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①トレーニング

投稿者: ◆BqRmBXv8kg
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2019/10/29 13:18:03 (.lYAcntI)
この投稿は、体験記なので少しずつ思い出した事を少しずつ書いていきます。
長いので注意して読んでください。

僕が、高校生の時の古い話です。
財団法人の男子校に通う普通の高校生でした。
男子校では、運動部に入っていた僕は、夜に近くの公園までジョギングする。
芝生の上で、簡単なトレーニングしてから、へとへとになって、お風呂入り寝る。
そんなパターンです。

休憩がてらにトイレでオシッコして、顔洗ってタオルで汗拭いて帰宅する。
そんな毎日だった。
勿論オナニー大好き童貞青年だった。
トレーニングを始めてから毎日だったオナニーも、
3日おきに減らして、身体を鍛えた。

ある時に腹具合悪くて個室に入りたかったんだけど、2つのうち1つは故障中で、残りは使用中だった。
身体をもじもじと漏れそうな苦痛に耐える。
なかなか出て来ない?
「ああ~ぁ、う~ん。
ああ~ぁ、だめーえ、がまん、がまんだ。
出しちゃだめなんだ。」って声が、聞こえてきました。

あっ、中でオナニーしているんだ。
此れは長いね(ノдヽ)
仕方なく隣の女子トイレの個室に入った。
便座に座り〇〇〇を始めた。
腹ぐだしていたので、水溶性の〇〇〇が勢いよく出た。
やっとこさ落ち着きました。
しばらくするとお隣からは、
「あっ、ああ~ん、あっ、ぁ、ああ、ぁ、ぁ、ああ~ん」って、喘ぎ声が聞こえてきました。
あっ、やべっちお隣は、やっている最中なんだねぇ?
腹具合は落ち着きましたが、ちんこがむくむくと勃起してしまいました。
丁度禁欲3日目で、金たまは、ぷつくりと精子満タンです。
3日我慢した晩は、お楽しみのオナニーの為に、トレーニングは軽めにしている。
今日は、大好きなオナニーの日ですよ(o’∀`)♪
僕は、自宅の部屋でオナニーするタイプだったので、帰ってからオナニーするつもりだった。
そうしないとまた朝方にムセイしちゃうよ(>_<)
でもお隣の声に誘われて、知らず知らずに、ちんこを触り始めていました。

う~ん、さっきの人みたいに、此処でオナニーしちゃう?
たまには、変わった場所も良いかもしれない?

ふと左側の隅っこに、白い箱を、見つけた。
あっ、此れって女子の生理のあれ入れ物かぁ?
興味津々な年頃の僕は、恐る恐る蓋を開けた。

ぷーんって、血生臭い始めての臭いは、気持ち悪い。
中には、血べったりのナフキンが1枚とナフキンを張り付けてある白いパンティーがあった。
初めて見る女子の生理の品々だった。
ナフキンやタンポンって、こんな形なんだねぇ。
またパンティーとナフキンのセットも、発見しました。
ふーん女の子って、生理の時はこうやってパンティー穿いているんだ((゚□゚;))
ナフキンを剥がすとパンティーは、まだ綺麗だった。
少し汗の臭いするけども、初めての女子のパンティーにどきどきしてジャージのポケットに入れる。

更にはスキンが、出てきました。
ぷつくりと先っぽが、精子で膨れてる?
凄い気持ち良かったんだねぇ?
スキンの先っぽが、血でぬるぬるのもあった。
袋の端が、少し切れてたけれども未使用なスキンを発見しました。
あっ、此れはまだ使えるんじゃあねぇ?

僕は、スキンの使い方は知らなかったんだけれども袋を、見る。
表と裏って、書いてあった。
どうするんだ?
開封してちんこにかぶせた。
あっ、こうしたやるんだねぇ。
感覚的にわかった。

其れをちんこにかぶせると、ぴったりと締め付けられた。
少しきついなぁc(>_<。)シ*
それだけで、いっちゃいそうだった。
僕は、場所もわきまえずに、 いつも通りにオナニーを、始めた。

また突然に、お隣からは、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、もういっちゃいそうよぅ?
つけてるから大丈夫だろう。
出すよ(>_<)
ああ~ん、おう~ぅ、うーん。ああ~ぁ、きて~ぇ、」って男女のかさなる声が、聞こえてました。

お隣のいやらしお姉さんの声に、導かれて僕はどんどん興奮してオナニーに集中していきました。
顔も見えないお姉さんとしている妄想の世界に入った。
「うっ、ああ~ぁ、う~ん。」って僕も声を、出しちゃう。
「うっ。ああ~ぁ。」って、僕は射精して出ちゃた。
お隣も、「ああ~ん、うおーぅ。」って、終わりを迎えたみたいです。

僕は出ちゃた後は、放心状態だった。

しばらくすると車の発車する音で、我に返った。
あっ、こちらは女子トイレだった。
長居は、危険です。
急いで身支度を、整えて1度トイレから出た。
男子トイレに逃げて、手を洗っていました。

あっ待てよ。
やったばかりの個室が、気になった。
もう一度女子トイレのカップルの個室に入った。
同じように汚物箱を、漁る。

たっぷりと精子にお姉さんの愛液の臭いするスキンを回収しました。
それと数枚のパンティーもあったので、ジャージのポケットに詰め込みました。

直ぐ男子トイレの個室に戻った。
またしてもちんこが、回収したワクワクでむくむくと勃起してしまいました。
まぁムラムラする時には、連続してオナニーするんですよ(*^▽^*)
もう一度しちゃおうかなぁ?
ジャージを下ろして、便座に座った。
既にちんこは、勃起して真っ直ぐに硬くなっていました。

僕は、2回目のオナニーを始める為にちんこの先端の皮を剥いた。
その時にいきなり中年のおじさんが、入って来ました。
「あっヽ((゚□゚;))」ってびびった。
あわてていたので、鍵を閉めるの忘れていました。
「僕抜いて欲しいの?」
「あわぁ、ぁ(;゜0゜)」って、恥ずかし姿の僕の側にしゃがみちんこを触られた。
「ピンク色の綺麗なちんこだねぇ(´▽`)」って言われた。
ゆっくりと皮も剥かれた。
「う~ん、もう臭いするんだ?
漏れそうかなぁ?」って言われた。

さっき射精して拭かずに移動したので、僕のちんこは、まだぬるぬるだった。
「おじさんが、綺麗に気持ち良くしてあげるよ
(*´∀`)」ってちんこをパクってくわえられた。

同級生達とお互いにちんこ抜き合いオナニーは、した事はあります。
他人にしごかれる快感までは、経験していた。
年頃の男子の集まる男子校では、珍しい事ではないと思うよ。
しかしながら知らない人にしごかれたり、ちんこをくわえられたのは、初めてだった。
「あっ、だめーえですよ(>_<)
そんな事はぁぁ。」って、おじさんの肩を押した。
「あれーぇ('_'?)
された事ないの?
あっ君のんけの男の子かなぁ?
益々かわいいね。」って手を押さえつけられた。
「う~ん、若い男の子のちんこは絶品だねぇ。
しょっぱな味とかすの味がたまらん。」ってちんこを全てお口に食べるみたいに飲み込まれた。
身体が、快感で、震えてしまいました。
先端まで唇で圧迫されながら、「ちゅぽっ」って、外す。
「ああ~ぁ、なにこれ?」って、初めての感触に驚く。
「どうだい、気持ち良いでしょう?
これふぇらちおって言うんだよ(*´∀`)
初めてかい?」って聞かれた。
恥ずかしかったので、静かにうなずいた。
「そうかおこずかいあげるから、動いたらだめだよ。」って1000円を、手のひらに握らされた。
僕は何でお金もらえる?

それよりも、初めてちん舐められた驚き
 (゜_゜;)
快感に固まっていました。
身体を動かずにおじさんのふぇらちおに、されるがままだった。
さっき出しちゃたから、なかなかいかなかった。
ジャージを剥ぎ取られて、パンツも取られた。
下半身裸にされた。
恐怖感に怯えた。
「大丈夫ですよ(^-^*)
痛い事は、しないと約束するよ。そのかわりしばらく好きにさせてよ。」って2000円渡された。

便座の上で、股を広げられた。
おじさんは、金たまを触り始める。
「たっぷりとたまっているねぇ?
気持ち良くしてあげるよ(*´∀`)」って今度は、金たまを舐め始める。
「ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」って、金たまを舐めあげられた。
もう初めての事ばかりの恥ずかし姿とちんこと金たまの快感には、抵抗できなかった。
かなり長い間舐め廻されました。
「どうしたかなぁ?
気持ち良すぎるの?」って聞かれた。
僕はぐったりして、唇から、よだれが危ない出していました。
おじさんに、「ぶちゅう」ってキスされちゃいました。
唇を強引に舌でこじ開けられた。
歯と歯茎を舌が、擦られた。
「うぐっ、いやぁ~ぁ、汚い。」って、逃げる。
「汚いもんかヾ(゚д゚)ノ
君のちんこを舐めた口ですよ。
自分のちんこの臭いと味は、どうしたかなぁ?」って聞かれた。
しょっぱな味と精子の臭いを初めて知りました。
そのうちに頭をもたれて、更に濃厚なキスを、された。
だんだん身体の力が、抜けてとろんとなってしまいました。
おじさんは、ジャージも、たくしあげて乳首も舐め始める。
上着を脱がそうとするんだけど、なかなかうまい脱げない。
だってこれ脱がされたら、全裸にされちゃうよ(>_<)
僕が、必死の抵抗したんです。
諦めたおじさんは、顔を隠す所で止めた。
前の視界が、遮られた。
脇下から乳首と目隠しされたら、感覚は凄く敏感になった。
身動きできない状態で、乳首きつく吸われた。
「痛い。」って、身体に苦痛が走る。
「ごめん、夢中になつちゃた。
やさしくするよ(*´∀`)」って、腹と脇腹を同じように「ぶちゅう」ってキスを、「ぶちゅう、ちゅう、ぺろぺろ。」って、何箇所もされた。
初めは、痛かったんだけども、そのうちに、
「痛かっ(>_<)、う~ん、ああ~ぁ。」って繰り返しながら、ちんこまで下りていきました。

ちんこをパクってくわえられてからは、もう頭の中は、快感で真っ白いです。
金たまの玉も、片方ずつ唇でもみ食べられた。
尿道穴からは、我慢汁が溢れてる。
もう垂れ流し状態だった。

更に股を、開かれた。

アナルに、「ぶちゅう」って唇が押しつけられた。
僕は上着を、下ろして其れを見た。
「其処は、だめですよ(>_<)
今日腹具合悪くてさっきから、トイレばかりなんですぅ
本当に汚いからやめてください。」って頼む。

「う~ん、確かに、ぬるぬる汚物だねぇ(´▽`)
この内も、綺麗にしてあげるよ(*´∀`)」って、下痢のアナル穴を舐め始める。

かなり長いので、少し休憩します。

























 
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4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/29 18:25:55    (.lYAcntI)
とおりすがりさん早速のレスありがとうございます。

もう少し続きあるので書き足します。
おじさんは、ちんこを真っ直ぐに全てくわえ込んでから、竿を「パクパク」って間隔をあけて唇で甘噛みする。
出しきったって思っいたのに、「ちょろ、ちょろ」ってまだ残っている精子が、絞り取られていきます。
金たまをやさしく圧迫される。
また出ちゃぅ。
本当に残らずに絞り取られた。
さすがに若い僕でも、ちょっとぐったりだった。

「さすがに若者だ。
凄いたくさんありがとうねぇ(´▽`)
またたまったら、抜いてあげるからね。
またここのトイレにおいでよ(^-^*)」って、
舌を「ぺろり」って出して僕を、見ていた。
そのまま僕を残して出ていきました。
今度は、直ぐ鍵を閉めた。

ああ~ぁ、これがふぇらちおって言うんだ。
自分でオナニーするよりも、数段気持ち良かったなぁ?
ポルノ映画などで、されている事を初めて実際に体験してしまった。

でもなあ( o´ェ`o)
されたのが、おじさんが初めてってのが、悲しい。
だって同じ男同士って、何だかなぁ。
しかもアナル穴まで舐められちゃた。
かなりジョギングな事件だった。


「コンコン」ってドアが、ノックされた。
やべえ長居し過ぎた。
直ぐに出ました。
また違うおじさんが、チラチラって僕を見ていました。
舌を「ぺろぺろ」って出していました。
さっきと同じ合図が??
危険を感じて、走って家に帰りました。

お風呂の脱衣場で、服を脱ぐ。
身体が、唾液まみれでかなり匂う。
正気に戻るとやっぱり変態行為しちゃた。
僕の身体は汚されたんだ。
念入りに洗いました。
そのまま朝方までぐっすりと眠った。

「悟ちゃん学校に行く時間よ。」って、ママに起こされた。
「あっ、今日は、身体ダルいから、そのまま学校は、行かない。」
「えっ、どうしたの?
お熱あるのかなぁ?」って、凄く心配されて体温計で測定された。

「少しお熱あるみたいね。
担任の先生には、ママが連絡するわあ。」って学校を休んでしまいました。
風邪とかではないんだ。
昨日の体験が、頭から離れないで身体が、火照っているだけだった。

高校生になっても、ママっていう位の過保護に育て上げられていたので、あまちゃんだったんですよ。

午後には、なんとか起きて食事した。
あっ、昨日の集めたのどうしょうか(´ヘ`;)
あの時は、勢いで持ち帰ってきてしまいました。

ジャージのポケットからは、汚れてる女性のパンティーを広げてにおいを嗅いだ。
うわぁ、臭い。
正気だと汚いだけの代物だ。
お隣のお姉さんの愛液まみれて、中たっぷり精子なんか異常な悪臭です。
なんか女性って汚い動物って、感じすらしまいました。
スキンは、直ぐにティッシュにくるみポイって、ごみ箱に捨てた。

う~ん女の子の秘密の代物は、ちょっと気になる。
汚れてるパンティーの中から比較的綺麗なパンティーを穿いてみました。
う~ん女の子のパンティーってどんな穿きごこちなのかなぁ?
穿いてみたくなつちゃた。

昨日を続き変態モードには戻る。
女性のパンティーを穿いて、等身の鏡で後ろ向きになった。
プリンとしたお尻って、かわいいなぁ?
自分のお尻なのにドキドキしました。
下半身だけ見ていると興奮しました。
なんかオナニーしたくなっちゃた。

昨日のおじさんに女の子みたいに犯された記憶がまたて甦る。
ベッドで、「だめーぇ(*_*)、痛くしないでよ。」って、よくポルノの女の子みたいにオナニーを、始める。

汚れて女の子のオシッコのにおいのするパンティーを嗅いだ。
むくむくってちんこが、勃起した。
薄れ血の線のあるパンティーなんか見ると妄想の世界に入る。
今までは、エロチックな本を見てオナニーしていた平面図の世界から、立体化のリアリティーを感じて直ぐ射精しました。

でもオナニーした時って、後に凄く虚しくなります。
特に昨日初めてちんこ舐められたから、あの時の快感の方が、気持ち良かったなぁ?
これって僕は、ホモか(´ヘ`;)
槌当時は、ゲイって言葉ではありませんでした。槌
しかも女の子のパンティーなんか穿きちゃうて、変態になった( >Д<;)

でも拾ったパンティーは、捨てられずに、紙袋に入れ引き出しの奥に隠した。
せっかく手に入れた女の子のパンティーは、ちょっと捨てられなかった。
またあのおじさんにおちんちん舐めてもらいたいなぁ?

夜になった時には、いつも通りにトレーニングに出掛けた。
昨日のおじさんに逢ったならば、一応お礼を言おう。
トイレに入り小便器に立つ。
ジャージの前のファスナーを下ろした。
あっ((゚□゚;))
さっきの女の子のパンティーをそのまま穿いたままだった。
その時に昨日の逃げ出した時のおじさんが後ろから抱きしめられた。

「昨日の人に、やられていた男の子でしょう。
私ともやろうよ。」って個室に引き込まれた。
ジャージを一気に下ろされた。
ピンク色のかわいい女の子のパンティーが、見られた。
「へえーぇ(゜ロ゜;ノ)ノ
若いのに、あっちか?
まぁ、味見されてね(´∀`)」って、お尻をもみ始める。
「う~ん女の子みたいにかわいいお尻だねぁ。」ってお尻を撫で廻されて、割れ目からアナルに舌が下がった。
「綺麗なアナル穴だねぇ(´▽`)
ここに入れられちゃたんだ。」って、同じように穴に舌を入れられた。
昨日の人は、前からだったけれども今日のおじさんは、お尻をしつこく舐め廻された。
お尻しか舐めてくれない??

「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、だめーぇ、女の子みたいな声であえぎました。

まだまだ蕾の穴の味は、格別だねぁ(´▽`)
昨日教わった通りに、口呼吸しました。
「そうそうリラックスしてねぇ。」って、お尻のお肉を強い力で広げられた。
便座に手をつく様に言われた。
ジャージとパンティーも、脱がされた。
下半身裸にされた。
「かわいいパンティーは、ちょうだいねぇ
 (´▽`)」

そして穴のかなり奥まで舌が、突き刺さる。
穴を舌で身体左右上下に、広げられた。
「うっ、うぐっ、ああ~ぁ、ああ~ん」って、快感で身体に電流が走った。
「ぴく、ぴく」って、射精してしまいました。
「あーん、出る時には言ってよ( o´ェ`o)」って言われた。
おじさんは、僕の前に周りました。
仁王立ちしてちんこを綺麗に舐め廻された。
「美味しかったよ。
またここに来なさいねぇ(´▽`)」って言われた。
ありがとうねぇ。
これ少ないけれども、チップね。
1000円もらった。
拾ったパンティーとアナル穴舐めてもらった僕が、お金もらえる??

結局連夜アナル穴舐められたり、ちんこ舐められたりとオナニーから、舐められてお口に放出する快感にだんだんはまってきちゃた??
お金なんか貰わなくても、ちんことアナル穴を舐めて欲しく通いつめている。

その頃の日記帳には、オナニーの回数がストップしてしまいました。
そのかわりに、ふぇらちお射精の体験人数の人の数が増えていってる。

その当時は、穴に入れられた経験の記入はまだなかった。
高校生の僕は、年上のおじ様達数人に出逢うたびに下半身を中心に舐め廻されてる記録がたくさんです。



とりあえず舐められる事に、はまっていた日記より
 m(;∇;)m









3
投稿者:とうりすがり
2019/10/29 15:14:45    (hvtpA1E/)
やらしいですね、興奮してしまいます。

続けて お願いします。
2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/29 14:49:04    (.lYAcntI)
上のジャージを下ろして、驚いた。
身体数箇所には、キスマークが、沢山ついていました。
さっきの吸われて、痛いを感じたのはこの繰り返しだったんだ( >Д<;)
僕の身体は、汚されてしまったんだ。
そう思うと目からは、涙が、溢れ始める。
頬を伝わり腹や膝に涙が、「ポタポタ」って垂れました。

おじさんは気づかすに、大股開きにしてアナルを舐め廻しています。

知らないおじさんに恥ずかし場所を舐め廻されている屈辱感には、落ち込んだ。
セックスすら知らない童貞の僕には、悲しい出来事だったんです。
でも感情とは反対に、穴を舐められている快感をやめて欲しくはなかった。

アナル穴の快感には、興味津々だったんですねぇ?
だって普段は出す筋肉が、受け入れる筋肉とトレーニングされてるんです。
人差し指を入れられて、穴をイタズラされる。
「いやぁ、痛い。」って、逃げる。
「あっ、ごめんね。
勿論此処も、まだ誰にも触られた事ないんでしょう?」って聞かれた。
「こくり」って、無言でうなずいた。

「今日は、舌だけ入れさせてよ(*´∀`)
身体の力を抜いて楽になってよ。
いつも君のやっているオナニーよりも、もっと気持ち良い体験させてあげるからね。怖がらないで口開けて呼吸すると、苦しくはないよ(^-^*)」って言われた。

言われた通りに、「はぁ、はぁ」って口呼吸しました。
確かに口を固くなに噛みしめて耐えるよりも楽です。
おじさんにアナル穴を舌でこじ開けられたけれども痛みはなくてむしろ気持ち良かった。
尿道穴からは、汁が溢れ出して竿から金たままで垂れ流しになつちゃた?
だんだん穴に舌入れられてると目の前が紫色になって失神しそうな位気持ち良くなつちゃた?
「ああ~ぁ、凄く気持ち良いんですぅ。
何これ?
いやぁ~、また出ちゃぅ~ぅ。」って、穴には、尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って突き刺さるとそのたびに激しい快感が、襲った。
「そうそう、つぼみの穴が、「ひくひく」ってお口広げて欲しがっているよ(*´∀`)
それで良いんですよ。」って、言われた。
「ズブッ、ずぼつ。」って、穴の舌が、突き刺さる。
おじさんのお髭が、穴の上に「チクチク」って突き刺さる。
「あっ、痛い。って身体をよじる。
それと同時に、「ぴく」って射精が始まる。

おじさんは、ちんこをパクってくわえ直す。
暖かい口内の中で、ちんこの先端部を舌で舐められてお口の中で、回転させられた。
「チョロチョロ」って、お口には精子が撒き散らすみたいに次々と射精する。
「ごくっ、ちゅぱぁ、ごくっ、ごくり。」って、精子の放出は、お口いっぱいにたまると、なくなる。
おじさんに精子を飲まれてるんですぅ。

今までは、射精する時にティッシュで押さえつけて射精が終わるまで押さえている。
その行為しか知らない僕には、凄い衝撃な出来事だった。
さっきも、スキンの中に初めて射精して変わったオナニーを、体験したばかりなのに、他人のお口の中に射精しちゃた。
そしたらその精子を飲まれた
   Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
他人の肉体の一部分に射精する初めての体験までしちゃた。
快感で、「どくっ、どくっ、どくん。」って、たまっている精子の射精は、終わるまで何回も、腰に神経が集まり痙攣する快感には、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ。」って、射精が続く。
たまると飲み込まれて、ちんこの先端部を舌が舐め廻す。
僕は、震えてガックリとなるまでちんこは、舐め廻されたり、竿の根元から絞る感触を味わった。
何回と繰り返し絞り取られた。
絞り終わるとおじさんは、ちんこをやさしく
ヒリヒリとする穴をこじ開ける様に舌で犯された。
ちんこを、つまみ横向きにくわえられた。
すっかり萎んだちんこを、暖かい口内に納めて離さない。




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