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1
2019/09/19 00:01:20 (P02qMhh3)
飲み過ぎて発展サウナに泊まった。
平日だから比較的お客様は、少ない。
隣におじいちゃんが来て、「かわいいねぇ( ´∀`)」って、キスされる。
「えっ((゚□゚;))」って、知らない人にいきなりのキスに驚いた。
しかしながら、やさしく唇を奪われて、とろりんとしてしまった。
そのままガウンを脱がされて愛撫が始まる。
普段は、たちなので受け身になる事は慣れていない。
おじいちゃんは、唇と舌で耳や首筋を舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、身体をよじり喘ぎ声をあげた。
普段ならば、たちのプライドが、「俺たちなので、興奮させると後で責任取ってもらうよ。」って脅すんです。
しかしながら今回は、熟練者の愛撫に抵抗できなかった。
両腕を押さえられて、脇の下を舐め廻されると、「ああ~ぁ、う~ん。」って必死に耐える。
おっぱいを摘ままれて、舐め廻された。
まるで女の子みたいな扱いに、悔しいけれども身体全身に快感の電流が走っているみたいですねぇ?
身体が、ふわふわと浮き力が入らない??
おへそを、「ペロペロ」って舐められて、「あっ(>_<)」って身体を捩る。
「ダメ、逃がさないよ(*^-^)」って、おじいちゃんなのに凄い力で押さえられた。
「う~ん、お兄さんのちんこ大きいね(^o^)
何人の女泣かせた?
何人の男逝かせた?」ってつかまれしごかれた。
「いえいえ、そんな普通の大きさでしょう?
ごくごく普通のちんこでしょう。」って言いました。
おじいちゃんは、「じやぁ、感度を確かめるよ(´^ω^)」って、ちんこの皮をわざわざ被せた。
「えっ?剥けているの被せるの('_'?)」って言いました。
「まぁ、どこまで耐えられるかなぁ?」って皮かぶりの先端部を舐め始めた。


 
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5
投稿者:September ◆BqRmBXv8kg
2019/09/20 05:19:49    (oxfULVoi)
しいさんレスを、ありがとうございます。

年配の人ってキスが、好きですよね?
まぁこの世界に入る前の普通の人の時に、幼い少女などにキスしていた自分を思い出すとなんとなくわかる。
かわいい子は、まずは唇から奪わいたくなった。
しかしながら孫みないな年の男の子にするのかなぁ?
それに僕は、まだまだこの世界では初心者だからキスは苦手です。
あのおじいちゃんは、慣れているのか?
嫌がる僕の先々を、見越して抱きしめられて顎あげられじゅつくりとキスして落とされた。
あれが本当の「たちの先輩」のテクニックなんだ?

結局はおじいちゃんには、「あっ、でちゃたねぇ
 ( ´∀`)」ってお尻を、「ポンポン」って叩かれた。
「えっ?」って自身は、わからなかった。
腰を、押されて、「コロン」って仰向けにされた。

驚く事には、尿道からは精子が、「チョロチョロ」って溢れてる?
快楽パニックで、自身は気がつかない?

ちんこをパクってくわえられた。
「じゆるじゅる」って舐め廻されて、吸出しされた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、なすがままに快感に身体動けなかった。

「ごちそうさん(*⌒∇⌒*)」って、おじいちゃんが去ったです
寝てる場所は、体液や愛液でべとべとだった。
よく女性がシーツを、汚すって言われている。
そんな感じだった。
しばらくぐったりと動けなかったですよ
  (´ヘ`;)
まだまだ修行が足りませんね。


4
投稿者:しい
2019/09/19 10:30:36    (kq70H2Ez)
確かに熟年さんのテクって凄いですよね!
俺は熟年さんに見つめられたらゾクっ!っとしちゃうし、じっと見られて顔が迫ってきたら唇見ちゃう癖が有って、唇見てて舌舐めずりされたら堪らなくて、濡れた唇に自分から唇重ねて口を半開きにしちゃいます。

焦らす方もいますが、結局は、猛烈な口付けでタップリと唾液流し込まれて熟年さんの唾を飲み捲ってしまいます。

その後、延々と続く素敵な愛撫を待ち焦がれた身体は感度上がって何をされても感じ過ぎて何度も漏らしちゃいます。


3
投稿者:September ◆BqRmBXv8kg
2019/09/19 01:07:31    (P02qMhh3)
腰の下に枕を、差し込まれた。
アナル穴は丸見えで、尿道穴からは止めなく溢れ出る我慢汁に恥じらいを感じた。
おじいちゃんは、「くん、くん」って、アナル穴付近の匂いを嗅いでいました。
「良い子だねぇ( ´∀`)
ちゃんと穴も、綺麗にしている。」って言われた。
「じやぁ、ご褒美だ。」って言われた。
まさかアナルを((゚□゚;))
「ぶちゅう、ぺろん」って、穴を舐め始めた。
「あっ(>_<)そこはダメ~エ。」って叫ぶ。
「大丈夫ですよ(*^▽^*)
いきなり処女を奪ったりしない。
ここはゆっくりとほぐすからね。」って穴に尖った舌が、「ズブッ」って差し込まれた。
「うっ、ぁ、ああ~ぁ。許して。そこはダメですよ  (´ヘ`;)」って下半身を動かしました。
「ここの快感を少しずつ開拓するんだ。」って、硬く尖った舌を何度も挿入された。
「ああ~ぁ、いやぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぁ。」って声と、「ズブッ、ズボッ、ズブズブ。」って音が、部屋に響く。
あまりの快感に目の前が、紫色になってきました。
「ああ~ぁ、意識がああ~ぁ。」って失神寸前です。

続く。



2
投稿者:September ◆BqRmBXv8kg
2019/09/19 00:49:49    (P02qMhh3)
まだまだガキの時みたいになったちんこの皮と先端部の間に舌で刺激が始まる。
普段を触らない皮の裏と先端部に微妙な感覚に「うっ、う~ん?それってなにぃーぃ?」って叫ぶ。
「思い出させてあげるよ(*^-^)
まだ童貞だった時のオナニーばかりのおちんちんからの快感をねぇ( ´∀`)」って、やさしく舐め廻された。
確かに皮かぶりの時は、恥垢がたまる場所を洗っていて、射精してしまった事があった。
若い自分を思い出される。
「そして皮剥けるとね、ちんこの全貌が現れるんですよ(*^-^)」って、皮を唇で押しゆっくりと剥かれていきます。
「ああ~ぁ、いい、気持ち良くて出ちゃうよ
 (´ヘ`;)」って、信じがたい事になった。
腰に神経が集まり始めた凄い快感ですよ。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「そうそうですよ。
皮が剥けるとおちんちんから、ちんこになるんじゃ。
この穴からは、たくさんの汁を洩らすねぇ
  ( ´∀`)」って尿道穴を「ペロペロ」って舐め始めた。
「ああ~ぁ、ダメ~エ。」って女の子みたいな声が、でちゃた。
「ジュポッ、ズルズル、ペロペロ」って、先端部から竿を、一気に舐め廻された。
竿を、右側と左側に分けて舐められた。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ。」って、身体が、動く。
竿裏の根元から、「ぺろん、ペロペロ」って舐めあげた。
「ああ~ぁ、いやぁ、ああ~ぁ。」って喘ぎ身体を震わせてしまいました。
「この汁の出所は、ここねぇ( ´∀`)」って、股広げられて腰の下に枕を、差し込まれた。

アナル穴が丸見えで、金たまも舐めやすい体制にされた。
「ひやぁーぁヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って、足をバタバタと暴れた。
「たくさんたまってるけれどもまだ出してはいけないよ。」って今度は、金たまをパクって、お口にふくまれる。
もう喘ぎ声が、連続して声が掠れるほどです。
今度は、金たまから竿から先端部と愛撫される場所が広がる。
尿道穴からは、汁が溢れて竿に伝わり金たままで垂れ流しになるほどになつちゃた。
「凄く感度抜群ですね(^o^)
まだ出してはだめですよ(´^ω^)」って、金たまの脇を圧された。
「うっ、うぐっ、う~ん。」って射精が強引に止められた。
尿道穴から溢れ出した汁を舐め取られた。
「う~ん、若者の汁を美味しい。」って、溢れ出る我慢汁を「ペロペロ」って舐め廻された。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ~ぁ、ぁ、ああ、ぁ~ぁ」って、快感で頭が、おかしくなりそう。

いつの間にかおじいちゃんは、ペンライトを出した。
アナルを観察していました。
「いやぁ、みないでよ(´ヘ`;)
恥ずかしいよ。」って、もう完全に、女の子になつちゃた。
アナル穴を指先で、触られた。
「う~ん、シワに乱れ無しの綺麗ですね(^o^)
さては、ここはまだ処女か(*´∀`)」って言われた。


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