2019/11/11 19:06:09
(Xe1DjPg1)
後にわかったんだけども、あの電車は痴漢の多発電車だった。
いわゆる電車の発展車両ってわかった。
された行為をまた書きますね。
痴漢に囲まれた僕は、おじ様達の餌食になったゃた。
左側のおじ様が、僕のズボンを脱がす。
真っ白なブリーフパンツにおじ様達は、ニコニコとしていました。
後ろのおじ様は、パンツからちんこを出して、おしつけた。
凄く太くて、大きなちんこだった。
勃起したちんこからは、汁が溢れてパンツに擦られた。
凄いぬるぬるって、溢れていました。
このおじ様は、僕のお尻でこんなに興奮している??強引にちんこを、押し下げる時には、糸ひいて上から下にちんこの先端が、割れ目を強い擦られた。
あんなのアナル穴に入れられたら、裂けちゃうよ( _ )
僕のお尻の部分は、おじ様の汁が、べったりです。
その後は、アナル穴に先端が、当てられた。
少し裸だったら、ズブッって入れられてる。
パンツの生地厚いけれども、熱いちんこの感覚は、感じた。
でもふにゃふにゃって、あまり硬いちんこではなかった。
だからアナル穴には、もう少し硬くならないと無理かなぁ?
まぁ、公共の電車車内の短時間では、焦りとかある。
此処までされる事事態凄いと思う。
僕の前は、左右のおじ様に任された。
左側のおじ様は、メールが、来たのか?
離れた。
ズボンを脱がしたおじ様も、ちんこを取り出す。
そのおじ様のちんこは、子供みたいな包茎ちんこと対象的だった。
でも固さは、後ろのおじ様よりも硬い。
腰を掴み僕のちんこに勃起しているちんこを擦りつける。
ちんこの右と左と硬いスティックのりを当てられた気分だった。
それだけ小ぶりちんこは、固かった。
ほんの短時間だけども後ろと前にちんこをおしつけられた。
おじ様達の鼻息は、どんどん荒くなった。
前のおじ様は、僕の金たまを刺すように2つの玉の間に硬いちんこの先端をおしつけて、小柄な僕を少しお尻を掴み持ち上げる。
一瞬だけども、宙に浮いた。
下ろされると金たまに突き刺す。
「うっ、いたぁ。」って、叫ぶ。
金たまの付け根にスティックのりちんこが、刺さる。
後ろのおじ様も、アナル穴にパンツが少し食い込みちんこの先端が、「ぐぅぁ」って、入りはしないけれども、穴に突き刺す。
此れが裸だったら、もっと凄い事ですよ( _ )
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って、大声をあげた。
周りのギャラリーも、注目していました。
「うっ」って後ろのおじ様の声と同時に暖かい精子が、アナル穴部分のパンツに当たる。
そのまま股から太ももに垂れる。
前のおじ様も、「うっ、おう~ぅ」って金たまと股に大量の精子を出した。
ほんの一瞬の出来事だったけれども、おじ様達にパンツごしの精子の射精を浴びた。
僕の射精は、なかった。
恐怖心は、それどころではなかったです。
直ぐおじ様達は、自分の精子を拭いてくれた。
まぁべったりは、無いけども、パンツにはふたりの精子はシミになった。
「ありがとさん。」って、後ろと前に代わる代わる抱擁された。
僕は、肩に巻いてあった薄いジャンパーを腰に巻きズボンを穿き次の駅で、途中下車しました。
階段を降り、トイレに駆け込む。
個室は、ふさがっていた。
しばらくして、開いた個室に駆け込む。
さっきズボンを脱がした禿げたおじ様が、一瞬の隙で、乱入する。
「さっきは、ごめんね。
気持ち悪いでしょう。
コンビニの袋を渡された。
中には、同じ真っ白なパンツに、レシートですよ。
「直ぐパンツ変えよう。」って、素早くズボンを脱がす。
パンツは、ふたりに引っ張られてゆるゆるで、
「ずるっ」って、ずれ落ちる。
僕のちんこが、現れた。
「かわいい顔のわりに、大きなちんこだ。」って、パクって、くわえられた。
おじ様の暖かい口内で、ちんこの先端に舌が、ちんこの先端から竿と金たまを舐められた。
「あっ、ダメ~ェ。」って、声を出す。
タイミングよくおじ様は、ちんこをくわえ直した。
暖かい口内に大量の射精してしまいました。
「うっ、う~ん。」って、舌で刺激されて、
残らずに舐めて、精子を、ごくんって、飲み込まれた。
「あっ((゚□゚;))」
僕の精子を飲まれた。
なんとも言えない気持ち良さと、ぐったりとした脱力感だった。
下を向き「う~ん。」って、ため息をつきた。
おじ様は、離れたと思ったら、後ろでお尻を触りお肉を、広げてる。
僕は、さっきのスティックのりちんこを入れられちゃう?
「ダメ、ダメ。」って、逃げる。
「大丈夫よ。
入れないよ。
その代わりにねぇ?」って、アナル穴を、「ぺろり、ペロペロ」って、舐め始めた。
ちんこは、舐められた経験は、たくさんありました。
けれどもアナル穴舐めは初めてだった。
凄く気持ち良くて、身体を丸める。
すると更にお肉を広げて穴に舌を入れられた。
「あっ((゚□゚;))
ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って、お肉を何回も同じように広げられて、ちんこの先端からは、また汁が、溢れ出した。
さすがに連続の射精は、しなかったけれども、壁に手ついてアナル穴舐めの快楽に身体は、震えていました。
「やっぱり、連続は無理かなぁ?」
「うん」
おじ様は、「あまり長い時間は、怪しまれるんだ。」って、濡れテイシュペパーをくれた。
「ご馳走様、またね(* ^ー゜)ノ」って、先に出ていきました。
しばらく呆然とたちすくむ。
汚れたパンツは、ゴミ箱にポイって、捨てた。
もらったパンツに、穿き変えてそのまま学校に行った。
この痴漢体験って、4年の間に結構な頻度の体験しました。
月に数回は、あった。
春先と夏場は、凄く多かった。
まぁ学生時代は、オナニーよりも痴漢しておじ様のお口の方が、多かったね(///∇///)