真夏の暑い日、それでなくても汗かきな俺。
しかも俺は腋臭体質なので、股間もそれなりだ。
で、その親爺だけれど、排便を確認した上で、尻を洗わせない拭かせない。
さらのナイロンのきつめのパンツを履かせて、暑い中を歩かせる。
１時間もすると、ケツも相当な状態で、ぐちゅぐちゅしてくる。
もちろん臭い。
その状態で、下半身を丸出しにされ、ケツの穴を嫌というほど長時間舐められる。
ケツばかりか、股間の全て、さらには体中舐め回す。
そんな時の親爺のエレクトは異常なくらいにカチカチだ。
そして最後は、そのエレクトをぶち込んでくる。
排便の後、拭かせないくらいだから、綺麗とは言えない。
しかも、どうだマラ浣腸は、と言い放つ。ほらケツも糞も犯し捲ってやりまくってやる。と叫ぶ。
ほら部屋中お前のケツの匂いが充満だ。スケベなケツだ、スケベないいケツだ、など言いながら長時間やりまくりだ。
やっと抜いたと思うと、今度は何をか言わんや、お前のケツのスケベ汁で汚れたんだ、綺麗にしろと、それを口に無理やり入れてくる。
臭いは苦いは、もろケツの味だ。
この親爺、長く何度もケツを犯して来たんだろう。チンポの先も粘膜とは思えない程黒くカサカサしている。しかもでかい。
長いゲイ生活で、こんな変態はあったことがない。
お前のケツは最高だ、と言う。この先当分はこのパターンでやられそうだ。
怖いのは、そんな糞尿趣味的なＳＭが、今俺は癖になりつつあることだ。
こんな世界に嵌ったら、もう出られない。変態親爺の奴隷、ケツ奴隷だ。

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