2019/10/07 11:03:29
(B8VsRf1a)
楽しく読ませて戴き、自分の昔を思い出しました。
あきらさん!ウケの道をまっしぐらみたいですね!
是非!続きを書いて下さいね!
私は、あきらさんと違って実父とでは有りませんが、祖父(母の父)との経験談になります。
祖父のプロフから言うと
祖父は、祖母と母と叔父(母弟)の四人家族で暮らしていたそうです。
祖母の浮気で、協議の上離婚し、母(12)と叔父(10)を引き取り育て上げて、数年が経ち叔父が就職で実家を出て行き、母が父と結婚し祖父と同居。私が生まれ四人で暮らし始めました。
私が中学三年の時、勃起したチンポを弄っていたら、初めて精通しました。
その射精の快感で性に目覚め扱く毎日でした。
弄る回数が増えただけじゃなく、男女問わず他人の性器が気になり、エロ本の立ち読みや女物の下着やストッキングなどにも興味を持ち始めました。
ある日、部屋で下半身裸になり、母のストッキングを履いて、立ち鏡を見ながらチンポに触れるその感触を楽しみながら、ストッキング越しに扱いていたら、射精感が段々増してきてイキそうになりました。
「ああ~!勿体ない!」と斜め背後から声が!
ビックリして、振り向いたら、祖父がこっちを向いてブリーフを膝まで下げ、勃起したチンポをゆっくり扱いていました。
私は「えっ~!じっちゃん!………」後は声が出ず、チンポを手で隠し、固まってしまいました。
祖父「謙一が気持ち良さそうにセンズリしてるので!」と近寄ってきました。
祖父「ほら!じっちゃんのチンポも勃っとるぞ!ほらな!」と私の手を掴み、導き、祖父のチンポを握らせられました。初めて握った祖父のチンポは65才なのに熱く硬く勃起してました。
祖父がストッキング越しに私のチンポをゆっくり擦ってきて扱くので、ストッキングとチンポが擦れてイキそうになりました。
私「じっちゃん!ダメ!出そう!あ~!」と、すると急に祖父が屈みこみ、膝まづくと、ストッキングを下げ、一気に勃起して今にもイキそうな私のチンポを咥え、シャブリ出しました
私「えっ!」と初めての快感に戸惑いながらも
私「じっちゃん!我慢出来ない!あ~!ゴメンなさい!」と腰をガクッガクッさせて、祖父の口の中に射精しました。祖父はそのまま精液を飲んで、私のチンポを咥えたまま、離しませんでした。
その事がきっかけで、祖父との経験を積み上げていき、私はタチの道を進み始めました。
その祖父は、浮気した祖母から「包茎!短小!早漏!」と罵られ離婚した後、私の母や叔父を育てながら、ホントにそうなら、もう結婚はダメだなと悩み苦しんだそうです。
そんな相談してた相手が、ゲイだったのか、女性不信も重なり、ゲイ行為で不満を発散したのがきっかけだそうです。