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風呂で

投稿者:まこと ◆RaOe7CTARw
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2019/10/28 15:06:28 (LNx8AtJZ)
両親の離婚の時、まだ幼なく独りっ子だった私は、父方の祖父母に預けられ、中学まで育てられました。

田舎だったこともあり、周りの近くには年寄りばかりで、同年代くらいの子供らは居ませんでした。

いつも、独り遊びばかりしていて、いつからか分かりませんが、チンポを弄ったり扱いたり、肛門に木の枝や鉛筆などを入れたりして遊んでいたら気持ち良くなり、癖になりました。

小学6年の時には、偶然にも青年団の飲み会の後で捨ててあったエロ本を見つけて持ち帰り、祖父母に隠れて読み耽り、さらに性に興味を持ちました。

エロ本を見ながら、色々試していたら、チンポを扱いてイクだけでなく、肛門に小さなスリコギ状のモノを出し入れし刺激するだけでもイク様になりました。

でも、イクのはイクんですが精通前の身体で射精までは有りませんでした。

祖父母に隠れて、刺激を楽しんでいたんですが、祖父にバレていました。

一緒に風呂に入る時は、お互い身体を洗い、先に祖父が狭い浴槽の中にあぐら座りをして浸かります。

後から私が、祖父の太もも上に腰掛ける様に重なり、祖父が私を背後から抱き、二人の身体が密着して、浴槽に浸かってました。

私を背後から抱きながら
祖父「まこと!いつもチンチン弄ってるよな!」
私「えっ!そんな事してない!」と首を横に振ると

祖父「隠さんでエェ!お前も男だからな!男は皆しとるからな!あはは!」
と私の耳元に囁きました

「…」
祖父「どうだ?チンチン弄ってると気持ち良いか?」
私「…」と頷きました。

祖父「そうかそうか!」
私「…」

祖父「で?もう出るようになったか?」
私「?!何?」

祖父「子種!」
私「?子種って?」

祖父「男が気持ち良い時に出す白い小便みたいなモノ!まだ知らんのか?」
私「うん!知らない!」

祖父「そうか!」
私「何?それ!」

祖父「ま!いつか出るようになるだろ!」と

祖父は、背後から私の太ももを撫でてきて、チンポを優しく弄り出しました。

私「…」
私は恥ずかしながら、無言で祖父の手を離そうと掴みましたが、
祖父「まこと!良いから!そのまま爺ちゃんに触らせてろ!」と弄ってました

私「爺ちゃん!くすぐったい!」とちょっと抵抗しましたが、祖父は手を止めず弄ってました。

すると、段々気持ち良くなり、ムクムクと勃起してきました。
祖父「おっ!まことのチンチン!大きくなってきたぞ!」と嬉しそうに囁いて、祖父「まこと!気持ち良いか?」と
私「恥ずかしいよ!でも気持ち良い!」
祖父「そうかそうか!気持ち良いか!」

祖父は優しくゆっくり私のチンポを弄ってました。
暫くしたら、腰掛けてる私の尻に、下からムクムクと硬く勃起してきた祖父のチンポが押してきました。

私「爺ちゃん!爺ちゃんのチンチンも大きくなってきた?お尻に硬いモノが当たってるよ!」
祖父「うん!まことのチンチンを弄っていたら、何か変になって、爺ちゃんのも勃ってきたよ!触ってみ!」と私の尻を少し持ち上げました。私の股の間の私のチンポの下から、祖父のチンポが顔を出し、私のチンポと二本突き出ました。

私「わお!爺ちゃんのチンチン大きい!」と下を覗きながら言うと
祖父「爺ちゃんのチンチンを握ってみて!」
私は祖父のチンポを握りました。
祖父も私のチンポを弄っています。
私は祖父の動きと同じように優しくゆっくり弄ってみました。
祖父「あ~まこと!気持ち良いなぁ!」
私「爺ちゃんも気持ち良いの?そうなんだ!」

お互いに相手のチンポを弄り合ってました。
 
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5
投稿者:(無名)
2025/08/13 23:53:48    (dEqqlmHK)
小6の時いつものように祖父と風呂に入ってたら急に祖父がちんこの皮は剥けてるのかときかれ当時まだ剥けていなかった自分はまだ剥けていないと答えた
そしたら祖父は爺ちゃんが剥いてやろうか?ときかれ静かに頷いたそしたら祖父が自分のちいさい包茎チンポの皮を引っ張ったり上下に動かして自分の敏感チンポはすぐに勃起してしまい祖父がにやけながら元気だなと言ってくれ僕は、赤面した。その後祖父がボディーソープを持ってきて皮を剥き亀頭を撫でるようにマッサージをして僕は、一発目の射精をしたその後も祖父の亀頭責めをくらい何度も射精をした。そしてその1週間後祖父は、友人を連れてきて祖父はニヤリとしながら今日も良いことしてやるといわれ3人で祖父の寝室にいき自分はベットで四つん這いになり尻にローションを塗られ指を一本入れられ以外とすんなり入り二本目を入れられさすがにきちかったが我慢をしてなんとか挿入できるぐらいになり祖父の友人が尻に入れて祖父が自分の口に入れてきた初めての男ちんこは、太く硬くて尻の穴が熱かったそして祖父の友人に乳首もいじってあげようかといわれ頷き乳首も一緒にいじられ最高に気持ちよかったそして祖父と祖父の友人が生きそうになり祖父が自分の口の中に精子を大量に出し初めての精子は気持ち悪かったが飲み込めば喜んでくれると思い飲み込だそして友人の方は自分の尻の中に出し何か熱いもぬが入ってくるような感じがし自分も友人の巨根でところんてをした。その後も祖父との性行は、続いた。
4
投稿者:まこと ◆RaOe7CTARw
2019/10/30 13:16:46    (dzouPfZ.)
私「じゃ!爺ちゃん!マットに寝てよ!僕が上から股がるから!痛い時は止めて良いんでしょ!」

祖父は、洗い場のプラスチック製の風呂用腰掛けを枕にして、敷いてあるウレタンマットの上に仰向けに寝っ転がりました。

私は、ゆっくり祖父に股がり、勃起してる祖父のチンポを後ろ手で握り、私の尻の肛門に当てました。

祖父のチンポを中に入れようと腰を下ろしましたが、中々入りません。
そこで、ソープを少し祖父のチンポの先に塗り、再度腰を下ろしましたら、今度は入りました。
いつも、スリコギみたいなモノを入れたりしてたからなのか、痛くもなくスムーズに入りました。

祖父「わ~!まこと!入ったぞ!婆ちゃんのマンコより締まるし、気持ち良いぞ!ゆっくり動かしてくれないか!そう!そ、そう!良いぞ!あ~気持ち良い!」と悶えていました。

暫くすると、祖父は私の動きに合わせて、腰を突き上げたりして私の肛門の奥深くを刺激するので、萎えていた私のチンポも、その快感で再び勃起しました。

祖父も限界に達したのか
「あ~!堪らん!イキそうだ!」と腰を激しく突き上げながらも、私のチンポを握り、扱き出しました。

私「爺ちゃん!ダメ!そんなに強く扱いたら!また出そう!あ~!ゴメンなさい!あ~出ちゃう!あ~!」と、私が祖父より先にイってしまいました。

祖父は、射精している私のチンポを扱きながら、私の肛門の収縮を感じて

祖父「あ~!良~い!まこと!尻の中に出すぞ~!」
激しく突き上げながら、祖父は私の肛門奥深くに射精したみたいでした。

ぐったりとなった私は、祖父に覆い被さるように、祖父は下から抱き締めるように重なり合って、暫く下半身は繋がっていました。
3
投稿者:なおき   vnnoizz
2019/10/30 02:10:51    (BRTYaz9p)
続きの話しを?(^_^)
2
投稿者:まこと ◆RaOe7CTARw
2019/10/29 12:03:52    (6sh5ZY/u)
お互いのチンポを弄り合って気持ち良くなっていたら、祖父が背後から私の身体を抱え上げる仕草をし、

祖父「まこと!もっと気持ち良くしてやるから!こっち向いて風呂の縁に腰掛けろ!」と、私は祖父言われるままに、立ち上がって振り向き、風呂の縁に腰掛けました。

祖父は、目の前に晒された私の勃起したチンポを優しく弄っていましたが、顔を近づけて来て、ゆっくり咥えシャブリ出しました。

一瞬腰を引きそうになりましたが、あまりの気持ち良さに、身を任せました。

私「爺ちゃん!チンチンが熱い…あ~!変!」
私は段々高ぶってきて、イキでした。

祖父は咥えていたチンポを口から離し、下から見上げながら言いました。
祖父「気持ち良いか?」

私「うん!堪らなく気持ち良い!これエロ本で見たフェラチオって言うんだよね!初めてだよ!」
祖父「そうかそうか!じゃ!もっとしてやるな!」

祖父は、私のチンポを咥えてシャブリながら、ゆっくり玉袋を揉んだり擦ったりしてました。

暫くすると、私の息づかいや身体の動きで察したのか、股や玉袋を擦っていた手を、尻の方へ滑り込ませ、肛門周りを撫でながら

祖父「まこと!尻も感じるんだったな?」と、肛門に指を入れて来ました。

私「えっ!」
私は、いつも肛門にモノを入れて刺激しながらイってましたから、祖父の指の動きで感じてしまいました

私「あ~!もうダメ!あ~!」と腰を痙攣させ、すぐにイってしまいました。

でも、いつもと違う快感がありました。
オシッコをした時の、あの快感がプラスされたみたいな快感でした。

祖父「うっ!まこと!出るじゃないか!ほらっ!」

祖父が口から手のひらに吐き出したモノは、初めての精通で射精した私の精液でした。
私「えっ!」
祖父「そうだ!これが、さっき言ってた子種!」
私「それが?」
祖父「うん!これが出るようになったら、立派な大人になった証拠だぞ!」

私「初めて見た!ふ~ん」と祖父の手のひらの精液をじーと見てました。

祖父と一緒に浴槽から出て、祖父が私のチンポをシャワーで軽く流し、ソープを手に取り洗い出して

祖父「どうだ?気持ち良かったか?」
私「うん!とっても!」
祖父「そうかそうか!」

私「でも!僕は気持ち良かったけど爺ちゃんは?」
祖父「そうだな!中途半端だなあ!」

私「僕が同じように咥えようか?」と祖父のチンポを握りながら言うと
祖父「だったら、まことの尻に入れたいなぁ!」

私「えっ!尻の穴に?」
祖父「まことも尻の穴に指入れられて気持ち良かったんだろう?」
私「そりゃ~そうだけど…入るかなぁ?そんな大きいモノが…」
祖父「やってみて、ダメだったら止める!まことも痛いのは嫌だろう?」
私「うん!痛かったら止めてよね!」
祖父「解った!」と

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