2019/08/15 12:41:15
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しばらくは、爆睡しました。
「う~ん、かわいい子だ。」って耳もとで、囁かれた。
「えっ、誰?」って目を覚ました。
「ちゅう」ってキスされた。
「あっ、あわわぁ(;´゚д゚)ゞ」って、飛び起きた。
背中を抱きしめられて、濃厚なキスをされちゃた。
「ああ~ぁ、う~ん。」って、抵抗している頭をもたれて口の中を舌が、動きまわる。
まるで少女になったみたいに、抵抗しながらも、快感に落とされていきます。
今までに女性を同じように落とす事は、あったけれども、私が反対にメロメロにされたのは初めてだった。
静かに寝かされた。
濃厚なキスの余韻で、うっとりしている私のガウンを脱がされた。
「ああ~ぁ、もちもちの綺麗な身体だ。」って言われた。
「えっ、恥ずかしい。」って照れる。
普段はたちの立場で「ほらぁ、俺に肉棒が、入っていくぞ。」って責めるんです。
今回は、おじいちゃんの首筋から、始まる愛撫に立場逆転して受け身になってしまった。
完全に女の子扱いされている。
首筋から、脇の下には舌で「ペロペロ」って舐め廻された。
「ああ~ぁ、う~ん。」って身体をよじる。
「おうーぅ、感度抜群じやぁなぁ。」ってパンツを下げられる。
「いやぁ、ダメ~ぇ。」って、変な声でちゃた。
ブリーフの三角に沿って舌の愛撫が、始まる。
太ももを愛撫されると、力が緩んだ。
すかさずおじいちゃんは、股の間に身体を入れた。
腰に枕を入れた。
金たまの横の愛撫にうっとりしている。
ブリーフを脱がされてしまった。
「大きいじゃあないか?
此は楽しみだ。」ってちんこをパクってくわえられて初めは、優しく次第に激しく、「ちゅぱぁ、もぐ、もぐ。」ってちんこを責める。
「ああ~ぁ、いい、う~ん。」って、もうされるがままだった。
金たまを舐め廻されて、アナル穴に舌が、落ちた。
穴を「ぺろりん」って、舐められた。
「あっ、そこだめです。」って抵抗しました。
「大丈夫です。
ゆっくりとほぐすからね。」ってアナル穴にキスしてから、穴に尖った舌が、「ズブッ」って挿入された。
「うぐぅ、ああ~ぁ。」って激しい快感が、身体に突き刺さった。
股とお尻のお肉を広げられて、穴を舌がほじくる。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやあーあ。」ってまた変な声が、でちゃた。
「すまないが、わしたたんでのう。
舌で、堪忍してくれや。」ってアナル穴を舌で犯された。
「あっ、でちやう、ああ~ぁ、気持ち良すぎですよ~ぅ。」って叫ぶ。
「がまんせんと、だし。」って激しく舌を抜き差しされた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、うっ。」って射精しちゃた。
おじいちゃんは、「ピクピク」って時にパクってくわえた。
「ぴゆーうぅ。」って大量の射精は、口内の喉ちんこに当たる勢いです。
「げほっ、うぐぅ。」ってむせた。
それでも、ちんこを「ちゅぱ、ちゅぱ」って舐めた。
金たまをもみもみされると、残った精子が、「チョロチョロ」って射精する。
全ての射精を飲み干された。
最初の腹の上の精子も、舐めて綺麗にされた。
「う~ん、美味しいかった。
またね。」って、ちり紙とタオルで、綺麗に拭いてくれた。
逝かされた。