2019/12/05 04:02:04
(1CSYrWUR)
ホテルに着いて部屋に入ると、上司はすぐにパンツを脱いでカチカチになったものを見せつけてきました。
上司「ほら、これが欲しかったんだろう」
硬く反り返ったモノは、今の僕にはとても刺激的で愛おしく美味しそうに見えます。
僕「はい…」
そう一言返事をすると、僕はすぐに上司の前にしゃがみこんで、夢中で上司のモノを口に含んでいました。
ぁあ…
この雄の匂いがたまらない…
溢れてくる我慢汁も美味しくて、いつまでもおしゃぶりしていられる。
僕「ジュポ…ジュポ…ぁ…ん…ジュポ…ん…チュパチュパ…ジュポ…ジュポ…ん…おい…しぃ…」
自然と口から美味しいって言葉でてしまいます。
上司「そうかそうか。ほら、もっと美味しそうに音を立ててしゃぶるんだ。」
僕「はぃ…ジュポっジュポっ…ジュル…ジュル…ジュポっジュポっ」
上司「ぁあ…いいよ。今後は、僕の目を見てゆっくり味わって。」
そう言いながら、上司の手が僕の乳首に伸びてきます。
僕「はぁん…っ…ぁあっ…」
少しつねられただけなのに、あまりの気持ち良さに声をあげて仰け反ってしまいました。
上司「いい仕上がりだ。どこが気持ちいい?」
上司はそう言いながら、僕と同じようにしゃがみ込んで顔を近づけてきます。
僕「…ぁ…乳首…が気持ち…いぃで…す…」
上司「君がいま美味しそうに夢中でしゃぶっていたものは何だい?」
さらに上司の顔が近づいて、乳首の刺激も強くなります。
僕「あぁ…っ…ん……上司…さん…の……ぁ…ちん…ぽ…です…」
上司「そうかそうか。君はちんぽが大好きなんだね。僕のちんぽは美味しいかい?」
僕「はぃ……ぁ…ん…僕は…ちんぽ…が…ぁ…大好きです……上司…さんの…ちんぽ…は…とても…美味しい…で…す…」
上司「いま君のあそこはどうなってる?」
僕「ぁ…ん…カチ…カチ…に…なって…濡れ…てま…す…」
上司「そうだよ。今は君は嬉しそうに僕のちんぽを味わって自分のちんぽをカチカチにしているんだ。乳首も、少し弄っただけなのに声が出るくらい感じるだろ。今からもっと君を可愛がってあげよう。」
そう言うと、上司は優しくキスをしてきました。