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2019/09/29 10:54:34 (ADd1O70o)
嫌な時があった時には、発展サウナで発散する事にしている。

寝待ちの人の布団を、捲りました。
なんと全裸だったので、身体を重ねて言いました。
「入れさせてくれる?」って耳うちしました。
「あなたのちんこを確認させてよ。」って言われた。
その人は、仰向けになって舌を、「ペロペロ」って出して待ってる。
あっ、ちんこを舐めたいのか?
僕も全裸になって彼の胸の上に馬乗りしました。
お尻を捕まれて首まで引き寄せて、僕のちんこは顎と唇の上に乗っかる。
彼は、頭をあげて「うわぁ(;゜゜)
こんなぁ大きいのは、とても私のまんこに入らないよ(>_<)
お口で我慢してね( o´ェ`o)」って、雁から竿の表と裏を、やさしく舐め始めた。
金たまを「パクパク」って片方の玉ずつ口にふくむ。
「金たまの袋も大きいから、たまっていますね(^o^)」って、大きな口を開けて袋は、頬張る。
「入れさせてくれないならば。」って逃げた。
「もう少しだけ舐めさせてよ(^-^*)」って、腰を捕まれた。
お尻が彼の顎に当たった。
「このプリプリのかわいいお尻は、セクシーよ。
ここも、綺麗ね。」ってアナル穴に舌を伸ばして舐め始めた。
「あっ、だめですよ(>_<)
僕は、たちだから後ろは使えないよ。」って逃げた。
「あっ、もしかしたらこっちは処女かなぁ?」って凄い力で引き寄せられてアナル穴付近を、舐め廻された。
時折お尻を触られて、「う~ん、処女穴は、美味しいよ(*´∀`)」って、犯し始めた。
ブリッジの体制で、アナルを舐めには抵抗できない。
ちんこの先端からは、我慢汁が溢れ始めた。
「〇〇若い男の子のアナルは、美味しいかなぁ?」って知り合いか?
もう1人が、近づいた。
「この子のちんこは、大きいでしょう?
とても私は受けられないよ。
だからほかの場所を楽しんでいるんですよ。」って言っている。
「確かにデカイねぇ(*´∀`)
私なら大丈夫だからもらった。」って、その人はちんこをくわえた。
「ああ~ぁ、そんなε- (´ー`*)
入れる前に出ちゃうよ。」って叫ぶ。
「おっと、これからだ。」って、僕を、抱き上げて隣に仰向けに寝かせた。
股間を、少しずつ指圧された。
「う~ん、うーわぁーぁ。あっ。」ってツボを、探し当てた。
「ここか(*^ω^)」って、圧迫すると、射精直前で止められた。
「はあはあ(´д`*)」って、息があがる。
圧迫しながらちんこから溢れた汁を、舐め廻された。
「若い男の子の汁は、美味しいなぁ。
一応ゴムつけさせてもらうよ。」ってゴムを被せた。
まだ勃起しているちんこに馬乗りしてアナル穴に先端が、当たった。
「メリメリ、ズブッ。」って雁の部分だけ入った。
「おおーぅΣ(´□`ノ)ノ此れは思った以上に太いよ(>_<)
何本も、いただいたわいもびっくりの絶品のちんこや。
ほんまにたまらん(ノ´∀`*)」って方言は、わからない。
けれども僕のちんこを気に入ってくれてる?
  ('_'?)
「竿も、長いから、ああ~ぁ、串刺しやぁ。」って、ゆっくりと上下に穴を広げながら根元まで穴にくわえ込んだ。
「ああ~ぁ、こりやぁ、たまらん(ノ´∀`*)
うっ、ボルに当たったぁ。
わいが、逝かされてしまうか?」って、とにかく感動してくれてる?
「〇〇この子のアナル犯し槌槌槌」って叫ぶ。
「お兄さんガツテンです。」って僕のお尻の下にさっきの人が、滑り込んだ。
ちんこは、アナルが凄い締め付けられて、馬乗りの人は、必死に耐える。
またアナルを、舐め廻される。
ふたりの人に、後ろと前を同時に犯された。
「ああ~ぁ、ダメ~ェ、出ちゃうよ(>_<)」って泣き入れた。
「〇〇速ようトドメを、あっ、いかん。
わいがあ槌槌槌」って、アナル挿入している人が、「うっ。」ってちんこから汁を、漏らし始めた。
「ああ~ぁ、出ちゃう、危ないよ(>_<)
」って僕も悲鳴を、あげる。

「〇〇だけ出さないは、悔しいからお前のちんこも、舐めたるゾウ。」って、男が、横向きになって、三角につながる。
僕のアナルを舐めてる人も、「兄さん堪忍やぁ。」って逃げてるけれども、身体を押さえつけて、ちんこを舐め廻された。
「ああ~ぁ、凄い卑猥やぁ。」って、彼が叫ぶ。
「ああ~ぁ、僕ダメ~ェ。」って最初に射精してしまった。
「「ピクピク」って、射精しまいました。
「うーわぁーぁ、凄い勢いやぁ、わいも出る。」って、「ピユーぅ」って、射精しました。
「ああ~ん、兄さんはいじわるやぁ、
うっ、う~ん。」って声と「ぴく、ああ~ぁ、ピクピク」って声が聞こえた。

結局は、三人が射精してしまいました。
僕は、後ろと前を同時に責められて仰向けに倒れた。

「お掃除しましょう。」ってアナル穴舐めていた人が、ちんこを握った。
「お前は、ダメやぁ(`へ´*)ノ
けつ舐めてるから、口ゆすぎ、この子病気にするつもりか?
わいに任せ。」ってゴムを、外された。
「せめてそのゴムの精子をくださいよ(^-^*)」ってふたりは、取り合いしていました。
方言混じりけでいるわからないんだけども、じゃんけんしていました。
結局アナル舐めの人が、「若い男の子の出したてのホカホカのザーメン頂きます。
お兄さんは、生ちんこから吸出ししてくださいよ
  (*´∀`)」って去った。
「まだまだ残っている?
スッキリしましょうねぇ(*´∀`)」って、ちんこをくわえた。
「ああ~ぁ、またあーぁ。」って、「チョロチョロ」って、精子が溢れ出した。
「そうやぁ、残らず出し。」って、ちんこをくわえて舐めたり、吸出しされた。
金たまをもみ少しずつ出る精子を全て飲み干された。
「う~ん、もうダメ~ェ。」って、しかしながら精子は、「チョロチョロ」と溢れ出した。
散策舐め廻されると、ぐったりです。
「お兄さん美味しかったよ(*^▽^*)
ほなぁまたあーぁ。」ってやっと解放された。
しばらくは、脱力感で動けませんでしたよ(>_<)

この時のふたりは、関西の人かなぁ?
途中から僕は、ふたりの会話が、理解できなかった。
しかし関東地方の人よりも、愛撫の仕方が激しく、焦らされて興奮しました。
顔真っ赤に恥じらいには、「めんこい〇〇〇」って、やさしく頭撫でられて、甘えてしまいました。
とにかくすごかったよ(*´∀`)





 
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