俺が24の独身リーマンだった時に繁華街でほろ酔いで次の店に行こうと歩いてると狭い道に5人のまだ10代くらいの若い男達がたむろしてた。「通れない、邪魔だ！」と言うと逆ギレしナイフだして脅してきた。
だけど格闘技やってた俺はあっという間にねじ伏せ、やつらは捨て台詞はいて逃げていった。
飲んだ帰り道、あの道に今度は黒のワゴン車が停まってた。
横をすり抜けるとき突然スライドドアが開いて俺は背中にものすごい衝撃を受けて地面に倒れた。
あとから知ったが強力なスタンガンだった。
蹴りが何発も入いるが体が動かなくて受け身もとれずそのうち頸動脈極められ意識を失った。　
気がつくと手足を縛られ全裸でイモムシのようにブルーシートを敷いた床に転がっていた。　
「お前ら、一体なんの真似だ？ここはどこだ？」
リーダーらしき奴がちかづいてきて股間を靴で踏みにじる。
「先程はうちの若いもん、可愛がってくれたそうで、やられたらやりかえすのがうちらの世界なんですよ、
お礼に倍返しして差し上げますよ。」
「やめろ！足をどけろ！」
リーダーは椅子にドカリと座り「おいっ！おまえらやれ！」
5人がニヤニヤしながら近付いてきて手にはそれぞれスタンガンが握られていた。
「やめろ！ううっ」
交互に身体に押し当てられる。乳首やチンポにもやられ俺は痙攣しピクピクしながら小便を垂れ流した。
本当に死ぬかと思った。
「頼む、やめてくれっ！もう勘弁してっ！お願いします。」
情けないが泣いて頼んだ。
「ほらっ！しゃぶれよ！」顔の前にチンポつきだされた。
女にはさせてるが男のチンポをフェラするなんて俺には無理なんで顔を背けるとスタンガン当てられた。
「うおっ！ううううっ」鼻をつままれ苦しくて口を開けると即突っ込まれ腰を振ってくる。
「噛んだりなんかしたら殺すからな！ハハハッ気持ちいいぜ！」
顔にザーメンかけられ次々に代わりのチンポが口に突っ込まれ顔射された。
浣腸され便意がおしよせる。
「トイレに行かせてください、お願いします。」
「ダメだね、ここでしなよ！」
腹を踏まれ蹴られたりして我慢できずに漏らしてしまいザーメンと小便とクソまみれの惨めな姿を見て嘲笑う6人。
引きずられ風呂場に連れてかれてシャワーで洗われ綺麗になったところでまた部屋に戻った。
今度は頑丈な鍵つき首輪と鎖で柱に繋がれ手足の拘束は解かれた、
四つん這いにさせられアナルを指やバイブで散々弄られた。
アナルがほぐれたところでリーダーがチンポあてがってきた。
俺はなんとか逃れようとしたが連中に押さえ付けられてアナルに挿入された。
最初は痛いだけだったがラ○シュ
嗅がされだんだん気持ち良くなってきた。カリが張ったチンポが前立腺を擦りあげる。
俺はア～アｯと女のようにあえいでしまった。
「中にだしてやるからな、孕めや！」
中だしされて抜くとドロッとザーメンがでてきた。次々に他の奴等にも犯され、待ちきれない奴等に口も使われた。　
こうして俺は3日間監禁され数え切れないくらい中だしされ、合間にはムチ打ち、蝋燭責め、バイブや電マ､イラマチオ、足やアナルの舐め奉仕、飲尿、浣腸等のいろいろな責めをうけた。
まったく寝かせてもらえずメシもなし、口にしたのは彼らのザーメンと小便のみだった。
警察に言うと俺の恥ずかしい動画をネットにアップして世界中に広めるぞと釘をさされた。
俺は彼らの従順な肉便器奴隷となった。
無断欠勤で会社もクビになった。
今はドMのウリ専ボーイになって働き彼らに稼ぎの半分を貢いでいる。
週に一度呼び出されリーダーの主宰する乱交パーティーでドMの肉便器として責められ多数の男達に種付けされている。
彼女とエッチしてもまったく起たなくなって別れた、他の女でも一緒で、男相手でしか起たなくなってしまった。
もう普通の生活には戻れないだろう。

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