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2019/12/11 01:51:40 (VPSI6Ze6)
自分がゲイに目覚めたきっかけの体験です。

中2の夏休みのことです。
自分はどちらかというと真面目で内気な性格な方なので目立つ感じではなかったので、友達も少なかったのですが、
夏休みのある日、普段はあまり遊ばないクラスでは目立つ存在の2人が家に遊びにきて、ゲームしようぜと軽いノリで来たので、部屋に招きました。

親は共働きで夜遅く帰ってくるので家には自分一人だけでした。
2人が入ってきて、ベットに座った時に一人が、
「まだドラゴンボールの枕とか使ってるの?ガキみだな。しかも白い跡点々とついてる。ヨダレの跡めっちゃついてる」
と言って鼻を近づけて、
「うわっ?よだれくさっ。垂らしすぎww」
とからかってきたんです。
もう一人が、
「毎晩オナニーして気持ちよくて垂らしてんのか?」と言われ、その当時恥ずかしいのと、オナニーを知らなくて、スルーしたのですが、
「知らないの?マジかよ。じゃ大人にしてやるよ」
と言われ、ベッドに寝ろと命令されました。
怖くて言われたとおり仰向けで寝ました。
すると、枕を少しベッドの下にずらし、枕に頭乗せてバンザイしろと言われ従いました。

すると2人はニヤニヤしながら、一人は両上腕に座り、もう一人は膝の上にどかっと座ってきました。
すると、足の方の一人がズボンを脱がしてパンツの上からチンコの先端を手でこすってきました。
「イヤだ、やめて」
それでもシュコシュコと扱かれ気持ちよくて、段々硬く勃起してきて、先端が濡れてきました。
「こいつ感じてきた、変態じゃん」と2人はゲラゲラ笑っていました。
するとパンツも脱がされ、ツンツンとチンコを触ってきたんです。
「今から男にしてやるから」
と包皮をグニュっと剥かれました。
そして剥けた敏感な亀頭をグニュと触られ、思わず
「あぁ!!?痛いーやめて!!離して」
と叫び逃れようと身体をよじりました。
それでもグニュグニュ触られ何度も抵抗したのですが、笑って扱いてきました。
必死であまりの痛さに気を失いそうになり、叫んで口の周りがヨダレまみれになっていました。

すると今度は段々オシッコしたい感覚のようにチンコの奥から出そうな感覚になり、
「離して、出そうもうやめて!」と絶叫してもさらに握る力を強められ、扱くスピードも早くなり
「やべぇこいつのチンコビクビクしてる、ほらイケ」
とグチュグチュと少し経って
「ハァ、もうダメ…うぁっ!?」
ビューービュッ、ビュッと凄く勢いで精子が出てきました。
顔まで飛び散り、全身脱力してしまいました。

「うわっ!口からもチンコからも粘液出て感じてる。変態だコイツ」とゲラゲラ2人とも笑っていました。

ハァ、ハァと息をしても苦しくて、
射精したのに、扱くのをやめずずっとされて
「もう無理です、ホントにやめて」と言っても、
「チンコ脈打ってビンビンじゃん、チンコみたいに素直になれや」
とまたギュッと握られ扱かれ続け、2回いかされました。

そしてそのまま気付くと気を失ったのか寝てしまい、夕方頃に起こされました。
疲れて爆睡したせいで、枕によだれ垂れて寝ていた姿を写真に撮られ、
「悟空の顔にお前の口からヨダレ垂れて付いてる寝顔の写真、汚なww」と見せられ
「ばらまかれたくなかったらわかるよな?」
と脅されました。

それから週1で拘束されてひたすら強制射精を受け、半年ほど経ち、親の都合で引っ越す事になり、転校したので、彼らからの性的イジメから逃れましたが、その出来事で男性に興味を抱き今に至ります。
 
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