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2019/09/01 20:34:49 (bJdGq5xZ)
紅潮し蕩けた眼差しで僕を見つめる少年。その口はだらしなく半開きで涎を垂らしています。僕の心の中で淫らで邪な気持ちがむくむくと膨らみ、やがて弾けました…

僕は禿げ親父から渡された「精液入りの小瓶」を少年に見せました。

「なぁに…それ…」

あどけなさを残した顔の少年の質問に僕は意地悪く答えます。

「精子だよ。あのおじさんが溜めた精子。これをね…今から君の中に…」

僕がそう言って禿げ親父の方を向き、少年もそれに視線を合わせると、素っ裸で自分のチンポを扱きながらニタニタと笑みを浮かべる禿げ親父と目が合いました。

僕は小禿げ親父の子種が入った瓶の蓋を開け粘液を手に取りました。冷蔵保存されていたのか粘液は冷たく、精液特有の甘い栗の花のような臭いに加え、腐敗臭特有にアンモニア臭が混ざった臭いがします。

「あぁぁ… 嫌ぁぁ…」

異臭を嗅ぎとり、ベソをかき始めた少年の口元に僕は粘液まみれの掌を近付け、少年の口回りに塗りたくりました。

臭いよね…汚いよね…
でもこの液を身体中で吸収させられるとね、いやらしい気持ちになれるよ…自分が性玩具になった気持ちに…

僕は親父の精液まみれでベソをかく少年の頭を抱え上げてその口を吸いました。すると少年も僕の求めに応えるように舌を差し出して来たので、そのまま暫く絡めあったのでした。

少年の舌は親父共のそれと異なり小さくて柔らかい舌でした。

やがて僕の中に芽生えた獣欲が僕のチンポを痛いほど勃起させてきます。獣欲の
虜となってしまった僕は拘束されて動けない少年の頭を掴み、ピクピクと脈を打つ僕のチンポを飲み込ませました。

「あぁぁ… いい… 温かい…」

僕は少年の頭を掴み強制的に上下させ、時には少年がえづくほど深く飲み込ませて粘液の快感を貪ってしまいました。変態親父共の如く。

「ヒャハハ! おいおいぼくちゃん、ノリノリじゃねえか! そろそろ注入してやれや!」

鬼畜親父がビール片手に野次を飛ばしてきました。

僕は少年の口からチンポを抜き、四つん這いで拘束された少年の背後に回りにます。そして先程少年の腸内を凌辱した浣腸器を手に取り、ノズルで親父ザーメンを吸い上げました。

「ブブ… ブビッ」

粘液を吸い上げる何とも汚く卑猥な音がします。僕はたっぷりと精液を吸い込んだ浣腸器をパックリと開かされた少年の尻穴に突き刺しゆっくりとプランジャを押し込みました。

「あぁ…! 冷た… いや!いや! あああぁ…」

少年の尻穴は全ての親父ザーメンを飲み込みました。そして少年がヒクヒク痙攣する度に汗で美しく光沢を放つ少年の尻肉の中心の穴からドロッと溶けた精液が流れ出るのが見えました。

少年の尻は普段見慣れた親父共の汚いケツとは異なり、丸く柔らかそうで女性のそれのように艶やかでした。

はぁはぁ…いやらしい…
いやらしい物体…

僕の中に芽生えた獣欲はまだ勢いが衰えず、僕の脳内に命令してきます。「犯せ。チンポをハメろ。こいつを犯せ」と。

妖艶に僕を誘う少年の尻に近付きはチンポをあてがい一気に突き刺しました。

「あぁっ! や、いや!ああぁぁ…」

少年の悲鳴にも似た喘ぎにも構わず、僕は一心不乱にサカリの付いた雄犬のように腰を打ち付けて快感を味わいました。

「はっ! はっ! はっ!」

いつの間にか禿げ親父がホームビデオ片手に僕達の横に陣取り、性奴隷二匹の交尾を撮影し始めています。

構うもんか! いま僕はこいつに種付けするんだ。この尻に射精するんだ!

他の親父二人も素っ裸で僕達の回りを囲み直近で僕達の恥態を見物し始めたので汗臭い親父の体臭が僕達を包みます。

「あっ… くふっ… あん あんあぁ…」

暫く少年の尻穴を突き続けると少年は甘い喘ぎ声を出し始めるので、僕の中の獣は僕の理性を押し潰し僕の脳内は射精欲求で充満します。

少年の尻穴は括約筋が緩みきった鬼畜親父の尻穴とは別物で、チンポの先端には柔らかい腸壁が絡み付き、ヒクヒクと痙攣する度に入口がチンポの根元を締め付けてきます。まるで赤ん坊の掌に握られているようでした。

「はあはあ、あぁ…もいイクっ… イクよ… で、でる…あぁ!…」

僕は少年の中に大量の精液を放出しました。

射精後、少年の尻穴にチンポを埋めたまま、ぐったりと少年の背中に倒れ込んだ僕に「かつての主」が近づいてきて言いました。

「なあ坊や、いやらしい変態になれたなあ。ははっ。でも君は性奴隷の分際で私の奴隷に種付けするとはいけないね…お仕置きが必要だね」

すると鬼畜親父が立ち上がり、僕と少年に首輪を付けて言いました。

「まったくその通りだ。少し遊ばせてやったが、お前えは性奴隷だってことを分からせてやらねえとなぁ!おらぁ!舐めろや!」

そしてまだ少年と繋がったままの僕の前に巨大なケツを向けました。

そしていつもの如く親父の尻穴を舌で愛撫させられ始めました。

 
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5
投稿者:ケイ   urakei Mail
2019/09/02 19:14:34    (8mvTTDmc)
とんくんこんばんは

とんくんのライバル?が出現しましたね、うかうかしてるとチンチン取られちゃうかもしれませんよ

弟くんからも調教報告聞きたいです。
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投稿者: ◆7GOIBH3.L.
2019/09/02 05:38:22    (RbRlCalU)
とん君
連投、ありがとう☆
すごく興奮して、昨夜、オナってしまいました!!
お陰様で、白濁したザーメンがいっぱい出ましたよ☆
私は女装娘専門ですが、とん君は別です!
いつの日か、本物のとん君と一緒にたくさん射精出来たらいいな☆
この話、まだ続きますね!!
さらに楽しみにしています☆
3
投稿者:とん   tonaidoo
2019/09/01 23:46:39    (puy76J4f)
〈続きです〉

それと同時にぐったりした少年を禿げ親父が抱き起こして言いました。

「うひひ、お兄ちゃんに種付けしてもらって良かったねぇ… ほらっ見てご覧、お兄ちゃんはおっさんの性奴隷にされてるよぅ… あんなおっさんのケツの穴をペロペロ舐めさせられて。君もねぇ、おんなじように性奴隷になるんだよぅ…」

禿げ親父は胡座をかきビンビンに勃起させたチンポの上に、ぐったりした少年を座らせました。そして後ろから少年のうなじに舌を這わせ、前に回した手で少年のチンポをクチュクチュとまさぐりながら言いました。

「うひひ、じゃあね、おじさんにも味見させてね。君のケツまんこ。」

禿げ親父は一度少年腰を浮かさせて尻穴にチンポをあてがい、少年の腰と肩を引き寄せて座らせるようにしてチンポを埋め込みました。

「あぁ…いいよう…いい穴だねぇ。おじさんのチンポはどうだい? お兄ちゃんのと比べてどうだい? うひひ… ほらっ、あのお兄ちゃんを見てご覧。デブ親父のケツに顔を埋めて糞穴をペロペロしてるねぇ…何ていやらしいんだろうねぇ…君もねぇ、ああなるんだよ。うひっうひっ」

「あぁ…いや…」

少年の呟きを聞き逃さず鬼畜親父が言いました。

「嫌じゃねえっ! お前も俺達の性奴隷になりにきてんだろっ!ホモマゾ便器の肉玩具に仕上げてやんから来いやっ!」

鬼畜親父は僕にケツの穴を舐めさせたままドスドスと少年の方に近付き、腰を屈めてチンポを禿げ親父に串刺しにされたままの少年の目前にかざしました。

「おらっ しゃぶれ。お前ら二人でご主人様の前と後ろを気持ちよくすんだよっ!」

そう言って無理矢理少年の口をこじ開けチンポを捩じ込みました。

「ああん? もっと奥まで飲み込めや。 後ろもザボんじゃねえぞ。丹念に舌を使え。おぉ…そうだ…いいぞ」

鬼畜親父は手加減なしで少年の喉奥までチンポを突き刺すので少年はえずいて口から吐瀉物が糸を引いて落ちましたが鬼畜親父は無視してイラマチオを続けました。

「はあ、気持ち良さそうだね。私もそろそろ混ぜてもらおうかね。ここに穴が一つ空いているしね」

かつての主は四つん這いで鬼畜親父のケツの穴を舐める僕の尻穴を指でこじ開けてチンポを挿入してきました。この人のチンポは太くはないのですが硬く長さがあり、後背位で犯されるとゾクッとします。

「んあっ! くうぅぅ…ぐっ、がっ」

これで五人の男性が一直線で繋がりました。男同士の粘膜の繋がり、奇怪で異常で卑猥なオブジェの完成です。

「おぉ…」
「あぁ…」
「いい…」

三人の中年親父達はそれぞれチンポで粘膜を擦る快感による甘い声を

「あっ!あっ!あぁ…」
「もういやぁ… あっ!あっだめ…」

若い二匹の肉便器は尻穴を犯される苦痛と快感の混じった喘ぎ声を挙げながら蠢いています。

「へっへっへ、じゃあ交代だ」

鬼畜親父はそう言って、少年に咥えてさせていたチンポを口から抜きら身体を180度反転させ、少年に向かって巨大なケツを両手で開いて向けました。

「嫌っ! それは嫌です!」

少年が拒否しても許されません。

「嫌だぁ? お前、性奴隷なんだろう? 逆らうと監禁して俺の糞喰わすぞ。」

「うひひ、嫌だと言ってる割にはちんちんがガチガチだねぇ」

禿げ親父は鬼畜親父に恐ろしい事を言われる少年の尻穴を犯しながら少年のチンポを掌でクチュクチュと責めています。

「ほぉれ、お兄ちゃんが散々舐め散らかした糞穴だ。味わえ。」

鬼畜親父はゆっくりと巨大なケツを少年の顔に近付け、やがて接触させました。

「うぐぐ… うぅ… ぴちょ…」

「そうだ。もっと舌を尖らせて穴をねぶれや。舌を動かせ… おらっ!お前はチンポしゃぶるんだよ!」

2
投稿者: ◆7GOIBH3.L.
2019/09/01 22:23:23    (Pzc2oPgl)
とん君
続き、本当にありがとう☆
大興奮しています!
今夜のおかずにさせて頂きます!!
さらなる続きがあるなら、よろしくお願いします☆

とん君の大ファンより
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