2019/11/07 11:10:17
(ExJ44N3J)
友夫が膝まづいて、仰向けの私に覆い被さろうとしましたが、一旦止めて自らシャツを脱ぎ、全裸になり、覆い被さってきました。
その時に友夫のチンポを、下から握ったら、熱く脈打って、ビンビンに跳ねてるように感じました。
友夫が、私も脱ぐように促し、彼の手伝いでシャツを脱ぎ全裸になりました。
友夫が、私を抱きしめて唇を重ねてきたので、そのキスを素直に受けながら、彼の熱く勃起してるチンポと私のチンポを重ね合って、相手の温もりを感じてました。
友夫は、先程の妻友が妻を攻めていた様に、キス攻撃や舌での舐め攻撃で、私の全身を攻めてきました。
私は友夫からの性感攻撃を受け、快感で悶えながらも、私達を見ている妻達の視線を感じていました。
友夫が私のチンポをフェラし出した時に、和室から
妻「わあ~!友夫さんが…!わあ~友…夫…さんが…!イヤ~!」と
騒ぐ妻の声がしました。
妻友が妻を抱きしめて
妻友「どうしたの?」
妻が私達を指しながら
妻「あ…れ…!あれよ!」
友夫は、妻が騒いでいるのも気にせずに、私のチンポを咥え、ゆっくりフェラしていました。
友夫を見た妻友が、妻に
妻友「男同士で盛り上がってるだけじゃない!」
妻「で…も…!でも!」
妻友「私妻さん!貴女には刺激が強すぎたみたいね!目の前で、あんな事されたらね!嫌なの?でもね!自分に置き換えて考えてみて?私達の行為を初めて見た時の私さんの気持ちを」
妻「……だよね!」
妻友「うん!そうだよ!今、解った?」
妻「うん!」
静かになりました。
友夫のフェラ攻撃で悶えていると、私は堪えきれなくなってきました。
私「あぁ~友夫さん!イキそう!堪んない!」
友夫「待って!」と離れ
友夫は、近くにあった箱からチューブを取り出し、私を跨ぎながら友夫自身の肛門に塗り込みました。
私「えっ!」
妻「えっ!」和室から
妻友は、当たり前みたいしていました。
友夫は、ゆっくり腰を下ろし、私のチンポを肛門に宛がい、ゆっくりゆっくり腰を下ろし、私のチンポが吸い込まれていきました。
妻「え~っ!友夫さんが…!」と妻友を揺さぶりながら、又騒ぎ出しました。
妻友「さっき解ったんじゃないの?」と冷静でした
妻「もう…」
友夫と私が、チンポと肛門で繋がったまま、友夫が腰を前後左右に揺り動かしたりすると、もう限界まできていた私は
私「あぁ~ダメ!イク~」と腰を突き上げ、間欠的に痙攣させながら友夫の肛門奥深くに射精しました。
私のチンポが脈打ちながら射精したのを肛門深くで感じ取った友夫は、自ら自身のチンポを強く扱き
友夫「私さん!俺も!」
射精した友夫の精液が、私の胸や首筋のところまで飛んできました。
その一部始終を見ていた妻達も、自分達がイったみたいな錯覚で、ぐったりしていたみたいでした。
私達もしばらく繋がったままで、ぐったりしていましたが、友夫が後始末にトイレへ、私は風呂へとリビングから離れました。
リビングを出る時に和室の方から
妻友「わあ~!私妻さん!何?こんなに濡らして!もうビチョビチョよ~!凄~い!吸ってあげるね!」
妻「妻友さんだって!いっぱい濡れてるじゃない~!私も吸ってあげるね!」
妻友「じゃ一緒に吸い合おうか!でも~友夫ったら!お尻の穴で気持ち良さそうだったみたいね!私さんのチンチンを私にも入れて欲しいわねぇ!お尻の穴でも感じてみたい~!」
妻「え~!した事ないから判んな~い!でも私はオマンコに入れて欲しい!」と
二人の声がしてました。