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2019/10/23 22:03:56
(3prjNEod)
超恥ずかしい話なんだけど、ここで発散しちゃってヨロシイ?
先々月の事、友達と呑んでて2shotカードってのを貰った。
残りは10分ぐらいあるから使っていいよって。
今時テレクラみたいなの需要あるのか?って聞いたら、無いからあげるんだって言われた。
エロDVD買いに行ったらカードが売ってて、思わず買っちゃったらしい。
電話をかけてみたけど全然ダメで、ババーが円光女しかいなかったんだってさ。
そんでその日酔っ払った状態で電話してみたんだ。
待機中はポイント減らないみたいで、繋がると1分で1ポイント減っていく。
まず立て続けに3人ぐらいに繋がって、声質がどう考えてもババーだった。
しわがれた声ってヤツね。
その後は誰にも繋がらなくて、電話持ったまま寝そうになってた。
待機して10分ぐらいだったと思う。
もしもしぃ~って繋がった声が結構可愛い系。
やっと女の子に繋がったぜぇ~と会話を始めた俺。
俺も酔ってたけど相手も酔ってたみたい。
ポイントを忘れて世間話してたんだよね。
そしたら最後の1分で「終わりますよ~」的なアナウンスが入ってさ。
それを相手に伝えたら、携帯の番号教えてくれって言われたんだ。
ラッキーと思って教えたら、電話切って速攻で掛ってきたんだよね。
「あんな風にちゃんと喋ってくれる人いなかったから…」
その日は1時間ぐらい喋ったかな。
名前は「ゆぅな」って言ってて、24歳だって言ってた。
最近彼氏と別れて、夜は寂しくしてるんだって。
だからメアドも教えて「寂しい時メールしてよ」って伝えておいた。
それから毎日メールしてて、声が聞きたいなんて言われるから、3日おきぐらいに電話もしてた。
なんていうかなぁ~ホント態度とか気遣いとか超可愛いんだよね。
それは期待せざるを得ない!って思うぐらい、会ってもいないくせに恋しちゃうぐらいなノリだった。
それから1週間ぐらい経ってから、23時過ぎにいきなり電話があってさぁ。
「ヤケ酒呑んで酔っ払っちゃった♪」
「ダメだぞぉ~ちゃんと気を付けて帰るんだよ」
「ドライブ行きたいなぁ~」
「じゃ今から行く?酒呑んでないから車出せるよ」
「いくぅ~~!」
住んでるとこは俺んちから車で30分ぐらい。
だから超早で髪セットして向かったんだ。
言われた警察署の隣にあるコンビニで待ってたら、ゆぅなが現れて度肝を抜かれた。
身長は170センチぐらいで、身体にピッタリフィットしたボディコンみたいな服着てるんだよ。
カーディガン羽織ってたけど、ジュリアナみたいな恰好だった。
顔は派手な感じで声とは印象が違うけど、美人といえば美人系。
それよりスタイルにマジビビった。
フラフラ俺の車に寄ってきて「ノボル君?」「そだよ!乗っちゃって!」「はぁ~い♪」
車に乗ってから「初めまして」「想像と違ってビックリしたよ」「どこ行く?」そんな会話。
ゆぅなは国道をずっと走りたいっていうから、ただひたすら国道を走った。
1時間ぐらい走ってUターンして戻り始めた時、外でタバコが吸いたいというから路側帯に路駐した。
吸い終わって車に戻ると、俺の太ももに手を乗せて喋ってくる。
その触れ方がさぁ、キャバクラとかみたいに誘ってるような触り方だったわけ。
その手を握ったら俺に抱き付いてきちゃって、首筋にキスされた。
ゾクゾクッとするキスだったし、既に勃起してた俺。
そしたら「フフフッ・・・」ってジーパンの上から股間を弄り出したんですわ。
いきなりですか!と俺も期待しまくりですよ。
「アタシね・・・舐めるの好きなの・・・イイ?」
「マジで?イイの?」
「うん♪舐めさせて♪」
この夢のような展開に俺はかなり浮かれた。
だってそんな事言われた経験なんて無いしさぁ~。
運転席に座ったまま、ヒザまでジーパンとトランクスを脱いだ。というか脱がされた。
脱がしながら勃起した亀頭に舌先がチロチロ当たるんだよ。なに?このテクニシャンは!って思ったよ。
脱がされてからのフェラはまさに極上そのもの。
捻じるようなシゴき、亀頭やカリ、裏スジを舐める舌先の動き、時々見上げてくる上目遣い、全てが完璧。
俺は思わず胸を揉んだんだよね。
そしたら服の上からしか揉ませてくれないんだわ。
「胸小さくて恥ずかしいから・・・」
確かにパット入ったブラみたいだった。
だけどそんな貧乳とかどうでもイイほどフェラが気持ち良過ぎ。
風俗でも滅多にフェラだけじゃイク事ない俺が、ものの10分ほどで射精です。
しかも全部飲んでるみたいで、ドクドク出した後もしゃぶるんだよね。
根元から精子を絞るようにシゴくし、残りを吸いだすように吸うし、途中からは優しく舌先で舐めまわすしさ。
「あぁぁ・・・アタシ精子好き・・・美味しかったぁ♪」
だよ?そんな事いうヤツっている?みたいなねw
フェラでイカされたもんだから、今度は俺が・・・って思った。
だけどもう満足なのって言われて、お触りもホテルもNGというオチ。
その日はそのまま車で戻って、途中なんどか運転しながらフェラもあったが、また遊ぼうねって別れた。
もしかしたら連絡ないかもって不安だったけど、次の日もなぜか「昨日はありがとう」メール。
お礼を言うのは俺の方じゃん!って言ったけど、久し振りに飲めて嬉しかったんだってさ。
ゆぅなが言うには、エッチはできないけどフェラだったらいつでもするからまた会って欲しい・・・って。
これはもしかして最高のフェラ友?
それから会う時はいつも車で行って、路駐した車内でフェラ。
生乳は触らせてくれないし、アソコに手を伸ばしたらすげぇ~勢いで逃げられてさ。
今になって思えば、あの時相当怪しかったんだよなぁ。
ホントにイヤなんだって解釈して、俺はフェラの快楽に浸かりまくってた。
深夜の国道で路駐して、助手席を開けて外に出てのフェラ。
コインパーキングの車の後ろで完全野外フェラ。
運転中のフェラはもちろん、1時間近くの長時間フェラも体験した。
俺って別にモテるヤツじゃないから、こんなフェラされたのって初めてなんだよね。
しかも運転中とか外とかなんて初体験だったし。
そりゃ~舞い上がるでしょ。
週に2回会いに行って、毎回2回はフェラで抜いてもらってたんだよね。
だからオナニーなんてしなくなってて、しかもこんな事を言われてたんだ。
「自分で出しちゃダメだからねッ。出す時はアタシが飲むんだから♪」
最高でしょw
でもフェラだけじゃ我慢もできなくなるわけです。
だから毎回「ホテル行こうよ」って誘うんだけど、頑なに断られててさ。
それで今月の初めにさ、いつものように2回抜いてもらった後に告ったんだわ。
俺と付き合ってくれない?って。
「アタシ・・・ダメなの・・・」
「俺じゃダメ?」
「そうじゃなくて・・・ダメなの・・・」
「もしかして結婚してるとか?彼氏いるの?」
「いないけど・・・絶対嫌われちゃうから・・・言いたくない・・・」
しばらく、どうして?なんで?の押し問答で、結局フラれて終了。
でも付き合えないけど今まで通り会って欲しいって言うんだよ。
それで仕方無く諦めて、その3日後にまた会ったわけ。
喜んで「ちゃんと溜めてきたぁ?」って運転中にフェラ開始。
一発抜いて、しばし休憩してから帰り道でまた路駐してフェラ。
ここで我慢できなくなった俺は、運転席にしな垂れてフェラするゆぅなの身体に抱き付いて、スカートの中にケツの方から手を入れたんだよ。
「んやっ!!!」って逃げたんだけどガッチリ抱き付いててさ。
ザザッて手を入れた瞬間・・・固まったね。
ケツの割れ目に沿うように手を入れたんだが、柔らかい物体の感触があったわけ。
触った瞬間それが何か悟ったよ。
玉袋・・・
思わず「んひっ!」って変な声出しちゃって、すぐ手を引っ込めたんだけど、ゆぅなは助手席で固まったまま。
俺もチンコ丸出しで固まったまま茫然としてた。
「えっ・・・なに?・・・男なの?・・・」
「んっ・・・・・・ゴメンナサイ・・・・・・」
「マジで?」
「うん・・・」
頭真っ白ですわ。
今まで俺は男にフェラしてもらってて、毎回有頂天になって精子飲ませてたのかって。
覚醒できるまでかなり時間あったと思う。
「アタシ降りるね・・・」
「いや・・・送ってくよ・・・」
無言の1時間。コンビニに着いてゆぅなが降りる前に言われたよ。
「今までありがとう。ウソついててゴメンね」
「あ・・・俺こそゴメン・・・・」
泣いてたなぁ~ゆぅな。
この感情は何とも言い難い。
男だって分かった瞬間から、恋心とかそんな感情は消し飛んだよ。
でも同情っていうか、不思議な悲しさがあったんだなぁ。
すげぇ~イイ性格してたし、女だったら最高だったと思うよ。
でもニューハーフを好きになれる懐は俺には無かったなぁ。
なんとも歯切れの悪い終わり方になるが、このへんで終了します。
最後まで見てくれてありがとうでした。
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僕で勃起する友達が愛おしくてフェラをしてあげた
初めてのフェラは僕のモノを咥えられたんじゃなくて、僕が咥えるのが初体験だった。
僕は18歳の時までは、普通に女の子に間違えられたくらいの女顔。
ニューハーフになってたら売れっ子だったろうと思う。
小学校6年生の時は、こんな顔でも何故かイジメっ子軍団にいた。
小学校時代のイジメと言えば、女子にからかわれるくらいで、男子にはイジメられなかった。
それは学年で一番の腕っぷしの強い番長の雄太くんが幼馴染で、僕の友達だったからだ。
6年生の時、何故かイジメっ子軍団にいたのも、その雄太くんが友達だったからだ。雄太くんはいつも僕にはやさしかった。
6年生になったばかりの時、彼の家が一戸建ての新築になってお泊りに行くことになった。
それまでは、お互い狭い家でお泊りは初めてだった。
夜は一緒にお風呂に入った。
彼の股間には黒々とした毛が生えていて、まだ生えてない僕はなんか恥ずかしかった。
5年生の林間学校の時は生えて無かったのになぁ。
入浴中思わず目が行くと、父のように剥けている。
僕のモノは手で剥けば剥ける程度。大人っぽいなぁと思ったりした。
彼が
「琢磨(僕)は女の子みたいだよな~ちょっと股にチンコ挟んでみ」
って言うからやってみせたら
「割れ目があれば女の子だぁ」
なんて笑われた。
彼は今までも女の子みたいな僕を決して人前ではからかったりせず、それを言う奴は彼にボコボコにされていた。
2人の時は僕を女の子と言ってからかうけど、
「女の子みたいだけど美形だから気にすんな」
最後は言ってくれてた。
彼の部屋でゲームしたりエロ本見たりしてたら
「エッチしたいなぁ~琢磨オナニーする?俺なんか毎晩だけど」
みたいな話になって来た。
すると
「琢磨裸になってよ」
って急に言われ
「えっ 何で?」
「いいからさぁ ちょっと面白いコト」
彼には力関係的に逆らえないし、大体そんな気もないから素直に裸になった。
「さっきみたいにチンコ挟んで」
と言うからその通りにしたら、股間にマジックで割れ目を書かれた。
「おぉ~ 女の子だぁ」
って喜んでる。
鏡で見ると確かに・・・。
「興奮しちゃうよ」
って言いながら彼も脱いだ。
「???」
「あっ・・・」
彼のモノが起ってる! 大きい。
彼はシコシコと始めた。
僕は彼にオカズにされてる。
「何してんだよぉ~」
ってとりあえず無言でもいられないし、オナニー始められちゃってどうしていいのか。
「琢磨はそのまま見せてて」
って言うからそのままにしてたんだけど、僕のモノも起って来て挟んでられなくなってビヨンって出てきた。
「琢磨は起っちゃたの?」
と彼がオナニー中断して
「琢磨も自分の割れ目見て興奮したのか?じゃぁ一緒にオナニーしよー」
って。自分の裸見て起つ訳ないし、何だか彼のオナニーに興奮したみたいだ。
僕は彼が好き。ずっと守ってくれてるし、やさしい。
でも、恋愛感情ではないはずだったが・・・そんな彼が僕をオカズにしてオナニーしてるのがなんか嬉しくて、なんかキュンってした。これ恋愛感情じゃん。
僕は立っている彼のモノにそっと手を伸ばして握ってみた。
熱い、硬い・・・。
彼は硬直しながら
「琢磨・・・そう言う意味じゃぁ・・・」
と言いながら気持ち良さそう。
僕は黙ってシコシコ始めた。
何かそんな気持ちだった。
彼も無言になって気持ち良さそうな顔で拒否はしない。
先走り汁が出てきた。
彼が気持ち良くなってくれてるのが嬉しかった。
先走り汁を亀頭全体にのばしてシコシコしながら片手で先っぽとか撫でてあげた。
彼はビクっとして小さな声をあげた。
ヌルヌルが気持ち良さそう。僕の頭にはフェラチオが過ぎった。
エロ本で見たりして気持ち良さそうだと思ってた。
このまま彼のを咥えて見ようか?
そんなこと考えたことも無かったけど、今彼のモノをしごいて先走り汁でヌルヌルと撫でている自分がいる。
自分がされて見る妄想はしけたど、自分がしている。
彼が喜んでるし、気持ち悪い行為かと思ったけど、気持ち悪いどころか彼にしていて興奮する。
でも、咥えたら彼が僕を変態だと思って嫌われるかな?
思い切って彼のモノを咥えた。
「琢磨・・・そんなコトしちゃ・・・」
僕はシカトして彼のモノを咥えて頭を前後させてみると、彼は少し喘ぎながら黙ってされている。
良かった、喜んでくれてる。
そう思うと嬉しくて、自分がされたいコトをいろいろしてみた。
舌を使ってみたり、シュボシュボと奥まで咥えたり、タマタマに手を添えてみたり、手コキしながらペロペロしたり。
正直、とんでもないコトしてるんだけど、しているコトに快感を覚えた。
フェラしてるコトが嬉しい。
「琢磨・・・出ちゃうよ・・・」
ちょっと中断して
「口の中に出して」
って言って続けた。
「琢磨・・・それは・・・」
って言ってるけど、僕ならそうしたいからしゃぶり続けた。
彼の息遣いが荒くなってきて、少し腰が動いてる。
「琢磨・・・出るよっ」
って言ったので思いっきり速く頭を前後に振った。
彼の両手が僕の頭を掴んでモノを押し込んでくる。
喉の奥に当たって少し苦しい。
熱い精液が僕の喉めがけて放出された。
ドックン、ドックンと何回も。
勢いが良くてダイレクトに飲み込んだ。
その後も続くドックン、ドックンは口で受け止めながら飲み込んだ。
同じ匂いだなぁ。でもたくさん勢い良く出るんだぁ~と思いながら、最後の一滴まで吸ってから、キレイに舐めあげた。
「琢磨は飲んじゃったの?」
「うん」
その瞬間、彼は僕を抱き締めて
「ゴメンな」
って泣いてる。
キュンとして
「僕、雄太くんのフェラできて嬉しい」
って言った。本心だから。
「ホントかよ」
「俺、琢磨にヒドイことさせちゃったんじゃ・・・」
「僕からしたんじゃん」
しばらく抱き締められていた。
何か気持ちいい。僕は外見だけじゃなくて中身も女の子なのかな?
「琢磨も起ってるね」
って言って彼が握ってきた。
雄太くんはどうするのかな?任せておこうって思いそのままにしてた。
彼も僕のモノをシコシコし始めた。
「琢磨にも同じモノがついてるのってなんか変な感じ」
それって僕は女の子ってコトか?
彼も僕のモノを咥えてくれた。気持ちいい。されるがままになった。
あっと言う間に射精した。
「俺も琢磨のしちゃったよ」
ってにっこりしてやさしくキスされた。
その晩、交代で何度も咥えあった。
彼は4回射精した。僕は2回。
そして裸で抱き合いながら眠りについた。
それからの僕は彼にお尻のバージンを捧げて、彼の中学時代の旺盛な性欲処理に活躍した。
彼は僕以外の男は全くダメで、高校になると彼女作って普通にやってた。
でも性的な満足は僕が一番だって。
僕も彼女は出来た。
みんな年上で僕をおもちゃみたいに可愛がる。
彼は僕に彼女が出来るのは気にしないけど、他の男とはやるなって言われてる。
女は嫌いじゃないけど、フェラ出来ないから物足りない。
オッパイ吸うのも肌の張りがなくて物足りないし、クンニは臭くて舌を動かすのは面倒だし、一番に嫌なのは匂いが物足りない。
でも、彼には内緒だけど、僕は他の男でも素敵な感じならOKで、いろんなホモのおじさんたちに喰われまくったりしてる。
あれから15年以上たっている。彼とは高校まで一緒だったけど、学力の違いで違う大学に行って、違う会社に勤めてはいるが、相変わらず、週に何回かは僕を求めて来る彼は僕の一番の人。
僕がニューハーフになるのは彼的に絶対にNGだそうで、セックスの時には化粧させられたり、女装はさせられるからニューハーフと変わらん気がするんだけど、彼専用じゃなきゃダメだそうだし、普段の僕が女の子ぽくなるのは嫌がる。
普段は男の僕が良くて、ノンケとして付き合い、セックスする時だけ女の子として彼を愛さないといけない。
こないだルームメイトとして、一緒暮らそうと言われた。
この先どうなるのかなぁ。