2019/11/07 23:12:58
(Mmznq34N)
ごめんなさい。
人の携帯電話は、本当に難しい。
またまた削除ミスで、ぼろぼろだった。
こんな女性と生セックスは、何時でもできる環境にはいるんですよ(´゚ω゚`)
会社を出る時にプレゼントされているエッチなパンティーを、穿く事があります。
少しずつ処分したいんです。
怖いけれども、またあの快感って、期待も下心ありますよ。
そんな時にピンポンって、的中する。
駅構内のトイレなどの普通のトイレも、発展トイレでも同じなんです。
僕の方は、誘っていないんですよ。
また恥ずかしいし、怖いよ(ノдヽ)
なのに後ろからおじ様の手って、伸びてきます。
お尻撫でられる。
「えっ?うっ(>_<)
なんだよι(`ロ´)ノ」って、初めは威喝する。
「隠さなくても良いからね(*´∀`)
されたいんだよねぇ?」って、初めてのあったおじ様なのにゲイってバレているんですよ?
何故でしょうか???
エッチなパンティー穿いた時には、少し顔火照るからかなぁ?
まだ会話も、してない初めての年上男性ですよ。
「おいでやさしくしてあげるからね。」って、
キッパリと断れない僕は、そのまま個室に引きずり込まれてしまいます。
ほとんどが、広い身障者トイレなんです。
たまに狭い普通の個室しか空かなかった場合は、そちらです。
この時点では、もう蛇に睨まれたカエルさんです。
身体は、固まり動けないんです。
「服汚すとまずいよねぇ?」って、お尻やちんこを触られながらズボンを一気に下ろされる。
まだまだためらいと欲情の境目で、「だめですぅ。」って、やはり怯える。
これからされちゃう事に、覚悟する時間がかかります。
おじ様は、ニヤニヤして、大胆不敵僕の見ている前でベルトを外す人や後ろから抱きしめて上半身や身体を触り捲る人と、その気にさせるテクニックは、さまざまですね。
逃げると壁に押されて、逃げ場は、なくなる。
もう襲いかかってきますね。
強引にキスするタイミングは、間一髪逃げられる。
でも直ぐズボンは、下ろされちゃう。
駅構内の時には、いつだれか来るか?
ひやひやドキドキです。
最近は、個室の不当占拠は迷惑防止条例違反の法律的に捕まる。
皆さん素早い行動ですよねぇ?
駅構内がトイレなどでは、瞬殺される。
「パクっ、モグモグ、ぺろり、ペロペロ」って、高速なふぇらちおは、凄いテクニシャンです。
「ピクピク」って、あっという間に口内射精しちゃうんです。
1番危険性が、高いのがやはり公園などのトイレです。
発展トイレではないと思う。
個室に監禁されて、もう壁ドン体制になったら逃げられない。
脱がされるとまたあのイタズラされた時の快感が、甦る。
男の人の愛撫された気持ちいい良さを1度でも体験してると、むげに断れないんです。
男性のふぇらちおってのは、麻薬みたいです。
でもかろうじて理性は、まだ残っています。
「だめだよせっかく年上だけども、普通のセックスできる女性にめぐりあったんだよ(´゚ω゚`)
脇道にそれちゃあだめじゃん。」って天使が怒る。
「今日時間がありません。」って、かろうじて逃げる。
相手は、覚えていてまた誘う。
「今日は、時間ある?
軽く飲まない?」って、居酒屋に誘われてる。
結局酔って発展トイレなどで食べられちゃうんです。
下の緩い男です。
個室まで監禁されている時には、「減るもんじやああるまい。
気持ちいい快感は、人生経験だ。
やってもらおうよ(*^ω^)
このおじ様は、きっとテクニシャンだよ。」って、悪魔が囁く。
優勢な悪魔は、天使君を蹴飛ばします。
悪魔の勝利です。
もう理性を失います。
もうされたがままになっちゃう。
その時には、恥じらいながらも良い自身で、ベルトを緩める。
靴も、ずらされる。
「汚れない様にここに置くよ。」って、見える場所に置かれる。
エッチなパンティー姿を、おじ様にご披露しちゃいます。
「う~ん、かわいいパンティーを、履いているね
(*´∀`)
黄色いってセクシーだよ。」って手が伸びる。
ほとんどの人は、座りお尻を掴みます。
なでたり、もみほぐすとやりたい放題です。
ちょんには、興奮した暖かい吐息が、吹き付けられています。
仁王立ちで、立ちすくみ時折小さな喘ぎ声をあげる。
「うっ(>_<)、ああ~ぁ」って、パンティーに沿って舌の愛撫には、必死に耐える。。
ほとんどのおじ様は、「これ後で頂戴よ(*^ω^)
新品を買って、返すからさぁ。」って、見上げる。
もう男性に下半身をイタズラされたいって、ゲイのスイッチが、自然にON状態です。
無言で、「こくり」って、うなずく。
もうお相手のおじ様には、お任せする。
薄いパンティーは、唾液でべとべとにされちゃう。
少しずつ焦らされながらパンティーは、先端から竿が、浮き上がる。
僕のちんこは、おじ様にわかっちゃう。
「う~ん、まだまだ綺麗な色のちんこだ。」って、先端部からちんこ全体と金たままでは、ほとんどのおじ様には、舐め廻される。
「後ろも、良いかなぁ?」
「まだ入らない。
入れられるのは、いやぁ。」って、小声で言う。
「ならば舐めるだけなら良いかかなぁ?」
「慣れていないよ。
だってそこ汚いよ。」
「かわいい男の子の舐めたい。」
「うん、ありがとう。
でも痛いのいやぁですよ。」
既にお尻のお肉を広いられてアナル穴をじっくりと見られている。
「本当に、敏感なんですよ。」
「大丈夫ですよ。
やさしくするねぇ。」って、アナル穴付近の愛撫が始まる。
ああ~ぁ、またアナル穴まで舐められちゃうんだ
ヽ(*´∀`*)ノ
ちんこ全体をくまなく舐め廻される事に理性と欲望の期待で、いつも揺れている.
貞操守るのに、こんなに必死なんですよ( o´ェ`o)
なのにアナル穴の快感までも、求める身体にされちゃうよ。
益々ゲイの蟻地獄に滑り落ちてしまいます。
そうなったら?
そんな迷いと不安のがまっただ中です。
しかしアナル穴は少しずつこじ開けられる。
尖った舌が、「ちょん、ちょん、ぶすっ。」って、穴の侵入を試みる。
「本当だねぇ?
まだまだ固いつぼみには、指でも痛いな。」って、しつこく舐めてる。
僕は、壁に手ついて身体は、震えている。
「大丈夫、そのまま大丈夫だからねぇ、
ゆっくりと深呼吸してごらん。」って言われた。
「すうーぅ、はあーぁ。」って、深呼吸を始めた。
「ズブッ、ズブズブ。」
「あっ、ダメ。」
「舌だから大丈夫よ。」
「でも、でも、そんな、やはり、そこダメ。」
って、逃げる。
おじ様は、腰を掴み逃がさなかった。
更にお尻のお肉を広げられると、少しずつ穴が呼吸しているみたいに、なんだか?
お腹に冷たい空気??
の出入りが、始めた。
「うっ(>_<)あうーぅ、ああ~ぁ。」って、アナル穴を犯されてる時は、ほとんど快楽の世界中です。
「あっ、溢れてるとか?
凄い開くとか?」って声がかすかに聞こえてる??
淫らな声を聞かされてるが、あまりの刺激で、記憶ははっきりしない。
目目の前は、ムラムラ色です。
過去には、そのまま失神してしまった怖さもったいないある。
いつも知らず知らずに大量の射精が、始まる。
ちんこは、くわえ直されてる。
口内に放出している自身の振動で、「はぅ。」って我にかえる。
案の定汚れたパンティーは、回収されちゃう。
近くのコンビニ寄って、新しい下着は、僕の好みを買ってもらう。
普通の真っ白なパンツを選ぶ。
たまにコンビニにきわどいパンティーの販売しているお店もうある。
「こっちの方が、似合うよ(*^ω^)」って、女性モノのパンティーを薦められる。
「お高い品は、いらない。」
「美味しかったので、かまわないよ。
2つ買おう。」って、買ってもらえる。
もったいないなぁ、あくまでも変わったパンティー処分と快楽を与えてくれただけで、充分嬉しいんですよ。
なぜかしらおじ様達って、やさしくて益々引きずり込まれていきますよ(ノдヽ)
また一歩ゲイの階段を上がってしまいました。
快楽編は、終わります。