2019/11/16 10:03:06
(KxIJ4FXL)
あれだけ拒んだ態度を取ってしまった建前、LINEの内容をどうしていいか悩みました。結局、ストレートに伝えることは出来ずに普通に飲みのお誘いをしました。
僕LINE「お疲れさまです。週末仕事が終わったら飲みに行きませんか?」
上司LINE「お疲れ。君から誘ってくるなんて珍しいね。というか初めてだね(笑)
とりあえずOKです」
僕LINE「何時だと都合いいですか?」
上司LINE「じゃあ、19時で。お店はお任せする」
僕LINE「了解しました。よろしくお願いします。」
本当に普通のLINEになってしまいました。
お店も、男二人で洒落た所に行くのもと思い、普通の居酒屋を予約して当日を迎えます。
会社の外で待ち合わせをして、予約した居酒屋に向かいました。
居酒屋に着くと、上司は少し驚いた顔をして、「いい店だね」って。後から分かった話ですが、上司の行きつけの居酒屋だったみたいです。
たわいもない話から仕事の話、ある程度酔いが回ると彼女と関係も聞かれましたが、僕が期待していたような話題にはなりませんでした。
いつの間にか終電も近くなっていたため、この日は何もないままお開きです。
帰りの電車のなかでお礼のLINEをします。
僕LINE「今日はありがとうございました。僕がお誘いしたのにご馳走になって申し訳ないです。でも、とても楽しかったです」
上司LINE「こちらこそ楽しかったよ。ありがとう。また一緒に飲みに行こう。」
僕「ぜひ、よろしくお願いします。」
あれ?
普通に飲んで、普通にLINE終わっちゃった…。
少し残念に思っていると、
上司LINE「あ、そうそう、僕ははっきり言われないとわからないからね(笑)」
と絶妙なタイミングで上司からLINEが来ました。僕の心の中を見透かされているようで、ちょっとドキドキしてしまいました。
何て返信しようか悩みながら、それでもはっきりとは言えず…
僕LINE「また動画が見たいです」
上司LINE「動画ってどんな?はっきり言って」
僕LINE「上司さんのオナニーしている動画が見たいです」
上司LINE「ふ~ん。動画だけでいいの?」
僕LINE「出来れば実物が見たいです」
上司LINE「実物って何?本当は今日も少し期待してたんじゃないの?は、言いなさい。君が欲しいものをはっきりと」
僕LINE「上司さんのちんぽが見たいです。あと、舐めたいしアナルに入れて欲しいです」
上司LINE「やっと素直になれたね。ほら、君が欲しいのはこれだろ?」
カチカチになった上司のちんぽ写真が送られてきました。僕のちんぽも痛いくらいカチカチで、アナルが疼いてしかたありません。