2019/09/01 23:41:54
(6kMQsTcU)
いつも絵夢男さんの投稿には、ドキドキです。
僕のエリアにも、同じような人いないかなぁ?
羨ましい思って読んでいます。
先日たまたま社用車で、不慣れな道を走り迷ってしまいました。
全然知らなかった所に公衆トイレができている。
個室には、「肉便器公開中の張り紙が張ってありました。
僕は、ポケットのゴムを、確認して個室に入った。
「宜しくお願い致します。」って女性下着姿のおじさんがいました。
ズボンとパンツを下げてちんこを出した。
いきなりパクってくわえられた。
「ちょっと待ってよ。ゴムつけるよ。」って相手の肩を叩いた。
少し横に向いたら、お尻を触られお尻の割れ目を、舐め始めた。
「えっ、お尻を舐めたいんですか?
さっき出したから、匂うよ(´ヘ`;)」って言いました。
「綺麗がしますので、舐めたい。」って言われた。
「仕方ないなぁ、ゴムつける時間だけだよ。」ってお尻をつき出した。
彼は、お尻のお肉を広げてアナル穴を舐め始めた。
「ああ~ぁ、気持ち良いなぁ、硬く勃起できたからご褒美あげようねぇ。」って振り返っる。
彼はアナル穴にローションを塗りました。
彼のお尻は、男性にしては、小さいんです。
子供みたいに小柄です。
お尻を掴む。
雁の部分をゆっくりと入れた。
「この太さが、入れば、後は楽だからね。」って穴をいろいろな方向から押し込んだ。
真ん中あたりから、「ズブ」ってやっと入った。
「よーし、竿を根元まで一気にいくぞ。」って声かけた。
「はいぁぁ、う~ん太いですぅ。広げられいく~ぅ。」って頭をあげて耐えてる。
「そりあーぁ、う~ん。」ってちんこ力込めて、「ズブズブ」って竿が、半分くらい入った。
「ああ~ぁ、凄い、硬い、ええーぇでまだまだ竿残っているのぅ?長すぎるよ、ああ~ん。そんなぁ、」って首を左右に回しあえぎ始めた。
「このくらいで、止めとく?」って言いました。
「ああ~ん、大丈夫です。根元まで入れてください。」って、言われた。
僕は、抜き差しを、繰り返し少しずつ奥深く挿入しました。
痩せてるおじさんの身体つきは、まるで小学生の男の子みたいですね(*´∀`)
決して僕のちんこは、普通のゴムサイズだから大きくありません。
彼のアナル穴が、極端に狭いんですね(*^▽^*)
抜き差しする時に、擦れる快感は、ゴムが破れちゃいそうに暖かいんですよ。
少しずつ穴が、広げられた。
「パンパン」って、お尻に腹が当たった。
「やっと根元まですっかりくわえ込んだねぇ?」って言いました。
「ああ~ぁ、う~ん、はあはあ、こんな人初めてですよ( ≧∀≦)ノ
うっ、ああ~ぅ、はあはあ。」ってかなり激しく喘ぐからおもしろくなった。
挿入したまま、回転してやったぁ。
「ああ~ぅ、ダメ~ぇ、いっちゃうよ(´ヘ`;)」って、小さいちんこから勢いよく射精してしまった。
「はあはあ、ごめんなさい。申し訳ない。」って、上体を起こそうとしました。
「ほらぁ、よっ。」って下から突き上げて上げた。
「ひやぁーぁ、また出ちゃう~ぅ。」って痙攣を、始めた。
ちんこを、「ぎゅう、ぎゅう」って締め付けられた。
「ああ~ぁ、僕も出ちゃうよ。
うっ、ああ~ぅ。」って射精しました。
しばらくたまった精子がどくっ、どくっって放出しました。
「ああ~ぁ、良かったよ。」ってゆっくりとちんこを抜いた。
ゴムを外した。
「それくださいね(*´∀`)」って、手を出した。
彼には渡した。
「ありがとうございます。
お掃除させてくださいね。」って締め付けられちんこから残った精子を吸出しながら舐め廻された。
「あっ、ありがとうさん」って、言いました。
もう少しアナル穴も、良いですか?
またアナル穴を舐め廻された。
凄く丁寧に穴の奥まで舐められた。
このままだとまた勃起しちゃうよ(´ヘ`;)
「はい、ありがとう凄く気持ち良かったよ。」ってパンツをはいた。
彼を置き去りして、個室から出た。洗面所で、手を洗って車に戻った。
あっ、レスだったんだ。
夢中で、書き込んでしまいました。
ごめんなさい!