僕も、まだまだ未成年なのにポルノ映画館に行ってました。
女性の裸が、見たいからです。
場内に入って手すりの所で、目が暗闇に慣れるまでつかまっています。
僕のお尻をなでなでする人が、たくさんいました。
大胆に直ぐズボンとパンツを下ろされた。
下半身が丸出ししなる。
するとちんこをパクってくわえられちゃう。
気持ち良くて、自然に腰が動く。
手すりにつかまり喘ぎ声をあげるんです。
すると後ろにまた人が、来ている。
お尻もなでなでされる。
お尻も他の人に舐め廻された。
ちんことアナル穴を同時に舐め廻されて射精してしまいました。
その快感に病みつきになって、よく通っていました。

ある時は、女の人に舐められた。
「えっ(@￣□￣@;)！！痴漢女か？」って思った。
お姉さんのミニスカートからは、真っ赤なパンティーがちらほら見えた。
僕は、後ろからお姉さんに抱きついた。
勃起したちんこをまんこに擦りつけた。
「ぼく入れる？」って言われた。
「うん」ってうなずいた。
お姉さんは、パンティーを膝まで下ろした。
まだ童貞だった僕には、やり方がわからない。
でもお姉さんのまんこを触りたい思った。
手を前のまんこへと伸ばした。

ありぁ(￣□||||！！」
凄く小さいんだけども、ちんこがあった。
あわてておっぱいも触ってみた。
胸は、べったんこだった。
このお姉さんもしかしたら男性か？
びびったら、ちんこが萎んだ。
「あらぁ、そんなに驚かないでよ。
気持ち良くしてあげるからねぇ。」って女装の人にも、ちんこを舐められた。


ポルノ映画館に女の人がいて来るわけなかろうよ。
でも今までの中では、一番気持ち良くて、お口にたっぷりと射精してしまいました。

「ごくっ、ごくり」って僕の精子は、飲み込まれた。
「う～ん、若いって凄いわねぇ。
またいらっしゃいね。少しずついろんな事教えてあげる。」って言われた。

まぁ病みつきになっていましたので、
結構な頻度でお姉さんには、舐められて直ぐごっくんされていました。