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2019/12/20 05:56:25 (Xo4NYRU9)
高校の時水泳部にいた。
マネージャーの「ゆう」と仲良かった俺はいつもクラブ帰りゆうの親がやってるマッサージ屋に寄ってマッサージしてもらってた。
ある日いつも通りマッサージ屋に行くとおじさんは地元の青年団の飲み会でいなかった。
かわりにゆうがしてくれると言うので遊び半分でやってもらうことにした。

ここのマッサージは普通のもみほぐしと、女性向けにオイルマッサージもやっていた。
ゆうは将来親の後を継いでマッサージ師になりたいらしく、オイルマッサージの練習をしたいと言って紙の下着に着替えさせられた。
俺は恥ずかしくてこんなんだったら安請け合いするんじゃなかったと思ったが、しぶしぶ着替えてベッドにうつ伏せになった。

ゆうは元々色白で線が細く、女みたいなやつだった。
水泳部のイカニモな連中からは影で評判が良く、「いつかアナルにぶち込みてぇ(笑)」とか言われていた。
そんな話を毎日部室で聞かされて、俺もゆうにイラマさせる妄想とかして抜いたこともあった。
そんなゆうと2人きりでマッサージしてもらってる状況に少し興奮してムラムラしてた。

 
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5
投稿者:雅人   mm0505tt
2019/12/22 18:35:27    (qVSf8cyX)
これで完結ですか?続編や他の体験談があったらお願します!
4
投稿者:mist   mist04510
2019/12/20 23:53:53    (Xo4NYRU9)
しばらくしてイキそうになったのでゆうに告げると、一生のお願いがある、と。
アナルに入れて欲しいと。
俺もノリノリだったので即オッケーした。もちろん初体験だったが。
ベッドの上で突き出された白いお尻。
すべすべの肌に綺麗なアナルからは先ほど注入してから来たというローションが垂れていた。
俺もチンポにオイルを塗りたくり、ゆっくり亀頭を当てがった。
そしてグググっと押しつけていく。
ニュポンっと亀頭が入り、それからはスムーズにズブズブと入っていった。
あーっ、あぁぁーっとゆうが悶える。
そしてヌチャっと俺の腰とゆうの尻が触れ、一番根本まで入った。
ゆうのアナルはすごく熱くて、今までのフェラや手コキなどとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。

ゆっくりゆっくりストロークする。
その度にゆうが悶える。
カリまで引き抜き、奥まで一気に入れる。
しばらくしてイキそうになったのでゆうに告げると中に出して、と。
思いっきり突いて一番奥で出した。
ビュルビュルビュル!びゅっ!びゅっ!びゅっ!とオナニーでは出ることがないくらい射精しているのがわかった。

3
投稿者:mist   mist04510
2019/12/20 06:52:57    (twL1L9DR)
中から皮の被ったかわいいチンチンが出てきた。
「いきなり言われて気持ち悪いでしょ?だからもうこれっきりにするから。」と言ってゆうはオイルを手に取りチンポに塗ってしごき出した。
みるみるうちにゆうのチンポはムクムクと大きくなり、皮むきオナニーをするチュコチュコという音だけが部屋に響いた。
その光景で俺のムラムラはマックスになり、ゆうのチンポにそっと手を伸ばした。
ゆうは驚いていたが、俺は「いいから。」と言ってゆうのチンポをしごいた。

オイルでぬるぬるになったチンポ。皮から剥ける時のプリュンッとした触感、テカテカ光ったピンクの亀頭、全てがエロかった。
ゆうは気をつけの姿勢で目をつぶり、手をギュッと握りしめて悶えていた。
皮が剥ける度に「あっ!あっ!んっ!」とエロいゆうの声がする。
気づくと俺のチンポは紙のパンツを破りバキバキに勃起していた。
それを見たゆうが「すごいね、俺もたくのチンチン触っていい?」と聞いた。
俺がいいよと言うと恐る恐る手を伸ばしチンポに触れた。
「熱いね、ビンビン(笑)皮も剥けてて羨ましいな。」
「ゆうもエロいよ。でも俺どうしたらいいか分かんないから、ゆうの好きにしていいよ。」と、俺が言うとゆうは俺のベッドに上がって「舐めていい?」と聞いた。
俺がいいよと言うと嬉しそうに丁寧に口に頬張り、裏筋を舐め上げ、ジュポジュポと音をたてて舐めてくれた。
初フェラの気持ちよさにウットリしながら俺も負けじとシックスナインの体勢になった。
ゆうが驚いて「無理しなくていいよ!」と言ったが、「ゆうのなら大丈夫。」といって下から頬張った。
特に味は無く、オイルの甘い風味がした。わざと皮を被せ皮と亀頭の間に舌を入れてグリグリしたり、喉の奥まで入れて激しくセルフイラマみたいなことをした。

2
投稿者:mist   mist04510
2019/12/20 06:16:26    (Xo4NYRU9)
うつ伏せで肩を揉んでもらいながら世間話とかクラスでの事とか色々話した。
ゆうは女みたいなやつだったから女子からも少しからかわれていたらしく、好きな奴いねーの?と聞いても、恥ずかしがって答えなかった。
オイルで背中も紙のパンツもべちょべちょになった頃、「たく(俺のこと)は好きな人いないの?」とゆうに聞かれ、「いないよ、でもゆうだったらアリかなー(笑)」と冗談で言った。
するとゆうの手がピタリと止まり、しばらく黙ってから「ちょっと待ってて」と言って部屋から出て行った。
俺はムラムラしていたこともあり考え無しに口走ってしまったことに自己嫌悪しながらまずったなーと思って枕に顔を埋めていた。
しばらくして後ろのドアが開く音がしてゆうが入ってきた。
俺は気まずくて顔を埋めたままだまっていると、「こっち見てくれる?」とゆうが言った。
俺が恐る恐る状態を起こし振り向くとパンツ一枚のゆうが立っていた。
俺は驚き「どうしたん!?」と聞くと、「俺が好きな人、たくなんだよね」とゆうが言った。
そして俺のベッドの横まで来てパンツをスルッと脱いだ。

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