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1
2019/10/24 12:31:09 (6SI6rCNg)
立呑屋で軽く飲んだ帰り道に、公園のトイレに入った。
最近新設の近代的な綺麗なトイレを発見したんですよ  (^-^*)
ここは安心安全ってので、よく利用している。


中からは、まだ高校生か?
いや21:00過ぎてるので、20歳以上だろうか?
とにもかくにも若者です。

小便器に立ちちんこを出そうとした時に、人の気配を感じた。
さっきの男の子が、もじもじしながら後ろをうろちょろしている?
個室の空き待ちかなぁ?
構わずにズボンのファスナーを下ろしちんこを、まさぐり準備しました。

すると青年が、座り込みました。

此れからオシッコ出すのに、男の子の熱い視線は、明らかにちんこの登場を待ちわびてるみたいだった。

しかもファスナーの穴から、パンツを覗き膨らみを見て、「ごくり」って唾をのみ込んでいます。
明らかにちんこ好きな人のサインを、出してきました。
ここの板で、青年が年上の大人のちんこに興味津々っての呼んだ事ある。
それにしても青年の熱い視線は、熟練者か?

私は、最近ゲイの扉を恐々と開けたばかり遅咲きの初心者です。

ちんこを見られたり、舐め廻される事には、慣れてきたばかりです。
でもまだ相手のちんこを、舐めてあげる事はできない。
まだ男のちんこを触る事も、ドキドキです。
そんなレベルです。

年上のおじ様ならば、打ち明けてわかってもらえる。
そのかわりに全裸にされて、狭い個室の中で、されるがまま全身愛撫される。
「男に触られたり、舐められるって気持ち良いでしょう?
怖がらずにどんどん体験して、ずつぽりはまってしまいなさい。」って、誘惑されている。
何故か?
小さくてプリとしたお尻が、皆さんに狙われる??
「まだお尻は、だめです。」って言う。
するとアナル穴を舐められて、穴を舌で犯す事で、許してもらえる。
アナル穴に尖った舌を、突き刺されて喘ぎ声あげて射精をしちゃいます。

そんなちんこやアナル穴舐めに、快感を溺れてどんどん深見にはまっている。
そんな臆病者です。

若者ならば当然いろいろされるので、迷いで手が止まった。
腕力では勝てそうな相手です。
しかしながらゲイのテクニックでは、彼の方が数段上だろう。
私は、しばらく考えて動きが止まった。





 
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6
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/25 00:55:27    (vSD7LAP/)
かおるさんの部屋に入った。
建て替えと言ってもがリホームした、昔ながらの古い建だから1つ1つの部屋は、狭いままですね。
部屋が、リビングと寝室だけの部屋だった。

さすがに居酒屋のお勤めの人ですね。
なぜならかおるさんは、料理人とホール兼任のスタッフです。
冷蔵庫は、業務用のバカデカイ最新式冷凍冷蔵です。隣には、古い家庭用の冷蔵庫もあった。

「義夫さん其処の椅子座って、テレビでも見ていてよ。
簡単な料理出すよ。
とりあえず自家製の漬物ね(ノ^∇^)ノ」って、
きゅうりとなすとおしんこや瓜と見たことない野菜??
たぶんオリジナルです。
「最初は、缶ビールだけども先に飲んでよ。」って、出してくれた。
「ごめんなさいダバコは、暑いけれども外のベランダでお願いしますね。」って言われた。

私は、乾杯するつもりだったので、
「先タバコ吸っていますよ。
かおるさん落ち着いたらば、乾杯しましょうよ
(*^▽^*)」って、ベランダに出た。

ベランダからさっきのトイレを見てみました。
人の出入りがはっきり見える。
柵があるからトイレ側からは、肘下は見えない。

まだ発展の場所って知らなかった。
だから偶然では、いつもどおりに狙われた。
初めての時は、誰もいなかったのに、最近はすごく利用する人が、多く感じでしたいました。
それと私のマンションは、10分もうかからない近所です。
事実を知った現在は、引っ越す事も考える。
余り環境は、よろしくないどちらかわかった。

契約してまだ間もないから、直ぐ引っ越しはリスク有りすぎだ。

まぁ、遊んだ後は、自身のマンションを通りすぎて離れたコンビニまで、迂回してから、買い物して帰る様にしているので、そこまでつける人は、いなかったと勝手に思っている。

でも最近は、オシッコしている時に発展トイレ特有の覗きは、薄々感じられた。
ちんこ触られて、個室に誘われて下半身舐め廻されて射精した事は、数回ありました。
入る前と後では、明らかに顔つきが、変わっていますよねぇ?
食べられちゃた?
すっきりして出てきたとわかる。

かおるさんには、観察されていたとは思うと怖い。   (>_<)

サッシが開いてかおるさんもいなかったタバコを吸いにきました。

「さっきの事を、気にしている?」
「ああ、少しね。」
「2回程義夫さんの変化は、確認していますよ。
大丈夫ですよ。
後つけていた人は、いなかったよ。

彼らは、次々と獲物を探します。
余程お気に入りの人以外は、こだわりは持ちません。」
「そんなもんですか。」
「まぁ、経験者の忠告と思って聞いてくださいね。
行きずりの人は、あくまでも1回ね。
お気に入りになると、ホテルか?
どちらかの家に誘う。
連絡先の交換と、束縛していきます。
お互いにたっぷりと楽しみたいんですからね
  (ノ^∇^)ノ
独占欲が、凄く強いんですよ。」
「はぁ、そんな心理なんだ。
えっ(;´゚д゚)ゞ
かおるさんは、もしかしたら私を((゚□゚;))」
「ハイ、お店に来てもらっている時から、狙い目つけていましたよ(*^▽^*)」
大丈夫ですよ。お互いに、内緒ですよ。
まぁ、ここでは、ご近所の迷惑になります。
部屋に入りましょう。」
部屋に入りテーブルに座った。

テーブルには、お刺身の盛り合わせや唐揚げといつも私の頼むメニューが、ズラーリと並んでいました。
恐ろしい程の好みのんびり把握です。
「チーン。」って、レンジの出来上がり料理です。

「はーい、大好物の茶碗蒸しから完成です。」
まさしく胃袋完全。つかみ取りです。

「さぁ、先ずは冷たいビールで、お互いの出逢いと秘密厳守の誓いの乾杯をしましょうかo(^o^)o」
「あっ、よろしくお願いします。」
「それに私の長年のお祝いに乾杯~い。」って言われた。
「あっ、はぁ、乾杯。」って、缶ビールをぶつけた。
まぁこうなった以上は、かおるさんと仲良く付き合うしかありません。
以前からも飲み友達だし、今回にお互いの性癖が、バレた。
別に変わらない。
「あっ、さっきベランダで話しちゃったでしょう。
お隣に筒抜けになってませんか?」
「大丈夫ですよ。
両お隣も、同い年位の同じ性癖のお友達ですよ
  (o´∀`o)
パートナーが、いるので、かおる時肉体労働関係は、ありませんよ。」
「あっ、そうなんだ。
あっ?さっきパパより、私のが立派とか?」
「あらぁ、早速やきもきかしら?」
「いやぁ、パートナーがいるならば、この状況は、危険でしょう?」
「あれは、嘘っぱちですよ。
義夫さんを、惹き付ける罠ですよ(*^▽^*)
ああいう言い方すると、自慢気にポロリしてくれる。」
「そこまで計算していたんだ?」
「まぁ、酒飲み友ですよ。
義夫さんの性格は、わかっていますよ。
確かに若気の至りで、年上のおじ様に処女捧げちゃた。
でもね。
料理人としては。そういうお遊びは、御法度です。
特定の1人だけに絞るんですよ。」
「う~ん、私はまだこの世界は、浅いんですよ。
知識も、テクニックも何もありませ~ん。」
「それだから義夫さんを選んだんですよ(^-^*)
あっ。あまり遊ぶと危険性高いんですよ
  。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
変な病気を移されると、死んでしまいますよ。」
「あっ、えつとぅ?感染症ですか?」
「そう、あれは普通の風邪からでも寝たきりや死になります。
まぁ、さっき観察したら大丈夫みたいですね。
早めに一度血液検査位してくださいね。
かおるとだけならば安心ですよ(*^▽^*)
いろいろな快楽を、教えて
  あ げ」る ヾ(*≧∀≦)ノ゙」
って言われた。
「はあ~ぁ、まぁ、飲み友からね。」
「ハイ、あまり構えないでね。」
「でも本当に、遊び危ないからね。
十分注意してくださいよ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
「大丈夫ですよ。
この世界に染まるつもり無いので、何かしらあった時は、直ぐ相談しますよ。」
「私義夫さんのペットでも良くてよ(^-^*)」
「ありがとうございます。」
どんどん飲まされた。
かなり飲んで、知らない間に、うとうととしていました。
「う~ん、もうだめですね。」
「この清酒効く~ぅ。」
「あらら、直ぐ寝室に案内しますよ。(´ヘ`;)」
「今晩は、無理かなぁ?」
「義夫さんしっかりしてね。
ハイ、ベッドですよ。
おやすみなさい。」って、ベッドに寝かされた。
部屋は、まるで女の子のお部屋みたいだった。
私は、直ぐにイビキかいて寝てしまった。
朝方に、横に添い寝しているかおるさんを発見しました。
ピンクのネグリジェ姿だった。
う~ん、此れは?
かおるさんは、ゲイの中の女の子タイプって、言っていたのを思い出した。

その時は、何もなかったみたいです。
来週早々には、紹介されている病院で、いろいろな検査を受ける予約しました。
現在は、善き飲み友ですね。




















5
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/24 22:17:53    (6SI6rCNg)
腕時計のアラーム槌槌が、なりました。

私の設定時刻は、23:00です。
「君まだ若いよね?
こんなに遅くまでは、家族が心配しているよ。
もう帰った方が、良いよ。」
「あたし若作りして、童顔だけども良い年ですよ。
たぶん義夫さんとあまり変わらないよ。」
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/そうなんだ。
まあもう遅いので、今日は、帰ろうよ。」
「義夫さん明日は、お仕事お休みですか?」
「ああ、だから少しお酒飲んだ帰りだよ。
すっかり酔い覚めているけれどもね。」
「あらぁ?
約束お忘れですか?」
「ふえーぇ?」
「さっき私を抱くって言ってくれましたよねぇ。」
「あっ、あれはそのぅ、会話の中の見栄張り口上だからね。」って言いました。
「せっかく楽しみにしていたのに、がっかりです。」
「ごめん、さっき凄くハッタリを、言ったけれどもね。
実は私あまり経験ないんだ。
そのぅ自信ないんだ。」
「大丈夫ですよ(*^▽^*)
さっき身体見せてもらったので、わかっていますよ。」
「良かったら、あたしのお家で飲みながら、もう少しお話しましょうよ~ぅ。
お好みの清酒有りますよ。」
「清酒ですか。う~ん。
清酒は、大好きです。」
「いつもご注文の久保田も有りますよ。」
「えっ(;´゚д゚)ゞ
 何ゆえ私の好みの久保田を知ってるの?」
「あたしの顔見覚えありませんか?
ご自宅まで送った事も、ある奴ですよ
  (*^▽^*)」
ふだんコンタクトレンズだけども、仕事終わると外す。
ド近眼だから、メガネを出して、彼の顔を間近でじっくりと見た。
「あっ、〇〇店のいつも注文と話ししている。
えっ、かおるって名前覚えていなかった。
名札つけていないよねぇ?」
「男なのにかおるって、名前嫌だから、つけていませんよ。
だから初め義夫さん見て驚いた。
こちらの世界の人だったんだ。
さぁ、いらっしゃい。
お互いに正体わかったので、秘密厳守ですよ
(*^▽^*)
確かに同い年位なので、話しも非常に合う。
お客様のいない時は、仲良く話ししている。
あちぁ(ノдヽ)
私の身近の特に、知られたくない人に性癖が、バレた。
お馴染みの駅前の1番安く旨い居酒屋に行けなくなる。

「自宅は、直ぐそこですよ(*^▽^*)」って、手を握られて、引きずられて行きました。
観念して自宅について行きましたよ。


まさにさっきのトイレがあった見下ろせる。
最近建て替えて新しくなったマンションだった。
この小さな公園の方が、緑地計画の為できたから、彼には好都合なんですね?

私の行動も、しっかりと調査済みかもしれない?
クワバラくわばらですぅ。



4
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/24 21:08:18    (6SI6rCNg)
完全に彼の手のひらで転がされてるだけだった。
恥ずかしので早く撮影を終えて、逃げたい。

「あっ、あまり遅い時間は困る。」って催促しました。
「ああ、すっかり夢中になつちゃた。
ごめんなさいね。
このパンティーは、約束どおり頂きますよ
 (*^▽^*)」って前屈みから足あげて脱がされた。
お尻を手で触られて、揉まれた。
「う~ん、処女のアナルかぁ。
のんけ食いは、久しぶりですよ。」ってからかわれた。
お尻の割れ目に顔を押しつけられた。
穴の匂いを嗅がれたり、金たまから穴も向かって舌で舐めあげられた。

穴も、舌で舐められた。
更にお尻を捕まれて、お肉を広げられて穴も丸見えになって穴に舌が、「ツンツン」って、こじ開けてる。

「あのさぁ、前だけの約束だよね。
もうオシッコ出そうなんだ。
早く撮影してください。」って頼んだ。

「はーい、そのまま仁王立ちしていつもどおりにオシッコして酔いですよ(*^▽^*)
これは特に指示無しです。
先輩の普段の行為してください。」って言われた。
いろんな事が、頭によぎりながら放尿を始めた。
かなり時間がたっていたので、膀胱は、膨れなかなか終わらなかった。

「良いですねぇ。
勢いのある放出たまらない光景ですよ(o´∀`o)」って小馬鹿にされながらもそろそろ終わる。
その時に「パクっ」って、素早くちんこがくわえられた。
「えっ(;´゚д゚)ゞああ~ぁ、あっ。」って、まだ終わっていないので、彼のお口の中に「チョロチョロ」って尿が、出してしまいました。
残っている尿を吸い出す為か?
尿道穴を舌が刺激する。
「ああ~ぁ、違うのが出ちゃうよ。」って焦った。

「そろそろここから出ましょう。怪しまれてる。」って、服を着る様に言われた。
身なりを整えた。
彼が、外を確認して先に出してくれた。
後ろを見ないで、真っ直ぐ歩く指示だった。
そのとおりに、ゆっくりと歩いた。
何人かの人は、熱い視線を受けた。
無視して歩いた。

自販機があったので、そこでコーヒーを買おうと小銭を入れた。
「頂きまーす。」って、彼が、コーラのボタンを押した。
私は、コーヒーを買った。
「先輩そこのベンチに座ってください。」って言われた。
身体が、ギクシャクしながらも、ベンチに座る。
直ぐ隣に彼が、座る。
私は、タバコを出した。
横から彼が、ライターで火をつけてくれた。
「すいません、タバコ切らしちゃって、1本もらえる?」って言われた。
「あっ、ああ、どうぞ( ゚д゚)ノ」って、箱渡す。

「今日は、平日なのに人が多いですねぇ?
明日祭日扱いだからといって、皆さん遅くまで活動中ですねぇ?」って話しかけられた。

「ああ、即位だよね。」ってポツリと言った。

「先輩は、初めて見る顔ですね。」
「その先輩って、やめてよ。
年上だけども、まだまだ未熟者だよ。」
「私は、かおるです。」
「えっ、女の子?」
「う~ん、身体は男の子だけども女の子ですよ
  (o´∀`o)
因みに本名ですよ。」
「あっ、義夫です。
身体が、男で、女の子?」
「わかりませんか?
受け身なんですよ。」
「あそこに入れて欲しいタイプなんですよ。
生どおり女の子ぽいのよ(o´∀`o)」
「義夫さんは、たちでしょう?
あたし直ぐわかったから、お誘いしたんですよ。」
「今うろちょろしている人たちも、受け身ですね。」
だから振り替えるな。
って言いました。
スレ違う時に、ちんこ触られそうだったけれども、
うまくかわしてましたね。
なかなか素早い動き、さすがにスポーツマン身のこなし素晴らしいね。」って、肩にちょこんと頭をのせた。
「あのさぁ、もしかしたらここっていわゆる発展の場所ですか?」
「ハイ、最近流行り、集まり出したんですよ。
なんたって、公衆トイレなのに、ウオッシュレット装備されていたの知ってる?」
「えっとぅ?
気がつかなかった。
そうなんだ。」
「あれは、便利なんですよ。
直ぐ洗えるし、紙の節約だよね?
直ぐ壊れるけれども、重宝なんだよ。」って、いろんな事を話した。
直ぐに消え失せるはずが、かなり時間が経過していましたね。





























3
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/24 19:33:22    (6SI6rCNg)
身障者トイレに押し込められた。

便器に近づきズボンのファスナーを下ろした。
「ああ~ん、だめですよ(>_<)
撮影するんでしょう。
裸になってくださいよ。」って言われた。

お金もらった手前拒否できない。
仕方なくワイシャツから、脱ぎ始めた。
キョロキョロしていると、「脱いだ服は、ここに置くと汚れませんよ。」って赤ちゃんのオムツかえの棚を用意してくれた。

ワイシャツを置いてから、ズボンを脱ぎました。
下着姿になった。
「うーん、スタイル抜群ですよ。」って、前から後ろと写真や動画を撮影していました。
顔隠して5000円で、ストリップ撮影される。
あまり安売りしてしまった。
この日の下着は、上はノースリーブに下は前開きの黒ブリーフパンツだったから体型が、確認できる。
トイレ室内は、暑くムシムシして汗が出てきました。
シャツは、直ぐ脱いだ。
下着姿になると、後ろから抱きしめられた。

「ああ、先輩って、たくましいんですね。
腕太いし、少し割れた腹筋ってカッコいいですよ。
運動しているんですか?
憧れるなぁ。
撮影終わったら、僕をを抱いてくれませんか?」って誘惑された。

年下相手に甘えられて、弱気な事言えない。
まだゲイ初心者のくせに強気になった。
されるがままに触られて、ストリップまでさせられて、放尿シーンまで取られた。
其ならこの子を抱いて発散して、お金もらえる方が、まだ慰めになるか?

「わかった。
私も恥ずかしシーン納めるんだ。
しっかり頼む。
後で、これ入れてあげるよ。」ってちんこを指差す。

「あっ、先輩のブリーフ汗だくですよ
  (*^▽^*)
今日は、暑いからサクサクって、終わらせてから、お願いしますね。」って、今時の言葉使い。
私のちんこの部分にキスしてちんこを確認中だった。

「あっ、すいません。
あわててパンツの上から舐めてしまいました。
この汚れたブリーフもらえると凄く嬉しいんですけども、だめですか?」って胸に甘えた。
結構可愛い1面もあるんだ?

「かまわないけれども、Mサイズは、
キミにはちょとまだ大きいよ。
穿けないだろうよ。」って言いました。
「憧れの人のブリーフは、お宝です。
それに美味しい汁ベッタリは、超レア物ですよ
  (*^▽^*)」って、凄く喜んでくれた。
まあ悪口気はしない。

私は、ブリーフを下ろした。
ちんこを見せてあげた。
「うそうーう((゚□゚;))
先っぽ凄くぶ太いし、長い。」って、驚いていました。

さっきお尻に押しつけた彼のちんこよりは、感覚的にわかっている。
こんな若造よりは、大きいよ。

「えっ、普通の人よりも少し大きめなだけだよ
  (*^▽^*)
大人だもの当然だよ。」って言いました。

「いやいや私のパパは、お兄さんよりも年上のおじさんだけどもこんな先っぽ太くないよ。
それに長さも、う~ん」って、手のひら広げて考えていました。

「あのぅ、触ったりしても良いですか?」って言われた。
「ああ、かまわないよ。」って彼の前仁王立ちしてあげた。
手のひらです広げて、比べているのか長さを確認中です。

有頂天になって、腰に手を当てて好きにさせた。

いきなり「パクっ」ってちんこをくわえられた。
「うっ」って、不意討ちにあってお口の中で溢れ出てきた汁を舐め取られた。

「これで良し(^-^*)
綺麗なちんこになったから、僕の指示どおりでパンティーの脱ぐ仕草からお願いしますね(´▽`)」って言われた。

彼は、パンティーって言葉を使うんだけども、此れって年のさの表現の違いなのか?
少し気になったけれども、言うとおりに少しずつパンティーをずらしてあげる。

「前の淫毛は、見せてくださいね。
ちんこは左側に隠して勃起して。
後ろは、半ケツ見せてください。
そうそう凄くいやらしですよ(*^▽^*)」って、
注文がやたら多いよ(ノ´Д`)ノ

「先輩って自分のアナルをみたいどおり思いませんか?」って言われた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ
お尻なんか皆さん同じだろうよ。」って答えた。
「実は人によって違うんですよ。
これは私のアナル穴ですよ。」って、写真を見せてくれた。
穴が、黒く少し開きっぱです。
「普通のアナルでしょう?」って答えた。
「それでは先輩のアナルを撮影しますよ。
ちょっと手伝ってくださいね。
前屈みになってください。」って言われた。

便器に手をついてお尻を見せた。
「そうしたらお尻のお肉を両手で広げて穴を見せてください。」って言われた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ
そんなの嫌だよ。」って拒んだ。

「先輩これは、人体の勉強なんですよι(`ロ´)ノ
けして恥ずかし事では、ありませんよ。」って妙に 力説する。
しぶしぶ自身のアナル穴を見える様に割れ目とお肉を広げて、撮影させた。
恥ずかしくて、身体が火照る。

「はーい、OK です。
先輩のアナル穴が、これですよ(*^▽^*)」って見せられた。
「別に君のアナル穴と変わらないよ。」って答えた。

「凄い違いあるんだけども、わかりませんか?
こちらは、私です。
そしてこれ先輩です。」って比べて見せられた。
「う~ん、君の穴の回りは黒いね?」って答えた。
「ピンポーン。当たりです。
これは使い込まれたアナル穴ですね。
既に穴が、少し開きっぱですよ。
先輩のアナル穴は、綺麗なピンク色ですね。
しかもシワも綺麗に整って、正常な穴です。
これはまさしく処女の穴ですよ(*^▽^*)」って、ずばり指摘された。
「うぐぅ」って、言葉が出なかった。

まだまだゲイ初心者って、簡単にバレた。
今まで偉そうに、抱いてやるなんて言っていた自分は、彼には全てお見通しな馬鹿な人だった。
益々恥ずかしい。






















2
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/24 14:46:11    (6SI6rCNg)
オシッコをする体制で、ちんこを出さずに固まっていました。

青年の手が、私の太ももに触れた。
ゆっくりとちんこに近づいて上がって行きます。
ああ~ぁ、ゲイの確認の挨拶が来ちゃたよ
  (>_<)
今ならば逃げれる。
しかしながら足がすくみ動けない。

青年の手が金たまに触れて、やさしく掴む。
暴れたり、逃げないとわかると少しずつ金たまをもみ始めた。
「うっ、う~ん。」って、吐息がもれた。
以前の快感が思い出された。
その誘惑に負けて、抵抗できなかった。

されるがままに、ファスナーの隙間から手を入れられた。
パンツの上から、ちんこも触られた。
先端部をを指先輪にして、つまみ雁の部分の太さを図る??
手のひらを広げてちんこの先端部から金たまに小指が当たった。
ちんこの長さを確認している??
下着の上からなのに、慣れた手つきで、私のイチモツを測定していました。

「うわあーあヘ(゜ο°;)ノ、これは凄い。」って、ファスナーから手を抜く。
今度は、ズボンの上からお尻を撫で廻された。
お肉を掴み揉まれた。
「う~ん、かわいい小ぶりで、この張りと弾力性は、レア物だ。」って、独り言を言っている。
私は、ズボンと下着の上から触られているだけで、ちんこの先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。

この青年は、かなりベテランですね?
やはりゲイの経験者では、私よりも数段上だ。
青年は、大胆不敵にもかかわらずに、立ち上がり後ろから私に抱き抱きついた。
お尻に彼の勃起したちんこが、当たった。

感覚的に細くて小さいかなぁ?
私よりも小さい事は、なんとなくわかった。

ヤバいよ。
また新しい体験してしまうと、蟻地獄に落ちるよ
  ( >Д<;)
相手は、若者です。
一気にゲイの落とし穴に墜ちる。
怖い反面興味も、ありました。
青年は、私のお尻にイチモツを擦りつけて鼻息が荒い。
後ろからぴったりと当てて、彼もファスナーを下ろして、お尻の割れ目に「ぐいぐい」って押し付ける。
裸だったら犯されてる感じです。

ファスナーにも、手を入れて、最初はやさしくちんこをべたべた揉まれた。
だんだん強く掴まれたり、触られた。
「うぐぅ」って、射精しそうになるとやめてしまう。

ちんこの尿道穴から溢れ出す汁が、パンツから染み出して汚れてしまった。
もう快楽の世界に、入ると汁は次々ととどまる事なく溢れ出してる。
必死に我慢しているので、溢れ出した汁は、パンツをべたべたになっている。

青年は、親指と人差し指でその汁を巧みに動かして、竿や金たまに塗りつける。
それだけ興奮させらちゃたんです。
絶対危ないこの青年には、良い様にイタズラされるばかりです。

気持ち良い射精してみたい。
未知の体験をしたい。

ダメだ。
私本当にゲイになっちゃうよρ(・・、)
いやぁもう、泥沼にはまっているいるくせに、往生際が、悪いね?
逃げて、引き返すならば今た。
もう頭の中は、天使と悪魔の大喧嘩の真っ最中だった。
青年に、されるがままイタズラされても、反抗できないだらしない大人だった。
身体と心の葛藤の中で、揺れていました。

青年の腰と手の動きが荒いピタッって止まった。
「はぁ槌槌はぁ。」って、凄い興奮状態で、射精せずに、寸前止めになった。


青年が、ポケットからスマホを取り出した。

「あのぅ、お願いがあります。」って、丁寧に頭を下げられた。
「あっ、なんでしょうか?」
「動画撮影させて貰えませんか?
絶対にお顔は、撮りませんので、お願いします。」
「動画撮影って、なんでしょうか?」
「あなたの放尿しているシーンと射精シーンなどを、動画撮影したいんです。
まずは放尿シーンを、おさめたいんです。」
「えっ槌槌オシッコをしているシーンって事ですか?」
「綺麗な下着穿いているし、ちんこも大きそうだから良い作品になる。
是正お願い致します。」
ってそんな会話が、続きました。

「そんな事困りますよ。
お互い初めて会った相手ですよ。
君の趣味嗜好に何故私が、協力しなければいけないんですか?」
「これ少ないですけれども受け取りください。」って、3000円を、差し出す。
私は、ズボンのファスナーを、あげた。
彼と向き合い逃げる用意です。

危ない青年ですよ。
うっかり顔写されて、脅かされたらたまらない。

「不満ですか?」
ならばって、お金を足した。」
合計で、5000円を差し出す。
「今の手元全てです。」って財布の中をヒラヒラと私に確認する様に見せた。
札入れは、空で小銭入れもぺつたんこです。
本当に正直に、有り金差しだしてる??

オシッコしているのって、いつも普通に他人には、見られてる。
でも記録の残されるって、嫌ですね。

そうそうしているうちになっている尿意が、沸き上がってきました。
イタズラされていたから、まぎれていたんだ。

青年は、床に土下座槌して頼み始めた。
乾いているけれども不潔なトイレの床ですよ。

「わかったから、そこまでしなくてよいよ
  ((゚□゚;))
でも顔が写さないって、保証はないんだから嫌だ。」って断る。
「これつけてくださいね。
黒アイマスクと黒マスク槌です。
これをつけてねぇ(´∀`)」って、洗面所でつけられた。

目しかない変な顔つきです。

「ほらぁ、顔全部隠れているでしょう?
決まりねぇ。」ってズボンにお顔を、無理やり入れて隣り合わせの身障者トイレに押し込められた。









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