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2019/11/18 19:16:10
(UoxE.7/N)
これは、親にも嫁にも言えない秘密。
俺が高校1年が終わった春休み、他校に赴任して去った当時40歳独身の体育教師と街でバッタリ会った。
「路夫じゃないか。元気そうだな。俺のマンションすぐそこだから来ないか?」
と誘われて、俺、密かに渋くてカッコイイと憧れてたからついて行ったんだ。
そして、部屋に入るなり、俺は体育教師に壁ドンされ、
「ずっとお前のことが好きだったんだよ。」
と言われて、男にレイプされた。
優しく耳元で、
「お前、ユニセックスで可愛いな。チンポ起たせてやるからな。」
と言われてズボンの上からペニスを撫でられて勃起、結局全裸にされて愛撫された。
先生も全裸だったが、体育教師らしくマッチョで、力では叶いそうもなかった。
先生は、右手のコンドームを被せた中指にローションを塗って、俺のアナルへヌプっと入れてきた。
その間も、左手で亀頭への愛撫を欠かさないから、俺は悶え続けた。
アナルへ入れた指を杭っと曲げられ、
「アァン・・・」
と喘いでしまった。
「ふふふ・・・感じてるな。高校出るまで、俺のペットになれ・・・」
亀頭と前立腺を責められ、自分の意志とは無関係に快楽が駆け巡り、抵抗できなくなった。
「どうだ?イキたいか?イキたいなら、路夫のアナルヴァージンを俺にくれないか?」
さんざん焦らされて、狂乱状態の俺は、ウンウンと頷いてしまった。
「ようし・・・穴の力を抜け・・・」
先生はローションを私におアナルに注入すると、ペニスにも塗ってアナルにあてがい、ゆっくりと挿入してきた。
「アアァ・・・」
まだ童貞の俺は、先にアナルヴァージンを失った。
初めてペニスを押入れられるときは少し痛くて苦しかったが、引き抜かれるときはウンチを出すような快感があり、また押し入れられるときにはウンチを戻されている変な感触で、アナルって、ペニスを引かれると気持ちいいと感じた。
射精まではいかない程度に亀頭だけをネットリ愛撫され、アナルを犯される・・・次々と未知の快感が襲い、16歳の身体は抗うことができなかった。
身体だけでなく、マッチョな男に愛されて芽生えた快感に純粋な心も囚われ、淫靡なケツマンコ少年へと堕ちていった。
先生は、俺のアナルにペニスを出し入れしながら、手で俺の亀頭を撫でる。
俺はアンアン喘いで悶える。
先生が俺のアナルの中で射精するのを熱く感じると、先生は俺のペニス全体を扱きはじめ、俺も先生の手の中でイカされる。
「路夫、いっぱい出たね・・・」
と言ってキスしながら、精液まみれでヌルヌルになった俺の亀頭を擦り上げる。
射精直後の亀頭責めに悶絶するが、マッチョな体育教師に上手に体を決められて身動きが取れず、痙攣しながら再び勃起させられ、二度目の射精へ導かれ、またしても射精直後の亀頭責めに悶え泣きする。
これが毎回恒例の先生と俺のセックスだったが、先生は少しずつ道具を使うようになった。
アナルにはエネマグラ、アナルボール、チンポにはコックリング、ボールリング。
アナルボールは入れられるときより、ゆっくりと引き抜かれるときに快感が襲う。
ボールは5漣で直径は3㎝ほど、ゆっくり引き抜かれるがボールが半分を超えるとニュルンと一気に出るが、その時に声が出るほど気持ちいい。
もうすぐ半分のところで戻される焦らしを何十回もされると、一番奥のボールが前立腺を行ったり来たりするからペニスから先走りが糸を引く。
こうして、俺は先生に身も心もアナル少年へと凌辱調教されていった。
若くて敏感な男子高校生の身体をじっくりと開発し、アナルをマンコに改造された。
でも、先生のアドバイスを受け、大学は12月に推薦で決めた。
受験勉強から解放された俺は、先生に抱かれつつ、
「お前、女も覚えろ。」
と言われ、先生と同い年くらいの中年女性のマンションへ連れていかれ、童貞を奪われた。
どうやら水商売のママのようで、夜にならないと出かけないから、白昼は少年のペニスを貪り食っていたショタだった。
何度か、ママのオマンコにペニスを入れている俺のアナルに、先生のペニスを入れられたことがある。
その時は、俺もママも二人でアンアンヒィ日の大合唱で、信じられないくらい大量に射精させられた。
男も女も知って大学進学で故郷を後にした。
大学では、やっぱり女の子と付き合った。
俺は、男に抱かれる快感も知っていたけど、女の子の方が断然好きだった。
だから、卒業して故郷に戻っても、女の子と付き合い、嫁と結婚した。
俺は今年40歳になる。
俺に男色を仕込んだ体育教師の年齢になった。
最近、その先生が獄中死したと知った。
先生は、定年退職直前の58歳の時、15歳の少年をレイプし、脱肛させてしまい逮捕されて懲戒免職になっていた。
余罪も追及されたようだが、被害者?いや、中にはアンアン喘いでいた少年もいたであろうから・・・
そんな先生の思い出をここに・・・