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2019/12/02 11:54:15 (EySDPHex)
時々無性に性処理に使われたいと思うときがあります。
そういう時は掲示板で募集するか、特選か光音座で処理をします。
プロフは175#85#31の変態マゾ豚で、アナルを掘られたり調教される事に感じてしまう変態です。

今回は先日行った映画館で行われた体験談を投稿したいとおもいます。

その日は仕事が休みと言うこともあって、無性にムラムラしていました。
「性処理に使われたい……」
そうおもい、早速お風呂場でシャワ浣と全身剃毛を施して映画館へと向かいました。

目的の映画館がある駅へと着くと駅構内のトイレへと向かい、ヒートテックのレギンスとコートのみになりその他はつけずに映画館へと向かいました。(外から見る分にはちゃんと服を着ています)
映画館へ着くまでの間、コートの下は裸なことに一人興奮してぺニスから我慢汁が溢れてきてるのがわかりました。
映画館へと付き、入場すると左前の最前列へと向かい着席して待機しました。
心臓はこれから起こることに期待して、強く脈打つぺニスも痛いくらいに勃起しています。
体感にして10分と少し程度過ぎた頃に、隣に年配の方が座られ、太股を撫でてきました。
僕は嫌がる素振りをみせることなく、受け入れていると
「いっぱい可愛がってあげるよ」
その方はそう耳に口を寄せて呟かれると、僕の服を全部脱がせにかかりました。
コートを脱がされるとなにも着ていないことにその人は気づかれ
「変態だね。みんなに見られたいのかな?」
僕は確信を疲れてぺニスから我慢汁がでるのを感じました。
「……はい。自分は変態で、めちゃくちゃにしてほしい願望があります」
僕がそういうと、その方はニヤッとわらって止めていた手を動かし手際よく全裸に僕をしました。靴下も含めて全部です。
「君、糸ひいてるね」
僕のぺニスから垂れている汁をみて年配の方はそう呟きました。
僕はその言葉にも興奮して、そこからはじまった愛撫を全て受け入れました。
手を万歳の形で固定され、乳首をそして太股を愛撫してきます。
身を委ねていると、人が集まってきました。
固定された両手に誰ともわからないぺニスを右手と左手で一本ずつ握らされ、責める年配の後ろには見物人が数人いて僕の痴態を眺めています。
年配の方が今度はローションをとりだして、アナルに指をいれて愛撫をはじめました。
僕は時々家でもみちのくのMサイズのディルドを使ってアナニーしているので普通の人よりかはアナルを感じます。
「前立腺かたくなってきたねー」
年配の方がそういいながら前立腺を刺激してきました。
「気持ちいいです。もっと、もっと虐めてください……」
衆人にみられ、その場の空気によっていた僕は恥ずかしげもなく呟きました。
他の方が乳首とぺニスを刺激して僕はどんどん興奮していきました。

もっともっと変態になりたい……。
そうおもいながら皆に見られながら快楽を貪っていると限界を迎えそうになります。
「いっちゃう……。いちゃうよ」
僕がそういうと
「いくのか? いいぞ、出しちゃえ!」
周りの人がそういい、僕の興奮は最高峰へと達していきました。
「逝きます! 逝っちゃいます。僕の汚いミルクがでるところみて! 変態豚が逝く所をみて!」
自分で自分を興奮させることを口走ります。
「みててやるから逝け! 変態!」
そういわれると僕のぺニスから白濁した液体が自分の胸へと飛び散りました。

「……はぁはぁ。逝っちゃった」
少し恥ずかしくなりながらも、皆がみてていてくれたことに満足して余韻を楽しんでいました。
周りの方はウェットティッシュで僕の体を拭いてくださると
「かわいかったよ」
そういって、その場から離れられました。
僕はしばらく余韻を楽しんだあとにコートとレギンスを着てトイレへと向かいました。
その場で着替えて帰ろうと思い、トイレへの個室へ入ろうとすると
「さっきみてたよ」
そういって、40台後半ぐらいの方が僕の手をとりました。
「ありがとうございます」
なぜか僕はお礼をいうと、個室へと押し込まれました。
押し込まれるとコートを脱がされ、再度レギンスも脱がされました。
もちろん嫌ではなかったので全てを受け入れます。
彼は下半身を露出して勃起したぺニスにゴムをつけると、僕を屈ませフェラを要求しました。
僕はそれを受け入れ、いとおしく喉まで含んでフェラをしました。
しばらく奉仕すると今度は立ち上がるように促され、手を壁についてお尻を向けるように指示されました。
「いれるよ」
僕は性処理に使われることに異常に興奮するので、嬉々として
「いれてください」
そういうと、彼のぺニスが僕のアナルへと入ってきました。
「凄いな君のアナル。俺のぺニスに絡み付いてくるよ。名器だ」
掘られながらそういわれり、僕も嬉しくなりこちらからも腰を打ち付けます。
「君は本当に変態だな。肉便器だ」
「はい。変態の性処理肉便器です。使ってもらえて嬉しいです」
興奮して自分のぺニスを扱きだして、しばらくすると
「逝くぞ! 孕めよ」
「はい! いっぱいだしてください。汚して、もっと性処理につかってー!」
そういうと、彼は僕の中に精を放ち(ゴムの中)僕も精子を床に飛び散らせました。
「よかったよ。また使わせてね」
彼はそういうと、そそくさとパンツをあげて出ていきました。
僕も身支度を整え、手を洗面台で洗い映画館を後にしました。

これからももっと変態になりたいとおもってるマゾ豚です。
この投稿を読んで興奮してくださったら嬉しいです。


 
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