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2019/11/17 00:57:15 (39ciDbI/)
これまでも投稿してきたけど、割と頻繁に処理してもらう事があるので日記的に書いていこうと思う。
ゲイの友達Kさんは変わっていて、自分より若い相手のチンコしか興味なく俺より3歳くらいしか違わないけど一応対象に入る。

そして自分が掘られたりフェラされるのは嫌で、フェラによる精飲しか今のところ興味がない。

なので彼と会うと挨拶を済ますとスムーズに事が始まる。

俺「お、きたきた!よっす!寒いね~んじゃヨロ。」
K「寒くて縮こまってんじゃない?どれどれ…」

みたいな感じ。

Kさんは職場でカミングアウトして居心地のいい環境になったらしい。それに欲求の溜まった同僚達から仕事中や仕事終わりにトイレや家に呼び出され精子をたっぷり提供されているそうで最近は妙に艶々している。

しかし、やはり気の知れた仲の俺のチンコが気兼ねなく勝手もわかるので好きらしい。

だから近頃は会ってすぐ1発ヌいて、雑談を数十分した後で復活してきたら2発目をヌかれるパターンが多い。

毎度これだと慣れがきてしまい、2度目の勃ちが悪くなる。

そんな時はKさんが壁のある場所では後頭部を壁につけ穴に徹する。

俺が壁に手を突き、Kさんの口に挿入し思いの限りピストンをして犯す。
この抵抗できずにチンコをねじ込まれるスタイルがお互い好きで、結構お世話になっている。

さっきも、とある公衆トイレで寒い中チンコを温めてもらっていた。
2発目の最中に夜中にも関わらず犬の散歩をしていたオバさんが入ってきて、壁に向かって腰を振っている所を見られた。
お互いが目を合わせたと同時に「あっ…」と一瞬フリーズしたのには笑えた。
しかもKさんが

K「ごめんなさいね。邪魔だったら他所にいくから。それともおたくも彼のナニで楽しんでく?」

なんて聞くからオバさんが
「い、いえいえ!お気になさらず!失礼しました!」
と焦って去っていった。

そのシーンに俺は多少興奮しチンコが元気になった。

K「お!?硬くなってきた!いいねいいね!オバさんも役に立つね!」
と嬉々として処理穴に徹していた。

そうしてイきそうになってきたので

俺「今日はさ、顔射がいいかな~。」

K「え~?いいけど飲める量が減っちゃうなぁ。しかも拭き取るの結構大変なんだけど。」

俺「その困ってる感がいいんだな(笑)鼻に入ったり髪に飛んだらするとAVみたいでさ。」

K「こ~のドヘンタイが~!ほらどうぞ!」

俺「スイマセンね~んじゃ失礼して…」

Kさんの仕上げのノーハンドフェラで射精寸前まで我慢し、引っこ抜くと同時にイくのが最高に気持ちいい!

Kさんは口を大きく開けて受け止めるが外れて鼻や目にぶっかかるのは何度やっても興奮する。

K「あ~結構外れたじゃん~!欲求不満になりそう!」

俺「スイマセン(笑)でも1発目はタップリ口内に出したし許して!」

K「今度さ~休み合わせウチで半日くらいやらせてよ。勃起の薬用意するからさ。」

俺「え~ずっと搾り取られるの?死んでしまうわ(笑)」

K「まぁ考えといてよ。私半裸でいるからさ。イタズラしていいから。」

俺「え?アナル使っていいの?」

K「ん~確かにカズさんなら悪くないんだけど、そこで勃たせる余裕あるなら口でイカせちゃうよね(笑)」

俺「あ、そうか、ちょっとくらいやらせてよ。」

K「考えとく!それよりまだ出ないの?なんか半勃ちじゃん。驚異の3発目!」

俺「いや無理(笑)多分余韻かな~。車でクールダウンがてら咥えてよ。」

K「はいよ~んじゃちょい待ってね。」


こうして帰り道の車内で助手席から咥えられたまま運転した。

これだけやった後に嫁から迫られると勃ちが悪くて怪しまれるから早く寝よう…
 
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