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2019/08/12 09:28:20 (FcIV3hlI)
ムラムラ来た時に遊んでもらっているおじいさんがいます。平日の休みがあったので、久しぶりに連絡を取りました。
以前公園で出会った人ですが、するのは近くの立体駐車場へ移動して車内で、というのが定番でした。この日は、さ
らにわがままを言っていました。外でされたいです、恥ずかしいところを見てほしいです、と。いいところがあるか
ら、と、いつもと違うところへ連れて行かれました。

田舎なのでちょっと移動すると幹線道路の両側には田んぼが広がります。途中でわき道に入り、舗装もされていない
農道を進むと、用水路用のポンプ小屋がありました。道路から見ると100mくらい離れたところにポンプ小屋があり、
その向こうは川を挟んで森になっています。

おじいさんはポンプ小屋のわきに車を止め「ここは日中誰も来ないよ。小屋の陰なら道路からも見えないから大丈夫、
外に出よう」と。車を降りると、草むらにレジャーシートを敷き始めました。ここでするんだ。されるんだ……。

「おいで」と言われ、靴を脱いでシートにあがると、しゃがんだおじいさんの手がさわさわと股間をまさぐり始めま
した。こっちも早く触ってもらえるよ、Tシャツに短パンの軽装です。でもすぐに脱がせず、太ももを撫でまわしなが
ら、下から手を短パンの下にすべり込ませて来たり、パンツの上からおチンポをぎゅっとつかんだり、じらしてきま
す。

Tシャツをずりあげて乳首を吸い始めたところで、「脱いでいい?」と聞きましたが、すでに自分で脱ぎ始めていまし
た。この時期だからもう暑いけど、裸になると肌を風が撫でていきます。明るい日差しの中裸になり、下はおじいさ
んが脱がせてくれて全裸になりました。お尻や玉のあたりを風が撫でるのがぞくぞくしてきます。

もう完全に勃起したおチンポをおじいさんが愛おしそうに撫でまわしてくれて「いいねえ、きれいだねえ、たまんな
いよー」と舐めはじめました。やっぱり最初は舌先でじらすように先端をつついて、びくびくするのを楽しんでから
くわえこんできます。下半身の快感を感じながらも、見つかったら、という恐怖もあって周りを見回しますが、確か
に遠くまで見渡しても誰もおらず、近づかれる心配もなさそうでした。

シートの上にあおむけになって、おじいさんに身体を見てもらいました。いつもは薄暗い駐車場の車内ですが、明る
い日差しの中で裸を見てもらっていることにひどく興奮します。私を見下ろすおじいさんの手が乳首をこねまわしま
す。「真っ白だ……いい身体だ…ううっ」言うなり乳首にむしゃぶりつき、こちらもすっかり犯される気分になりま
した。おじさんの顔が胸から下へ降りていき、またおチンポをしゃぶりはじめました。ときどき口を離しては「おい
しいな」「ぷりぷりだよ」と、愛おしそうにおチンポを見つめてくれます。

「お尻も、見てほしいです」というと四つん這いになりました。「見てあげるからね、いっぱい気持ち良くなるんだ
よ」。少し汗ばんだお尻におじいさんの手が触れ、広げられてアナルを見られているのが分かります。「ああ、恥ず
かしいです。感じちゃう」いつも恥ずかしくて言えないのを、せっかくだからをおじいさんに伝わるように言いまし
た。「ぼくのケツまんこ、食べてください。恥ずかしいこといっぱいして」

「いいよ、食べてあげるからね。狂っていいからね」と言うとおじいさんがアナルを舐めはじめました。このおじい
さんの愛撫で好きなのが、いつも最初はじらすようにしていても、途中から狂ったように身体をむさぼってくれると
ころです。この段階でもうスイッチが入っていて、「ああっ」「たまらん」とか言いながら、アナルに顔をこすりつ
け、荒い息を吐きながら舌をぐいぐいねじ込んできてくれるのです。顔が自分の唾液で汚れるのも全く気にならない
みたいです。無精ひげがザラザラとお尻に当たるのも、犯されている感じが増してたまりません。

仰向けの体制に戻ると、ローションを出してきました。汚れるし好きでないのですが、明るい中キラキラ光るローショ
ンがたらされ、おじいさんの手で身体に広がっていく……塗られた分だけさらに身体が犯される気がしてこの時はぞ
くぞくしていました。おじいさんの指がアナルに差し込まれ、ぐりぐり回転させながらおチンポをしゃぶってきます。
少し背中が痛かったですが、自分で膝を抱えてM字開脚し、できるだけ恥ずかしい姿を見てもらいました。視界は真っ
青な青空で、風が吹くと草がさわさわ音を立て、遠くにセミの声。こんな映画かなにかで出てきそうなところで、こ
んなにも恥ずかしい姿をさらしおじいさんの慰み者になっている……。離れているとはいえ、幹線道路にはひっきり
なしに車も走っているのに、こんなところでこんなに変態なことをしている。

こんなことを考えていると、その被虐感がたまらなくて、すぐに射精感がやってきました。いきそうです、と伝える
と、さらに指をアナルの奥まで入れながらフェラが強くなって、そのままおじいさんに精液を飲んでもらいました。
ビクつきもようやくおさまったところでおじいさんはやっと口を離し、んー、んーっと言いながら精液を飲んで、お
いしかったよ、と。その後、「ここからでたんだね」と顔をローションまみれの金玉に押し付け、ぐりぐりと顔を股
間にこすりつけながら、おじいさんも自分でしこっていったようでした。射精後の少し冷静になった頭で、ああこん
なに明るい中ですっかり汚された、欲望のはけ口にしてもらえて幸せ、とか思っていました。

タオルで全身を拭いてもらい、服を着て帰りましたが、明るい中でされるのがたまらなく快感、ということを知って
しまい、いつもは数カ月に一度なのに、もうコンタクトを取りたくなっています。この次はパイパンにして、すっか
り変態な下半身を見てもらおうと思います。

 
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