2019/10/01 14:45:41
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僕が、座りギャラリーは、いなくなった。
外では、「若い男の子の勃起する動画だよ(^-^*)」って、鑑賞会をしている。
僕は、借りたマスクを外してまたタバコ吸い出した。
恥ずかしい僕の恥態が、たくさんの人に見られてるんだ( o´ェ`o)
わざわざ喫煙室を、覗き僕を確認しに来る人もいました。
完全に狙われてる。
「私たちが、ガードするからお風呂に行ってさっぱりしましょうね(^o^)」って顔馴染みのおじいちゃんに誘われた。
「あっ、このくまもん褌どうしますか?」って持ち主に聞きました。
「さっき言った通りに、回収するよ(*´・∀・)
お風呂から出たならば、普通の褌を、しめてあげますよ。
だからガウンだけはおって、お風呂に行こう。」ってお二人に誘われてエレベーターに乗ってお風呂に行った。
下半身が、何も穿いていないので、恥ずかしい。
数人の人が、エレベーターに強引に乗って来たりが階段上にて、待ち伏せされた。
「皆さんせっかく若者が勇気出して訪れたんですよ。
がつがつせずに見守ってあげてくださいね。」って3人で、お風呂に入った。
洗い場でも注目の的だった。
お二人に守られて、無事お風呂を、出た。
約束通りに、普通の褌を、しめてもらった。
僕が小銭入れから、千円札出しておじいちゃん達に
「今までのお礼の意味です。
お好きな缶酎ハイをどうぞ(ノ^∇^)ノ」って選ばせた。
「すまないねぇ(*´∀`)
では遠慮なく頂くよ。」って買って座敷で、またいろいろなお話を聞いた。
顔馴染みのおじいちゃんには、「君に、忠告ですよ。お風呂には、貴重品は持ち込まない方が良いよ。」って最初に注意されました。
「そうそう他人のガウンを、間違えて着て行く人が、凄く多いんだよ!
私が、洗い場に袋ぶら下げていたでしょう?
あれは、盗難防止策ですよ。
荷物を盗む人もいるんですよ。」って教えてくれた。
「ええΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
そんな事あるんですか?」ってびびった。
「まぁ、本当に間違えてる人と狙っている人もいるんだよ。
君のパンティーなんかかわいいかったから、盗まれちゃうぞ。」って教えてくれた。
「う~ん、あれさっき興奮して汚しているから盗まれないでしょうよ(´ヘ`;)」って言いました。
「若い男の子のシミのパンティーだから、欲しがるんだよ(´゚ω゚`)
そういう人が、凄く多いんだよ。」って僕の考えと逆を、指摘された。
汚れてるパンティー→盗まれる→喜ぶ?
この思考パターンは、僕には理解できない。
「う~ん変えのパンティー無いから、洗っから帰るつもりですけれども、乾かす場所なんか無いでしょう?」って相談しました。
「受付では普通のパンツならば売っているよ。」
「あれなんかダサイからなぁ(ノ_・、)
どうせお金出すならば、もう少し可愛いの町で買いたいですよ。」
「大丈夫ですよ(*´・∀・)
この時期ならば屋上にしばらく干せば乾くよo(^o^)o
但し見張ってないと、盗まれるよ(´゚ω゚`)」って教えてくれた。
お二人に屋上を案内してもらった。
う~ん、ちょうどお昼時で日射しが強い。
「僕ロッカーから、出して洗って乾かしますね(^o^)」って、ロッカーから、出しお風呂で洗っていました。
若者が、ふんどし姿で洗い場で洗うとかなり注目の的です。
いろいろな人に誘われたり、触られた。
無視して、直ぐ屋上に行った。
褌を借りている人が、待っていてくれました。
ちゃんと洗濯ハンガーなんか用意してくれていました。
その人の洗い物と合わせて干しました。
またいろいろなお話を聞いた。
「あれ('_'?)
〇〇のおじいちゃんは?」って聞いた。
「お昼時のタイムセールは、お部屋やお惣菜の安売りしているらしいからって、お買い物に行ったよ。」って言われた。
「ふ~ん、買い物って、ええ~ぇ、外出したって事ですか?」って聞いた。
「私も、詳しく知らないんだけどもこのサウナは外出できるらしいよ。」って言われた。
益々不思議なサウナですよ(´゚ω゚`)
ならばこのパンティーは、無理して乾かす事ないなぁ。
僕も後で外出して、お弁当と下着買って来ようか?
「ところで褌の感触は、どうですか??
慣れたかなぁ?」って言われた。
「あっ、だいぶお尻の痛いの慣れてきましたよ
(*゚∀゚*)
褌って、爽快ですよo(^o^)o」って、僕は、感想を述べた。
「なんならその褌は、私のお古だけども、良ければ差し上げましょうか?
それには、1人で、しめられる様にならないといけませんよ。
少し練習しましょうね(^o^)」って、言われて、ふたり並び褌を外す。
しめると、数回練習して、少し曲がっているんだけども、僕1人でもなんとかしめられる様になりましたよ
o(^o^)o
「簡単でしょう。
なかなか様になってきましたよ。
最後に、整えていた完成ですよ。
大丈夫ですね(^o^)」って、お墨付きもらえた。
「この褌って、どこかで売っているんですか?」って聞いた。
「ハイ、後でお店を教えてあげますよ。
まぁこだわりになると自分でも、作れるんですよo(^o^)o」」って、言われた。
このおじいちゃんも、なかなか面白そうです。
変わった褌を、たくさん持っていそうですよ
(*゚∀゚*)
「今持っている褌みたいなぁ(^o^)」って、お願いしました。
おじいちゃんは、すっかりご機嫌になって干してある褌の自慢を、始めた。
君可愛いから私の秘密のコレクションを、見せてあげますよ。
但し着せ替え人形になってもらうよ(*゚∀゚*)」って言われた。
「う~ん、それはかまいませんよ(´ヘ`;)
でもぅ。」って困った。
「別にさっきみたいに顔隠していれば良いよ。
変なイタズラなんかしないから安心してくださいよ。」って言われた。
「う~ん、しかしなぁ(´ヘ`;)
さっきみたいにギャラリーの晒し者は、嫌ですよ。」って言いました。
大丈夫です、時間貸しの個室があるんです。
そこならばふたりだけの撮影会できるよ(*`▽´*)
う~ん、今日は熱いから乾くの速い。
全て乾きましたよ(*゚∀゚*)
ちょっとだけ待ってね。
今部屋の用意してから、戻るから、見張りお願いね(^o^)」って留守番を、頼まれた。