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快楽の奴隷

投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
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2019/11/11 15:39:45 (Xe1DjPg1)
この投稿は、僕がゲイとして、どんどん成長して深見にはまって行く日記みたいなモノです。
エッチな表現力ってのは、性の知識ないのでおもしろくないと思いますよ。
「反対に、こうするともっと気持ち良くなるよ?」って、アドバイスもらえたら、嬉しい。
思い出しながら書いて行きます。
既に「義夫」の名前で数点の体験を書いてあります。
良かったならば、読んでみてください。
出だしの本文は、少し重複分あります。
レスに跨ぐ長いから、投稿となります。
飽きたらストップして下さいね。


僕は、ごくごく普通の青年だけどもあるきっかけで、
男性にちんこフェラチオされてからは、その快楽の奴隷になったか?
ゲイの人が、知らず知らずに、直ぐ近くに集まる様になった。
まるでお花が、甘いにおいでも出しているのか?
僕の陰茎には、たくさんのゲイ蜜蜂さんが止まり、いろんな方法で、蜜を吸われてるみたいですよ?

僕を、イメージしてもらえる様に、体格と雰囲気を少し書きます。

学生時代に、学園祭の時に、サークルの出し物だった喫茶店では、女装メイド役になった経験から書きます。
勿論1年は、喫茶店の呼び込み担当をさせられた。
その時の勝子が、恥ずかしい姿だった。

サークル先輩女子が、女子高生風に僕を大変身させた。
ブラとパンティーを、貸してくれて、人生初めて女性の下着を装着した。
セーラー服のスカートは、超短めです。
フリル着きのパンティーが、チラチラって見える。
なんちゃて女子高生に大変身させてくれた。

僕の体型は、男子にしては、身長低めで、肌は白い。
手のひらも、小さく女の子みたいな手って、幼少時代からは、からかわれる位だった。
当然足や太ももの毛は、薄い。
男性ホルモンが、少ないのか?
陰毛が、人並みに生え揃つたのは、もう高校生になってからと、かなり成長遅かった?

生足も、無駄毛を簡単に剃れる。
すっかりと剃られた。
クリーム塗られて凄くツルツルにされた。
生足は、もともと痩せてるから綺麗だった。
毛が、残っていたのは、パーマネントの髪の毛とやっと生え揃った陰毛のみだった。
さすがに陰毛は、パンティーからはみ出さない程度で、勘弁してもらった。

小顔はさすがに誤魔化しは、難しく濃いめな化粧になった。
まだまだ化粧の下手な女子高生みたいな感じですよ。

でも「そのまま女装スナックの面接行けば、合格間違いなし。」って、遊び好きな先輩男子は、絶賛ししていました。
自身も、当時の写真を現在見る。
う~ん女装バーに、このての女の子居るなぁ?
そう納得します。

そのまま女装の世界に、入ると思いきや根っからの女好きだったので、そのまま普通の男として卒業した。

そんな不思議な雰囲気のある青年だから、ラフな私服だとよく勘違いされる。
特に、夏場はT シャツに薄い生地のスラックス姿に、サンダルは、危険性高い。
たまに活動的な女の子は、そんな服装の子って、
いますよねぇ?
朝方の電車の中で、僕のお尻をサワサワって、触る手が(>_<)

僕のお尻のイメージは、こんな感じですよ。
ゲイの先輩達は、「かわいいぷりけつは、たまらないぜ」って、よく言われる。
此は、熟女にも、「小さくかわいいお尻は、セクシーよ(´∀`*)」って、言われた事あります。
なんかお尻は、セックスアピールしているのかなぁ??
ゲイの人は、ちんこよりお尻を触る人が、多い位です???
髪の毛は、パーマネントは、変わらず女の子ポイ髪型です。
そんな女の子ポイ服装で、電車で学校に通う。
えっ(; ゚ ロ゚)
痴漢だ。
僕は、男の子だよ。
身だしなみだけで、判断しないでよ。

つり革と荷物で、両手はふさがっていてそのまま身体を触られる。
大胆な痴漢さんは、前の膨らみを触る。
最初は、興奮しているのか?
モリマンって思ってやさしく触ってくれる。
そのうちちんこの竿の存在に、気づく。

大抵は、「ハッ」ってやめてくれる。
次の停車駅で、逃げる様に降りる。

ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ
また間違い痴漢されちゃたよ。」って、落ち込む。

でもそういう痴漢行為は、される事に馴れると危険な方向に向き始める。
ちんこの存在を気づかさせない様に、太ももからちんこに近づくと、「ヒョイ」って、身体をかわす。
手が、腰からおへそに、胸に近づくとひじで、
「ダメ~エ」って、防御する。
女の子が、痴漢から必死に逃げる仕草をする。
すると痴漢さんは、益々調子こいて触る。
胸から下とお尻を、大胆に触る。
完全に、恥ずかしがりやの内気なか弱い女の子を、
痴漢する。
その代わりお尻に、ぴったりと勃起したちんこをおしつけてきます。
嫌がり、お尻をずらす。
すると腰を捕まれて、更にちんこを少しずつ上下して興奮状態になっていきます。
なかには、ズボンのファスナーを下ろしパンツごしに当てられた事もあった。
薄いスラックスに、男性のちんこの暖かい感触やむくむくと膨らむ勃起の様子をですお尻で感じた。
完全に女の子と思って、鼻息荒い。
僕のお尻に、擦りつけて、「うっ。」って、喘ぐ人もいた。
その人は、やはり次の停車駅で降りて変な歩き方で、
あわてていた???
もしかしたら僕のお尻に興奮して、でちゃた??
妙に、自慢気になってしまった事が、たくさんありました。
痴漢した立場だったら、凄く落ち込む槌槌槌

でもって、逃げるしぐさしていても、逃げきれない時もある。
ちんこの存在が、相手に知られてしまう。
「ハッ」って、手を引っ込めてくれる人が、大半です。
ごめんね。
僕は、男だよ。
その人は、ムカついた顔つきで、僕を睨む。
僕としては、男性に痴漢されました。
そんな被害者ぶるつもりは、ありませんよ。
かえって、やめんどくさい。

でも触ってもらっている時って、凄く気持ち良くなるんですぅ。
痴漢さん達のテクニックって、本当にスゴい。
性別判明するまでは、触られてるの病みつきになったゃた。
結構間違い痴漢は、一時はまった。

そんな人の誤解させての快感で、楽しんでいるとバチって、当たりますね(ノдヽ)

身体を触られてちんこの存在をわかっても、やめてくれない。
そんな人達が、現れた。












 
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4
投稿者:(無名)
2019/11/15 01:34:48    (oTZBIwrF)
人間、少しずつでも進歩するものだけど
マテガイはダメだな。
一体何を学んできたんだ?
アホ過ぎる。
3
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/11 19:06:09    (Xe1DjPg1)
後にわかったんだけども、あの電車は痴漢の多発電車だった。
いわゆる電車の発展車両ってわかった。
された行為をまた書きますね。

痴漢に囲まれた僕は、おじ様達の餌食になったゃた。
左側のおじ様が、僕のズボンを脱がす。
真っ白なブリーフパンツにおじ様達は、ニコニコとしていました。
後ろのおじ様は、パンツからちんこを出して、おしつけた。
凄く太くて、大きなちんこだった。
勃起したちんこからは、汁が溢れてパンツに擦られた。
凄いぬるぬるって、溢れていました。
このおじ様は、僕のお尻でこんなに興奮している??強引にちんこを、押し下げる時には、糸ひいて上から下にちんこの先端が、割れ目を強い擦られた。
あんなのアナル穴に入れられたら、裂けちゃうよ( _ )
僕のお尻の部分は、おじ様の汁が、べったりです。
その後は、アナル穴に先端が、当てられた。
少し裸だったら、ズブッって入れられてる。
パンツの生地厚いけれども、熱いちんこの感覚は、感じた。
でもふにゃふにゃって、あまり硬いちんこではなかった。
だからアナル穴には、もう少し硬くならないと無理かなぁ?
まぁ、公共の電車車内の短時間では、焦りとかある。
此処までされる事事態凄いと思う。

僕の前は、左右のおじ様に任された。
左側のおじ様は、メールが、来たのか?
離れた。
ズボンを脱がしたおじ様も、ちんこを取り出す。
そのおじ様のちんこは、子供みたいな包茎ちんこと対象的だった。
でも固さは、後ろのおじ様よりも硬い。
腰を掴み僕のちんこに勃起しているちんこを擦りつける。
ちんこの右と左と硬いスティックのりを当てられた気分だった。
それだけ小ぶりちんこは、固かった。
ほんの短時間だけども後ろと前にちんこをおしつけられた。
おじ様達の鼻息は、どんどん荒くなった。
前のおじ様は、僕の金たまを刺すように2つの玉の間に硬いちんこの先端をおしつけて、小柄な僕を少しお尻を掴み持ち上げる。
一瞬だけども、宙に浮いた。
下ろされると金たまに突き刺す。
「うっ、いたぁ。」って、叫ぶ。
金たまの付け根にスティックのりちんこが、刺さる。
後ろのおじ様も、アナル穴にパンツが少し食い込みちんこの先端が、「ぐぅぁ」って、入りはしないけれども、穴に突き刺す。

此れが裸だったら、もっと凄い事ですよ( _ )
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って、大声をあげた。

周りのギャラリーも、注目していました。

「うっ」って後ろのおじ様の声と同時に暖かい精子が、アナル穴部分のパンツに当たる。
そのまま股から太ももに垂れる。

前のおじ様も、「うっ、おう~ぅ」って金たまと股に大量の精子を出した。


ほんの一瞬の出来事だったけれども、おじ様達にパンツごしの精子の射精を浴びた。

僕の射精は、なかった。
恐怖心は、それどころではなかったです。

直ぐおじ様達は、自分の精子を拭いてくれた。
まぁべったりは、無いけども、パンツにはふたりの精子はシミになった。
「ありがとさん。」って、後ろと前に代わる代わる抱擁された。

僕は、肩に巻いてあった薄いジャンパーを腰に巻きズボンを穿き次の駅で、途中下車しました。

階段を降り、トイレに駆け込む。
個室は、ふさがっていた。
しばらくして、開いた個室に駆け込む。

さっきズボンを脱がした禿げたおじ様が、一瞬の隙で、乱入する。
「さっきは、ごめんね。
気持ち悪いでしょう。
コンビニの袋を渡された。
中には、同じ真っ白なパンツに、レシートですよ。

「直ぐパンツ変えよう。」って、素早くズボンを脱がす。
パンツは、ふたりに引っ張られてゆるゆるで、
「ずるっ」って、ずれ落ちる。
僕のちんこが、現れた。
「かわいい顔のわりに、大きなちんこだ。」って、パクって、くわえられた。
おじ様の暖かい口内で、ちんこの先端に舌が、ちんこの先端から竿と金たまを舐められた。
「あっ、ダメ~ェ。」って、声を出す。

タイミングよくおじ様は、ちんこをくわえ直した。
暖かい口内に大量の射精してしまいました。
「うっ、う~ん。」って、舌で刺激されて、
残らずに舐めて、精子を、ごくんって、飲み込まれた。
「あっ((゚□゚;))」
僕の精子を飲まれた。
なんとも言えない気持ち良さと、ぐったりとした脱力感だった。
下を向き「う~ん。」って、ため息をつきた。
おじ様は、離れたと思ったら、後ろでお尻を触りお肉を、広げてる。

僕は、さっきのスティックのりちんこを入れられちゃう?
「ダメ、ダメ。」って、逃げる。
「大丈夫よ。
入れないよ。
その代わりにねぇ?」って、アナル穴を、「ぺろり、ペロペロ」って、舐め始めた。

ちんこは、舐められた経験は、たくさんありました。
けれどもアナル穴舐めは初めてだった。
凄く気持ち良くて、身体を丸める。
すると更にお肉を広げて穴に舌を入れられた。
「あっ((゚□゚;))
ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って、お肉を何回も同じように広げられて、ちんこの先端からは、また汁が、溢れ出した。
さすがに連続の射精は、しなかったけれども、壁に手ついてアナル穴舐めの快楽に身体は、震えていました。
「やっぱり、連続は無理かなぁ?」
「うん」
おじ様は、「あまり長い時間は、怪しまれるんだ。」って、濡れテイシュペパーをくれた。

「ご馳走様、またね(* ^ー゜)ノ」って、先に出ていきました。
しばらく呆然とたちすくむ。
汚れたパンツは、ゴミ箱にポイって、捨てた。

もらったパンツに、穿き変えてそのまま学校に行った。

この痴漢体験って、4年の間に結構な頻度の体験しました。
月に数回は、あった。
春先と夏場は、凄く多かった。
まぁ学生時代は、オナニーよりも痴漢しておじ様のお口の方が、多かったね(///∇///)











2
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/11 17:20:10    (Xe1DjPg1)
身体のあちこちをまさぐり触りまくる。
女の子のふりして、快感に興奮してうつむき耐える。
ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ
この人の触り方は、今までにないソフトな感じは、めまいして後ろの彼に身体のけぞりました。
彼は、少し膝を曲ズボンのファスナーを下ろして、
僕のお尻のお肉を掴み広げてる?
裸だったら、たちバックで、アナル穴に入れられる時の体制になったゃた。
パンツを穿いているから上向きのちんこが、アナル付近にしっくりと竿が、密着している。
彼のちんこに「ちょこん」って、腰かけてる。
「うっ、この人のテクニックは、スゴすぎだよ。
このままでは、僕がパンツの中に射精しちゃうよ。
( o´ェ`o)
太ももから、金たまに手が伸びる。
彼には、身体を任せてしまっているから、顔あげているので、僕の男の顔は、見れるはずですよ。

僕のちんこの先っぽからは、我慢汁が「チョロチョロ」って、出ていたけれども耐える。
これほどにこちらが、興奮させられた事は、なかった。
そこで彼の動きが、止まった。
素顔見たね。
いつも通りに気持ち良く、かわいいがってくれてありがとさんです。
気持ち良かったから、騒がないよ(´∀`*)
って、余裕綽々だった。
しばらくは、耐える為に、目閉じて射精を、踏ん張る。
顔は、彼の首筋で熱い息が、頬に当たる。
無理もないよ(´∀`*)
女の子ぽくした、いたずらっ子の僕です。
あなたに罪無しですよ。

今までの流れは、相手は落ち度ありだからといって邪険には扱われずに、解放のはずだった。
しかしながらこの人は、違った。
まだまだ下半身を、しつこく触る???

金たまに手が、触れた。
「びくっ」って、手が止まる。
そうそう此れで、わかったね。
あなたが、女の子って思って痴漢しているのは、男の子ですよ(´∀`*)
そのまま「ありがとさん( v^-゜)♪
バイバイ。」って、射精感覚もやっと落ち着き淫らな痴漢体験は、終わりました。
相手も、モリマンの女の子ではなくて、男の子だった。
金たまの感触で、男って、確信までしたね。
って終わるはずだった。
ところがこのおじ様は、金たまを手のひらで掴み始めました。
驚いたのは、僕の方だった。
目を開けて、「ぱちくり」って驚きの顔つきを「ニコニコ」って笑顔で返された。

目で、「あのぅ、男なんだけども」って、訴えた。
おじ様は、かえって嬉しそうな顔つきだった。
おじ様は、左手で金たまをもみもみともみ、
右手で金たまから竿を、下から先っぽと触り始めた。
ちんこの大きさと竿はおじ様にバレた。
手を変えてちんこと金たまを触られる。
男の子って、わかった上の痴漢行為ですよ( _ )

これだけ大胆な事すると周りに気づかれるだろうよ。
「誰か助けて槌」って、周りを見渡す。
周りには、同じようなサラリーマンのおじ様に囲まれていました。
誰か注意してくれるだろうよ。
そう祈りキョロキョロした。

この日は、いつもと異なる行動だったんです。
朝寝坊して、真ん中の車両ではなくて、最後尾の車両に間一髪並びドア付近に荷物胸に抱えて下半身は、ガード無し状態だったんです。

乗客は、全て男性ばかりだった。
それと僕と同い年位の男の子が、車両のあちこちで、「ああ~ぁ、いい~ぃ、でちゃう。」って、喘ぎ声をあげてる。
もしかしたら男性ばかりの痴漢車両か???
かなり異様な車両だった。

右隣のおじ様が、スマホを見ながらチラチラとその光景を確認中です。
後ろのおじ様と目が、あった。
「助けて下さい。」って、目で訴えた。
下を見て僕のズボンの膨らみを確認する。
ああ~ぁ、此れで助けてもらえるだろう。
右側のおじ様が、金たまの手を払ってくれた。

後ろのおじ様となにやら見つめてる???
此れで助かる。
右側のおじ様は、まるで逆の行動をしてくれた。
そのまま交代して金たまをもみもみともみ始めた。
えっ(; ゚ ロ゚)
なんで助けてくれないの???
更には、スマホをしまって、向きを変え右太ももにちんこをおしつけて、右手で金たまをもみ始めた。
痴漢が、ふたりに増えた( >Д<;)左側のおじ様も同じように左側太ももにちんこをおしつけた。
結局全方向を、おじ様痴漢達に囲まれてしまいました。




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