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先輩

投稿者:(無名)
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2019/11/15 03:46:07 (g9UWib.r)
俺も同じ職場の先輩とやったときの事を書かせてもらう。
俺は1年目、佐野さん(30)は6、7年目だが異動してきたばかり
雰囲気的には身長がそんな高くなくチビじゃないけど170ぐらいでちょっと元陸上部で毎日ジョギングをしているので身体は締まっている感じ。
俺は会社の同じ寮だったのでよく一緒に帰ったりもしてた。
話しやすいし優しいいい先輩と思ってる程度だった。
俺はイケメンではないが体育会系の先輩ウケがよく、結構川かがられるタイプでその先輩からも良く可愛がられていた。
  
ある時に会社の呑みでベロベロに酔っ払って一緒に帰った。
その頃は彼女はいたけど、遠距離でしばらくやってなかったし呑みの後で、男だけで風俗に行く話しも出てたけど無くなって頭の中はエロエロモードになってた。
酔っていたので佐野さんにもたれながらエロトークしながら帰ってたが、寮に着く前にめちゃやりたくなってきた。
酔ってるから『まだ一緒に飲みましょうよ』と叫んで強引に佐野さんの部屋に一緒について行っていった。
そして部屋まで着くと足がもつれたように、佐野さんと一緒にベッドに倒れこんで押し倒した。
佐野さんは困った様子で何とか起こそうとしていたが俺はピクリとも動かず寝息まで立てていたそうだ。
さすがにそのままにしておけないから佐野さんはずっと俺のそばにいて、揺すったり声かけたりしていたらしい。
俺が突然起きたがまだ寝ぼけていたせいか、佐野さんを彼女と思っていたので上から覆いかぶさって抱きしめて「好きだよ、好きだよ」とつぶやきながら、佐野さんにキスしてると、最初は抵抗してたがそのうち受け入れ始めた。
俺はこのあたりで気づいたのだが、性欲でムラムラしていたので止まらず、さらに耳を舐めたり首筋にキスしたりすると佐野さんはだんだん興奮してきたのか、鼻息が荒くなってきたのがわかった。
佐野さんは入社1年目に大学からの彼女と別れてからは一切付き合ってなくて、ちょっと飢えてたところはあったんだと思う。
服の上から胸を触っていたら触れるたびにビクビクしていて、「あっあっ」と声を上げていた。
そこで逆の手でベルトを外して一気にパンツの中に手を突っ込んだ。
佐野さんはびっくりして足を閉じようとしたが俺は体を足の間に入れていたので、抵抗できず、あっさり突入すると既にビンビンに勃起していて、ガマン汁でトロトロ、パンツもびしょびしょになっていた。

俺はちんぽを掴んで扱き、ガマン汁を使い亀頭を擦りあげると、一気に快感で震えだす。そして手の動きに合わせて「あぁああ」喘ぎだした。
佐野さんもさすがに周りの部屋に聞こえるとまずいと思ったのか、片手で口を押さえていたがその姿がまた興奮した。
そのまま佐野さんの服を脱がすと抵抗無く全裸に出来た。全身を愛撫しなから
俺も既にガチガチに勃起してたのでズボンだけ脱いで、そのまま挿入をしようとするとケツはやめてとか言ってたけど、ベッド脇にあったハンドクリームを付けてから指でほぐすと簡単にほぐれたので、ちんぽを挿れて激しくピストンしたらもう抵抗してこなかった。
とりあえず一度目は正常位でそのままフィニッシュ。
二回目からはもう完全に酔いがさめて、そのまま二人で風呂に入ってシャワー浴びて出てからフェラしてもらったが、今まで男性経験がないからほとんどやり方がわからない様子だから、俺はいちから教えてやってフェラは愛情が一番出るからさおとアナルを交互にねっとり舐め回すように教えた。
佐野さんは俺にも彼女がいるのは知ってたからそれからは週二くらいでセフレとして調教した。
意外と初心でセックス自体の知識もあまりなかったみたいで、こういうのが普通といっていろいろなAV見せて顔射とかアナルとかバイブとかやりたい放題。
一緒に休日出勤して会議室でやったり営業車でやったりもした。
一年くらい関係は続いたけど、そのうち結婚して、それからしばらくして俺が転勤になって関係は終わった。
結婚式に出たときは興奮したなー

 
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