2019/11/05 23:45:44
(e5pYONlD)
ふらふらして映画館まで戻った。
角のコンビニで、アイスとお茶を買ってもらった。
「君は、喫煙所でアイス食べて待っててね。
私ロッカーに財布だけ戻してから、直ぐ入るよ。」って、僕1人映画館に入り喫煙所でアイスを食べる。
おじさんも直ぐ入り隣に並び座りアイスを食べる。
「さっきの話の続きだけども良いか?」
「あの素材でしょう?」
「そうきみには、男の味をもっと深く知って欲しいんだ。」
「深くも、まだ僕何も知らないよ。」って言いました。
アイスを食べ終わると凄く眠い。
身体が、アイスの成分が胃にたまり、程好く身体が、冷えて気持ち良かった。
お腹満腹だし、かなりお酒飲んだ。
知らない間に椅子で居眠りを始めた。
そこまでのおじさんとの会話は、おぼろげに記憶があります。
目が覚めた。
ふわふわのベッドの上で、下着姿で寝かされていました。
とても快適な眠りだった。
隣にはおじさんも、やはり同じ様に下着姿で寝てる。
う~ん、ああ~ぁ。
身体をゆっくりと伸ばした。
「おっと、やっと起きたんだ。」
「あっ、いろいろありがとうございます。」
「おはよう。
かなりぐっすり槌槌槌
寝ていたから起こさなかった。
どう休めたかなぁ?」
「ハイ、おはようございます。
ってここ何処('_'?)」
「私の部屋だよ。」
「えっ(; ゚ ロ゚)
泊めてくれたんですか?」
「あの状態では、帰宅は無理だろうよ。
大丈夫何もしていないよ。
私も、昨日は久しぶりに、君と一緒のお酒と食事して楽しかったよ。」って、
抱き寄せられてキスされた。
「あっ、あうーぅ(゜ρ゜)」って、いきなりの口づけに、抵抗できずに目ぱちくりと驚いた(; ゚ ロ゚)
唇をやさしく開かれて、歯を舌が舐めたりして口自然に開いた。
別にファーストキスではなかった。
今まで女性とは、キスからセックスを散々している。
珍しくは暖かいなかった。
しかしながら男性同士の口づけは、初めての体験でした。
また凄くキスの仕方も、優しくて、ねちっつこいんですよ。 (*´∀`*)ポッ
以前に熟女の人妻に誘惑された以来の濃厚な口づけだった。
最初は、いろんな事が頭めぐり抵抗したんだけども、あまりに口内を柔らかな舌を絡めて次第に身体の力が、抜けてころっって顔は横向きのだれが溢れてぐったりとしちゃた。
「これから君の新しい感性を拓かせてあげるねぇ
ヽ(*´∀`*)ノ
こっちの世界に引きずり込むよ。」って、耳を優しく触られたり、目、鼻、顎と顔のパーツを1つずつ触ったり、キスや舐めあげる。
以前に年上の熟女にも同じように誘惑されて、身体舐め回されてる。
しかしながら、ここまではされなかった。
しかも相手は、年上の男性だ。
人生初の濃厚な愛撫だった。
次第に首筋と上半身と優しく愛撫される頃には、シーツを掴みまるでまだ性体験少なめの女の子みたいだった僕です。
そう例えるならば、処女の女の子の仕草みたいに、
怯えて腕を前に期待と快感によいしれる。
恥ずかしいし、怖いし、どうしょう?
身体に力入り固まった。
「ああ~ぁ、そんなに怖がらないでよヾ(´∀`ヾ)
もっとリラックスしてねぇ。
急に痛い事しないよ。
君の身体のツボ槌発見と開発ですよ(o≧▽≦)ノ
いかにこっちが、素晴らしい世界か?
たっぷりと身体に刻みますよ。」って、やさしく愛撫は、脇の下からおへその場所まで愛撫された時には、もう口ぽかーんのよだれ溢れっぱなしになつたゃた。
ちんこは、天井に真っ直ぐ硬く勃起して先端部からは、我慢汁も、溢れて竿を滑り落ちて、金たまから、シーツへ滴り落ちる位に快楽の世界の中をさ迷いました。
「うっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、身体をくねくねと寝返りや小刻みな震えてしまってました。
こんな強烈で、気持ち良すぎる。
後ろ向きになってからも、首筋から背骨とお尻とお尻の割れ目に手と唇と舌の愛撫は続く。
身体が、横に丸まりくの字になった。
そのまま身体をゆっくりと抱き起こされた。
お尻を、つきだして恥ずかしい勝子に照れと期待との混乱する。
お尻のお肉を広げられて、穴から割れ目をやさしく舐めあげる。
特にアナル穴は、穴のシワに沿って、すごすぎ1ぽんぽんずつか?
丁寧に舐めあげる。
「あっ、そんなあーぁ、そこはぁーぁ
( -。-) =3」って、お尻をぷるぷるとふる。
「君は、ここ大好きなところでしょう(*^▽^*)
たっぷりと舐めてえあげるよ(*´∀`*)ポッ」って、穴を最初はやさしくツンツンと舌が、突き刺さる。
今までにも、トイレや映画館などでのアナル穴舐めはされてあの快楽は大好きです。
しかしながら狭い個室や立った位置ではなくてお尻をつきだして舐めてえーぇって、身体をさらけ出しの初めての経験だった。
だって本格的なアナル穴の愛撫は、初めての経験です。
膝が崩れて身体が、シーツにペタんって、身体が伸びる。
「のんけの男の子の身体は、たまらん。
じっくりと開拓拡張してあげるよ。
このぷりぷりの小さなお尻は、かわいい。」って、お尻を、「ピシャッ、ピシャッ」って叩かれた。
「痛い。
いやぁ、ぶつちゃたらダメ~ぇ、」って、後ろ向きに、見る。
「あっ、ごめんつい手加減を、忘れたよ
ヾ(´∀`ヾ)」って、またお尻をやさしく擦られた。
身体を横向きにして、股をゆっくりと大きく開かれた。
「ああ~ぁ、だめですよ。
あそこ丸見えになつちゃう。」
「もう穴のシワも、穴も丸見えだよ。
ピンク色ってやっぱりここは、まだしも穢れていない禁断の場所なんだ。
処女穴を、もっとみたいなぁ。」
って、仰向けにされて、股を大きな広げられた。
もう恥ずかしいくて手のひらで、目をおおう。
ふと思った。
隠すのは、お尻なんだ。
その時には、身体を押されて上からは、アナル穴を完全に覗ける体制となっていました。
とても文章化できない恥ずかしい勝子です。
あわててお尻を隠す。
金たまと穴を隠す。
「はい、はい、隠しちゃあだめですよヾ(´∀`ヾ)」って、手を矧がされた。
僕の腰に片方ずつ入れて、そのまま自身の体重で、手の動きをおさえこんだでる。
冷静に行動すれば、身体少しずつずらして手抜けばよい事なんですよ。
なのにパニックで、じたばた暴れるだけだった。
おじさんは、丸見えになったアナル穴に「ぷつゅうぷ(^3^)/つ」ってキスする。
「あっ、だめ、いやぁ~ぁ。」
「ここ大好きなんでしょう?」
「えっ(; ゚ ロ゚)
だって汚い場所だし、匂うよ。」
「大丈夫ですよ。
眠っている時に、しっかりと拭いたり、消毒しているよヾ(´∀`ヾ)
まぁ〇〇〇は、まだですね。」
「そんなあーぁ、ひどいよ。」
「そんな事言わないでね。
1番のポイントの場所は、やさしくほぐしてあげる。」って、アナル穴を舐め始めた。
「ああ~ぁ、だめですよ。
戻れなくてなっちゃうよ。」
「せっかくはゲイの訪問者は、戻したくないんだよ
ヾ(´∀`ヾ)
それに脇道にも、ずらさないよ。
しっかりと導いて行ってあげるよ。」って穴の愛撫は更に激しさを増す。
大きく股広げられて、お尻のお肉も、ゆっくりと開き穴は、「ひく、ひく」って、動いた。
穴が、呼吸しているみたいです。
お腹に外気が、少しずつ入る?
何とも書き表せない不思議な感覚です。
「だいぶ柔らかになつたゃたねぁ。
どうもうやめる?」って、いじわるな言葉を言われた。
「ああ~ぁ、ここまでして、すごすぎもうやめるなんてひどいよ。」
「じゃあどうする?」
「舐めてえ。」
「えっ、何処('_'?)」
「あそこですよ。」
「もっとはっきりと場所を声に出してね。」
「だから穴」
「何処('_'?)の穴かなぁ?」って、恥ずかしがりの僕に言葉に言わせる?
「もう、アナル穴ですよ( _ )」ってついに言葉には出した。
おじさんの精神的って言うか?
僕の心の隠している存在する性癖を、1枚ずつ剥がされてる。
「アナル穴をどうするの?」
「舐めてえ。」ってついに言っちゃた。
おじさんは、アナル穴を少しずつ舐め始めた。
「ああ~ぁ、そこ凄く気持ち良すぎるの?
ああ~ぁ、恥ずかしいけれども、良い。」って、快楽で、喘ぎ声が、室内に響く。
「舐めるだけでよいんだ?」
「ふえーぇ?」
「ただ舐めてるだけで満足かなぁ?」
「だからしてよ( _ )」
「何して欲しいの?」って、どんどん恥ずかしい言葉を僕に言わそうって、洗脳か?
「もういじわるぅ。」
「いじわるではなくて、甘えて欲しいだけだから、
恥ずかしがらずに言っちゃて(*≧з≦)」
「僕のアナル穴を舐めたり、舌入れて気持ち良くしてください。」って、ついに言葉で言っちゃつた。
おじさんは、「大好きな男の子のアナル穴をいただきまーす。」って、股を更に開きアナル穴を舐めたり、舌を挿入して一気に僕は、快楽の世界に引きずり込まれて行きました。
もう糸が、「プツン」って切れた。
目は、自然と閉じて目の前は、紫色の闇で回転して意識が、次第に薄れて行きました。
身体は、おじさんのなすがままで僕は激しい身体が震えて、顔や首全体を無意識ふって喘ぎ身悶えする。
身体が、そのままふわふわと宙に浮き始めた。
「ああ~ぁ、凄い、すごすぎです~ぅ。
うっ、う、う~ん、ああ、う、」って、足が、折り曲げてる状態でつっ張る。
身体が、ピクピクって痙攣したのかなぁ?
そのまま覚えていません。
腰には射精するあの快感が集まる?
もうその時の事あまり覚えていません。
しばらくして身体全体が、心地良くだるさの中で、目が、覚めた。
顔には暖かい感触と頭の後頭部を優しくなでられておじさんの胸の中にいました。
「う~ん、思ったとおりに、君は、素晴らしい感性の持ち主の男の子ですよヾ(´∀`ヾ)
本当に素直で、かわいいんですよ(*´∀`*)ポッ」ってまた抱きしめられた。
不思議と今までは、男性に対する恐怖心はなくなっておじさんの胸に顔埋めて甘えてる。
すると安心感すら感じる。
不思議な気持ちになっていました。
仮性包茎のちんこのが、すっかり萎み皮が戻っていました。
明らかに大量の射精している?
シーツは、オシッコ漏らした?槌槌
びっしょりと濡れてお尻が、ぬるぬるって滑る?
何があったんだろうか?
僕は、恥ずかしいんだけども、おじさんに聞いた。
「あのぅ、もしかしたら僕オシッコ漏らしたの???」
「漏らしていなかったよ。
大丈夫ですよ。
安心してね。」
「だってシーツがぁ。」
「あっ槌これは、君の体液ですよヾ(´∀`ヾ)」
「体液??」
「そう体液と精液ですよ。」
「何の事?」
「人は、凄く強烈な快感に陥ると驚く程体液を、垂れ流しするんだよ。
いわゆる潮吹き状態です。
もしかしたらキミ初めての体験かなぁ?」
「うん」
「いやぁ、素晴らしい身体です。
潮吹き体質はゲイ女性にも少ないよ。
ましてや男性は、ごく少数です。
貴重な存在です。
しかも私が、その初体験の相手なんて光栄だよ
ヾ(´∀`ヾ)
あっ?けして恥ではありませんよ。
むしろ素晴らしい体質です。
威張ってよしの自慢して良い。」
「僕って、異常な人?」
「う~ん、ゲイの適正の持ち主ってだけの普通の人ですよ。」
「ああ~ぁ、やっぱりゲイなんだ?」
「うん、ゲイちゃんです。」
「どう気持ち良かった?」
「うん、初めての訳わからない?
う~ん快楽かなぁ?
実は、僕あまり覚えていないんです。」
「あっ、君失神しちゃたんだよ。」
「失神したの?」
「そう、そのまま失神していたよ。」
「身体の異常なの?」ってもう1度にいろんな知らない言葉や体験は、パニックです。
とても怖かった。
「何も心配事ないよ。
これから困った事や怖い事有ったら直ぐ私に連絡しなさい。」
「はあーぃ( -。-) =3」って、神経的と肉体的にどっぷりと疲れた。
おじさんの胸にしがみつきました。
「おう~ぅ、よし、よし。」って、後頭部を優しくなでられてまた眠くなつたゃた?
またしばらく寝てしまった。
まぁ映画館の後おじさんのお家での体験です。
こんな事まで、一気に体験しました。
今回は、長々の体験談の投稿して、ごめんなさい。
なんか記録残したくて、投稿してみました。
終わりますm(。≧Д≦。)m