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恩師と初体験

投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
削除依頼
2016/03/08 20:59:14 (5AWHHFTK)
部屋に入ると先生は、僕を後ろから抱きしめながら、耳元で囁きました。
「今夜は私にすべてをさらけ出すんだよ。本当の性の悦びを教えてあげるからね」
「…はい」
「こっちに向いてごらん」
先生が唇を重ねてきました。
「…ん、ん…」
男性との初めてのキス。先生の舌が僕の舌を優しく捕らえます。なんて甘い倒錯感なんだろう。僕は夢中で先生の舌を吸っていました。
先生は僕の腰に手を回し、下半身を押し付けて来ました。先生の怒張を感じながら、僕も膨らませていました。
「いやらしい子だな。こんなにして」
「…」
僕は恥ずかしくて、下を向いていました。顔が火照っているのがわかります。
「可愛いよ」
そして、先生に手を引かれ、バスルームの脱衣所に入りました。
「自分で脱いで、私に君の肉体を見せてごらん」
「…はい」
興奮で震える手で、脱ぎ始めましたが最後の下着になると、やはり躊躇します。
「どうした?私に見せてごらん」
「…はい」
そして、先生の前に全裸をさらしました。眩暈がするほどの恥ずかしさでした。
「いやらしい体つきだ。その肉体に男の良さを刻み付けてあげるからね」
先生も服を脱ぎ始め、下着姿になりました。
「私を脱がせてごらん」
「…はい」
僕は先生の前にひざまずき、ゆっくりとボクサーブリーフを下ろしました。
「!!」
先生の逞しい怒張が目の前に現れました。初めて見る自分以外の怒張。
…大きい。カリ高で血管がはっきりと浮き出ています。これが…、これが僕の中に…。これが僕をオンナにするんだ…。僕はこれに犯されるんだ…。
先生は僕の思いを見透かしたように、
「これが君の中に入るんだよ。君をオンナにする大事なモノなんだよ。触って」
「…はい」
…硬い、そして熱い。すごい…。これが…、これが…欲しい…。
「先生…」
僕は亀頭にキスをし、そして躊躇せずに咥えました。
すごい…、太い…。これが僕の中に入るんだ…僕の中に…。
期待と興奮の眩暈の中、僕は夢中で先生の逞しい怒張を頬張り続けました。
他の男性のモノなのに…、好き、これが好き。美味しい…、すごく美味しい…。
早く欲しい…、入れて欲しい…、僕の恥ずかしい部分に…、僕を…犯して…。
懇願する様な眼差しで、先生を見上げました。
先生は黙って、自分の怒張を咥えている僕を見つめています。先ほどまでとは違う、獲物を狙うような眼差しです。
先生に全てを捧げたい、先生の物になりたい、好き…、先生…好き…。
ゆっくりと先生が怒張を僕の口から抜き去り、僕を立たせて唇を重ねて来ました。
さっきよりも激しいキス…。すごい…、先生が僕を欲しがってる。嬉しい…。
僕の舌を貪り終えると
「これから君の肉体の外も中も全部綺麗にする。私の物になる準備だ。待ってなさい」
 バスルームの大きな鏡に全裸の僕が映っています。
この肉体が先生の物に…、先生に調教されるんだ…。
 先生が戻って来ました。手にはローション、いちじく浣腸、ローターが。
「壁に手をついて、お尻をこっちに向けなさい」
「はい…」
 先生はローションを僕のアヌスに塗り始めました。
「…あっ、あぁ…」
 女の様な声が出てしまいます。
「可愛い声だ。もっと泣かせてやるからな」
先生は暫く僕のアヌスを弄くると、人差し指?をゆっくりと挿入して来ました。
「…あんっ、や、ああぁ…」
 僕の中で先生の指がクネクネと動いています。そして指を抜くと、いちじく浣腸を注入して来ました。
 3回ほど注入すると先生は、ローターを僕のアヌスに挿入しました。指で解されていた僕のアヌスは簡単にローターを呑み込みました。
 そして、スケベ椅子に僕を座らせると、後ろから僕の足を抱きました。まるで子供がおしっこをさせられる様な格好です。
 アヌスからローターのコードを垂らし、先生に抱えられている僕のあられもない姿が、鏡に映っています。
「いや、せ、先生、は、恥ずかしい…」
「ダメだ、ちゃんと鏡を見なさい。自分がどんなにいやらしいか、見るんだ」
 先生がローターのスイッチを入れました。
「あっ!ああああぁ!」
 僕のアヌスの中でローターが激しく振動しています。その影響もあり、激しい
便意が僕を襲って来ました。
「せ、先生!ダ、ダメッ、ウンチ、ウンチ、出ちゃいそう!」
「いいんだよ、ウンチしてごらん、ウンチするとこ見せてごらん」
「い、いやっ!ダメッ!恥ずかしい!」
「見せてごらん、私に全部みせてごらん」
 先生はスイッチを最強にすると、コードをツンツンと引っ張り始めました。
「ああああっ!ダメェェェ!出ちゃう!ウンチ出ちゃう!ウンチ出ちゃう!!」
「ほら!鏡を見るんだ!ウンチ出るのを見るんだ!」
 僕が限界に達し、体を痙攣させると同時に先生がローターを引き抜きました。
「あああああああ!あああ!あああああ!あああああああ!」
「見るんだ!見るんだ!」
 勢い良くローターが引き抜かれると、僕のアヌスから汚物が噴出しました。
 ブブブブッ!ブブッ!
先生に抱えられたまま、恥ずかしい破裂音と共に、恥ずかしい汚物を撒き散らしてしまったのです。
「…はぁ、はぁ、せ、先生…、ウ、ウンチ出ちゃった…、恥ずかしい…」
「可愛かったよ。こんな可愛くウンチした子は初めてだ」
 先生は僕を床に横たえると、キスをして来ました。そしてまだ汚物で汚れている僕の
アヌスに指を挿入しました。
「せ、先生、汚いよ、指が汚れちゃう」
「いいんだ、君の可愛いウンチは汚くなんかない」
 排泄したばかりの僕のアヌスはかなり柔らかくなっていて、先生が指でかき混ぜるように愛撫するたびに、クチュクチュといやらしい音を立てています。 
「あ、あ、い、いや、汚いよぉ、恥ずかしい…」
「可愛いよ、もうトロトロになってる」
「あ、あ、ああぁ」
 臭気が立ち込めるバスルームで、排泄したままのアヌスを愛撫されながら、喘ぎ声を
 あげている僕。
もう、いい。先生になら何をされてもいい。先生、好き…。もう何もかも全て先生に捧げたい。僕を、僕を、いやらしい奴隷にして…。お願い…。
先生が僕の手を自分の怒張に導きました。僕の排泄を見て興奮した先生の怒張は、なおいっそう、硬く、大きく、そして熱くなっていました。
「先生…、すごい…、欲しい…」
先生は僕の横に移動し、逞しい怒張を僕に咥えさせました。鏡には汚物にまみれたアヌスをグチョグチョかき混ぜられながら、先生の怒張を頬張る、僕のはしたない姿が。
 なんていやらしい光景なんだろう…。僕は、僕は、こんな恥ずかしい事をさせられて、
 眩暈がするほど興奮してる。もっと…、先生、もっと…、もっと僕を変態にし
 て…、もっと恥ずかしいことして…、もっといやらしいことして…、もっと…。
 僕の心の声が届いたのか、先生は再びローターを僕のアヌスに挿入し、更に、コードまでも挿入しはじめました。
「あ、あぁ、あ、あ、あ…」
 コードが僕のアヌスの奥に行くほど中で折れ曲がり、直腸の壁を甘く刺激します。
「あぁ…、あ、せ、先生…、だ、だめ…、あああぁ…」
 長いコードが全て僕のアヌスに挿入されました。そして先生がスイッチを入れます。
「あ!ああ!あああぁぁ!!」
 ローター本体だけではなく、コードも絶妙に振動します。僕の直腸はその全ての振動  
 に刺激され、快感に震え、こともあろうか、再び激しい便意が僕を襲って来ました。
「あ!あ!だめ!また!また!ウ、ウンチ出ちゃう!ウンチ出ちゃうぅぅ!!」
 先生は無言のまま、ローターのコントローラーを一気に引っ張りました。
「ああ!あ!あ!ああああああぁぁぁぁ!!!」
 折れ曲がったコードが僕のアヌスの入口を次々と通過し、最後に甘く振動するローター本体が引き抜かれた直後、僕の直腸の奥に残っていた汚物が排出されました。
 快感と、恍惚感と、背徳感、そして羞恥心が入り混じり、意識が遠のいてゆきます。
 その後、朦朧とした意識の中、先生が僕の全身を綺麗に洗ってくれたのを微かに覚えています。

 
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14
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/21 21:05:37    (tIvdcMQH)
ともやさん。
叔父さんとの素敵なお話、ありがとうございます。
本当に、うらやましいです。

この週末、僕は先生にSMホテルで調教されていました。
ともやさんの甘い体験を読んで刺激を受けたせいか、
いつもより感じてしまい、先生が望むプレイを全て受け入れて
可愛がってもらいました。

先生が与えてくれる、愛情と快感に溺れそうです。



13
投稿者:ともや ◆5ZiBBKnKKQ
2016/03/19 02:02:34    (QKbWT6ER)
ゆうさん
お返事ありがとうございます!

僕は、小学生のころから両親が共働きで叔父さんのところによく預けられていました、
そして、五年生くらいのころから、叔父さんと一緒にお風呂に入っているときに、男の子のいろいろを教えてもらうようになってそのころから僕も女の子の身体に興味を持ったり、男の子のオチンチンの事とかにもいろいろ興味や知りたい事があって叔父さんとお風呂入った時とかにいろいろ話したりしていたら、叔父さんが僕を立たせて、叔父さんも湯槽から出て、直接僕のオチンチンを触りながら、叔父さんもオチンチンを僕に見せて男の子のオチンチンのいろいろを教えてくれて、そのころから僕も叔父さんのオチンチンを触ったりして教えてもらいながら、触りっこしたりして男の子の感じるところや、女の子とエッチする時にどうなるかとかを教えてもらいながら、話したりしていくうちに、叔父さんが本当は、男の子が好きなんだっていう事がわかってって言うか、教えてもらいました。

叔父さんは、僕が中学卒業する少し前にいろいろあったらしくて、奥さんと離婚したそうですけど、そのころは、僕が女の子のことばかり考えてて高校入ってすぐに彼女をつくって、夢中になっていました、叔父さんは、僕の父親の弟さんなんですけど、父がいろいろ手助けして再婚とかをさせようとしていたそうですけど、叔父さんは、ずっと断っていたらしくて、僕は、今思うと、いい切っ掛けで自分の性癖な男の子が好きでもしかしたら、どこかの男の子といい関係になっているんじゃないかと思っていました、

でもそれは違ったんです、
僕が高校を卒業して社会人になり学生のころ付き合っていた彼女とも離ればなれになっていつしか別れてしまって、僕も一人になっていたころから数年がたって、久しぶりに叔父さんと合う機会があってその時は、叔父さんが男の子を好きな事とかもすっかり忘れていて叔父さんと会ったときに近況や仕事のことなど話しているうちに、叔父さんが僕に今、彼女は、いるのかと話して来て僕も叔父さんに久しぶりにいろいろ話して叔父さんの家に泊まる事にして久しぶりに叔父さん家のお風呂に入れてもらっていると突然叔父さんが久しぶりに一緒に入ろうと言って入って来ました、僕も久しぶりだし、良いですよ!って言って身体を洗いながら話していると、叔父さんが僕の身体を触ってきたんです、そして、僕の股間に触ってきてここは、どれくらい育ったといいながら、僕が笑いながら、叔父さんやめてよ、って言っていると、叔父さんがずっとこの時を待っていた!離婚したときからいつかお前を俺の女にしたかった!ずっとお前を欲しかったんだ!といきなりの告白、カミングアウトされたんです!
でもその時、僕は、叔父さんが男の子を好きな事とかを思い出しては、いたんですけど、僕は、叔父さんにまたまた、やめてくださいよ、と言ったのですが、叔父さんは、真剣な目で僕を見てきて、冗談じゃぁない!
本当にいつからか、お前の事が頭から離れなくなって、本当にお前の事が欲しいと想うようになってどうしようもなかったんだと話して、僕にキスをしてきました、僕はびっくりしましたけど、叔父さんの思い、男の子が好きなんだっていう事を知っていたので、僕は、一応建前上、僕に新しい彼女ができる間でですからね、と言って、叔父さんの思いを受け入れて、僕達は、そこで熱いキスをして、叔父さんの事を受け入れ、そこから、叔父さんの僕への、お尻の調教的な事が始まり、僕も叔父さんの事を本当にだんだん本気になってきて、アナルの感じるところやアナルの中の気持ち良さがわかってきたころ、
叔父さんがそろそろ本気でお前の事が欲しい、俺の女にしたい、お前の全部を俺の物にしたいと迫ってきました、僕もそのころは、叔父さんの事が本気で好きになっていて、僕も叔父さんの事が好きです!
僕も叔父さんの女になりたい、いや、して欲しい!叔父さんの物になりたいですと告白して、去年の春ごろ、もう少し暖かくなった、4月の中頃に僕と叔父さんは、一つになって結ばれたんです!

初めて叔父さんのオチンチンを僕のアナル膣、オマンコに受け入れた時に本気で感じて本当に涙するほど嬉しさがこみ上げて、ただ叔父さんのオチンチン、叔父さんのすべてを受け入れられた嬉しさで叔父さんにしがみつき、鳴き声を上げて、叔父さんと一つになって叔父さんが僕の事を抱きしめながら、ともや、愛してるもう離さないぞ!ともやの事が本当に好きだ!と言ってくれて、僕も叔父さんの事が好きです!大好きです!叔父さん、愛してる!と鳴き声をあげながら叔父さんにしがみついていると、ともや、逝くぞ、ともや逝くぞ!ともやの中に俺の精子を出して、本当に俺の物にするからな、本当に愛してるぞ!ともや逝くぞ逝くぞ出すぞ!そう叫びながら叔父さんが僕のオマンコに根本まで入ってぴったりくっついたと思うと、叔父さんのオチンチンが僕のオマンコの中で一段と膨らんだかと思うと、叔父さんの精液が僕のオマンコ奥深く、僕のオマンコ子宮深くに叔父さんの熱い熱い精子が何度も何度も僕の中で出ているのがわかり、僕も叔父さんにしがみつきながら失神状態で痙攣するほど感じて中逝きしてしまって同時に、気がつかないうちに、トコロテンしていてそのあと、おしっこのように潮まで吹いて、叔父さんの熱い精子で感じていました!

しばらく、叔父さんも僕の上で荒い息をしながら、ともや、最高に気持ち良かったぞ!
もうともやは、俺の女だぞ!お前の心も身体も俺の物だぞ!
もう離さないからな、俺の恋人だぞ!俺の嫁だからな!と言ってくれて、僕と叔父さんは、激しいディープキスをして舌を絡ませながら、唾液を呑ませあって、初めての叔父さんとの愛のセックスで結ばれた嬉しさを二人で感じていました!

そしてその感動な愛のセックスから少しやすんで、嬉しさから抱き合ってキスをしたりしてから叔父さんがずっと本当にお前が欲しかった、お前の事が好きだった、お前と一つになって結ばれた事が本当に嬉しいよ!

ともや、愛してるぞ!
そう言ってくれた事が僕も改めて嬉しくて叔父さんに抱きついて、僕も叔父さんの気持ちわかっていたよ!
僕も叔父さんの事が本当に大好き!
愛してるよ!

そう言って嬉しさで泣きながら、叔父さんと抱き合って、そこから朝までセックスをして愛し合って二人で何度も感じて逝きました。

最近は、叔父さんの要望で叔父さんの家にいる時、お泊まりする時は、男の娘、つまりは、女装して叔父さんに抱かれたり、朝とか、叔父さんと愛し合ってる時に、あなた、って呼んだりして叔父さんと楽しみながら愛し合っています。


かなり長くなってしまいましたけど、ゆうさんも恥ずかしいかもしれなかったりするときが有ると思いますが、ゆうさんも先生と愛のセックスをして愛し合って二人で幸せな時間をたくさんつくって、幸せな関係を続けて下さいね!


ゆうさんと先生が何時までも幸せでありますように僕も叔父さんと愛し合いながら応援していますね!

長々書いてしまい、ごめんなさい。

ゆうさん
先生と何時までもお幸せに!!


ともや
12
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/18 22:02:23    (RkfwwU7u)
ともやさん。
心のこもったレス、ありがとうございます。
すごく嬉しいです。でもちょっと、恥ずかしいですw
ともやさんも、大好きな叔父さんと素敵なエッチをしてるんだろうなぁ。
すごく、うらやましいですw
心から信頼してる人と結ばれるって、幸せですよね。
ともやさんの幸せも、いつまでも続きますように。
11
投稿者:ともや ◆5ZiBBKnKKQ
2016/03/18 02:01:44    (XA./nHTa)
すっごく気持ちが入って、ゆうさんと先生が愛し合って、ゆうさんが先生のオチンチンで初めて女になって感じて、先生と一つになって先生の女、先生の物になった嬉しさが本当に見えて、私もすっごく興奮して思わずパンティーを濡らしてしまいました。

私もつい恋人の実の叔父さんと愛し合って、初めて叔父さんと一つになって叔父さんの女になったときを下着を濡らして思い出していました!

大好きな人と、愛し合って感じて身体で結ばれて一つになってその人の女、所有物になった嬉しさ、女にしてもらった嬉しさは、本当にその時の感じて逝っちゃった時のことは、本当に忘れられないですよね!

これからもゆうさんと先生の恋人としての愛、そして恋人としてのセックスの深い愛し合いで幸せを続けて下さいね。
10
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/17 20:22:01    (OPZgRgIN)
続きです。



「ゆう○、すごいよ。ゆう○のオマンコがまとわりついてくる、もっと感じてごらん」
 先生が初めて僕の名前を呼んでくれて、腰のグラインドを速めました。
「あ!あ!あ!あぁ!い、いい!いい!!せ、先生!いい!いい!!」
「いいか!いいのか!ゆう○!いいのか!」
 優しかった先生の雰囲気が変わり、欲望のままに激しく、僕を陵辱し始めます。
すごい…、先生、すごいよ…、もっと…、もっと奥まで…、来て、来て…、来て…。
僕の名前をもっと呼んで…。もっと…。 
「あ!あ!あ!あ!あ!あぁ!せ、先生!ああぁぁ!」
 心も肉体も完全に先生に支配された僕は、ただひたすらに歓喜の声をあげながら、
 先生の肉体にしがみつき、禁断の快楽を貪っていました。
「ゆう○!いくぞ、いくぞ!」
「あ!あ!せ、先生!来て!来て!来て!!」
「ゆう○!出すぞ!出すぞ!どこに欲しいか、言ってみろ!」
「あ!あ!な、中に、僕の中に!中に!!出して!出して!」
先生の怒張が、いっそう膨張したように感じました。
そして、痙攣し、ビクつきながら僕の体内に精液を激しく放出したのです。
「あ!あ!あ!先生!先生!あ!ああああぁぁ!!」
 直腸で彼の射精を感じながら、僕自身も果てていました。これってトコロテン?
「はぁ、はぁ、はぁ…、せ、先生…」
「ゆう○、可愛いよ、ゆう○も逝ったんだね」
 先生は僕の放出した精液を指で掬い、舐め取って唇を重ねて来ました。そして口移しで送り込んで来ました。先生の唾液と、僕の唾液、精液が僕の口の中で混ざり合い、
 先生の舌が、混ざった体液を僕の舌に絡み付けるように、蠢いています。
「ゆう○、飲んでごらん」
僕は躊躇無く、飲み込みました。初めて味わう自分の精液。
「美味しいか?」
「うん、美味しい…」
そして先生はゆっくりと怒張を引き抜くと、僕の横に移動し見せ付けました。
「ほら、これがゆう○をオンナにしたんだ。綺麗にしなさい」
 目の前には、僕の中で果てたばかりなのに、まだ隆々として、僕の腸液と先生の精液が混ざった禁断の愛液にまみれ、妖しく光っている先生の怒張が…。
 これが…、これが…、僕の中に…、入ってたんだ…、これが、僕をオンナにしたんだ…。すごい…、いやらしい…、欲しい…、また、これが、欲しい…。
 僕はゆっくりと咥えました。すごい…、僕と先生のでヌルヌルになってる…。美味しい…、美味しいよ…、先生…、先生のオチンチン、美味しい…。
 先生は愛液にまみれた怒張を僕に咥えさせたまま、僕のアヌスに放った自分の精液を
 指で槌き出し始めました。
「!あ!や!先生!あ、ああぁ…」
「ほら、ダメだ、咥えなさい。で、鏡をみるんだ」
鏡には、たった今まで僕を犯していた、自分のアヌスの中に入っていた、愛液にまみれた先生の怒張を頬張り、パックリと開き赤く充血したアヌスから、先生の白い精液を垂らしている僕の痴態が。
すごい…、こんな、こんないやらしい光景が…。先生…、先生…、見て、見て、僕の恥ずかしい姿を見て…。見て、お願い…。先生…、好き…、大好き…。

 僕は、もう後戻り出来ない、禁断の快楽の虜にされたのを感じていました。


 おしまい。
9
投稿者:(無名)
2016/03/17 06:48:01    (AESw5eUp)
待ってました槌槌是非続きをお願いします槌槌
8
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/13 15:47:41    (wz1JPfIk)
続きです。



 先生がゆっくり、本当にゆっくりと、腰をグラインドさせ始めました。
「あ…、あぁ…、あ…、あ…」
「痛くないか?」
「はい…」
 先生は熱い怒張で、僕の直腸の壁をゆっくり、優しく擦ります。
「あ…、あぁ…、せ、先生…、い、いい…、気持ちいい…」
「このまま、ゆっくりがいいか?」
「いい…、ゆっくりが、いい…」
「ほら、オマンコがいやらしい音をさせてる」
 先生が腰をゆっくり、大きく前後に動かす度、ヌチュッ、ヌチュッと卑猥な音が聞こえます。その音が、僕の感度を更に高めます。
「あぁ…、あ…、聞こえる、オ、オマンコの音…、い、いい…、いい…、いいぃ…」
「触ってごらん。どうなってる?」
 先生が僕の手を結合部分に導きました。指で触ると、熱くて硬い先生の怒張がヌルヌルの僕のアヌスを出入りしているのがわかります。
「あ…、あぁ…、わ、わかる…、オチンチンが、オチンチンが…、入ってる…」
 先生は結合部分を僕に触らせながら、ゆっくりと、怒張を引き抜きました。
「あ!あぁ!」
 先生の怒張が引き抜かれる瞬間の快感が僕の全身を走りました。
 すごい…、いい…、入れられるより、抜かれるのがいい…、気持ちいい…。
 先生は僕の反応を見て、挿入、引き抜きをゆっくりと繰り返し始めました。
「あ!あぁ…、あ…あ…あ!あ、あぁ…、あ!」
 先生の怒張が抜き差しされる度に、僕の腸液が槌き出されます。
腰を浮かされている状態なので、僕のアヌスから溢れ出た腸液が、背中の方にまで伝わって来るのがわかります。極限の興奮状態の僕のアヌスは、先生の怒張が引き抜かれる度に、ニュポッ、ニュポッと卑猥な音をたてながら、いやらしい腸液を激しく分泌させているのです。
「こんなに濡れて…、いいか?いいのか?」
「い、いい…、いいよぉ…、いい…、気持ち、いい…、もっと…、もっとぉ…」
 先生のいやらしい性技によって、禁断の肛門性交の悦びに目覚めた僕は、ひたすら快感を求める性の奴隷と化していました。

7
投稿者:(無名)
2016/03/10 06:08:15    (vVIN57rd)
続き期待してます。
6
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/09 21:57:08    (Ad2f9WhW)
続きです。


僕の意識がはっきり戻ったのは、キングサイズベッドの上で先生に腕枕をされて見つめられていた時でした。
「…。先生…」
 先生は微笑むと、唇を重ねて来ました。優しい、優しいキスでした。
「可愛いよ…。君が欲しい…、これから君を、私のモノにする。いいね?」
「…はい。先生…」
先生の優しく、いやらしい愛撫が始まりました。僕の全身を先生の指が、舌が這い回り、禁断の快楽への扉を優しく、淫らに開いてゆきます。僕は、ただただ女性の様な喘ぎ声をあげ、先生の愛撫の快感に肉体を委ねていました。
「自分で触ってごらん。どんなになってる?」
「すごい…、ヌルヌルしてる…、先生、ヌルヌルしてる…」
 こんなに濡れてる…。アヌスってこんなに濡れるんだ…。すごい…。
「こんなに充血させて…、なんていやらしい色なんだ。見てごらん」
鏡の前で後ろから抱えられ、指でアヌスを拡げられます。興奮で充血し、腸液で濡れて妖しく光るピンク色の果肉が、ヒクついているのが丸見えです。
「い、いやぁ…、先生…。恥ずかしい…、恥ずかしいよぉ…」
「綺麗だよ。男を誘う色だ。オマンコの色だ。君のアヌスはもうオマンコなんだよ」
「…オマンコ…」
先生のいやらしい調教で、すっかり柔らかくなった僕のアヌスは、ただの排泄器官から、先生の怒張の挿入を待ち焦がれる、淫らな性器へと変貌していました。
「そう、オマンコだ。いやらしいオマンコだ。オマンコは男に犯される為にあるんだ」
「…オマンコ、僕のオマンコ…。先生…。して…」
「はっきり言いなさい。どうして欲しい?」
「…、して…、犯して…、先生…、僕を、僕を、犯して…」
「何で、何で犯して欲しい?言いなさい」
「……、オチンチン、オチンチン、先生のオチンチン…」
「オチンチン欲しいのか?」
「ほ、欲しい…、先生のオチンチン、欲しい…」
「どこに欲しいんだ?」
「オ、オマンコ、僕のオマンコ…」
「オマンコにどうして欲しい?」
「入れて…、入れて…、オチンチン入れて…、先生のオチンチン…、入れて…」
「いい子だ」
 先生は僕を横たえると、腰の下に枕を入れて浮かせ、足を抱え、逞しい怒張を僕のアヌスにあてがいました。でもすぐには挿入せずに、亀頭で僕のアヌスの入口を優しく、いやらしくなぞります。ローションが必要無いほど、大量に分泌された僕の腸液を、先生は自分の亀頭にヌチョヌチョと塗っているのです。 
「あ、あ、あぁ…、せ、先生…、も、もう…、来て、来て…」
 先生がゆっくりと体重を僕にかけて来ました。
「力を抜いて…。君を、私のオンナにする」
「あ、あ、あ!あ!ああぁぁ!」
 先生の逞しい怒張が、ゆっくりと僕のアヌスを拡げながら侵入して来ます。
 来る、来る、入って来る。先生のが、入って来る!
 すごい、すごい、熱い、熱いのが、熱いのが、入って来る!
 先生の、先生のオチンチンが、入って来る!!
「あああぁぁ…、あ!あ!ああああああぁぁぁ…」
 永遠かと思うくらいゆっくりと、先生の逞しい怒張が僕のアヌスに収まりました。
「頑張ったな、全部入ったよ、いい子だ」
 入った、入っちゃった…、先生のオチンチンが僕のオマンコに…。
 すごい、熱い、熱いよ、先生のオチンチン。すごく、熱い…。
 とうとう、とうとう僕は、男性の怒張に貫かれたのです。痛みは感じませんでした。
 僕が、オンナになった瞬間でした。
「うれしい…、先生…、好き…、大好き…」
「これで君は私のオンナだ。君の肉体もオマンコもすべて私のモノだ」
「…はい。先生…」
 先生は僕を見つめながら、怒張をヒクつかせました。
「感じなさい。私を感じるんだ」
「あ、あ、先生…、動いてる…、僕の中で、先生のオチンチンが動いてる…」
 先生の怒張の形まで、僕のアヌスは感じ取っています。まるで、全身の神経の全部が
 僕のアヌスに集中したかのようです。
 挿入されただけなのに、肉体を痙攣させて悶えている僕。
 先生が唇を重ねて来ました。優しい、優しいキス…。なんで、なんで、こんなに優しいキスなの? いい…、気持ちいい…、もっと、もっと、僕を愛して…。
 先生の逞しい怒張に貫かれながら、甘く、優しいキス…。ダメ…、気持ちいい…。

5
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/09 20:05:48    (Ad2f9WhW)
レス、ありがとうございます。
興奮してもらって嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですw
生で見たいと言われて、ドキドキしちゃいましたw
やっぱり、僕はM入ってるのかな…。
また、投稿しますね。
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