2019/11/09 21:38:39
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私も年上の男性に抱かれに、おじいちゃんの楽園にたまに泊まりで行きます。
まだまだ年金支給は、遠い先だから子供扱いされる。
悔しいから、「入れさせください。」って、勇気出してうつ伏せのおじいちゃんのお尻に、自慢のちんこをズブッ、ズブズブってぶち込んだ。
「ああ~ぁ、ああ~ん、凄いよ、久しぶりのデカマラだなぁ。」って、急におとなしくなつちゃた?
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ、極楽です。」って、大声で叫ぶ。
やってやったぜ。
調子こいて高速に突きまくる。
「ガシッ」って、お尻を後ろから捕まれた。
「えっ(; ゚ ロ゚)」って、振り返える間なくアナル穴をぺろり、ペロペロって、舐められる。
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ、ああ~ぁ、ダメ~ぇ。」って、今度は、私が、喘ぎ声を、あげた。
「この人のお尻綺麗じゃあですよ、ほらぁ皆の衆って、数人のおじいちゃんが、お尻のお肉広げて覗いたり、においを嗅がれた。
「臭くないので、美味しいぞ。」って、次々と異なる舌が、私のアナル穴を舐めてる?
3人は、わかっていた。
挿入していたおじいちゃんは、「わしは、もう満足だよ。
次の方どうぞ。」って、交代した。
ゴムを外されて、フェラチオが、始める。
あれえーぇ、歯の感触が、感じられない??
お年寄りは、総入れ歯の方が、多いので、「ふにゃっ」って、暖かい口内の体温に包まれた。
この刺激は、たまらない。
「コロン」って、横に倒れた。
もう1人の方が、金たまを「パクっ、モグモグ」って、食べ始める。
ちんこと金たまとアナル穴の3点同時に刺激されちゃた。
「あれえーぇ、ああ~ぁ、ダメ~ぇ。
許してくださーい。」って、数人がかりで、「うっ、ああ~ぁ。」って、口内射精してしまいました。
コロコロと仰向けに倒れた。
「久しぶりの精子は、甘いよ(´∀`*)」って、勝ち誇るおじいちゃんは、ゴクリって、飲み込む。
「わしも、おらぁも、」って、次々と今度は、ちんこの取り合いして、舐められる。
散々身体全体舐め廻された。
やはり匠の先輩の館は、怖い(>_<)