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2019/09/17 14:28:22 (Yv.hw8Ok)
酔ってバスに乗った。
なんとバスの車庫まで眠りこけた(ノдヽ)
タクシーを探したが、こんな所は走るタクシーはありません。

公園を発見しましたよ(*^-^)
しばらく此処で休むかなぁ。
自販機のコーヒーを買って、ベンチに座りタバコを吸い始めた。
若者が、ジョギングして通りすぎた。
大学生位の年の男の子です。
次の時は、上半身裸の姿で通りすぎた。
次の時は、短パンの姿で通りすぎ。
次の時は、僕の前で立ち止まる。
もじもじとしている。もしかするとこの男の子は、露出の趣味??

「さぁ、次は、短パンを脱ぎ走って来なさい。」って言いました。
その男の子は、もじもじしている。
僕は、近づき短パンを下ろした。
なんと下半身が、現れる。
かわいいお尻が、見えた。
ちんこを恥ずかしそうに隠していました。
「その手どかす。」って言いました。
もじもじと顔真っ赤になっていました。
「キョウツケだ。そのまま動くな。」って命令しました。
素直に従う。
前に回りその男の子のちんこを確認しました。
短小な皮かぶったちんこだった。
皮を無理やり剥いた。
「あっ(>_<)、痛い。」って怯えていました。
「う~ん、若い時は仕方ないんだ。
そのまま走って来いよ(*^-^)」って言いました。
「えっ((゚□゚;))
でも恥ずかしいですよΣ(´д`*)」って迷っていました。
「このかべ越せないとマニアになれないよ。」って言いました。
「出来たら先輩のちんこを見せてくれる??」って言われた。
もしかするとこの男の子は、ゲイかなぁ?
まぁ見せる位は、かまわない。
「ああ、見せてあげるよ。」って勇気ずけた。
その男の子の荷物を預かりました。
「〇〇行きます。」って走って行きました。
凄く速い。
「はあはあ、全裸って開放的で気持ち良いですね
  ( ´∀`)
師匠ありがとうございます。」って頭を下げる。
「ああ、捕まらない程度に頑張れよ。」って言いました。
彼は、スポーツドリンクを飲んだ。
僕は、飲み過ぎたからトイレに向かった。
彼が、追いかけて来ました。
前に周り、「師匠ありがとうございました。
ご褒美いただけませんか(*´∀`)」って、足にじゃれた。
「あっ、ちんこみたいんだね(^o^)
ちょっとトイレ行くだけだ。
個室に一緒に入るか?」って言いました。
「はい、お供します。」って言いました。
「わかった、全裸は不味いから服を着なさい。」って言いました。
僕は、先にトイレに向かった。
身障者トイレに入る。
続き彼も、入る。
「ちょっと下がってくれるか( o´ェ`o)
オシッコを先にしたいんだ。」って言いました。
「ご褒美に尿を飲ませてくださいませ。」って言われた。
彼は、素早くまた全裸になった。
その方面の性癖はないんだけれども、今更ひけないよ  (´ヘ`;)
「飲んだ後だ。
たっぷり出すから、漏らすなよ。」って、僕もズボンとパンツを脱ぎ彼に見せてあげた。

「師匠のちんこデカイですね(^o^)
触っても良いですか?」って言われた。
「約束だからね。
でも尿出るから先に飲んでくれるか?
漏れそうだよΣ(´д`*)」って言いました。
彼は、ちんこをパクってくわえた。
「お願いします。」って言われた。
生ちんこに暖かい口内の暖かい感覚です。
僕は、少しずつ尿を出した。
「うぐっ、ごくごく。」ってとてもうまく尿を飲んだ。
「これから一気に放出だ。」って、勢いよく放出を、始めた。
「ごくごく、ごくごく」って、実に見事です。
おそらくこの男の子は、人間便器は慣れてる。
見事に一滴も漏らさずに飲んだ。
「ふうーぅ(* ̄◇)=3~
かなりたっぷり出したよ。
掃除も、頼むよ(^人^)」って言いました。
「はい、喜んで。」ってちんこを全て飲み込みました。
僕の竿は、長めだから無理だった。
「師匠のちんこ長くなりましたよ。
全てはぁ?」って言いました。
弱気になった男の子の頭を押さえて、無理やり喉にちんこを押し込んだ。
「うぐっ、パン、パン。」って身体を叩かれた。
「ダメ、ダメ、ああ~ぁ。」って言ってお口を開け力抜いてよ。」って言いました。
青年の目からは、涙が溢れた。
かまわずちんこを押し込んだ。
「ずぼっ。」って喉が膨らむ。
そのまま身体とちんこを動かした。
青年は、身体をだらんと力を抜き喉奥まで犯された。僕は、凄く気持ち良いんです。
そのまま射精が、近づいた。
「ああ~ぁ、最高だぁ。
特別に暖かいのたっぷり出すよ。」ってそのまま精子を放出しました。
「うぐっ、うう~ぅ。」って少し抵抗しました。
青年の後頭部をやさしく撫でて、「一気にステップアップですよ(*^-^)」って言いました。
また青年は、力を抜いた。
喉奥に精子の受け入れを、覚悟しました。
「ピクピク」って最初の射精を、しました。
「うぐっ、げほっ。」って噎せる。
窒息は、困るから少し空気を吸わせた。
「行くよーぅ。」って、また青年の頭を掴み喉奥にちんこを押し込んだ。
喉ちんこが先端部に擦れ喉奥に向かった。
「どくっ、どくっ。」って大量に精子を放出しました。
「うぐっ、げほっ。」って苦しむけれども、逃がさない。
何度も、喉ちんこを当てて奥に押し込んだ。
青年は、苦しいから精子を飲み込みしかない。
口内にちんこが、完全に飲み込み唇が金たまに当たる。

僕は、金たまを上にあげた。
たまっている精子も、残さず青年の口内に放出しました。
「ああ~ぁ、君素質有るよ。」って、頭の手をはずした。
「うぐっ、げほっ、げほっ。」って苦しむ。
少し精子を吐き出した。
やり過ぎたかなぁ?少し可哀想になった。

「すいません少し吐いてしまいました。
申し訳ないです。
師匠自らの指導を、ありがとうございました。
お掃除にてつします。」ってちんこを丁寧に舐め廻された。
青年が、とても可愛くなった。
頭から頬をやさしく撫でた。
その後に、「アナルも(^人^)」ってお尻をつき出すんです。
かわいいお尻に、またまた勃起してしまった。
「種つけも、お願いできますか?」ってお尻をつき出す。
「僕のちんこは、鬼頭が太いから無理だよ
  Σ(´д`*)」って忠告しました。
「いえいえ大丈夫です。
頑張ってみます。」ってうるうるの目です。
「わかった。
痛かったら、止めるから遠慮しないでよ。」ってアナル穴にちんこをあてがう。
既にローションを仕込みぬるぬるです。
穴に鬼頭を当て挿入を、始めた。
「痛いぁ、凄く太いんですね。
こんなの初めて。」って震えてる??
「行くよーぅ。」ってちんこをゆっくりと押し込んだ。
「痛いぁ、いたぁ~ぁ。これがぁ、うぐっ、ああ~ぁ。」って耐えてる。
ゆっくりとピストンしました。
「痛い、いたいよぅ、うう。」って変ですよ
  ('_'?)
「やはり止めようね。」って言いました。
「いえ、捧げるって言いました。
生中だしまでお願いします。」って言われた。
捧げる??
もしかするとこの子は、処女か( ; ゜Д゜)
迷ってしまいました。
しかしながら穴は凄い締め付けてる。
今まで押し出す機能の癖の筋肉が、挿入を、拒むんですね。
「ああ~ぁ、いたぁ~ぁ。でも馴染んでいってる?
不思議な気持ちもします。」って少し落ちついたのか?
誘う目付きに、「気持ち良くなるまで犯されてね(^o^)」って、またお尻の奥までちんこを挿入しました。
「ああ~ぁ、あっ(>_<)
そこなにぃーぃ。」って青年のちんこの先っぽから汁が、溢れ出した。
「此処か(*´∀`)ほらぁ~ぁ。」って、激しく突き上げる。
おそらく前立腺付近のちんこの先っぽが当たったんだ。
「あっ(>_<)、出ちゃう。」って青年は、勢いよく射精しました。
同時に凄い締め付けに僕も、「ああ~ぁ。俺も出ちゃう。」って射精してしまった。
青年は、「うぐっ、ああ~ぁ。」って身体全身を震わせた。

僕は、冷静にたっぷりと中だしの快感を楽しんだ。
彼は、ぐったりと床に手をついた。
穴の結合部からちんこが押し出される。
「ぶひっ、ぶっ、ぶっ。」って、精子が金たまに溢れ出した。
穴の下から血が、「たらぁーぁ」って流れた。
「ううーん、ああ~ぁ。これがぁ、」って、お尻を押さえてる。
僕は、ロール紙で、アナルを拭いてあげた。
「大丈夫ですか?
ついつい夢中になってしまった。」って青年を後ろから抱きしめた。
「大切な処女をありがとう。」って言いました。
その後は、青年のアパートに招かれた。
今度は、青年に僕のアナルに入れさせてあげた。
青年のちんこは、小ぶりだから痛みもなくスムーズに挿入しました。
「あっ(>_<)」、出ちゃう。」って、アナルの入り口で射精していました。
「せっかくのチャンスなのにごめんなさい。」って青年は、落ち込んでいました。
「大丈夫だ。
そのうちできるよ(*^-^)」ってやさしく抱きしめた。
青年時代の自身に戻った経験だった。










 
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3
投稿者:(無名)
2019/10/10 10:32:16    (q9xTUFFa)
ローション仕込んでる処女とか草
2
投稿者:(無名)
2019/09/18 23:52:31    (m9vB58UN)
コイツ何なの?名前変えながらクソみたいな内容垂れ流して
もう書き込まないでほしい
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