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1
2019/12/03 12:27:30 (LwVDMQxb)
酔って終電を逃した。
ビデオボックスに行ったんだけども、満室だったので、仕方なくポルノ映画館に行った。

入場して直ぐトイレに行った。
飲み過ぎてるからオシッコが、大量に出ている。
かなり酔っているからふらふらって、後ろによろけた?
「おっと危ないよ( ゚∀゚)」って、誰かが支えてくれた?
「ウウーン、あっ、すみません。」って、おじさんに抱き支えられてる。
一端ちんこは、丸出しのままストップした。
「だいぶ飲んだんだ?」
「あははぁ( ̄O ̄)
ついついです。」って、知らないおじさんに後ろから抱きしめられてしまっている。
「まだまだ出るんでしょう?」
「うん」って、答えた。
僕のお尻には、硬いちんこを押しつけられてる?
「お手伝いしてあげるから、オシッコしましょうか。
「こっちに入ろう。」って、そのまま個室に抱かれて入れられた。
個室に入るとおじさんは、カバンをドアフックにかけた。
僕の荷物は、近くのコインロッカーに預け入れてるから手ぶらだった。
おじさんは、何故かしら?
鼻息を荒く凄く興奮していました?
壁に寄りかかりうつらうつら状態の僕の懐抱を始めた。
「ズボン汚すから下げようか。」って、ベルトをゆるめてくれた。
「はい、ズボンが床に落ちるといけないから手で持った方がいいよ。」って、ズボンに両手をつかませた。
「終わるまではなしてはだめですよ(´∀`*)
汚い床で汚れちゃうよ。
お世話してあげるから安心して任せてねぇ。」って言われた。
「うん」って、おじさんの指示にしたがってズボンをつかむ。
真っ白なパンツ姿になった。
向かい合いのおじさんは、何故かしら座りこんで僕の下半身を暖かい手のひらで触り始めた。
右側の太ももを手のひらでつかみ擦る。
左側の太ももも同じようにつかみ擦る。
パンツラインに沿って、指先で三角地帯を触り始めた。
おじさんにイタズラされちゃた?
個室の中で、もじもじと下半身の痴漢に耐える。
「ウウーン。」って、やさしく愛撫に身を任せる。
危うく便器を足落ちそうだった。
「おとなしくしてくださいね。
パンツを脱がないと、オシッコできないよ。
はい、足広げ便器をよけてねぇ。」って、股を広げられた。
股がる。
しかしながらふらふらって、後ろ向きにのけ反る。
「おっと」って、素早く僕の後ろに周り込んだ。
お尻には、暖かいちんこの感触です。
おじさんは、既に下半身丸出ししている?
パンツごしに強く押しつけたちんこは、硬く「むくむく」って、さらにパワーアップしていました。
前に押された?
前によろよろって左右の足が、前進した。
パンツを剥ぎ取られたらば、「ズブッ」って、危い。
今度は、お尻のパンツラインを触り始めた?

「小さくてかわいいお尻ですよ(´∀`*)」って、お尻も、触ったり、もみもみとイタズラされてしまいました。
パンツを少しずつ下げられた?
お尻の割れ目が、見えた時には、おじさんのメガネがお尻に当たった。
割れ目に顔を押しつけたてる。
割れ目に暖かい息を吹きかけながら、少しずつパンツを下ろす。
「クンクン」って、アナルの匂いを嗅いだりしている?
焦らす様に凄くいやらし脱がし方です。
「ウウーン、ああ~ぁ。」って、恥じらう。
お尻をつかみもみもみしながら少しずつお肉を広げられた。
アナル穴を見られてる??
「ううーん、シワの乱れはない。
綺麗な穴ですね(*゚∀゚*)」って、人差し指で確認していた??
君処女でしょう?
味見させていただきますよ(´∀`*)」って、お尻のお肉を広げられて、アナル穴にキスさせてしまいました。
「うっぅ。」って、アナル穴付近に唇の感触です。
「ダメ~エ、汚いからやめてよ。」
「汚くないですよ。
臭くないし、ちゃんと洗ったんでしょう?
汚れ無しですよ。」って、アナル穴を知らない人に覗かれ舐められた。
アナル穴に「ざらざら」って、感触があった?
アナル穴を舐め廻されるなんて、凄く恥ずかしい。
でも気持ち良かった?
恥じらいと気持ち良さで、身体が熱くなっている??さらに穴に尖った舌が、「ツンツン」って、刺さる。
アナル穴を舌で、犯された。
「あっ、ダメ~エ。」
「大丈夫ですよ。
まだ経験無しですね?
こんなに綺麗なの初めて見たよ。」って言われた。
今までに下半身を舐め廻された経験は、何度もあった。
男性のお口に、口内射精してしまった経験もあります。
最近は、遣られたいって発展トイレに興味本位に通うまでになっている。
しかしながらアナルの刺激は、初めてだった。
穴を尖った舌が、少しずつ挿入されていきます。
穴が無理やり広げられて、舌の挿入を受け入れてる??
しかしながらその時に尿意もあった。
アナル穴の刺激で、勃起するけれども、オシッコもしたい。

長くなったので、レスに続く。




 
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3
投稿者:(無名)
2019/12/03 15:48:51    (LwVDMQxb)
しばらくたって、トイレの洗面所で顔洗ってはっきりした。
今までにちんこを舐め廻された経験は、あった。
しかしながら今日の刺激は凄い。
完全に犯された??
危うくアナル穴に入れられる危険だったよ。

ドアが開いた。
「大丈夫ですか?」
「あっ、どうもです。」って、顔真っ赤で、うつむく。
さっきのおじさんが、コンビニの袋を渡す。
「お約束のパンティーです。
これ濡れティッシュペーパーです。
あっ、身体拭いてあげるよ(´∀`*)
もう一度来てね。」って、また個室に入れられた。

「今度は、君は服を持っているだけで良いよ。
綺麗に拭いてあげる。って、服をまくりあげると身体を綺麗に拭いてくれた。
「もう一度だけねぇ(*^ω^)」って、ちんこをパクってくわえられて、金たまとアナル穴をまた舐め廻された。
そして綺麗に拭いてくれた。
「本当に美味しいから、栄養分補給して少し休んでね。
もしよければ、またね(´∀`*)」って、袋を渡される。
おじさんは、個室から出て行った。
中には、サンドイッチとアイスコーヒーと酎ハイも入っていました。
しかしながら肝心なパンツが、女性パンティーですよ('_'?)
それもゲバイタイプだった?
う~ん、女性パンティーを穿くの?
仕方なく穿いた。
トイレの洗面所で確認してびっくりですよ。
パンティー姿って、女の子みたいですよ(ノ´Д`)ノ
まぁノーパンよりましかなぁ?
身仕度してトイレを出た。
因みにそのパンティーってのは、コンビニの中で1番高価だったよ( ゚∀゚)
おじさんのわからん心理です。

喫煙所で、買ってもらったサンドイッチとコーヒーで空腹は、おさまる。
せっかくだからといって映画を見に行った。

いつも通り男性達の淫らな行為が。繰り広げられる。
しかしながらその日は、若者は2人だけだった。
若いっても、30歳のおじさんです。
20歳台は、僕だけだった。

じわりじわりって回りを囲まれた?
おじ様達の手が、身体に触れる。
ちんこを触られて、ズボンを下ろされた。
「あっ、凄いセクシーなパンティーだよね
(*^▽^*)」って、もみくちゃにされた。
皆さんは、ちんこを出してしごく人や抱きつかれてお尻にちんこを押し当てられた。

「ええ~え、なんで~え。」って、パンティーを下ろされてちんこをパクってくわえられる。
後ろからは、アナルにキスされる。
さっき出したばかりだから、直ぐには射精しませんよ。
数人のおじさん達には、ちんことアナル穴を舐め廻されてしまいました。
へなへなって、あまりの刺激に耐えられなかった。
下半身丸出しして座り込みました。

ぐったりして、やっと立ち上がりました。
身仕度を整えた。
空いている椅子を探した。
最前列だけしか空いていなかった?
仕方なく最前列で、もらった酎ハイを飲む。
直ぐ眠くなった。
うつらうつらと居眠りを始めた。
下半身が、少し寒い((槌))
やっぱりズボンとパンティーを下ろされてちんこを舐められていました。
もう抵抗力は、残っていなかった。
ちんことアナルをまた次々といろんな人に代わる代わる舐め廻された?

結果ある人のお口に口内射精しました。
その人には、綺麗に舐め取りしてしばらく眠りこけた。
凄い経験だったよ。




2
投稿者:(無名)
2019/12/03 14:53:21    (LwVDMQxb)
「だめですよ。
出ちゃいそうです。」
「あっ、ちょっと待ってよ。」って、前に回った。
おじさんは、ちんこを「パクっ」ってくわえた。
さらにお尻をつかみちんこの根元までも、食べられた。
暖かい口内でちんこは、少しずつしぼみ尿道穴からは尿が少しずつ漏れ出す。
「うぐっ、ううーぅ。」って、驚くおじさんだった??
どんどん放出する尿のいきおいは、早い。
お口に尿が、たまって、頬が凄く膨れてパンパンになっていきました。
「ごくっ」って、音がした。
おじさんの喉が動いた。
僕のオシッコを飲んでいました。
お尻をつかみ強くつねられた??
目線を下に動くとおじさんは、「ムカッ」って顔つきだった?
「痛い(>_<)」って、またオシッコが放出した。
全ての口内放出してしまいました。
結局おじさんに飲尿させた。
「ピクピク」って、最後のオシッコを出した。
「ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、身体の力が抜けた。
「ビタン、パンパン」って、お尻を叩かれた。

「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ違うでしょう。
まぁ美味しく飲んでしまいましたけどもね。」って、
おじさんは、少し怒っていた?
「驚きましたよ。
初めての経験ですよ( ゚∀゚)」って、言いました。
人に尿を飲んでもらったってのは、変に興奮した?
「まぁ男の子のオシッコも好きです。
綺麗にしたあげるから、そのままね。」って、ちんこをまんべんなく舐め廻された。
その愛撫は、やさしくちんこから金たまをお口にすっぽりと包まれた。
尿道穴からは、今度は我慢汁が少しずつ溢れてきました。
玉を一つずつ唇で、甘噛みされた。「うっぅ」って、溢れ出す汁を、「ぺろり」って舐められた。
「ふうーん(-.-)
かなりため込みましたねぇ?
金たまが、パンパンですよ(´∀`*)」って、嬉しそうに、ちんこの先端部や竿をまんべんなくなく舐め廻された。
おじさんの頬や鼻は、僕の汁まみれになっていきました。
「さっき騙したから、お仕置きするよ。
服を脱いでね。」って、ズボンを脱がされた。
パンツも剥ぎ取られた。
パンツを壁広げられた?
「ほかほか脱ぎたてパンツは、お宝ですよ(´∀`*)このちんこの部分に、黄ばみあるねぇ?」って、匂いを嗅ぎ舐めてる。
「う~ん、若い男の子のオシッコの匂いと味は、たまらん。」って、勃起したちんこを押さえてる??
裏はどうかなぁ?
パンツをひっくり返して、確認していた?
「おやぁ~ぁ、ちんこの部分には少し粘っている?
これ何かかなぁ?」って、精子のシミを見せる。
「少しの汁は、舐め取った。
カビカビは、つまらないよ。
新鮮な精子の汁が、好物です。
あれぇ、アナル穴の部分は、湿り気あるねぇ
( ̄▽ ̄;)
これは、〇〇〇のお漏らし??」って、辱しめをされた。
1日穿いていれば、アナル穴付近も少しずつ汚れちゃうよ。
僕の目の前で、穿いていたパンツを辱しめて、イタズラされてしまいました。
もう恥ずかしいし、気持ち悪い。
このおじさんは、変態ですよ。
「このパンツは、もらう。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
ノーパンになっちゃうよ。」って、焦った。
「大丈夫です。
後から新品のパンツを買ってあげるよ(´∀`*)」って、ズボンのポケットにしまいました。
更に上着とシャツも、脱がされた。
個室の中で、全裸になってしまいました。
「若い男の子のヌードは、刺激的です。
こんなに元気になってしまいました。」って、手を捕まれてちんこを握らされた。
僕は、触られる事は大丈夫です。
しかしながら相手には、触れられない。
「いやぁ~ぁ。」って、逃げる。
「うふふ、うぶな男の子ってのはかわいいよ
(´∀`*)」って、壁に押さえつけられた。
おじさんの勃起したちんこが、僕のちんこに当たった。
「いやぁ~ぁ、そんなぁーぁ。」って、身体をよじる。
抱きつかれて、無理やり唇を奪われた。
男性にキスされるなんて経験はありません。
顔をそむけた。
後頭部から耳を触られたり、顎を捕まれて無理やりキスしていました。
無理やり唇を開けられて、歯の隙間から舌を挿入された。
凄く濃厚なキスです。
熟女に押さえつけられてキスされた経験は、ありますよ。
しかしながら年上の男性は、初めてだった。
だって僕は、ゲイではない。
少しは、その気あるかもしれない?
身体を震わせながら、おじさんには、耳から首筋や脇の下と身体を刺激して舐め廻された。
始めは、羞恥心と罪悪感とが入り乱れて狂いそうだった。
いけない行為しているんだ。
でもはねのける事は、できなかった??
身体は、快感に負けてしまいました?
凄く気持ち良かったんです。
後ろ向きでも背骨からお尻をまんべんなく舐め廻された。
後ろから抱きつかれた時には、おじさんの硬く勃起したちんこが、お尻の割れ目からアナル穴に擦られた。
おじさんは凄い汁を僕のお尻の割れ目に塗りこむ。
後ろから抱きつかれた時には、勃起したちんこが、
金たまの真ん中に当てられて、持ち上げられた。
金たまに硬く勃起したちんこが刺さる。
少しずつずらして穴に先端部が、当てがられた。
「いやぁ~ぁ、ダメ~エ。」って、さすがに逃げる。
生だし、入れた経験無しです。
でも無理やり穴に先端部を押し込む。
穴が無理やり広げられた。
「痛い。絶対ムリ。」って、おじさんを押した。

「ごめんね。初めてだったね。
ならば舐めるだけでもさせてよ。」って、また穴にキスされた。
アナル穴を舐め廻されては、時折尖った舌が、「ちょんちょん」って、挿入された。
「うぐっ、ああ~ぁ、ダメ~エ。」って、拒むんだけれども気持ち良かった??
アナル穴を、ふにゃふにゃって、ふやけた?
かなりしつこく舐め廻されて、ピリピリと痛い。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出す。
「ぽたぽた」って、漏れ落ちる。
先端部を手のひらで触られる。
「こんなにお漏らししたんですねぇ?
危ないから今度こそ精子をもらえる?」って、前に回った。
ちんこをパクってくわえられた。
暖かいお口でむくむくと勃起していくちんこを、舌が襲う。
「ああ~ぁ、出ちゃいそうですぅ、ああ~ぁ、ダメ~エ。」って、叫ぶ。
おじさんは、お尻をつかみ逃げられない様に捕まえてる。
僕は、左右に身体を動き逃げる位しかできなかった。
金たまや股間を刺激されていたぶられた?
溢れ出す汁は、舐め取られてそのたびに身体が震えた。
お尻をかっちりとつかまれた。
「げほっ、ずぼっ。」って、ちんこの根元部分までも、お口に飲み込まれた。
おじさんの喉が、凄く膨らみをしている?
おじさんは、目を閉じて、喉に突き刺さったままで、攻撃した。
「ああ~ぁ、出る、出ちゃう。」って、いきおいよく射精しました。
かなりため込みしていたために、何回もえずく放出の射精振動をしている。

頬は、膨らみお口は精子でいっぱいです。
「ごくごく」って、ゆっくりと精子を飲み込まれます。
おじさんのお口に口内射精をたっぷりとしてしまいました。
ガクッって、膝が崩れた。
そのまま座り込みます。
「う~んたくさん出たねぇ(*^ω^)
新鮮な精子は、美味しい。
ご馳走様々です。」って、立たされた。
残った精子も、吸出しをされた。
「ああ~ぁ、もう無しですよぅ。」って、うなだれました。
シャツを着せられた。
下半身は、ノーパンで、ズボンをはかされた。
「後で、喫煙所に来てね。
パンツ渡すよ(´∀`*)
私先に出る。」って、満足して去った。
放心状態でしばらくたちすくむ。

しばらくして個室から出た。
あまりの刺激で腰が砕けて変な歩き方だった。

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