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エッチなヘルパーさん

投稿者: ◆BqRmBXv8kg
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2019/10/31 11:16:19 (5a4kDuIg)
思い出しながら書きますので、長くなりそう?
酔った時の体験談だからといって、所々曖昧な文章ですけれども、お許しください。

私は、飲むのが大好きなんです。
ほぼ毎日仕事帰りに飲んで帰宅します。
都心圏内から離れたエリア住みなので、最終バス時間は早めなんですぅ。
あの時は、飲みすぎの為遅れたΣ(´д`*)
とぼとぼと歩いて帰宅中に、オシッコしたくなつちゃた。
公園のトイレがあったのでよろけながら、向かった。
入り際に、おじいちゃんとぶつかる。
「ドン、ドテーン。」って、転んだ。
転んだのは、私の方ですよ(´Д` )
情けない話お年寄りにぶつかって、若い私の方が転ぶ。

「あっ((゚□゚;))大丈夫ですか?」っておじいちゃんは、手をさしのべて起こしてもらった。
「ありがとうございます。
ぶつかってごめんなさい。」って、謝る。

小便器にたちました。
しばらくそのままだったのかなぁ?
「お兄さんオシッコは、出してしないとだめですよ。」って、さっきのおじいちゃんが、近づく。
やさしく私のズボンのファスナーを下げてくれた。

「あっ、う~ん、すみません。」
「かなりお飲みになったんですねぇ(´▽`)
お世話してあげるますよ。」
「知らない人にシモの世話なんてだめですよ
  ( o´ェ`o)
それに僕の方が、若いのに申し訳ないですよ。」
「私介護ヘルパーしているんですよ(^-^*)
慣れてますので、気にしない。
困った時には、お互い様様ですよ(´∀`)」
「はぁ、う~ん。」
「お世話するので、身障者のトイレを使いましょうねぇ。」って、ふらふらの僕を、抱き抱えてトイレに入れられた。

「ズボンを、脱ぎましょうねぇ。」って慣れた手つきで脱がされた。
続きパンツも脱がされた。
ズボンとパンツを、トイレに備え付けの赤ちゃんのベッドに置かれる。

「ゆっくりと便器に移動しますよ。」って、下半身裸になって移動して、便器に無事座る。
「ハイ(´^ω^)
ここの手すりに、つかまつて、ゆっくりと力入れて出してね。」って、僕のちんこを押し下げて便器に放尿が始まる。
凄く慣れた手つきといって手際良かった。
「シュワァー、ポチャン、ポチャン。」って、排泄する。
〇〇〇が、たくさん出た。
「う~ん、ああ~ぁ、ふうーう(* ̄◇)=3~」って、排泄が終わった。

「そのまま少し待っててねヾ(´∀`ヾ)
今処理しますよ。」って、おじいちゃんは、僕の腰を便器から少し引き寄せた。

頭と腰が後ろのもたれに当たった。
おちんちんとアナルは、処理しやすい体制になった。太ももを広げられて、紙を持お尻にあてがいました。
やさしく拭き取られてる。

僕は、だらしなくされるがままに、おじいちゃんの世話に甘えた。
おちんちんは、暖かい何かに包まれてるみたいな紙の感触ではなかった。

「もう大丈夫ですか?まだ出そうかなぁ?」
「う~ん、オシッコが、もう少し出そうかなぁ?」
「くわえていてあげるから、全て出しちゃおうねぇ  (´▽`)
時間がかかっても、かまわないからねヾ(´∀`ヾ)
ゆっくりでかまわないから全て出しちゃおう。」って言われた。
「ハイ」って、答えて少し力んだ。

「ちょろ、ちょろ、ああ、出た。」ってまた放尿が始まる。
この時は、ちんこが何かに包まれて暖かくて、スムーズなオシッコを放出しました。
この時は、おじいちゃんの声は、しない。
指示もなかった?
「ふうーう、これで終わりました。
当分は出ないと思いますよ。」って、安心しました。
おじいちゃんの指示の声は、なかった??

すると仮性ちんこの皮が、ゆっくりと押し下げられて先端部が、剥き出しにされていく感触だった。
オナニーする時などに、皮剥くけれども、その時と同じように雁が飛び出す。

「う~ん、暖かくて良いなぁ?」
ちんこのクビレには、1日の汗と昼間に興奮した時の我慢汁が、「ねばっ」ってこびりついている時があるんだけども、それをやさしくふかれている。
でも紙とは違う暖かくて柔らかい紙???

雁の周りを回転して気持ち良かった。
「ああ~ぁ、いい、暖かくて柔らかいの凄く気持ち良いなぁ。」って、ちんこが、少しずつ勃起する感覚になつちゃた。

おじいちゃんの声は、聞こえなかった。
そのかわりに、「ぺちゃぺちゃ、ずちゃあ、ぺろぺろ」って、音がトイレに響く。
もうちんこは、硬く勃起してしまって、我慢汁が、
「ちょろ、ちょろちょろ。」って、溢れ始めた。

「ああ~ぁ、良いよ、ああ~ぁ、でちゃう。
ああ~ぁ、うっ、う~ん。」って射精する時みたいに、腰に快感の電流が走った。

「ああ~ぁ、でる、でちゃう。いっちゃうよぅ。」
って、射精が始まった。
最近オナニーしていなかったので、精子はたっぷりとたまっていました。
金たまは、たぷんたぷんって膨らんでいる。
揉まれたり、押されたら、でちゃう。
金たまは、それほどに、溢れんばかりのたざーめんが、満タンにたまっていました。
その為に射精は、「ぴくっ、ぴっ、ぴっ、ぴゅう~ぅ。」って、勢いよく放出された。
「ああ~ぁ、ああ~ん、う~ん、うっ、うっ、う~ん」って、僕は、手すりをにぎりしめて、上半身をくねくねって動かして、久しぶりの射精の快感に身体は痙攣して身体が、伸びて凄い快感だった。
押し寄せる快感と射精の開放感は、凄い体力を消耗しました。

放出し終わるとだるくて、身体を前に倒れ果てた。
「ポン」って、何かに触れた?
そのまま前のめりに体重が、乗っかった。
脱力感にぐったりだったんですよ。
「げほっ、うぐっ、うっ。」って、声?

ちんこは、萎み始めているんだけども、暖かいものにまだ包まれている。気持ち良さ継続中です。
ちんこの雁の部分をまた柔らかい何かが、絡みつく様に回転を始めた?

「ああ~ぁ、あう~~ぅ。」って、残ってざーめんが、「ちょろ、ちょろ。」って、またもれ出す。
小さくなったちんこを、パクって根元まで全て暖かいものに包まれる。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノぁ」って、快感で、上半身を、跳ねて気持ち良さに、今度は後ろに身体が伸びてつっぱる。
仰向けに果てた。
ちんこの根元にが、しめつけられた。
ゆっくりとそのまま引っぱり、ちんこをしめつけて絞りはじめていました。

その時始めて下を見た。
おじいちゃんの後頭部が、見えた。
僕のちんこは、おじいちゃんのお口に食べられていたんですね(*_*)

残っているざーめんを絞り取られてる行為をされている中で思った。
このおじいちゃんのお口に口内射精しちゃたんだ。
そして全て吸出しもされた。
まだされているんだ。
おじいちゃんの肩を、「ポンポン」って叩いた。
やっとちんこからは、離れた。

「凄く暖かい濃い精子を、ごちそうさまでした。
凄く美味しく飲ませてもらったよ(^-^*)」って、唇のはしに溢れてるざーめんも、舌で舐めていました。
かなり大量のざーめんを飲み干されて、吸出しまでやってもらちゃたんだ。
僕は、顔真っ赤だった。

しらふってなつちゃた。
「あっ、あのぅ僕はぁ。」って、なんて言おうかなぁ。
「介護の方には、サービスしてする事がありますよ。
皆さん昔に奥様や恋人に、された頃時に戻ってご機嫌になります。
困っている時には、お互い様様ですよ(´∀`)
私も、久しぶりに若い方の濃いの飲ませてもらって、嬉しいよ。」っておじいちゃんは、ニコニコだった。

「ああ、あ り が と う。」って言うのが、精一杯だった。
僕は、急に恥ずかしくなった。
もう早くこの場所から、逃げたい。
立ち上がりました。
よろよろって、よろけて便器に「ペコリ」ってしりもちついた。
「あっ((゚□゚;))
急に立ち上がると危険ですよ。
血圧上昇しちゃいますよ。
今の君は、高齢者と同じ人ですよ
戸々は私に任せてくださいよ(^-^*)
ゆっくりと立ってください。」
「あっ、ハイ。」
「そのままゆっくりと回転してください。」って言われた。
指示に従う。
「しばらく立っていられますか?」
「大丈夫です。
もう酔いもさめてきていますよ。
身支度は、自分でできますよ。
ありがとうございます。」
「良かった。
でもまだ終わってませんよ。
そこの便器に手をついてくださいね。」って言われた。
逆らわずかに、指示に従った。
「こうですか?」
「そうしたらお尻を、つき出してくださいね
  ヾ(´∀`ヾ)」
「えっ、何で?」
「お尻はたっぷりまたちゃんと拭いてませんよ。
もっと丁寧にふく為ですよ。」
おじいちゃんに、お尻をつきだしの姿は、同性でも恥ずかしい。
凄く照れたけれども好意に甘えた。

「かわいいお尻ですねヾ(´∀`ヾ)
おちんちんは、凄く大きいのにお尻は、小さくて張りと弾力性のあるプリとしてかわいいですね
  (*^▽^*)」って、お尻を、やさしく撫で廻される。

「思わず食べ食べなりました。」って、左右の尻たぶには、、「ちゅぅ」ってキスされた。
お肉を広げられて、お尻の割れ目に鼻を押しつけていました。

「ああ~ぁ、そんな事するんですか?」
「デリケートな場所は、いろいろとチェックするんですよ。
医療行為なので、プロに任せてください。
しばらく検査するので、じっとしていてくださいねヾ  (´∀`ヾ)」
「はぁ、ハイ。」

おじいちゃんは、お肉を広げてアナル穴を覗き込んでる?
なんだか凄い恥ずかしかったですぅ。
でもお医者さんには、見せる時と同じなんだ。
さっき力んだ時に、硬い〇〇〇だったから痛かったんです。
「あのぅ、さっきした時に、硬くて痛かったんですよ  ( o´ェ`o)
少し心配な事あるんですよ。」って、打ち明けた。

「それはいけませんねぇ(・д・oノ)ノ
消毒液を塗って差し上げますよ。
私の指示に従ってくださいね。」って言われた。
「はぁ、ハイ」
おじいちゃんは、バックから何やらいろんなもの出した。
介護のゴム手袋を嵌めて、お肉をゆっくりと開きアナル穴を観察しています。
すごく本格的になつちゃた。

「う~ん、変な匂いは、無し。
ちょっと消耗します。
少し冷たいよ。」って、アルコールのにおいと冷たい感覚が、割れ目と穴に当たった。

続き割れ目の下から、穴に向かって舌で舐めあげられた。
「あっ((゚□゚;))汚いよ。」
「おとなしくねぇ。」
「医療の成分検査ですよ。
戸々は検査装置ないから、私の長年の感覚と経験の診断します。」って、言われた。
暖かい柔らかい舌が、金たまから割れ目の下へ這いずり上がる。
穴の周りと穴は、特に念入りに舐め廻された。

「あっ、ああ~ぁ、う~ん、ああ~ぁ、これって医療ですか?」
「そうですよ。医療行為ですので、
ゆっくりと深呼吸してくださいねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。


















 
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6
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/31 17:56:41    (5a4kDuIg)
真っ赤に赤面しながら、身体を拭かれた。
「ああ~ん、この小さくて張りのあるプリプリのお尻も、かわいいわぁ( ゚∀゚)
おじいちゃんのお尻って、シワシワのざらざらのへっこんだお尻よ。
でも伸ちゃんには、もう食べられちゃつたんだ。
悔しいなぁ(>д<*)」って、下半身は、観察と触りまくられては「ぺろり、ペロペロ」って、舐められている。

「おーい、いつまでもやっているんだ。」って、おじいちゃんが、脱衣場まで来ちゃた。
「あっ、もう(/-\*)
味見している。」ってあきれ果ててる。
「悟ちゃんが、憧れの美沙子さんって私の事呼ぶのよ。
紺野美沙子さん程美人ですかぁ?」って言いました。

「バアーカァ、お世辞だ。
さぁ飯食うぞ。
ふたり共に、早く来なさい。
ビールが、ぬるまるよ。」って、僕の手を引っ張った。
3人で、食事を、しました。
まるで家族みたいな団らんでした。

おじいちゃんは、終始ご機嫌だった。
「すまないわしは、さっき久しぶりに悟を、食べて疲れた。
後は、任せた。」って別室に消えた。
僕も、お酒と疲れから、テーブルに顔をつけて「うーん、僕ももうだめーえ(/-\*)」って、眠りこけた。


5
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/31 17:17:37    (5a4kDuIg)
「悟さん大丈夫ですか?
開けますよ。」って、お風呂の曇りの扉をノックされた。
「あっ、はい大丈夫ですよ。
今上がります。」って湯船から上がった。

どんなおばあちゃんなのかなぁ?
扉の前でタオルを持って待ってる。
「タオルは、そこに置いて置いてください。」って言いました。
「少し飲み過ぎて、ふらふらしているって聞いていますよ。
私介護師ですので、お世話しますよ。
恥ずかしがらずに出てきてね。」って言われた。
仕方なくサツシ扉を少し開けた。

そこには、紺野美沙子さんに似た女性が待っていました。
あっ、綺麗なお姉さんですよ(´∀`)
おばあちゃんって言うから、凄い女性って思っていました。
余計に恥ずかしい。
「さっき言った通りにヘルパーですので、男性の裸には慣れていますよ。
それに3人の男の子を育て上げた母親なんですよ。
子供たちと変わらないので、出て来なさい。」って言われた。

僕は、ちんこを隠して、恐る恐る扉を開けた。
「はい、お身体拭きますね(*^▽^*)」って、髪の毛から上半身とひざまずき拭かれた。

「うわぁーぁ、逞しい身体ねぇ?」って、抱きしめられた。
細身ながら大きくて、柔らかいおっぱいが、「ぷにょうん」って、胸に当たった。

凄く良い香りの髪の毛のにおいにも、くらくらですよ。
其だけでちんこは、むくむくと勃起しちゃた。
「はい、バンザーイしてくださいね(*^▽^*)」って言われた。
「えっ(>_<)
ありがとうございます。後は自分でも拭けますよ。」って言いました。
「だめーえ、恥ずかしがらずに手どかす。」って手をつかまれた。
柔らかいすべすべの手で、無理やりつかまれたはずされた。
凄い力強い?
全裸を見られた。

「あらぁ、凄く大きなちんこね(*^▽^*)
それにもうこんなになつちゃたてる?」って言われた。
「美沙子さん(仮名)通りして使わせてもらって、書きます。」

美沙子さんは、勃起しているちんこをいきなりパクってくわえました。
「うっ、あうぅ。」って、暖かいお口の中で益々硬く勃起してしまいました。
お尻をつかまれた。
ちんこの皮を、唇で押さえつけて、剥かれながら根元までお口の中に飲み込まれていきました。

最近は、男の人に舐められている時って、もっと乱暴に舐められてるんです。
男性のざらつきのごつごつした唇とは異なり、
女性の唇って、柔らかでぬるぬると気持ち良かった。
お口の中で、ちんこは暴れていました。

「う~ん、凄く元気ねぇ(*´∀`)
伸ちゃんよりも、大きくて長いよ。」って言われた。
おじいちゃんは、伸〇〇って名前なんだ?
名前聞いてなかった。
「あっ、ごめんなさいね、久しぶりに勃起したちんこに、夢中になつちゃた。
エッチなおばあちゃんでごめんなさいね。」って言われた。
ちんこをタオルでやさしく拭かれた。

「おばあちゃんなんかではないですよ
  (*´∀`*)ポッ
綺麗なお姉さんですよ。」って言いました。
「やだぁーぁ、悟ちゃんお上手ねぇ(ノ≧∀≦)ノ
バシバシ。」って、お尻叩かれた。
「痛い。はうーぅ。」って、逃げた。
さすがにヘルパーさん力強いよ。
「おーい、お二人さんそんな所でやるなよ。
お楽しみは、食事の後ですよ。」って、おじいちゃんの呼ぶ声が、しました。


4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/31 16:04:39    (5a4kDuIg)
お風呂が、沸いた自動音声が、流れた。
「風呂沸いたなぁ、一緒に入ろうか。」
「えっ、恥ずかしから1人ずつにしましょうよ。」
「もう恥ずかし場所見せてもらったよ(´∀`)
今更照れるな。
それに喜美子が、直ぐ来てしまうよ。」
「本当に呼んじゃたの(; ゚ ロ゚)」
「ちょうどわしの晩酌のおかず作成中らしいよ
 (´∀`)
まぁ、細身毎晩一緒に食事するんだよ。
お互いに独り暮らしで寂しいんだ。
毎晩って、夫婦関係じゃんか( ゚ェ゚)

君が、いるって誘ったら、お化粧してから直ぐ来るって喜んでいたよ。」
「えっ、まだ心づもりが出来ていませんよ。」
「大丈夫だ。
喜美子のリードに任せておけばよろしいんだ。
さっさと入ろう。」って、お風呂に入る。

シャワーを、かけられて身体を洗ってもらった。
本当に人の扱いは、うまい。
さすがヘルパーさんですね。
綺麗に洗ってもらった。

「さぁ、チェックするよ(´∀`)」
まずはおちんちんね。パクっと、モグモグとくわえて食べられる。
後ろ向きで、アナル穴をぺろりと舐めあげる。
「ひやぁー、もう(/-\*)」って、赤面する。

おじいちゃんの背中は、僕が洗った。
「う~ん、子供が男だったら、風呂も一緒に入れるんだけどなぁ?」
「お子さんは、女の子なんですか?」
「ああ、3人いるが、皆女だってがっかりだ。」

其だけ絶倫親父だったんだ?
愛人は、たくさんいるでしょうね?

お風呂から上がった。
おじいちゃんが、先に出た。
僕は、湯船に浸かっていました。

「楽しそうねぇ(*´∀`)
まるで親子ね。

勝手に入りましたよ。
はい、タオルとバスローブね。
先にリビングで、今日のお好みのお酒選んで、出してくださいな。
冷蔵庫からお刺身も、切ってありますよ。

お客様のお世話は、私に任せてくださいな。
かわいい男の子なんですか?
うわぁーぁ楽しみです。」って、おばあちゃんにしては若いには、ドキドキだった。

シルエットからは、細身の女性とだけわかった。


3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/31 15:19:35    (5a4kDuIg)
僕は、今までにちんこを舐め廻されて口内射精する事は何回も知ってる。
勿論アナル穴舐め廻された事も、あった。

けれどもこんなに長い時間までも、アナルを舐め廻されて穴が、「ふにぁふにぁ」ってなるほど舐め廻された事は初めてだった。
それとアナル穴の奥深い場所の所の刺激って初めてだった。
身体の力が、しばらく入らない。
ガックリしてしまいました。

「大丈夫ですか?立てる?」って、抱き抱えられた。
便器に座っても、さっきの強烈な快感で、身体の火照りがおさまらない。
下半身裸のままおじいちゃんとか会話しました。
おじいちゃんのお家は、直ぐ近くらしい。

「どうですか?
君さえ良ければ、私のお家で休んで行けば良いよ。
そのうつろな顔つきでは、途中で何か有ったら大変ですよ。
地元民ならば知ってると思うけれども、夜中はどんどん寒くなりますよ。
凍死しちゃいますよ。」って言われた。

もう僕は、酔いは覚めてるけれども歩き疲れてるし、帰るのもかったるい。
「あのぅ、一晩だけ泊めていただけますか?」
「さぁ、冷え込む前に帰ろうか。」って、パンツとズボンを穿かせてもらった。

おじいちゃんのお家についた。
お家は、一軒家の古いお家だった。
上がってって玄関から、リビングに通された。


造りは古いけれどもリホーム済みの近代的な部屋だった。
リビングと和室と寝室ともうひとつ部屋と仏間とたくさんの部屋が、あった。

「タバコ吸うっても。いいですか?」
「どうぞ私も、吸うので気にせずにね(*^▽^*)
これご利用してください。」って灰皿を出された。
「缶コーヒーと缶お茶の好きな方飲んでて、お風呂のスイッチ入れて来ますね。」って、更に奥に入る。
こんなに広いお家に独り暮らしは、さぞかし寂しい。

ワンルームの僕の狭いアパートよりずーと快適ですよ。
住みたい位です。
タバコに吸いながら、コーヒーを飲んでいました。
おじいちゃんが、直ぐ戻る。

「さっきは、変な事して申し訳ない。
驚いたでしょう?」
「あっ、ええ、ちょっとびっくりしましたよ。」
「私は、年下の男好きのいわゆるホモなんだよ。」
「えっ、ホモ?
おじいちゃん現在はゲイって言うですよ。
昔の言葉ですね。
途中からわかった。」
「それも君みたいなかわいい男の子が、大好きなんだよ(´∀`)」
「失礼ですけれど、お年は?」
「還暦過ぎたよ(´∀`)」
「年上だっているでしょう?」
「まぁなぁ、しかしながらわしらは、ほとんどの人は、もう勃起しないんだよ。
受け身の人が、ほとんどなんだよ。
だから勃起できるおじいちゃんのの取り合いになるんだよ。
わしは、少し変わり者だから、君みたいなかわいい男の子が、好みます。」って、ちんこを触られた。
「もうおじいちゃんそんな事されたら、また立っちゃうよ(´∀`)」って言いました。
「おやぁ?
あれだけたっぷりと出しても、まだまだできるかなぁ?
君は、どうですか?」
「男も女も、抱けるよ。
まだたいしたセックスの体験ないから、年上の人に、教わるばかりですよ。」
「なんならわしの女を抱くか?」
「生ちんこ入れて、中だしすると大喜びするよ。」って言われた。
「憧れの熟女かぁ?
良いなあ、生中だしなんて、最高ですね(*^▽^*)
是非とも抱きたいですよ(´∀`)」って言いました。

「じゃあ呼ぶか。
腐れ縁の婆さんならば直ぐ来るよ。
複数でやるか?」って言われた。
「複数って、おじいちゃんとお相手と僕ですか??」
って聞きました。
「ああ、わしは君のプリとしたかわいいお尻が、気に入った。
さっきみたいに舐めたい。

今日は、喜美子の婆さんにちんこをかわいがってもらえよ。
前と後ろと同時になるんだよ(´∀`)
やってみるか?」って言われた。

「しかし愛人には、ゲイってばれちゃうよ。」
「大丈夫だよ。
もう理解してくれているよ。
過去にも、複数をやっているよ。」って誘われた。
おじいちゃんは、僕のズボンとパンツを下ろしてちんこをパクってくわえた。
「うっ、もうエロジシイ。
ああ~ぁ、また立っちゃうよ。」って、みるみる勃起しました。
すっかりと馴染みため口になつちゃた。
「こりやぁ凄い絶倫だなぁ?
これは喜美子のお気に入りになるぞ。
直ぐ呼ぶよ。」って、携帯電話で連絡していました。












2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/31 12:45:31    (5a4kDuIg)
おじいちゃんに、アナル穴を見られて穴を舐め廻された。
医療行為って言われたんだけども、所々性癖が混じっている。
もうおじいちゃんの隠されてる性癖は、わかった。
ヘルパーさんって、凄くストレスがたまるお仕事って事で事件報道も知ってる。
さっきの僕のざーめんをあんなに大量なのに感激して全て飲み干してくれた人です。
いつもお仕事で、お疲れ様様です。
僕の身体で、少しでも心癒せるならば、捧げちゃう。

おじいちゃんの指示に素直に従った。
深呼吸しているとアナル穴は、「ひくっ、ひくっ」って開いたり、閉じたりしている。
空気の吸い込みでわかった。
「う~ん、凄く綺麗なシワですよ(´∀`)」
中も、ピンク色で、正常ですよ。
「今までにここを、人に見られた事はありますか?
異質物質を、入れた経験はありますか?」
「どちらも、ありません。
初めての経験です。」
「それは、正常ですね(*^▽^*)
外側は、異常無しです。」
僕は、少しずるい考えが、思いついた。
おちんちんを舐め廻された時に凄く気持ち良かったんです。
今までにフェラチオされた歯など当たって、痛い経験したんだけども、おじいちゃんのお口は、まるで柔らかい感触で、包み込まれた。
あんなスムーズな上手いの初めて経験しました。
だからアナル穴舐められるって、めったにさせないんだけども、このおじいちゃんならば、許しちゃう。
きっと気持ち良くしてくれるかなぁ?
益々介護って名目で、犯されたくなつちゃたんですぅ。

「あのねぇ。
さっきここ痛かったんだけども、大丈夫かなぁ?」
「おぅ、心配な事解消しましょうねぇ。」
それでは、ああ~ぁーぁ。」って、大きな声で、しばらく叫んでくださいねヾ(´∀`ヾ)」って、言われた。
「ああ~ぁ、ぁ~槌槌槌槌槌ぁ。」って、叫ぶ。
穴が、凄く開き暖かい硬く尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って何回も、穴に差し込まれた。
「うっ、うわぁーぁヘ(゜ο°;)ノあ」って、穴を舌で犯されてると、凄く気持ち良くって、身体が痙攣してしまいました。

「血は、出ないから大丈夫ですね。
でも耐久性は、心配ですので、少し長い間の検査しましょうねぇ。」
「もう一度さっきと同じ事を繰り返しますよ。」って、「ああ~ぁ。」って、大声あげて何度も硬く尖った舌で穴を出し入れと広げられた。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいよ、ああ~ん、またぁ~ぁ、そんな事って、」って、う~ん。

最初は、やさしくつつかれていたんだけども、次第に激しく舐め廻されたり、広げられたり、出し入れと、アナル穴は、「ふにぁふにぁ」になつちゃた。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して「ボタッ、ボタッ」って、垂れ流ししていました。

「あのう、注射とかは、してもらえないんですか?」
「残念ながら、今もっていないんだ。
それと私のも、既に壊れてるからだめなんだ。
指先で、代用するからねぇ。
気分を楽にして、指示に従ってねぇ。」って言われた。

穴にローションを塗られた。
人差し指が、「ズブッ」って入れられた。
「ハイ、ああ~ぁ」ってしてねぇ。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、うっ、ああ~ん、ぁ、ぁ、ぁ、」って、大声であえぎ始めた。
人差し指が、穴の中を、こねくり始めたんです。
僕の膝が、「がく、がく」って震えてしゃがみ込んだ。
「お尻を高く上げてください。」
「う~んうっ、う~ん」って震えながらお尻を高くあげてつき出す。

アナル穴を指先が、ほじくりながら少しずつ奥に入っていきます。
「うっ、う~ん。」って、凄い快感には、お尻をふってしまいました。
おじいちゃんも、しゃがみ腰を捕まれて指先を回転させてほぐされた。
「指先を替えるねぇ(*´∀`)
もっと長いのが、奥に入る。」って、、今度は中指に替わる。
「ハイ、ああ~ぁ」ってしてくださいね。
「ああ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、あうっぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、ぁ、う~んうっ、ああ。」って、目の前が、紫に変わり失神しそうです。
知らない間に、指の数は、増えてる。

穴のかなり奥までの挿入された。
「ああ~ぁ、ぁ、ポンポン」って、壁に当たった。
「うっ、ああ~ぁ、」上半身をのげぞる。
穴の奥の何かに指先が当たった。
「うっ。ぴく。」ってして射精する。
「ここかぁ、ほれぁ、ほれぇ。」ってつつかれた。
「ああ~ぁ、ぁ、いやぁ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ」って、激しい快感と勢いの射精が、「ぴく、びゅぅ~ぅ」ってしちゃいました。
今までに無い強烈な快感と震えて痙攣が、止まらない。
そんな射精をしちゃた。


「うっ、う~ん、はぁ、ああ~ぁ、」って、便器にしがみついて押し寄せる快感に身体の震えが、止まらない。

「遂に探し当てましたよ(´∀`)」って、言われた。「ああ~ぁ、うわぁーぁ。」って、射精が終わらない。」
垂れ流しになつちゃたんですぅ。



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