2019/08/18 19:42:09
(VPIQs7Rb)
〈続きです〉
拘束椅子に開脚させられて固定された女装者の尻穴に僕は勃起したチンポを突き立ててズブズブと埋めて行きました。
「あぁ…あぁ…」
女装者はくぐもった喘ぎ声を漏らします。
「おらぁ! もっと激しく犯してやれや。もっとヘコヘコ腰を振れ!」
鬼畜親父はパンッと僕の尻肉をスパンキングして怒鳴りました。
「ああ、もうしようがねえな…」
鬼畜親父は後ろから僕の両手首を掴み、それを上に掲げて僕を「バンザイ」の格好にさせました。
「おい、その鎖で手え括れ」
SMルームの天井から吊られた滑車より垂れ下がるチェーンで僕の手首を吊り拘束するよう禿げ親父に指示を出しました。
禿げ親父はニタニタしながら手枷に付けられたフックをチェーンの先端に取り付け、手枷を僕の両手首に掛けた上、滑車をガラガラと引き上げました。
僕の両手はチェーンにみるみるうちに引っ張られ、高く掲げた形で吊られてしまいました。その時引き裂かれて絡み付いていたブラウスがはだけ、上半身が晒らけ出されました。
「ふひへへへ、坊や可愛いよう!顔はまるっきり女の子なのに、そんなペタンコな胸して男の子のまんまでえぇ!堪らん!」
禿げ親父は僕に抱き付いて唇を奪い、舌を絡めるよう求めてくるのでそれに応じニチャニチャと唾液を交換しました。
「さぁてと…」
背後で鬼畜親父はそう言うと僕の尻肉を左右に拡げ、立ったままチンポをズブリと挿入してきました。
「ぼくちゃんのセックスがあんまりにも下手クソだから俺が補助してやんよ」
そう言うと激しく腰を前後に振り始め、女装者の穴にチンポを埋めさせられた僕の尻穴を犯しだしました。
「あっ!あっ!あぁ…」
「あっ!あっ!あぁ…」
僕と女装者は同時に喘ぎ声を上げます。鬼畜親父に掘り込まれ、内臓を突き刺される刺激の後、奴の圧力で押し出されることにより僕の亀頭が女装者の腸壁の粘膜に擦れます。
「はあ… くうっ… あぁ…」
ピンクの照明下で僕の目前には身体中を真っ赤な蝋で固められた肉塊が僕にチンポを突き刺されて喘ぎ声を上げています。
次第に崩壊して行く理性。身体に力が入らず体勢が崩れる度に軋みながら手首に食い込む手枷。そして鬼畜親父が刻む振動と共に下半身に与えられてくる快感。
あぁ…僕は今、セックスするためだけに存在している… 僕はこの人たちのセックス道具なんだ…
そう思いながら僕は女装者の腸内に射精をしました。