2019/09/13 23:57:56
(udvikAGS)
創作料理店のイケメンオーナー兼調理人の斎藤さんのチンポを2度しゃぶってからも僕は週に2~3回は斎藤さんの店に通っている。
でもタイミング悪く、いつも他のお客さんがいた。
お客さんが増えているのは嬉しいことだが、僕は斎藤さんと2人きりになるチャンスがなく残念。
そんな状況が続いていたので…斎藤さんの大きなチンポを頂くことがなかった。
そして先週、嬉しい出来事があった。
僕は仕事が休みだったので久しぶりにヤリ部屋に行った。
昼過ぎだというのに、ヤリ部屋には数人の客がいた。
僕はシャワーを浴びて、ローライズ姿で店内を散策した。
店内には6人の客がいたが、それほどタイプの人がいなかったので、新しい客が来るまでもう少し待ってみようと思い、1階の休憩室に座っていた。
その6人中、4人が入れ代わり立ち代わりに僕の隣に座って、僕の足を触ってきたり、ローライズの上から僕のチンポを撫でてきた。
僕は「すいません…」としか言えなかった。
そして新しい客が来た。
少し年上風のイケメンだった。
その年上風イケメンはすぐにシャワーを浴びて、競パン姿で僕の前を通り過ぎ、階段を上がって行った。
僕もイケメンを追って階段を上がった。イケメンの周りには数人の人がいた。
イケメンはゆっくり歩き出して、階段の所に移動した。
僕はイケメンの斜め前の椅子に座った。イケメンが僕の隣に座ってきた。
イケメンが僕のローライズの上からチンポを触ってきた。
イケメンが「あっちに行こうよ」と言って、個室に移動した。
個室に入るなりイケメンは僕にキスをして、乳首から背中を舐めてくれ、ローライズを脱がして、チンポをしゃぶってくれた。
僕もイケメンのチンポを競パンから出してしゃぶった。
少し小さめのチンポだったのが残念。
その上、イケメンはあっという間にイッてしまった。
僕は完全に不発…。イケメンはすぐに帰ってしまった。
僕は中途半端な状態に余計ムラムラしていた。
別の客の1人が僕に近付いてきたが、僕のタイプとは違う。でもその人のパンツのモッコリは大きく、ムラムラしていた僕は「大きそうだなー。」と思ったが、その人に断って、休憩室に戻った。
その後、数人の新しい客が来たがタイプの人は来なかった。
時計を見ると夕方4時過ぎだった。
やはり早い時間はイマイチ…。
僕はヤリ部屋を出た。
僕はムラムラしながら仕方なく帰宅した。
電車を降りて、駅前の商店街を歩いていた。
すると向こうから斎藤さんが来た。
斎藤さん「どうも。」
僕「今日はこれからお店ですか?」
斎藤さん「今日は休みですよ!」
僕「そうですか…。夜ご飯を食べたかったのに…残念です。ひょっとして家って、この辺りですか?」
斎藤さん「そうですよ。駅の向こう側です。お店を開店してから近くに引っ越してきました。」
僕「そうですか。じゃ僕の家と結構近いですね。」
斎藤さん「お客さん、良かったら俺の家で晩飯食います?店ほどはしっかり作れないけれど…簡単なものなら作れるし、飲みましょうよ?」
斎藤さんはお酒に弱い割に誘ってくれたので僕は斎藤さんの家に行った。
お店でのイメージとは違って、結構散らかった部屋。
洗濯物も折り畳まず部屋の隅に雑然と積まれていた。
斎藤さんは手早く4品の料理を作ってくれた。
散らかった部屋の中で斎藤さんと僕はビールを飲みながら料理を食べ、色々な話しをした。
この時、初めて斎藤さんに僕の名前を教えた。
お酒に弱い斎藤さんはすぐにエビアンに変えていた。
僕が何気なく床に寝そべった時、週刊誌が積まれた横にヌルッとしたティッシュの塊があり、手に当たった。
僕はすぐに「アレだな~」と思った。
僕はヤリ部屋での不発もあり、ムラムラしていたので、わざと斎藤さんにティッシュの塊の話を振った。
やはり「アレの後のティッシュ」だった。
イケメンなのに、本当に彼女がいないんだな…とか、アレのティッシュを部屋に適当に置きっぱなしにしているなんて意外な一面だな…とか思った。
お店でのキチンとした斎藤さんのイメージが崩れた。紺色の和服っぽい仕事着しか見たことしかなかったが、今日の斎藤さんは私服。
全てがいつもとは違っていて僕には新鮮だった。
僕「斎藤さん…溜まってます?良かったら…。」
斎藤さん「あ…そうだな…頼むよ。」
僕は斎藤さんは近付いて、斎藤さんのデニムのファスナーを下げて、チンポを引きずり出した。
相変わらず大きなチンポ!
すっぽり皮が被ったチンポ!
僕はフニャフニャのチンポを口に含んだ。
徐々に硬く、更に大きくなっていくにつれ、皮が剥け、亀頭が露出していった。斎藤さんのチンポは完全に勃起して、僕の理想とするサイズになった。
僕は斎藤さんの大きなチンポをしゃぶりまくった。
僕もズボンとローライズを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポを手でしごいた。
斎藤さんは時々声を漏らし、僕の口に大きなチンポを腰を振って突っ込んできた。
僕のエロスイッチが完全に入ってしまった。
僕は斎藤さんのチンポをしゃぶりながら、自分の指で穴をほぐした。
そして斎藤さんのデニムとトランクスを脱がせて、斎藤さんを仰向けに寝かせた。
僕は斎藤さんの上に跨った。
斎藤さん「ちょ…ちょ…何するの?」
僕「お願いします…挿入して欲しいです。」
斎藤さん「えっ?お尻に?」
僕「はい…。斎藤さんは寝ているだけでいいですから…」
斎藤さん「さすがに…それは…」
僕「お願いします!僕…今日はすごくムラムラしていて…。斎藤さんのこの大きなチンポ…欲しいです。」
斎藤さんは黙っていた。
僕は斎藤さんのギンギンに勃起した大きなチンポにゆっくり体を落としていった。
硬く、大きなチンポが僕の穴を広げ、少しずつ僕の奥深い部分に斎藤さんのチンポが到達する感覚があった。
大きなチンポを全て穴に沈めた時、普段なら到達しない部分に斎藤さんの亀頭が到達している感覚で、僕のチンポから少しだけピュッと液体が飛んだ。
あまりにも気持ちよい感覚に僕はゆっくり腰を動かした。
斎藤さんのチンポはギンギン状態をキープし、僕の穴を出たり入ったりを繰り返している。
そのうちに斎藤さんが無言のまま下から腰を突き上げてくれた。
男らしい力強い突き上げ…。
大きなチンポを突き上げられる度に僕の体は震えた。
斎藤さんが体を起こした。
僕と斎藤さんは向かい合わせになって合体している。
僕は斎藤さんにしがみつくようにしていると、斎藤さんは迷いが無くなったように腰を振って、僕の穴を突き上げてくれた。
僕の勃起したチンポが斎藤さんの腹に当たって、こすれて、射精しそうだった。僕は立ち上がって、テーブルの横で四つん這いになって、
僕「斎藤さん、後ろから…」
斎藤さんは黙ってバックから挿入してくれた。
斎藤さんは無心に荒々しく容赦なく大きなチンポを突っ込んでくれた。
僕は足がガクガクしながら、男らしい力強い突きを耐えた。斎藤さんのチンポの大きさ、硬さ、全てが僕の穴を満足させてくれた。
斎藤さん「こうた君、凄い締まって気持ちいい!ヤバい!出していい?」
僕「はい…奥の方に下さい…」
斎藤さん「出すよ…出るよ…出る…出る…あぁ」
斎藤さんは男らしい力強い突きの最後に一番奥深くまで大きなチンポを挿してくれ、僕の穴の中で斎藤さんの大きなチンポがグゥーンと反り上がって、斎藤さんのチンポから何度も射精される感覚が分かった。
僕は全身の力が抜け、ぐったりしていると、斎藤さんは心配したのか、
斎藤さん「こうた君…大丈夫?ゴメンな…俺、やり過ぎたかな…」
僕「いえ、大丈夫です。すごく気持ちよかった…」
僕は体を起こして、斎藤さんのチンポを見た。
少しバツが悪そうな顔をしていた斎藤さんだが、チンポは白いヌルヌルした液体まみれで、まだギンギンに反り返っていた。
僕は斎藤さんのチンポを舐めて、斎藤さんのいやらしい液体をきれいに舐めた。
斎藤さんが携帯を見た。
斎藤さん「もう11時過ぎてるな…」
僕は自分のビンビンに勃起しているチンポを弄っていた。
斎藤さん「こうた君…まだだったね…出すか?」
僕「出したい…。斎藤さん…僕のコレ、しごいて下さい…。」
斎藤さん「ゴメン…俺、他人のチンポを触るのは出来ないよ…」
僕「謝らないで下さい…。じゃ…もう一度斎藤さんのチンポ…挿入して下さい…。僕…自分でしごきます…」
斎藤さんは僕を仰向けに寝かせて、正常位で挿入してくれた。
再び硬く大きなチンポが僕の中に入ってきた。
やっぱり気持ちいい…。
目を瞑ったまま斎藤さんは力強い腰使いでガンガン大きなチンポを突き刺してくれた。
僕の体を支える斎藤さんの腕の筋肉…。少し汗ばんだ斎藤さんの体…。
斎藤さんは本能のまま腰を振る。
僕は斎藤さんの射精に合わせるように、ゆっくり自分のチンポをしごいた。
斎藤さん「ああ…締まってるよ…チンポ、気持ちいい…」
更に斎藤さんのチンポが僕の穴を突き上げている。
斎藤さん「こうた君…俺、イク…出る…出る…」
斎藤さんのチンポが脈打って射精した。僕も斎藤さんの射精を穴で感じながら一気にしごいて射精した。
斎藤さんは相変わらずバツが悪そうな顔をしていた。
斎藤さん「シャワー浴びてくる?」
僕「はい…。斎藤さんも一緒に」
一緒にシャワーを浴びて、僕は帰った。
ヤリ部屋が不発だったが、斎藤さんの荒々しく男らしいセックスがたまらなかった。
とはいえ、僕のチンポを触ることすらしてくれない斎藤さん…。
まぁ、斎藤さんは普通に女好きなので当然かもしれない…。
単にオナニー代わりに僕の穴を使ってくるただけ…。
また掘って欲しい!