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発展トイレ

投稿者:昭二 ◆9nuBwT.pME
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2019/12/11 13:51:56 (fZ3ixcqh)
無性にムラムラして発散したい時に行く、ある公園の発展トイレでの事です。

何時もの様に、トイレの出入りが良く見えるベンチに腰掛け、物色しようとしていました。

そのベンチは、周りの外灯から離れていて薄暗く、トイレからは、見えにくい位置にありました。

しばらく腰掛けていましたが、誰も来る気配がないので諦めて帰ろうとした時に、多分それらしいサラリーマン風の男性が、辺りをキョロキョロしながらトイレに入り、奥側の小便器の前に立つのが見えました。

そのトイレは、中央に身障者トイレがあり、左右に男子と女子トイレが分かれているトイレです。

男子トイレは、入ってすぐに小便器が奥へ向かって二つ並び、その奥に大便用が一つあります。

私は、奥側の小便器の前に立つ男性を、斜め後ろのベンチから見ていました。

男性はファスナーを下げチンポを出して、入口を気にしてる様な仕草でした。

誰も居ない静かな夜の公園に、わざと足音をたてながら気配を気づかせ、トイレに入って行きました。

彼の左横に並んで立ち、ファスナーを下げ、チンポを引っ張り出し、並んで立ってました。

ここで、彼は小用が済めば立ち去るはずと思いましたが、彼は中々立ち去ろうとしませんでした。

そこでアプローチモーションを仕掛けてみました。

彼の身体に触れるか触れないくらい右肘を広げながら、チンポをゆっくり扱き始めました。

彼の生唾を飲む音がして、私の下半身を覗こうとしているのが分かりました。

私は、彼も同類だと確信して、大胆に扱き出し、吐息を出してみました。

彼が覗いてきたので、私も彼の下半身を覗くと、彼のチンポも勃起していて、そそり立っていました。

私が小便器から一歩下がると、彼も同じように一歩下がり、お互いの勃起したチンポを見せ付けました。

彼も、私が同類と安心したのか、お互いに相手のチンポを優しく握り合い、優しく扱き合いました。

そこで、お互いの顔を見合って手が止まりました。
なんと!課は違いますが、時々、顔を会わせる同じ会社の同僚でした。
 
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投稿者:昭二 ◆9nuBwT.pME
2019/12/12 09:44:18    (EYTnWhNI)
顔を見合った途端、お互いの手が止まりました。
私「えっ!……」
彼「えっ!……」

お互い、握り合ってたチンポから手を離し、二人とも慌ててファスナーを上げました。

直ぐ様、彼がその場から去ろうとしたので
私「ちょっと待って!逃げないで!また会社じゃ顔を合わせるんだから!お願い!」と呼び止めました。

彼を近くのベンチに誘い、二人並んで座りました。

私「まさか、君と会うとはね…ビックリしたよ!いつも来てたの?」
彼「うん!時々ね!でも…まさか…思ってもみなかったよ!」と俯き加減で返事をしてくれました。

彼(29)は、私(30)より一年後入社で、配属先は違いましたが、よく社内で顔は合わせるので、挨拶程度には知っていました。

今回、こういう場面で遭遇するとは、夢にも思いませんでした。

私「ホント今まで会わなかったよね!」
彼「そうですね!」
私「いつから?」と顔を覗き込むようにして聞くと

彼「高校ん時からです」
俯いたままでした。

私「おれんち来ない?こっから歩いて15分位だけど?良かったらだけど!」
彼「…」無言で頷いたので、彼の手を握って立ち上がり、公園を出ました。
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投稿者:モッコリ
2019/12/12 08:14:30    (ytAI3vxP)
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