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1
2019/10/22 10:55:23 (DuMrDIE5)
ゲイの初心者である俺の経験談だから、長いです。
レスを使って投稿します。


真面目にお付き合いの彼女が、最近やっとフェラチオしてくれる様になった。
ぎこちない仕草なのでちんこをよく噛られるので射精するまでは、いかない。
何人かの熟女のセフレは、優しく濃厚なので勃起して中だしや口内射精まで何度も射精する。
やはり熟練者には、まだまだかなわなかった。
女性相手だと勃起して射精したり、相手を満足するまで我慢できるんです。
自身のある程度は、コントロールが、できるんです。

しかしながら男性のフェラチオは、恥ずかしながら直ぐに喘いでしまいます。
何人かの熟女よりも、うまかった?

トイレなどで、年上のおじさんに「君好みなんですよ。
舐めさせてくれる?」って誘われたのが、確か初めてのフェラチオ経験だった。
個室でちんこを舐め初めて数秒後には、「あっ、ああ~ぁ。」って、女の子みたいな声を出して喘いでしまいました。
相手は、「君は敏感過ぎるから車の中で可愛がってあげるよ。」って、知らない男の車に誘われた。
警戒心のブレーキが、快楽に負けて彼のワンボックスの後部席に誘われて全裸にされて、愛撫が始まった。

彼女に隠れて浮気している後ろめたさは、熟女の時とセックスしている時もあります。
しかしながら今回は年上の男性との不倫です。
頭の中では、いけない事だ。
危ない世界に踏み入れる恐怖心が、よぎる。
本来は、責める立場だったから受け身は、初めてだった。
優しくキスをされた。
最初は拒否したんだけども、やさしくじわりじわりと唇を舐め廻すテクニックには、とろとろになったしまいました。
既に抵抗する事は、できずになすがままに身体を奪われてる??
首筋からだんだん下半身に手と舌で愛撫されてちんこのフェラチオが始まった。
今までに知らなかった素晴らしい愛撫だった。
尿道穴からは、あまりの快感に溢れ落ちる汁が、金たまからアナルまで垂れ流しになった。
我慢汁が、溢れ出してシートの上にひかれているタオルは、体液でぬるぬるになった。
ちんこの雁を、くわえられて尿道穴を舌がこじ開ける愛撫などは、身体が震えてしまいました。
「ああ~ぁ、だめーぇ。」って女の子みたいな声が、車内に響く。
今までに経験の無い快楽と汁の洪水??

ああ、男に抱かれているんだ。
ためらいと後悔が、頭の中で、ぐるぐるだった。

彼は、散々ちんこを舐め廻すと金たまも舐め始めた。
やさしくもみほぐして汁が溢れ出す。
「君凄いねぇ。
身体は、正直なんだよ。
此は、素質あるよ。」って、俺の今までの女性経験を否定してゲイの誘いを始めた。

熟女にも舐められた経験は、あるんだけども強弱の刺激のテクニックは、半端ない快感だった。
あつけなく射精してしまいました。

賢者タイム??
射精の後にクールタイムでは、彼の胸に抱かれた。
完全に落とされた。
今まで何人の女を、抱いて有頂天になっていた俺の負けを認めざる得ない。
今までと立場が、逆転してしまいました。
こんな快楽の世界が、有ったんだ。

もっと気持ち良くしてもらいたい。
危ないけれども、ゲイの重い扉を開けてしまいました。
そんな俺の心理を見透かした?
彼は、「君若いからもう一度できるよねぇ?」ってまた身体を舐め廻す。
もみ恥じらいは、ぶっ飛び股を広げられて恥ずかし格好にされる。
ちんこと金たまとアナルがまで見られている。
此れにはさすがに照れる。
「もう勘弁してくださいよ( >Д<;)」って、言いました。

続く。











 
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8
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 22:00:16    (DuMrDIE5)
彼女とはいえ男です。
お化粧すると年上のおばちゃんと青年って感じですね。
裸にならなけれは熟女で、通用しましたね。
ファミレスやカラオケと、デートする楽しい日々だった。
俺が、風邪ひいてはダウンした時も、献身的な看病してくれた。
ほとんど内縁の夫婦関係になりました。
彼女は、仕事は営業職だった。
俺と暮らす様になってから、すこぶる運勢アップして、成績がトップクラスになったらしい?
本社に移動が、決まった。


泣きながら転勤を、辞退するとわがままな事を言う彼としては、必死に説得して同性の男として栄転を祝った。

月1で俺が、東京に上京する時には、変身してもらっています。
俺は、予想通りゲイの世界に入ってしまった。
普通は、女の子の素顔を知ると萎えてしまう事が多いんだけども、始めた時からお互いを、知っているので、男性モードでも、女の子モードでも抱ける。

まぁ現在は、俺も栄転して関東地区に引っ越した。
月1よりは、逢える回数は増えた。

週末は、奥さんとして抱くんだけども、彼女は、凄く焼きもちやきってわかりました。

彼女からは、「生は、私だけですよ(`へ´*)ノ
ほかの人は、必ずゴム装着してください。」って、大量のぶ厚いスキンを渡されている。
射精の量も厳しくチェックして、管理されています。

俺自身は、田舎と違い本社の仕事が忙しく遊ぶ時間がありません。
まぁ其なりに給料アップしましたけれども。
しかしながら激務です。

ストレスが、凄くたまる。
だから彼女のアナルまんこで、日頃のストレスを発散するので、凄く激しいセックスする。
現在は、ちんこは彼女独占ですね。
オナニーすらしない。

少し通勤時間がかかるけれどもまた同棲する事も考えています。
俺って、ぶきっちょな性格だからセックス相手って、
欲望を発散するだけの男遊びは、性格的に合わない?

彼女は、「あなたのザーメンエキスで、益々女性的になったって抱きつく。
確かにおっぱいが凄く膨らんだ。
(´▽`*)」
ホルモンの注射や薬も服用しているみたいですね?

日頃からブラジャーをして、普段は膨らみを押さえつけてるらしい。
そのかわりに、小ぶり那須ちんこは、イチゴちんこまで小さいなったよ?
パンティーを穿いても、膨らみがほとんどありません。
此って俺好みに益々近づいていますよ(^-^*)
もう全裸にするなると、もう女って思ってしまう。
可愛くて抱きしめてしまいます。

恥じらい方や甘え方は女性化している。
ヤバい位に理想的になってきています。
このまま行くとどうなる??

危ない変な投稿を、最後まで読んでくれてありがとうございました。












7
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 20:34:57    (DuMrDIE5)
すっかり俺の身体の虜になったのか本当に甘えて来ます。
彼女のマンションについてからは、アイスコーヒーを出してくれた。
身体が汚れているからと、誘われて一緒にお風呂にも入った。

「このちんこは、良いなぁ?」って、迫られた。
お風呂で仁王立ちしてまた舐め廻された。
なんだか凄く眠くなりました。
散々いたぶっられた疲れが、一気に襲う。
彼女は、男にしては長めの髪の毛洗うって、残った。
リビングのソファーベッドに腰を下ろし彼女のスマホのチェックしました。
悔しい事にロックされて動かなかった。
仕方なくつまみと、お酒を少し飲んだ。
あれだけいろんな事されて、ぐったりだったので少し飲んだだけなのに、うとうとだった。
目が覚めて起きると、女の子が横でテレビを見ていました。
主婦の姿の彼だった。
本当に女性に変身していたんですよ。
俺の好みの熟女にぴったりです。
思わず抱きしめてキスしてしまいました。
彼女をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。
「ああ~ん、憧れのお姫様抱っこされちゃた。」って、抱きつく。
素顔は、おじさんってわかってるのに服装が、女性だと女として扱ってしまいますね?
ネグリジェからは、甘い香水と水色のブラとパンティーが、俺の欲望に火をつけた。
やさしくブラを外すとやはりペツタンコの胸に、がっかりですね。
とたんに我に帰る。
「あっ、ごめんなさいね。
まだ身体の改造はしていないんです。
でも心は、女よ。
やさしく抱いてくださいね( ´∀`)」って言われた。
此処まで言われると、女として愛撫を始めた。
いつも通りに女を抱く様に、上半身をやさしく愛撫してから、後ろ向きにしました。
後ろから抱きしめてあげる。
「ああ~ん、私幸せです。
逞しい腕に包まれてる。」ってポツリと囁く。
声は、高く女の子の発声には、驚いた。
その気になって、後ろ向きのままお尻を撫でて、パンティーを半分下ろす。
「あっ、其処までで許してください。
私恥ずかしい。」って、俺に覆い被さり胸に甘えた。
俺の乳首を舐め始めた。
そのまま下半身に移動してパンツを下ろし全裸になった。
彼女はパンティー姿だが、俺は全裸にされて彼女の愛撫が始まる。
彼女の愛撫にちんこが、素早く反応して勃起してしまいました。
「このちんこが、大好きになりました。
私だけのちんこだから誰にも渡さない。」って、濃厚なフェラチオを始めた。
直ぐ大きく勃起しました。
「まだ妊娠したくないので、ゴムつけるねぇ?」って言われた。
妊娠なんかする訳ないじゃん。
あっ、さっきは生で途中までで俺が萎えたので、気分を変えるんだ?
「ああ、好きな様にしなさいよ(^-^*)」って、言いました。
スキンを口にくわえてちんこにかぶせる。
凄く慣れてる娼婦みたいに素早く確実にかぶせた

「今日は、ここにまだたっぷりと精子が残っていますね( ´∀`)」って金たまを、片方ずつ甘噛みされて刺激された。
上手い今までの女の中でこんなにやさしく愛撫して興奮させられた事は、なかった。
ちんこは、ギンギンに勃起しました。
ちょいちょいって、彼女の肩を叩いた。
「それ以上されると出ちゃうよ。」って息が上がりながらストップさせた。
「ねぇ私が上でも良いかしら?
あなたのちんこは、太くてゆっくりと入れないと怖い。」って言われた。
「わかった、君に任せた。」って、言いました。
彼女を後ろ向きになってゆっくりと腰を下ろす。
「あっ、硬い太い。」って、何度も穴をゆっくりと広げながらゆっくりと腰を下ろす。
俺は、腰を掴み差支えている。
「うっ(;゜゜)、ああ~ぁ、本当に先っぽが、太くて怖い。」って怯えていました。
「別にフェラチオしてくれるだけでも良いよ
 (^-^*)」って言いました。
「いやぁ、あなたの奥さん逃げなるって、決心しました。
このちんこに馴染まないとだめです。」って言われた。
「ああ~ぁ、痛いけれども少しずつ入った。」って必死に俺のちんこの挿入を、繰り返す。
かなり意地からなっていましたね?

かなりの焦らしにちんこが、萎え始めた。
「あっ、あなた頑張ってくださいね。
二人は繋がりたいんです。」って振り返った。
額から汗が、垂れてる。
俺は、目を瞑り精神をちんこに集めた。

「そろそろ突き刺すよ(^-^*)
お口を開けて身体の力を抜いてよ。」って言いました。
彼女の腰を掴み逃げない様に押さえつけて、ゆっくりと腰を上昇させた。
「あっ、広げられて入っていきますね( ´∀`)
あなた好みの身体にまんこに、してくださいね。」って言われた。
「ズブッ、ズブリ、ズブリ。」って穴を、ゆっくりと広げてちんこが少しずつ挿入していきます。
彼女は、震えてながらも、必死に耐える。
「ヌチャァ、ヌチャァ、ズブッ、ズブズブ。」って穴にちんこの半分が挿入させた。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、硬い太いの入った。
凄く嬉しいですぅ(´▽`*)」って、痛みより感激と快感になってきたのか?
彼女が、少しずつ腰を動かし始めた。
上でお尻を後ろに動かし、自ら感じる深い場所へとちんこを、導き始めた。
凄いアナル穴は、柔軟化するんだ?
既に金たまが、お尻に触れるまで完全にちんこを、受け入れた。
彼女は、手を伸ばしてシーツを握り、お尻を回転させ始めた。
「ああ~ぁ、凄いわぁ、気持ち良いですぅ
  (´▽`*)。」って一心不乱です。
手のひらを掴むと、握り絞めて激しく腰を回転させたり、少しずつ跳ね始めた。
完全に俺のちんこの大きさに馴染み快感を楽しんでいました。
それに合わせ突き上げてあげた。
髪の毛を振り乱して喘ぐ姿に興奮しました。
ちんこが硬く大きく勃起しました。
「ああ~ん、私の中でこんなに感じてくれているんですか?
もっと激しく突き上げてくださいね。」って誘われた。
俺は彼女の腰を掴み起き上がりました。
ベッドの上で立て膝になって、バックからゆっくりと穴を抜き差ししました。
完全に俺のちんこが根元まで何度も出し入れされた。
お尻と腹が、「パン、パン」って激しくぶつかる。
激しいセックスには、彼女は悶えてうつ伏せに肘をつけた。
「ああ~ぁ、良いとっても素敵よ。
もっと激しく突き上げてください。」って言われた。
俺は、腰を回転させて穴を、ほじくるみたいにちんこに力を入れて突き上げた。
それに答える様に、上半身を上下されて快楽を表現してくれた。
セックスの相性は、抜群に良いぞ?

彼女は、振り返って「私は、奥さんなんてわがままは言いません。
せめて彼女位にお付き合いをしてくださいませんか?」って言われた。
「ああ、こんなに気持ち良いセックスは、初めてだ。
毎日でも抱きたいよ。
わかった今相手いないから、俺の彼女にしてあげるよ。」って今までにない程ハッスルしてセックスしてしまいました。
既にアナルセックスって事を忘れて、俺も快楽の世界にいました。
「あっ、出ちゃうよ。
たっぷりと出るよ( >Д<;)」って叫ぶ。
「私の中で、出してくれるんですねぇ。
嬉しいです。
お願いします。」って言われた。
「ひゅうーぅ、ピクピク」って勢いよく射精が、始まる。
「ああ~ぁ、ああ~ん、あなたの精子の暖かいのが、私の体内に当たった。
吸収しますね。」って叫ぶ。
続き「ドクン、ドクン。」って、濃いザーメンが放出しました。
「ああ~ぁ、凄いたくさんありがとうございます。
ああ~ん本当にたっぷりですね。」ってうつ伏せに身体が、伸びて二人が、重なりました。

凄い興奮して放出しているので、「チョロチョロ」って、射精が止まらなかった。
立て膝して彼女の髪の毛を撫でてたまっているザーメンを残らず放出しました。
「ああ~ん、私幸せですよ。
こんなに愛されちゃうと夢中になつちゃうですよ。」って言われた。
「でも抱きたい時に抱くって、ダツチワイフ扱いだぞ。
それでも良いのか?」って言いました。
「構いませよ。
あなたの女です。
好きに抱いてくださいね( ´∀`)」って言われた。
「ごめん重いだろう。
そろそろ抜くね。」ってちんこをゆっくりと抜き始めた。
「ああ~ん、まだダメ~ぇ。」って凄い力で締め付けられた。
「うぐっ。」ってちんこが、締め付けられた。
女でもこんな締め付けをされた事は、ありませんよ。
なんというまんこの力なんだ?
本当の女性でもこんな締め付ける女は、いなかったね。
俺の方が、癖になりそうです。
普通ならば賢者タイムで、ぐったりなのに、少しちんこが硬くなつちゃう?
「あっ、凄いまだまだ出来そう?」って言われた。
「ちょっと休憩してからね( ´∀`)」って言いました。
「わかりました、一度解放してあげる。」って締め付けがゆっくりと緩んだ。
やっとちんこを、抜きました。
抜けたちんこを見て驚いた。

雁から先っぽにゴムが破れて、半分までずり落ちていました。
剥き出しのちんこにになっていました。
だから彼女の中には、たっぷりのザーメンが放出してしまったんです。
だから彼女が、「あなたのザーメンの勢いと暖かいって」ってのは、真実の感想なんだ。

あちゃーぁ、生アナルセックスしてしまいました(>_<)
動揺して横に倒れた。
彼女が、心配して起き上がりました。
お尻からは、放出したザーメンが、「ポタポタ」と垂れ落ちる。
「あれぇ?あっ、破れたの??」って彼女もびっくりしていました。
「もったいないから、栓しますね( ´∀`)」って、生理のナフキンしてから、パンティーを穿いて俺に抱きつく。
子供を欲しがる女みたいです。

「本当に生中だししてくれたんですねぇ。
あれだけ激しく突き上げたら、極薄のゴム破れちゃうね?」ってニコニコですよ。
「私は、凄く嬉しいんですよ(^-^*)
偶然でもあなたの種つけが、成功しましたね。
感動ですぅ(´▽`*)」って抱きつくと、何も言えない俺だった。













6
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 17:46:32    (DuMrDIE5)
まぁ彼のアナル穴を裂けさせてしまいました。

しばらくは、彼は横に倒れてお尻を押さえていました。
落ち着いたのか?
「穴を裂けて血を出させたのは、あなたが、初めてですよ。
処女喪失みたいですね。」って、うるうるした目付きになっていました
「もう勘弁してくださいよ。
手足をほどいてよ。」って言いました。
「わかりました。
その前に、私の腸の体液と鮮血の味見させてね
 ( ´∀`)
初めての体験の味見するの。
あなたの汁も、舐め取るよ(^-^*)」って、言われた。
このため何処まで変態なんだ。
自身のアナル穴とてですよ( >Д<;)
挿入した生ちんこを、舐め始めた。
「ああ~ん、私の体液と血ってこんな味なんだ。
あなたの汁とまざつって、美味しいよ(^-^*)」って喜んでいました。
俺には、理解できない。
排泄のアナル場所に、挿入したちんこですよ。
自身の体液だって、あまりに危ない?

この人壊れた?
続きまた俺のアナル穴をまた舐め始めた。
とにかく俺の身体の虜になったみたいですね。
舐め廻されて気持ち良い快感を何度も繰り返し感じました。
俺は、唖然(*゜Q゜*)
抵抗せずに愛撫させた。
驚きで、射精はできない?

やっと満足したのか?
「手荒な事してごめんなさい。
あなたの女にしてくださいよ。
実は私は、女装趣味があるんです。
あなたの彼女にしてくださいよ(^-^*)」って、迫られた。
唇を、近づけた。
「ちょっとストップだ。
その唇や口で、口づけはできない。」って叫ぶ。
「あっ、ごめんなさいね。」って、口元を、拭いていました。

その後は、彼女??
の自宅に招かれた。
まぁ隙を、見てスマホの写真や動画を削除するつもりだったので、とりあえずおとなしく服を着て彼女のマンションについて行きました。









5
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 17:01:20    (DuMrDIE5)
ちんこを触ってオナニーする事は男ならば普通にすると思う。
しかしながら他人にされちゃうって、変態でしょうよ( >Д<;)
車内で拘束されて身動きできない。
彼は、薄笑いして全裸になった。

「私は、中年期だから腹出てるしちんこも情けない小ぶりでしょう?」って俺に全裸を見せた。
でぶっちょの小ぶりの茄子ちんこだった。

俺の前に仁王立ちして顔にちんこを近づけた。
「ねぇ、私のちんこを舐めてくれない?」って唇にちんこを近づけた。
汗とオシッコの匂いが、鼻につき噎せる。
無理やり顔を捕まれて、口を開けてちんこを押し込まれた。
「うぐっ、げほっ。」って咳き込む。
顔をそむけた。
「勘弁してくださいよ( >Д<;)
できない。」って泣きます。
「仕方ないですね(`へ´*)ノ
ならば下のお口で、お願いしますよ。」って、アナルにローションを垂らした。
「其処は、だめです。
入れた事ありませんし、生なんかだめです。」って、暴れた。
車が、激しく揺れた。
「おとなしくしてくださいよ。
かわいい顔が、キズつきますよ。」って、ナイフを頬に当てた。
冷たい刃物の感触に震えて、声も出なかった。
「痛いのは最初だけですよ(^-^*)
慣れると気持ち良くなるからね( ´∀`)」って、
アナル穴に小ぶり茄子ちんこを少しずつ挿入を始めた。
「うぎゃあ、痛いよ。
やめてください。」って悲鳴をあげる。
「おっと処女だったんだ。
ごめんなさいね( ´∀`)
少し拡張しようね。」って離れる。
アナル穴は、全然入っていなかったんだけども、少し先っぽが入った感触は、硬い〇〇〇して切れた時みたいな痛みが残った。
今日は、もう入れないかわりに全身の感度を高めましょうか(*^▽^*)
男からの愛撫を体験したら、男好きになっていきますよ。
まあまあ受け入れから調教して行きましょう。
やさしくキスされて、またとろとろにされている首筋から次第に下半身を舐め廻された。
特にちんこから、金たまとアナルは、凄く念入りに舐め廻された。
「ああ~ぁ、だめーぇ、いやぁ~ぁ。」って悲鳴と喘ぎ声で、全身が痙攣してしまった。
「うん、うん、感度抜群ですね( ´∀`)
特にアナル穴の時の恍惚な顔つきはたまらないですよ(^-^*)
あなた絶対ゲイの素質十分ですよ。」って言われた。
「俺は、絶対ゲイなんかにはならない。」って叫ぶ。

「まぁ身体は、もうゲイ感覚にまっしぐらですよ
 (^-^*)
既にフェロモンは、かもし出してる。
これからゆっくりと開発してあげる。」ってアナル穴に硬く尖った舌を何度も挿入された。
「ああ~ぁ、やめてください。
出ちゃう。」って、首をふりながら絶頂期に落とし込まれて行きました。

「ほらぁ( ゚∀゚)
もう敏感になって、舐めて欲しくてたまらない?
偉そうに意地はっても、身体は正直なんだよ
  (^-^*)
あっ、アナル挿入が、好きだったね( ´∀`)
私の穴に入れさせてあげるよ。」って、
股間を指圧された。
射精が、急激に押さえつけられた。
足首の棒を外れた。
下半身は自由になった。

彼は、素早く馬乗りになってちんこを穴にあてがう。
「生だからだめですよ( >Д<;)」って、びびって射精の感覚は、少し押さえつけられた。

彼は、アナル穴で、俺のちんこ擦り刺激している。
自然に彼の腰を掴む。
やはり俺は、根本的な変態ですね。
ちんこが男のアナル穴だろうと、自然に突き上げの用意になっちゃう。
ローションで滑るちんこが、穴に引っ掛かる。

「君のちんこのもう熱いよねぇ。
かなり太いから入るかなぁ?」って、彼の顔の焦りに変わった。
俺のちんこは、興奮するともう一回り太く長くなるちんこです。
間近でないとその膨らみはわからない。

十分勃起してこちらは余裕綽々です。
腰を掴み穴に、ちんこあわせて穴の入り口で止めた。ちんこに力入れて、穴に少しずつ挿入する。
「ああ~ぁ、広げられていくよ。
えっ?
もう痛い。
君の雁太いから、やっぱり無理だ。
ストップです。」って逃げ始めた。

逃がさない穴に、垂直に刺し狙いをつける。
俺は、腰を掴み逃がさない。
一気に突き上げた。
俺のいつも通りの責めが、始まる。
「ズブッ、ズブリ、スボッ。」って穴を裂けながらちんこが挿入された。
続き激しく腰を突き上げた。
「痛い。いたたぁ(>_<)
穴が突き刺さ裂けたよ。
勘弁して。」
彼の額は、苦痛で歪み額からは汗が溢れ落ちる。

思った以上に太い雁は、慣れていない穴は、大抵切れちゃうんです。
「ああ~ぁ、痛いよ。ストップです。」って焦るけれども激しい突き上げは続ける。
生ちんこの時には、血のぬるぬるの感触がわかる。
穴裂けの鮮血が、ちんこから金たまに垂れ落ちる。

今まで散々いじめたお返しだ。
裂けたアナル穴を、激しく責めたてる。
雁の太いくびれちんこは、引っ掛かりなかなか抜けない。
俺は、強い快感をあじわう。
相手は、穴を無理やり広げられた痛みと擦られてかき出しされている苦痛に苦しむ。
馬乗りの彼は、痛いに苦しむ。

しかもこちらは、1度射精しているのでなかなか終わらない。
突き上げてるうちに、「ズブリ、ズブリ。」って、根元までアナルを広げ突き刺さる。
穴のかなり奥深い場所にちんこの先端部が突き刺さった。
前立腺をとらえた。
更に激しく突き上げた。
彼は、身体を「ピクピク」って、震わせて射精してしまいました。
ガックリと俺の胸に倒れた。







4
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 14:31:16    (DuMrDIE5)
ひかるさん早速のレスを、ありがとうございます。

本来は、普通に女好きだったので、この体験はかなりショックでした。
以来は、何故かしらゲイの人には、誘われる??
俺の性癖を見透かされているのかかなぁ?
確かにゲイの扉に開き、入り口ではうろちょろ状態です。
もう少しだけ経験しようかなぁ?
でも深入りは、怖いしなぁ?

不思議に初めての人で、会話していないのにバレてる??
隠れゲイって、見破る臭覚は皆さん凄い。

まだフェラチオされるのは、受け入れられるんだけども俺が、フェラチオする事は、まだまだできない。
しかしながら皆さん凄いテクニックで、何度も勃起させる。

俺からは、誘う事はないんだけども、よく利用するカプセルホテルに泊まった時には、お風呂場から狙われていたのか??
室内に乱入されちゃう。

フェラチオして勃起すると皆さんには、馬乗りされてしてしまいます。
カプセルの狭い空間と周りに、バレる恐怖感で俺は射精できない。
相手もタオルをくわえて、二人だけの秘め事ですね。
だから普通の女の子とのセックスよりも、男性とのアナルセックスする回数が、多くなった??
彼女とはもう自然消滅状態ですよ( >Д<;)
ほとんどゲイ街道まっしぐらか??
  (ノ´Д`)ノ

俺のちんこって先っぽの雁のくびれが、太いらしいんですよねぇ?
引っ掛かり??具合が、最高って言われた。
其れが凄く気持ち良いらしいって言われた。
自身は、あまり理解していません。

今までになかった体験を、次々に体験してしまってます。
また変わった体験したら、投稿しますね。









3
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/22 13:13:22    (DuMrDIE5)
車内でM字開脚の恥ずかしい格好で、恥態をさらけ出した。
快感とたまっていた精子の久しぶりの射精して、  ぐったりだったので、隙だらけだった。
此れが、失敗ですね。

いきなり手に手錠をされてしまいました。
「おい何するんだよ(>д<*)」って、慌てる。
素早く足枷もされて、身動きができない。
彼は、薄笑いして、「あなたの素質を引き出すんですよ。
危ない事は、しませんから安心してくださいね。

彼は、ルームライトをつけてスマホの撮影を始めた。
「あっ(;´゚д゚)ゞやめろよ。」って怒鳴った。
さぁ青年が、ゲイになる足跡帳ですよ(^-^*)
君は、本当はゲイに興味津々でしょう。
女好きってのは、嘘っぱちですね( ´∀`)」って言われた。

「うぐっ、俺は正常な男だ。
男には、フェラチオさせるだけだ。
それ以上は、望まない。」って怒鳴った。

「ならばあなたをゲイの世界に招待しましょうか
  (*^▽^*)
まだまだいろんな快感を発見してくださいよ。
   (^-^*)
たっぷりと感じて楽しんでくださいね。
ゲイの楽しさは、無限大ですよ。」って手枷を片方ずつされて、車内のトッテに固定された。
足首は、棒に固定させて股が広げられたままに固定する。
「う~ん、美しい身体と勃起しているちんこと綺麗な穴は、私のオナニーネタになりますよ
  o(^o^)o
綺麗な穴は、もしかしたら処女ですか(*^▽^*)」って、アナル穴のシワを触られた。
「やめろよ(>д<*)
そんな所触るな。」って、怒鳴った。
「どれどれ綺麗かなぁ?」って、アナル穴を、広げて中は覗いていました。
無理やり穴を、広げられて穴に空気が入る。
そしたら彼は、顔を近づけて、匂いを嗅いでいました。
他人にアナル穴を見られた上に、匂いまでを嗅がれる。
なんという屈辱感なんだ。
恥ずかしさと屈辱感が、込み上げる。
「う~ん(*^▽^*)
雄の臭い匂いは、たまらないですね。
〇〇〇出してますか?」って、ウォッシュで洗っているから、外見的には綺麗ですよ(^-^*)
中身は、どうかなぁ?」ってアナル穴にキスしている。
「ちょっとやめろよ(>д<*)」って、暴れた。
足首と棒が、ガチャガチャと動き彼の背中に当たった。
「暴れちゃあだめですよ(^-^*)
これからあなたの快感を引き出すんですよ。
おとなしくしてくださいよ。」って棒をロープでトッテに固定していました。
やけに車内にトッテが、沢山あるのはこの人の趣味だったんだ。
なんと彼は、俺のアナル穴を広げてシワを丁寧に舐め始めた。

アナルのシワを舐められるなんて久しぶりです。
若い時に、泥酔してサウナに運び込まれた時に、同じようにアナル穴を舐められた体験している。

あの頃は、欲望を紛らす為に勃起すると、男のアナル穴で、射精したりした経験もありますよ(>д<*)
しかしながら興味本位で、決して深入りの気持ちはなかった。
この時は、拘束されてされるがままになった。

「う~ん、穴がひくひくって震えていますねぇ?
怖いんですか?
もっと気持ち良くして欲しいっておねだりですか?
  (*^▽^*)」って動画撮影していました。

「もっと卑猥な穴にしましょうか(*^▽^*)」って穴を広げられて舌を挿入された。
「うぐっ、ああ~ぁ、やめろ。」って怒鳴った。
「今あなたは、私の支配下ですよ(^-^*)
そんな偉そうな言葉いけませんよ。」って、薄笑いしていました。
「うぐっ、お願いです。
やめてくださいよ( >Д<;)」って頼んだ。

「だめです。
青年の綺麗な穴から溢れ出る汁を取りましょうか。
まずは薄い体液を出してね( ´∀`)」って舌で穴をほじくり始めた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、やめてぇ~~。」って、喘ぎ声が、もれてしまいました。

「ほらぁ、穴の快感はどうかなぁ?
素晴らしいでしょう?」って、俺の顔を見つめる。
悔しいが、確かに穴を舌入れられて舐め廻されてる快感はたまらない。
恥じらいと悔しさで、耐えると目からは、涙が出てきました。

彼は、唾液をアナル穴に注入してきました。
尖った舌が、穴に突き刺さる。
穴には、泡が溢れ出る卑猥な穴になっていました。
「疑似の光景だけども、凄い卑猥なアナル穴になりましたよ(^-^*)」って、撮影する。
不思議な事にこんなに変態な事されているのにちんこが、むくむくって勃起を始めた。

「おうーぅ、凄い勃起ですよ(^-^*)
それ頂きですよ。」って写真と動画を取られた。
勃起しながらも、アナル穴から泡まみれの汁を垂れ流ししている姿を取られた。

続く。









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投稿者:ひかる ◆P6h9Mo9jzE   hikarukrjpw Mail
2019/10/22 12:35:49    (F/Y1YP26)
羨ましい、素敵な経験ですね。
もう50近い年齢ですが年上の男性に、こんな経験をされてみたいって願っているんです。
なかなかお相手ってみつからないですね。
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