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隣の喘ぎ声

投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
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2019/10/04 12:46:37 (grkMZQnA)
母が病気で亡くなったのが、私が小学4年の時でしたので、父(48)と私(22)の二人の生活は、もう12年になります。

今回、お寺での13回忌の法要も終わり、私達は折角だからと言う事で近くにある温泉宿に泊まりました。

宿に着き、夕方まで近場を散策したり、露天風呂に入ったりと、各々行動していましたが、大広間での夕食になると、初めて父とサシで酒を飲みました。

無事大学も卒業し、就職先も決まった事を、墓前で母に報告出来たと、父は涙ぐんで飲んでました。

その後、微酔い気分で親父と一緒に露天風呂に入り、部屋に戻りました。

部屋には、布団が並べて敷いてあり、座卓や座椅子も隅に置いてありました。

二人で座卓横に座り、父が冷蔵庫から缶ビールを出し二つのコップに注ぎ
「風呂上がりのビールは旨いからな!乾杯!」と浮かれ気味でした。

のんびり母の話などをしていて、さぁ!寝ようかと、父が立ち上がり、並んでいる布団の掛け布団を捲り、敷き布団の上に寝っ転がりましたので、私も同じ様にして寝っ転がりました。

暫く二人とも、寝っ転がって話をしていると、なんと隣の部屋から、テレビの音と一緒に女性の喘ぎ声が聞こえてきました。

父と私は、えっ!と顔を見合わせました。
聞こえてくる声や振動で、隣の部屋ではセックスしているのが想像出来ます!

父「参ったなぁ!テレビの音で声を消してるつもりなんだろうけど、聞こえてくるのは、どうしようもないし…あきらは若いから堪らんだろ?」
私「いやいや!父さんこそ堪らないんじゃ?」
父「?何で?」
私「いつも、母さんの写真見たりして扱いているの知ってるから!父さんの性欲には堪らないんじゃないかなぁって!」
父「えっ!……」
私「小学校の時から知ってるよ!偶然見て、その頃は何してるのかなぁ…ぐらいだったけど!何時からだったかなぁ!覗いてて変な気持ちになり、父さんと同じように勃起したのを自分で扱いてたら出たんだよ!」
父「…」
私「後でオナニーって知ったけどね!その快感を知ってから、父さんがする時に覗きながらオナニーで射精する様になったんだ!」
父「いつも?気付かなかったなぁ!バレてたんだ!何か恥ずかしいなぁ!」
私「何で恥ずかしいの?再婚もせず、母さんに操たてて、オナニーしてるのが恥ずかしいの?人に聞くと父さんの年齢なら性欲旺盛って言われていたよ!」
父「でも!息子に見られてたとはなぁ!やっぱり恥ずかしいよ!」
私「でも、もう遅いよ!父さんが勃起しているのを扱いていて射精するまでを、ずっと見てきてるから!今も、お隣さんを聞いてて勃起してたでしょ?」
父「えっ?」と下腹部を手で隠そうとしました。
私「父さん遅い遅い!ちゃんと見てたから!」
父「お前は、父親に向かって大胆な事言うなぁ」
私「そうかなぁ?父さんが性欲有るように、僕も有るよ!父さんがオナニーしている時、いつも見ながら一緒にオナニーしてたよ!今も、父さんが勃起したの見て僕のも勃起したよ!ほら!見て!」と浴衣を捲り、トランクスを足の方にずらし、勃起したチンポを出しました。
父「…大きくなったなぁ!一人前の太さだなぁ!」
父はじっと私のチンポを見つめていました。
私は父に近寄り
私「触ってみて!」と父の手をとり導きました。
父は優しく握ってきて、ゆっくり扱きながら
父「ホント立派になった!俺のより大きいんじゃないか?」というので、父のチンポを浴衣越しに、優しく握ってみました。
私「わぁ!硬い!いつも見ているだけだったから!父さんのを握らせて!」と
父「ちょっ!ちょっと待て!」と軽い抵抗がありましたが、父の浴衣を捲りトランクスを脱がせました。

父のチンポを間近で見て、変に興奮しました。

お隣の喘ぎ声を聞きながら、お互いゆっくり扱き合っていました。

私「父さん!堪んない!自分で扱いてる時と全然違う!あ~気持ち良い!」
父「俺も!久しぶりの快感!」とチンポが益々硬くなったようでした。
私「父さん!何時もの様に全部脱いで!」
父「えっ!」
私「何時も裸でオナニーしてるじゃない!」
父「…」
父も私も、半身を起こし浴衣を脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨て、お互い全裸になり抱き合いました。
向かい合って、ゆっくり扱き合っていました。
お隣の喘ぎ声が「あ~!イキそう!もっと突いて!そう!もっと!」と聞こえてきます。
父の手も、私の手も早くなり、お隣の「ダメ!突いて突いて!イク!あ~」の声に合わせて
父「もう俺!イク!」
私「僕もイク!」
慌てて、シーツを汚さないようにタオルをチンポの下に敷き、二人同時に射精しました。暫く優しく扱き合って、余韻に浸ってました。

 
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9
投稿者:謙一 ◆gTmN.1RRbc
2019/10/07 11:03:29    (B8VsRf1a)
楽しく読ませて戴き、自分の昔を思い出しました。
あきらさん!ウケの道をまっしぐらみたいですね!
是非!続きを書いて下さいね!
私は、あきらさんと違って実父とでは有りませんが、祖父(母の父)との経験談になります。

祖父のプロフから言うと
祖父は、祖母と母と叔父(母弟)の四人家族で暮らしていたそうです。
祖母の浮気で、協議の上離婚し、母(12)と叔父(10)を引き取り育て上げて、数年が経ち叔父が就職で実家を出て行き、母が父と結婚し祖父と同居。私が生まれ四人で暮らし始めました。

私が中学三年の時、勃起したチンポを弄っていたら、初めて精通しました。
その射精の快感で性に目覚め扱く毎日でした。
弄る回数が増えただけじゃなく、男女問わず他人の性器が気になり、エロ本の立ち読みや女物の下着やストッキングなどにも興味を持ち始めました。

ある日、部屋で下半身裸になり、母のストッキングを履いて、立ち鏡を見ながらチンポに触れるその感触を楽しみながら、ストッキング越しに扱いていたら、射精感が段々増してきてイキそうになりました。

「ああ~!勿体ない!」と斜め背後から声が!
ビックリして、振り向いたら、祖父がこっちを向いてブリーフを膝まで下げ、勃起したチンポをゆっくり扱いていました。

私は「えっ~!じっちゃん!………」後は声が出ず、チンポを手で隠し、固まってしまいました。
祖父「謙一が気持ち良さそうにセンズリしてるので!」と近寄ってきました。

祖父「ほら!じっちゃんのチンポも勃っとるぞ!ほらな!」と私の手を掴み、導き、祖父のチンポを握らせられました。初めて握った祖父のチンポは65才なのに熱く硬く勃起してました。
祖父がストッキング越しに私のチンポをゆっくり擦ってきて扱くので、ストッキングとチンポが擦れてイキそうになりました。
私「じっちゃん!ダメ!出そう!あ~!」と、すると急に祖父が屈みこみ、膝まづくと、ストッキングを下げ、一気に勃起して今にもイキそうな私のチンポを咥え、シャブリ出しました
私「えっ!」と初めての快感に戸惑いながらも
私「じっちゃん!我慢出来ない!あ~!ゴメンなさい!」と腰をガクッガクッさせて、祖父の口の中に射精しました。祖父はそのまま精液を飲んで、私のチンポを咥えたまま、離しませんでした。

その事がきっかけで、祖父との経験を積み上げていき、私はタチの道を進み始めました。

その祖父は、浮気した祖母から「包茎!短小!早漏!」と罵られ離婚した後、私の母や叔父を育てながら、ホントにそうなら、もう結婚はダメだなと悩み苦しんだそうです。
そんな相談してた相手が、ゲイだったのか、女性不信も重なり、ゲイ行為で不満を発散したのがきっかけだそうです。
8
投稿者:たかし
2019/10/05 20:26:12    (iq3Hqvou)
続編を期待しています。
7
投稿者:(無名)
2019/10/05 18:27:19    (puOb34nJ)
こういう親子関係って羨ましいなぁ。
6
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2019/10/05 16:33:08    (WPMyfLvG)
その夜、父の部屋に入りました。
私「父さん!もう寝た?」父「いや!起きてるよ!」父はダブルベッドに軽い掛け布団で寝てました。
私「わぁ!父さんのベッドやっぱり広いね!」と言いながら、掛け布団を捲り、寄り添いました。

父は、私と同じTシャツにトランクス姿でした。
私「母さんの写真倒しとくね!」と言うと、父「…」で頷きました。

父が腕を横に伸ばし、枕の下にもってきたので、父の脇に腕枕で、添いように寝ました。
ゆっくり父の太股を撫でていると、父が身体を向き合わせ、抱いて来ました。
軽くキスをしながら、私の背中を擦ってきたので、私は父の股に手を伸ばし、トランクス越しに父のチンポを擦りました。
まだ、父のチンポは柔らかく萎えていました。

軽くキスし合っていて、私が舌で父の唇を抉じ開け、歯茎を舐めたら、父が口を開き、舌で舌を絡めたり舌を吸ったりしました。
二人の絡みの快感で、父のチンポがムクムクと勃起してきました。
私も、それを感じとったら、反応で私のチンポも勃起してきました。
父も私のチンポの勃起に気付いたみたいでトランクス越しに擦ってきました。

お互い下着越しに擦っているのが邪魔になり、二人ともトランクスを脱ぎ、Tシャツも脱いで全裸になりました。
先日と同じように、父を仰向けに寝かせ、覆い被さりチンポとチンポを擦り合わせました。

お互いのチンポの先から我慢汁が出て、腹を濡らし出したので、私は身体を起こし、父のチンポの亀頭を責めました。父は快感で悶えながらも下から私のチンポの亀頭を同じように責めてきました。
我慢汁でジュックリ濡らした掌で、お互いのチンポを扱き出しました。

父は久しぶりの快感で興奮したのか、我慢汁が半端なく出てました。
そこで、私は父に跨がり父の我慢汁を掬い、私の肛門に塗り、父のチンポ先を私の肛門に宛がいました。

父「えっ?尻に挿れるのか?」と聞いてきたので、
私「父さん!ディルドって知ってる?通販で買って、オナニーの時に使っていたんだよ!」
父「え~!そんな事してたんだ!」
私「ゲイサイトなんかを観ながら試してたんだ!今日は父さんの部屋にくる前にお尻の中を綺麗にしてきたからね!」
父「大丈夫なのか?」
私「黙って、僕に任せてて!父さん!もっと気持ち良くなるから!」と自分の部屋から持ってきたジェリークリームを、宛がっていた父のチンポと私の肛門に塗り、ゆっくりと腰を降ろしました。

ズボズボと挿っていくと
父「えっ!何?この感触と言い、快感は!」
と初めての快感らしく、下からチンポを突き上げてきました。
私がゆっくりグラインドさせると、父は快感で堪らないのか悶え出しました。
私がピストンしたりスクロールさせたりしていると、私のチンポを握りしめ
父「あ~!久しぶりの快感!あ~何とも言えん!」と下から腰を持ち上げ、自分でピストンしてきました。父「もう!限界!あ~イキそう!あっ!出る!出~る~!」と突っ張り痙攣して父が射精したのを、私は肛門の中で感じました。
私はそれを感じながら、自分で自分のチンポを扱き
私「父さん!僕もイク!」と扱きを速め、腰をガクッガクッと痙攣させながら射精しました。
射精の勢いが良かったみたいで、父の顎や鼻の所まで飛びました。
その後、父のチンポが萎えるまで繋がっていて、二人して風呂に行きました。

ゲイ道、まっしぐらです!
5
投稿者:(無名)
2019/10/05 14:46:31    (puOb34nJ)
興味深く読ませてもらいました。面白かったです。
あのあと‥セックスしたのかなぁ?と気になります。
4
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2019/10/05 14:22:06    (WPMyfLvG)
母の13回忌で、温泉宿に泊まった事は、偶然にも私のカミングアウトが都合よく進み、その上、父とのふれあいも深まりました。

帰宅数日後、父とリビングで、ビールを飲みながら、のんびりテレビ観ていたら、温泉特集みたいな番組が流れてました。
私「そう言えば!ほら!あの宿のお隣さんは、激しかったね!」と話すと
父「あはは!そうだね!こっちまで変に興奮してしまって…」と照れ笑いで応えてくれました。
私「ビデオと違って、生の迫力だったもんね!あの喘ぎ声聞いてた父さんのも迫力だったもんね!そう言えば、あれからオナニーしてないんじゃない?もう父さんのオナニーを覗かないから!自由にやってね!」
父「ブホ!おいおい!恥ずかしい話は止めろよ!」と父は飲んでたビールを吹き出しそうになりました。
私「僕達以外は誰も居ないんだから!誰に迷惑掛けている訳じゃないし!良いじゃない!」と
父「そりゃそうだけど…何か恥ずかしいなぁ!」
私「そう?」
父「そうだよ!オナニーなんか、隠れてするから良いんだよ!」
私「分かった!じゃムラムラして出したい時は、オナニーじゃなく、部屋に僕を呼んで!手伝うから!」
父「もう!…あきら!お前の方こそ、どうなんだ?彼女くらい作って、この前のお隣さんみたいにセックスでもしたら!」
私「それは父さんも同じ!彼女でも作ったら!」
父「面倒くさい!」
私「僕も面倒くさい!でも父さんも僕も性欲は有るんだよ!」
父「……」
私「それに父さん大好きだから!」と近寄り、父の太股に手を置くと
父「……」
何の抵抗も無かったので、股関に手を置き撫でると
父「こら!あきら!止めなさい!」と優しい言葉。
私「今日父さんが寝る時に、部屋に行って良い?」
父「……」
私「ゴメン!野暮な事言ったね!」と囁きました。

3
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2019/10/05 12:12:24    (WPMyfLvG)
暫く、お互いの身体やチンポを優しく撫でたり擦ったりして、快感の余韻に浸っていたら、二人のチンポも萎えてきて賢者モードになりました。

父「あきら!ゴメンな!酔った勢いとはいえ、親子でこんな事して!」
私「何で謝るの?」
父「だって常識的に考えてもダメだろ!」
私「普通はそうだろうけど…何か分かんないけど…僕はスゴく~嬉しかったよ!何で謝るの?父さんは嬉しくないの?父さんと二人で暮らしてきて、今日ほど嬉しくて堪んない日は無いと思ってるのに!」と言いながら、感情が昂ってきて抱きついてしまいました。
父「…」
私「二人っきりなんだから!言いたい事、やりたい事我慢無しにしようよ!」
父「ああ!そうだな!謝ったりしてゴメンな!」と抱き返してきました。

ゆっくり抱き合って、今までの事を父に話ました。

私が性に目覚めた頃、父が仕事で留守時に好奇心から父の部屋に忍び込み、エロ本など見つけては、読んで性知識を得ていた事。

小学生の頃から、子供部屋で独り寝をしていましたが、母が亡くなってからは、その淋しさと不安でいっぱいになって、紛らわすため父の傍に行くが、ドアの所で引き返していた事。

覗いた日、偶然にも母の写真の前で、全裸の父がチンポを扱いている姿があり、それが衝撃的で、今までの異性への好奇心が全部同性に向いてしまった事。

それがきっかけで、街の本屋でゲイ雑誌を買ったり、ゲイサイトを観たり、父のオナニーを覗き見て、一緒にする様になった事。

父が真剣に聞いてくれてると、又、お隣さんが始めたみたいです。

テレビの音の合間に、喘ぎ声が聞こえてきました。
「そう!そこ!そこ!あ~舐めて!う~ん!そう!あ~そう!もっと舐めて!あ~吸って吸って!」と父や私の想像を掻き立て、卑猥な喘ぎ声で、二人のチンポも復活してきました。

抱き合って話ていたので、お互いの顔が目の前にあり、自然とキスしました。
軽いキスだったんですが、父を仰向けに寝かせて覆い被さり、濃厚なキスをしながら、私のチンポを父のチンポに押し付けました。

お互いの腹が、先走りで濡れてきたのを感じたので、父の首筋から胸、乳首、腹と段々下半身へキスしていきました。
チンポにキスしたら、
父「えっ!」と、父がビックリしたのか、半身を起こしてきました。そのまま父のチンポを咥えてたら
父「な!なにをしてる!」と慌てて、私の頭を退けようとしました。
私「父さんが観てたエロ本にも載ってる事をしてるんだよ!」
父「それとこれとは…止めろ!止めてくれ!」
私「何で?気持ち良くないの?母さんにしてもらった事はないの?」
父「そりゃ…」と口ごもりながら尻込みしました。
私「どうなの?」
父「どうなの?って言われても、まさか息子にフェラさせる訳には…」
私は強引に父のチンポを咥えシャブリ出しました。
父「あっ!止めろ!あっホント止めろって!」
それでも強引にシャブリ続けていると、私の頭を退けようとしている父の手が緩み仰向けになりました。
私「さっきの話だけど!母さんからフェラしてもらってた?」と聞くと
父「…」頷きました。
隣の喘ぎ声を聞きながら、父のチンポをフェラしていると、急に腰を突っ張り
父「あ~ダメ!イキそう!」と身体を震わせながら
「離せ!出そう!あ~」
私「父さんイって!良いから!僕の口の中に出して!」とピッチを上げたら
父「あ~ゴ・メ・ン!イク!」腰をガクッガクッと痙攣させながら、そのリズムで私の口の中にジュッジュッと射精してきました。
私は咥えたまま、牛の乳絞りみたいに父のチンポの精液を絞り出しました。
父の精液を口に含んだままでいると、父がタオルを渡してきました。
父「ほら!吐き出せ!」
私「うん!」と頷き、先ほどの二人の精液が匂うタオルに吐き出しました。
父「大丈夫だったか?」
私「大丈夫だよ!」
父「ゴメン!」
私「また謝る!怒るよ!さっき言ったばかりなのに!父さんのを咥えるのも、精液を含むのも、僕が好きでやってる事だから!で?気持ち良かった?」
父「気持ち良いってより、お前に悪いって気持ちの方が強かったみたい!」
私「もう!」と拗ねてみせました。
父「でも、気持ち良かったよ!久しぶりだった!」
私「そう言って貰う方が嬉しい!」笑顔で言うと
父「親子の会話じゃないな!」と父も笑顔でした。
私「お隣さんも、静かになったみたいだね!僕達も静かにしないと、お隣さんに気付かれちゃうね!」
父「そうだな!じゃ露天風呂にでも入り直そうか?」と部屋を出ました。

2
投稿者:(無名)
2019/10/04 17:01:08    (GWCRBFbL)
続き楽しみにしています。
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