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現役?

投稿者:しんじ ◆LvaKDuk4X2
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2019/11/11 14:37:28 (D3Ux5oPE)
母からの頼まれ物を持って、県外在住の父方祖父の家に出向き、ようやく夕方に着きました。

玄関で挨拶もそこそこに
祖父「しんじ良く来たなあ!これ持って来るって連絡貰ってたから!有難うな!ところでどうだ?久し振りだから泊まっていかんか?何なら出前の寿司でも食うか?」と言われ

私「うん有難う!久し振りに旨いもん食えそう!家に泊まるって電話するね」

我が家への電話も済み、出前が来るまで、祖父も私も風呂に入ったり、テレビを観て寛いでいました。

祖父が用意してくれたツマミなどを肴に、二人でビールや酒を飲んでるところに出前の寿司が届いたりして、二人の小さな宴会が盛り上がっていきました。

二人の酔いも進んでる中、祖父がテーブルの酒を取ろうとしたら運悪く醤油入れを倒してしまいました。

慌てて、お絞りでテーブルの上は拭きましたが、滴り落ちた醤油が、祖父の着ていたパジャマのズボンを汚してしまい、祖父はパジャマのズボンを脱ぎ、洗濯機に放り込みました。

祖父は、下半身をゆったりとしたトランクス(猿股と言うかな?)だけになり、又飲みだしました。

それを見ていた私は、
私「爺ちゃん!俺もズボン脱いで良い?ズボン履いてると窮屈だし!トランクスだけの方が良い!ゆっくり出来るし良いだろう?」

祖父「お前も?そうか!脱げ脱げ!」と言われ、私もズボンを脱ぎ、トランクスだけになりました。

気分もゆったりしたみたいで、二人で飲みながら
私「でも、爺ちゃんのパンツはダバダバだね!爺ちゃんのチンチンが丸見えだよ!あはは!」

祖父「大丈夫!誰も居らん!見られたって、お前だけだからな!あはは」

私「あはは!今居るのは俺だけだもんね!!」
祖父と笑い合ってて

私「でも爺ちゃんのチンチンは、でっかいからナマズがパンツから顔出してるみたいだね!あはは」

祖父「ナマズ?ウナギじゃないのか?オホン!」
私「ナマズみたいに大きいって事!」
祖父「そうかそうか!自慢出来そうだな!」

私「大きさだけはね!」
祖父「大き…だけ?」

私「だって現役は引退してるんでしょ!あはは!」
祖父「えっ!まだ現役バリバリだよ!」

私「またまた!あはは」
祖父「いや~現役でビンビンだよ!先週もセンズリ掻いてドビャ~だよ!」

私「えっ!ホントに?」
祖父「ホントのホント!信じないかなぁ!」

私「爺ちゃんのチンチンが目の前で勃ったら信じるよ!ホントにホント?」
祖父「まだ信じてないみたいだな!」とトランクスの裾から見えてるペニスを自ら掴み出し握りながら

祖父「勃ったら信じるんだな?よ~し見とけよ!」
ゆっくり扱き出しました

祖父は、座椅子に凭れ掛かり、目を瞑り右手でゆっくり扱きながら、左手でパジャマを捲り、乳首を弄り、撫で回していました。
しばらくすると、祖父のペニスが、少しムクムクと勃ってきて、亀頭が膨らんだかに見えました。

私「えっ!ホント?」と思いながらも、凝視してしまいました。

祖父は、私がいる事など気にする事もなく、まだ目を瞑ったまま、撫でたり摘まんだりして乳首を刺激しながり、ペニスをゆっくり扱いてました。
祖父のペニスは、益々膨らんできて、亀頭が充血してテカテカに光り、竿は硬く反り返って、鈴口から先走りが滴り落ちてました。

私は完全に勃起して脈打ってる祖父のペニスを見て、興奮してしまい、
私「爺ちゃん!凄い!ホントに現役なんだ!」

と、驚いている私を見て
祖父「まだまだ!精液も飛ぶんだぞ!あはは!」
私「爺ちゃんの歳でも、まだ勃つんだね!爺ちゃんのチンチン見ていたら、変に興奮したみたい!ほら俺のも勃っちゃった!」

祖父「おぉ!しんじのチンチンも立派だなぁ!」
私「ねぇ~爺ちゃんのチンチンをちょっと触ってみても良い?」
祖父「おぉ!良いぞ!」

私は、座椅子に凭れている祖父の横に近寄り、裾から反ってはみ出てる祖父のペニスを握ってみたら、硬くて、ドクドクと脈打ってました。
私「凄い!硬い!」と、握っている手で、ゆっくり扱いていました。

祖父「あ~気持ち良いなぁ!久し振りだ!やっぱり人に扱いてもらうと、気持ち良いなぁ!」とうっとりしてるみたいでした。

続けていると、
祖父「どら!しんじ!爺ちゃんを扱いてくれてんなら、一緒に扱き合わんか?」私「うん…良いけど!」

二人ともトランクスを脱ぎ、下半身裸になってカーペットに並んで横たわり、向かい合って、お互いのペニスを弄り合いました。

段々快感が増してきて
私「爺ちゃん!俺もうイキそう!」
祖父「そうか!ちょっと待ってろよ!」
と立って、風呂場を往復してきたら、私を仰向けにし、上から被さってきて、勃起して硬くなっている私のペニスを咥えました。

私「えっ!爺ちゃん!咥えたの?何で?」
祖父は一度離れ、私に顔を近づけ口を開けました。

総入れ歯の祖父の口から、外されてました。
祖父は身体の向きを変え、自分のペニスを私に咥えさせ、私のペニスを咥えてフェラし出しました。
私は、歯茎フェラの快感を初めて味わい、悶え喘ぎながら、祖父のペニスをフェラしてました。

私が限界になり
私「爺ちゃん!もうダメ!イク~あ~!」と、祖父のペニスを咥えたまま、腰の痙攣と同期して、祖父の口中に射精し続けました。


 
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投稿者:(無名)
2019/11/11 15:06:50    (Aj/PdjrH)
ひと昔前のサムソンな話
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