お風呂の中で、じたばたって暴れてるんだけども、濃厚なキスされ続けると身体の力が、少しずつ抜けてだらんって、膝をつく。
耳や首筋も、舐められる。
隆さんには、僕の弱点は、知られてる。

既にベッドには、シーツが数枚ひかれてる。
小柄な僕は、隆さんに抱えられて静かに下ろされた。
「今日は、少しいじめちゃうよ(´∀｀*)」って、手枷を、嵌められた。
「えっ(; ﾟ ﾛﾟ)何するの？
痛いのいやだよ。」って、怯えた。
「大丈夫だよ(´∀｀*)
さっきオナニーしていた義夫を見て思いついたんだ。
義夫って、普通のオナニーしか知らないでしょう？」って、話しながら足枷もされちゃた。
ベッドの四隅に鎖が、固定された。
「オナニーの仕方なんかえっ(; ﾟ ﾛﾟ)」
「私との違いわかったでしょう？」
「えっ、わからない。」
「ビイーン」って、マッサージ器を持って近づく。
「隆さんまさか(>_<)」
「これからの事は、少しわかっているみたいなら、おとなしくしてねぇ。
一応暴れられると、困るから、身体を拘束させてもらっただけですよ。」って、ちんこにマッサージ器が、当てられた。
ちんこにマッサージ器の振動が、当たる。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉダメ～ぇ。」って、叫ぶ。
「ダメって、もうちんこ真っ直ぐ勃起しちゃているよ。」
マッサージ器は、ちんこをまんべんなく先端部から竿に動かされていきます。
金たまの真ん中に固定された。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ、ダメ～ぇ。」
でちゃう。
って、下半身をくねくねと動き喘いだ。

続く。

今回は、ちんこを触られる、舐められるって、覚悟している行為ではなかった。

オナニーしている所を他人に見られている。
恥じらいと照れの中の射精でした。
いくら親密化した同性男性とて、一部始終のオナニー行為見せたのは、初めてだった。
でもなんだか身体は、熱く火照っていました？
また封印の鍵が、外れたか？
他人に恥ずかしいオナニー見られているのに、凄く硬くなっているよ？？
このサイトの露出の投稿の表現に、似ている。


僕自身のオナニー動画録画の再生すると、だんだん喘ぎ声が大きな声に変わる？
とても恥ずかしくて、直視できなかった。
パートナーの隆さんは、「義夫は、ちんことかアナル穴舐められると、あんなかわいい顔つきして悶えるんだよ(´∀｀*)
私も、オナニーしたくなつちゃたなぁ？」
隆さんのズボンは、大きく膨らんでいました？
「義夫君にならば、見せられるよ。
見てもらえるか？」
「えっ(; ﾟ ﾛﾟ)
隆さんのオナニーを僕見るの？」
「ああ、君の見せてもらった。
見せないと不公平だろう？」
「いやぁ、別にいいですよ。」
「じゃあ見てね( 〃▽〃)」って、パンティーだけになつちゃた。

ちんこの部分だけ薄い黒い布に覆われてる。
後は、紐が、お尻にくい込む。
凄い変わったパンティーだった。
其に隆さんは、ちんこだけではなくて、自身の乳首を摘まむ。
ひっぱる。
自身で、お尻を擦り、なんとアナル穴に指入れた
((ﾟ□ﾟ;))
「ああ~ぁ、ああ~ん」って、女の子みたいな甘い声出した。
ハスキーな女の声ですね？
おじ様の普段の低い声では、なかった。
また年上の男性のオナニーの初めて観賞ですよ。
同い年の学生の友人のオナニーを、偶然目撃した事あった。
キモい(|||´Д｀)
直ぐ目反らした。


さっきの少女や女性のオナニーシーンでは、直ぐ勃起しました。

隆さんには、悪いけれども全然立たないよ？？
まぁキモいけれども、違う観点の観察しました。

男性のオナニーを見て全然身体の変化は、なかった。
見ていられたのは、僕と違い乳首やアナル穴を刺激する方法に、興味深かっただけです。

あんな事して気持ち良いの？？？
不思議な気持ちで、観察しました。

「義夫君に見られてると久しぶりに勃起してくるよ。
できるかもしれないなぁ？」って、また女の子みたいな声あげてから、「あっ、ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ」って、隆さんは、僕の目の前で射精しちゃた。

今までの事考えた。
ちんこ舐められて出していた。
他人の出したところって、見るの初めてだった。
映画やDVDの映像は、合体しているから見えない。
勢い良く隆さんは、精子飛ばした。
危うく顔面直撃を、「ひょい」ってかわした。

その後も、男性の射精したばかりのちんこのうずきや顔の表情の変化(゜.゜)をたっぷりと見れた。
やはり大人の男性は、凄い。
「ははぁ、どう？
凄く恥ずかしいよ。」
「うん、凄いねぇ。」
「興奮してくれた？」ってちんこ触られる。
「あっ、変化無しだなぁ。
さっきの少女とは違う。」
「隆さん僕は、男性の裸には、見て普通だよ。
サウナでも、同じだった。」
「う～ん、まだまだ調教する楽しみが、残っているぞ。
おっと、じゅうたん汚してしまった。」って、あわてて拭いていました。

「お互いに汗だくだ。
風呂一緒に入ろうねぇ。」って、一緒に入る。
僕の身体には、変化なかった。
隆さんは、僕の裸見てまたちんこが、勃起していました？
身体をやさしく洗ってくれた。
お返しに洗ってあげる。
また洗ってもらいながらも、下半身は、舐められる。
「あっ、ダメ～ぇ。」って、勃起する。
「う～ん、これからどんどん義夫を、開発してあげるよ
　　(´∀｀*)
本当に義夫の身体は、白くて柔らかい綺麗な身体だよ。
またこのあいだみたいに気持ち良くしてあげるよ。」って、言われた。
「もう、隆さんエッチですよ。
この変態親父。」って、うつ向いた。
「チユゥ」ってキスされる。
抱きしめられると、不思議とちんこが、勃起していました？？？
まぁこのあいだの気持ち良かった光景が、思い出されてるからだと思う。

なんとも不思議な僕の身体です。

帰りしなに、弁当屋でおかずとコンビニでお酒を、買ってもらった。
マンションのリビングで、向かいあい缶ビールで乾杯しました。

「う～ん、火照ってる身体には、しみるなぁ。」
「今日は、やられていないんだ？」
「いつもの常連客１人だけだったし、ほかおじいちゃんばかりだったんだ？」
「あっ、明日レースだった(￣□￣;)!!」
「レースって、何？」
「競馬槌の大きなレースが、あります。
いかんデータ分析していなかった。
義夫君ちょびっと待っててね。

このDVDから好きなもの取って見て待っててよ。
データ打ち込みして、直ぐ戻るからね。」って、隣の部屋に急ぎ入った。

隆さんのDVDコレクションって、凄いんですよ。
日本版も外国版も、ボカシ無しの性器はっきり丸見えのモノばかりです。
先日は、黒人男性の凄いちんこのもろ丸見え見せてもらった。

ジャンルごとに区分けされている。
2本槌だけの区分けのが、ある。
もしかするとこれってお宝か？
僕は、1本を再生を始まる。
映像は、日本人のかわいい女の子が、草原で走り回る。
転んで、真っ白なかわいいパンティーを穿いているお尻が丸見えです。
カメラが、接近して舐め回す様にお尻からまんこの撮影していました。
僕のちんこが、「ピクピク」って、動く？
ありぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
こんなガキの女の子のパンチらで、勃起するの？？？

続きセパレートのかわいい水着で、プールで遊ぶ。
プールから上がると薄いパンティーが、まんすじにくい込み形がわかる。
あくまで撮影用のパンティーですね。
こんな見えちゃうパンティーは、幼い女の子とて穿かない。

バレー教室のレッスンする場面では、大きく片足あげた。
汗だくの薄いパンティーで益々まんすじは、はっきりと浮かび上がった。
その時には、知らず知らずに僕ズボン脱いでパンツ姿です。
もうちんこの部分には、我慢汁の漏れある。

そんな映像を夢中に、なって見てしまいました。
僕って、もしかしたらロリコンか？
こんなガキの筋まんこで、勃起しちゃうか？？
少し落ち込む。

ここで女の子の寝室に、変わった。
女の子の身体は、ひとまわり大きくなっている？
顔つきは、同じようにかわいいんだけども、どうみても成人の女性が、かわいいパジャマ姿って違和感ある。

「〇〇ちゃんお勉強の時間だよ。
パバのちんこで、レッスン開始しょうか？」って中年親父が、サルマタ姿で仁王立ちする。
すると女の子は、パバのサルマタを下ろして黒ひかりのちんこを「ぺろり、ペロペロ」って、舐め始める。
「う～ん、だいぶ上達したねぇ？
ママと同じようにパバを喜ばせておくれ。」って、少女の頭を掴み強引にかわいいお口に、ちんこを押し込む。
もろ僕は、人様の家なのにオナニーを始めてしまいました。

髪型は、ツインテールの少女の髪型だけども成人女性の映像を見てちんこを擦り始めていました。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
凄く上手くなった。また一歩ママに追いついているようですねぇ？」
パバ役の男優さんは、上向いて凄く気持ち良さそうです。
僕は、男優さんになった気分で、あわせてオナニーしていました。
もうちんこの尿道穴からは、汁が溢れて竿に「たらぁーぁ」って、大量に垂れ流れてきている。
思わず上向いて出るの我慢した。

「あっ、((ﾟ□ﾟ;))」って、凄くびっくりしました。
隆さんが、スマホの動画撮影していました。
「義夫君そのまま射精のシーン取らせてよ
(´∀｀*)」
「えっ(; ﾟ ﾛﾟ)、
でも、そんな恥ずかしいからぁ。」
「君自分のオナニーシーンって、見た事ある？」
「ない。」
「後で、見れるよ(´∀｀*)」
「う～ん。」
「さぁ、私の事は、無視して映像に集中しなさい。」って言われた。
映像はかなり進み少女の下半身をパバが、舐め廻していました。
「ああ~ぁ( 〃▽〃)
パバ〇〇ね。
凄く変な気持ちなの？
何かなぁ？」
「いやぁ？
やめる？」
「ううん、凄く気持ち良くなってきているの。
もう少ししてみてぇ。」
「あっ、あっ、ああ~ぁ。」って、少女は、あえぎ始める。
「〇〇ちゃん今日は、少しステップアップしようかなぁ？」
「えっ、うん」
少女は、もう目は、うつろです。
パバ役の男優さんが、少女のまんこにちんこをあてがう。
さっきと同じ毛はない恥部だけども、立てすじまんこではなくてふくよかな女のまんこに変わっている。
まぁ少女から、女と女優さん変わっているから当然ですね。
本物のあの汚れ無き少女とこれからのシーンは、撮影は、できない。

パバのちんこが、少女のまんこを押し広げて、ちんこの雁頭の部分は、少し入る。
「うっ、痛い、パバ痛い(>o<")」って、少女のふりの女優さん核心の演技力です。
「〇〇ちゃんもう少し我慢だ。
ママと近づこうなぁ。
おんなじになろうねぇ。」
「う～ん？」
「いた(>o<")痛い、いたた。」って、核心演技は、続く。
少女をパバが、近親相姦の場面には凄く迫力です。
それもボカシ無しの丸見えです。
僕は、「うっ、う～ん、やば、でちゃう。」って、もう映像には、取り込まれてる。
「ああ~ぁ、いたぁ～ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぁああ~、ぁ。」って、ちんこが、「ズブッ、ズブズブ」って、挿入されちゃた。

「うっ、ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ」って、僕は射精してしまいました。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ、
ふうーぅ(*￣◇)=3～
はあはあ、ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
でちゃた。」って、射精してぐったりしている。
映像は、流れぱです。

ちんこが、暖かい隆さんのお口に包まれてる。
「えっ(; ﾟ ﾛﾟ)あのぅ。」
「凄く良い映像取れたよ(´∀｀*)
舐めて綺麗にしてあげるからね。」って、たっぷり出したちんこをやさしく舐め廻された。

「おう～ぅ、また硬くなった。
さすが絶倫だなぁ。」
「いやぁ。」って、横に向いた。
「ここも、たっぷりねぇ。」ってお尻の割れ目から、アナル穴を舐め始める。
「またぁ、もう、ダメ～ぇ。
これだからはまちゃううんだぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ」って、お尻をまた舌で、犯されてしまいました。

隆さんには、恥ずかしいオナニーシーンをスマホ撮影されちゃた。
そして全裸にされて、リビングのじゅうたんの上で、2回目の射精直前までの愛撫されちゃた。