2019/10/25 00:55:27
(vSD7LAP/)
かおるさんの部屋に入った。
建て替えと言ってもがリホームした、昔ながらの古い建だから1つ1つの部屋は、狭いままですね。
部屋が、リビングと寝室だけの部屋だった。
さすがに居酒屋のお勤めの人ですね。
なぜならかおるさんは、料理人とホール兼任のスタッフです。
冷蔵庫は、業務用のバカデカイ最新式冷凍冷蔵です。隣には、古い家庭用の冷蔵庫もあった。
「義夫さん其処の椅子座って、テレビでも見ていてよ。
簡単な料理出すよ。
とりあえず自家製の漬物ね(ノ^∇^)ノ」って、
きゅうりとなすとおしんこや瓜と見たことない野菜??
たぶんオリジナルです。
「最初は、缶ビールだけども先に飲んでよ。」って、出してくれた。
「ごめんなさいダバコは、暑いけれども外のベランダでお願いしますね。」って言われた。
私は、乾杯するつもりだったので、
「先タバコ吸っていますよ。
かおるさん落ち着いたらば、乾杯しましょうよ
(*^▽^*)」って、ベランダに出た。
ベランダからさっきのトイレを見てみました。
人の出入りがはっきり見える。
柵があるからトイレ側からは、肘下は見えない。
まだ発展の場所って知らなかった。
だから偶然では、いつもどおりに狙われた。
初めての時は、誰もいなかったのに、最近はすごく利用する人が、多く感じでしたいました。
それと私のマンションは、10分もうかからない近所です。
事実を知った現在は、引っ越す事も考える。
余り環境は、よろしくないどちらかわかった。
契約してまだ間もないから、直ぐ引っ越しはリスク有りすぎだ。
まぁ、遊んだ後は、自身のマンションを通りすぎて離れたコンビニまで、迂回してから、買い物して帰る様にしているので、そこまでつける人は、いなかったと勝手に思っている。
でも最近は、オシッコしている時に発展トイレ特有の覗きは、薄々感じられた。
ちんこ触られて、個室に誘われて下半身舐め廻されて射精した事は、数回ありました。
入る前と後では、明らかに顔つきが、変わっていますよねぇ?
食べられちゃた?
すっきりして出てきたとわかる。
かおるさんには、観察されていたとは思うと怖い。 (>_<)
サッシが開いてかおるさんもいなかったタバコを吸いにきました。
「さっきの事を、気にしている?」
「ああ、少しね。」
「2回程義夫さんの変化は、確認していますよ。
大丈夫ですよ。
後つけていた人は、いなかったよ。
彼らは、次々と獲物を探します。
余程お気に入りの人以外は、こだわりは持ちません。」
「そんなもんですか。」
「まぁ、経験者の忠告と思って聞いてくださいね。
行きずりの人は、あくまでも1回ね。
お気に入りになると、ホテルか?
どちらかの家に誘う。
連絡先の交換と、束縛していきます。
お互いにたっぷりと楽しみたいんですからね
(ノ^∇^)ノ
独占欲が、凄く強いんですよ。」
「はぁ、そんな心理なんだ。
えっ(;´゚д゚)ゞ
かおるさんは、もしかしたら私を((゚□゚;))」
「ハイ、お店に来てもらっている時から、狙い目つけていましたよ(*^▽^*)」
大丈夫ですよ。お互いに、内緒ですよ。
まぁ、ここでは、ご近所の迷惑になります。
部屋に入りましょう。」
部屋に入りテーブルに座った。
テーブルには、お刺身の盛り合わせや唐揚げといつも私の頼むメニューが、ズラーリと並んでいました。
恐ろしい程の好みのんびり把握です。
「チーン。」って、レンジの出来上がり料理です。
「はーい、大好物の茶碗蒸しから完成です。」
まさしく胃袋完全。つかみ取りです。
「さぁ、先ずは冷たいビールで、お互いの出逢いと秘密厳守の誓いの乾杯をしましょうかo(^o^)o」
「あっ、よろしくお願いします。」
「それに私の長年のお祝いに乾杯~い。」って言われた。
「あっ、はぁ、乾杯。」って、缶ビールをぶつけた。
まぁこうなった以上は、かおるさんと仲良く付き合うしかありません。
以前からも飲み友達だし、今回にお互いの性癖が、バレた。
別に変わらない。
「あっ、さっきベランダで話しちゃったでしょう。
お隣に筒抜けになってませんか?」
「大丈夫ですよ。
両お隣も、同い年位の同じ性癖のお友達ですよ
(o´∀`o)
パートナーが、いるので、かおる時肉体労働関係は、ありませんよ。」
「あっ、そうなんだ。
あっ?さっきパパより、私のが立派とか?」
「あらぁ、早速やきもきかしら?」
「いやぁ、パートナーがいるならば、この状況は、危険でしょう?」
「あれは、嘘っぱちですよ。
義夫さんを、惹き付ける罠ですよ(*^▽^*)
ああいう言い方すると、自慢気にポロリしてくれる。」
「そこまで計算していたんだ?」
「まぁ、酒飲み友ですよ。
義夫さんの性格は、わかっていますよ。
確かに若気の至りで、年上のおじ様に処女捧げちゃた。
でもね。
料理人としては。そういうお遊びは、御法度です。
特定の1人だけに絞るんですよ。」
「う~ん、私はまだこの世界は、浅いんですよ。
知識も、テクニックも何もありませ~ん。」
「それだから義夫さんを選んだんですよ(^-^*)
あっ。あまり遊ぶと危険性高いんですよ
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
変な病気を移されると、死んでしまいますよ。」
「あっ、えつとぅ?感染症ですか?」
「そう、あれは普通の風邪からでも寝たきりや死になります。
まぁ、さっき観察したら大丈夫みたいですね。
早めに一度血液検査位してくださいね。
かおるとだけならば安心ですよ(*^▽^*)
いろいろな快楽を、教えて
あ げ」る ヾ(*≧∀≦)ノ゙」
って言われた。
「はあ~ぁ、まぁ、飲み友からね。」
「ハイ、あまり構えないでね。」
「でも本当に、遊び危ないからね。
十分注意してくださいよ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
「大丈夫ですよ。
この世界に染まるつもり無いので、何かしらあった時は、直ぐ相談しますよ。」
「私義夫さんのペットでも良くてよ(^-^*)」
「ありがとうございます。」
どんどん飲まされた。
かなり飲んで、知らない間に、うとうととしていました。
「う~ん、もうだめですね。」
「この清酒効く~ぅ。」
「あらら、直ぐ寝室に案内しますよ。(´ヘ`;)」
「今晩は、無理かなぁ?」
「義夫さんしっかりしてね。
ハイ、ベッドですよ。
おやすみなさい。」って、ベッドに寝かされた。
部屋は、まるで女の子のお部屋みたいだった。
私は、直ぐにイビキかいて寝てしまった。
朝方に、横に添い寝しているかおるさんを発見しました。
ピンクのネグリジェ姿だった。
う~ん、此れは?
かおるさんは、ゲイの中の女の子タイプって、言っていたのを思い出した。
その時は、何もなかったみたいです。
来週早々には、紹介されている病院で、いろいろな検査を受ける予約しました。
現在は、善き飲み友ですね。