2019/10/29 18:25:55
(.lYAcntI)
とおりすがりさん早速のレスありがとうございます。
もう少し続きあるので書き足します。
おじさんは、ちんこを真っ直ぐに全てくわえ込んでから、竿を「パクパク」って間隔をあけて唇で甘噛みする。
出しきったって思っいたのに、「ちょろ、ちょろ」ってまだ残っている精子が、絞り取られていきます。
金たまをやさしく圧迫される。
また出ちゃぅ。
本当に残らずに絞り取られた。
さすがに若い僕でも、ちょっとぐったりだった。
「さすがに若者だ。
凄いたくさんありがとうねぇ(´▽`)
またたまったら、抜いてあげるからね。
またここのトイレにおいでよ(^-^*)」って、
舌を「ぺろり」って出して僕を、見ていた。
そのまま僕を残して出ていきました。
今度は、直ぐ鍵を閉めた。
ああ~ぁ、これがふぇらちおって言うんだ。
自分でオナニーするよりも、数段気持ち良かったなぁ?
ポルノ映画などで、されている事を初めて実際に体験してしまった。
でもなあ( o´ェ`o)
されたのが、おじさんが初めてってのが、悲しい。
だって同じ男同士って、何だかなぁ。
しかもアナル穴まで舐められちゃた。
かなりジョギングな事件だった。
「コンコン」ってドアが、ノックされた。
やべえ長居し過ぎた。
直ぐに出ました。
また違うおじさんが、チラチラって僕を見ていました。
舌を「ぺろぺろ」って出していました。
さっきと同じ合図が??
危険を感じて、走って家に帰りました。
お風呂の脱衣場で、服を脱ぐ。
身体が、唾液まみれでかなり匂う。
正気に戻るとやっぱり変態行為しちゃた。
僕の身体は汚されたんだ。
念入りに洗いました。
そのまま朝方までぐっすりと眠った。
「悟ちゃん学校に行く時間よ。」って、ママに起こされた。
「あっ、今日は、身体ダルいから、そのまま学校は、行かない。」
「えっ、どうしたの?
お熱あるのかなぁ?」って、凄く心配されて体温計で測定された。
「少しお熱あるみたいね。
担任の先生には、ママが連絡するわあ。」って学校を休んでしまいました。
風邪とかではないんだ。
昨日の体験が、頭から離れないで身体が、火照っているだけだった。
高校生になっても、ママっていう位の過保護に育て上げられていたので、あまちゃんだったんですよ。
午後には、なんとか起きて食事した。
あっ、昨日の集めたのどうしょうか(´ヘ`;)
あの時は、勢いで持ち帰ってきてしまいました。
ジャージのポケットからは、汚れてる女性のパンティーを広げてにおいを嗅いだ。
うわぁ、臭い。
正気だと汚いだけの代物だ。
お隣のお姉さんの愛液まみれて、中たっぷり精子なんか異常な悪臭です。
なんか女性って汚い動物って、感じすらしまいました。
スキンは、直ぐにティッシュにくるみポイって、ごみ箱に捨てた。
う~ん女の子の秘密の代物は、ちょっと気になる。
汚れてるパンティーの中から比較的綺麗なパンティーを穿いてみました。
う~ん女の子のパンティーってどんな穿きごこちなのかなぁ?
穿いてみたくなつちゃた。
昨日を続き変態モードには戻る。
女性のパンティーを穿いて、等身の鏡で後ろ向きになった。
プリンとしたお尻って、かわいいなぁ?
自分のお尻なのにドキドキしました。
下半身だけ見ていると興奮しました。
なんかオナニーしたくなっちゃた。
昨日のおじさんに女の子みたいに犯された記憶がまたて甦る。
ベッドで、「だめーぇ(*_*)、痛くしないでよ。」って、よくポルノの女の子みたいにオナニーを、始める。
汚れて女の子のオシッコのにおいのするパンティーを嗅いだ。
むくむくってちんこが、勃起した。
薄れ血の線のあるパンティーなんか見ると妄想の世界に入る。
今までは、エロチックな本を見てオナニーしていた平面図の世界から、立体化のリアリティーを感じて直ぐ射精しました。
でもオナニーした時って、後に凄く虚しくなります。
特に昨日初めてちんこ舐められたから、あの時の快感の方が、気持ち良かったなぁ?
これって僕は、ホモか(´ヘ`;)
槌当時は、ゲイって言葉ではありませんでした。槌
しかも女の子のパンティーなんか穿きちゃうて、変態になった( >Д<;)
でも拾ったパンティーは、捨てられずに、紙袋に入れ引き出しの奥に隠した。
せっかく手に入れた女の子のパンティーは、ちょっと捨てられなかった。
またあのおじさんにおちんちん舐めてもらいたいなぁ?
夜になった時には、いつも通りにトレーニングに出掛けた。
昨日のおじさんに逢ったならば、一応お礼を言おう。
トイレに入り小便器に立つ。
ジャージの前のファスナーを下ろした。
あっ((゚□゚;))
さっきの女の子のパンティーをそのまま穿いたままだった。
その時に昨日の逃げ出した時のおじさんが後ろから抱きしめられた。
「昨日の人に、やられていた男の子でしょう。
私ともやろうよ。」って個室に引き込まれた。
ジャージを一気に下ろされた。
ピンク色のかわいい女の子のパンティーが、見られた。
「へえーぇ(゜ロ゜;ノ)ノ
若いのに、あっちか?
まぁ、味見されてね(´∀`)」って、お尻をもみ始める。
「う~ん女の子みたいにかわいいお尻だねぁ。」ってお尻を撫で廻されて、割れ目からアナルに舌が下がった。
「綺麗なアナル穴だねぇ(´▽`)
ここに入れられちゃたんだ。」って、同じように穴に舌を入れられた。
昨日の人は、前からだったけれども今日のおじさんは、お尻をしつこく舐め廻された。
お尻しか舐めてくれない??
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、だめーぇ、女の子みたいな声であえぎました。
まだまだ蕾の穴の味は、格別だねぁ(´▽`)
昨日教わった通りに、口呼吸しました。
「そうそうリラックスしてねぇ。」って、お尻のお肉を強い力で広げられた。
便座に手をつく様に言われた。
ジャージとパンティーも、脱がされた。
下半身裸にされた。
「かわいいパンティーは、ちょうだいねぇ
(´▽`)」
そして穴のかなり奥まで舌が、突き刺さる。
穴を舌で身体左右上下に、広げられた。
「うっ、うぐっ、ああ~ぁ、ああ~ん」って、快感で身体に電流が走った。
「ぴく、ぴく」って、射精してしまいました。
「あーん、出る時には言ってよ( o´ェ`o)」って言われた。
おじさんは、僕の前に周りました。
仁王立ちしてちんこを綺麗に舐め廻された。
「美味しかったよ。
またここに来なさいねぇ(´▽`)」って言われた。
ありがとうねぇ。
これ少ないけれども、チップね。
1000円もらった。
拾ったパンティーとアナル穴舐めてもらった僕が、お金もらえる??
結局連夜アナル穴舐められたり、ちんこ舐められたりとオナニーから、舐められてお口に放出する快感にだんだんはまってきちゃた??
お金なんか貰わなくても、ちんことアナル穴を舐めて欲しく通いつめている。
その頃の日記帳には、オナニーの回数がストップしてしまいました。
そのかわりに、ふぇらちお射精の体験人数の人の数が増えていってる。
その当時は、穴に入れられた経験の記入はまだなかった。
高校生の僕は、年上のおじ様達数人に出逢うたびに下半身を中心に舐め廻されてる記録がたくさんです。
とりあえず舐められる事に、はまっていた日記より
m(;∇;)m