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2019/08/04 21:28:08 (mSg/YiH.)
週末、就業中の僕の携帯に鬼畜親父からいつもの如く呼び出しメールがありました。僕の身体は長いこと調教を受けて来たことでメールの文章を読んだだけでスイッチが入り、下半身が熱くなってしまうのが自分でも不思議です。

会社を定時で退社し鬼畜親父の汚いアパートに到着、僕はいつものように裸にひん剥かれ首輪を付けられて散々凌辱されました。

凌辱が終わり、全裸で汗臭い奴のベッドに転がされた僕に奴は言いました。

「あー今日は泊まれや。大丈夫なんだろ? 明日面白れえ所に連れてってやんから。」

また酷い変態企画を考えている奴の異常性に呆れると共に、恥ずかしながら少しの期待を持ちながらベッドでうつ伏せになっていました。

だって動けませんから。後ろ手に拘束され猿轡をかまされ、足首には鉄球付の足枷をされてましたので…

「たまにこうやってイベントを企画してやんねえと、お前えは淫乱だからなあ、よそのじいさんを摘まみ食いしそうだからな。俺は優しいご主人様だなあ」

摘まみ食いの事実を見透かされているかもしれない事に焦りながらも、有無を言わさずその日は帰宅を許されず、もう一度奴の膝に乗せられ尻穴を貫かれたまま食事を取らされ、夜は奴の「抱き枕」に甘んじて眠りにつく事になりました。

翌日、昼近くに目覚めると奴はもう起きており、目覚めた僕に気がつくと服を差し出して言います。

「ほれ… これを着ろや」

なんだこれ…

真っ白なブラウス
黒いニーハイ
赤いタータンチェックのベスト
そしてミニスカート

AK◯じゃん…
これは恥ずかしい…色んな意味で。

「なんだよ…その目は。いいから着ろや。ああ、下着はこれな。」

そう言って奴は「アナルプラグ付貞操帯」を取り出し、まだ全裸の僕を引き起こして穿かせました。

こいつ、「女装は好きじゃない」とか言っておきながら何させようとしてるのか、と思いながらもしようがなく僕はそのでを身に付けました。相手は変態ですから何を言っても始まりませんから。

「ほれ、これもつけな」

奴は肩くらいまでの長さのウィッグを僕に放り投げます。そしてそれを付けた僕を見て言いました。

「ひゃはは! ホントの女みてえだな。化粧しなくても大丈夫だぜお前。面白れえからその辺歩いてみるか、ナンパされるぜ。そしたら犯らせてやれや。ケツまんこで。」

奴の車に乗せられ首都高を走ります。この道は多分麻布方面。この後の展開がなんとなくわかります。

首都高を降り暫く走った後、車は道端でハザードを焚いて停まりました。やがて車を見つけた一組の熟年男女が乗り込んできました。男性の方はいつもの「禿げ親父」やっぱりね…

そして想定外な女性の方が第一声を発します。

「お久しぶりでーす。あらぁー! このコねぇー 可愛い! こんなコが貴方の変態肉便器にされてるなんて、想像しただけで濡れちゃうわー」

続けて禿げ親父もいつものように気持ち悪いコメントを。

「うわぁー 坊や、今日は女の子だあー!その服着てくれたんだねー 似合うー 可愛い!うひっうひっ」

どうやらこのコスプレは禿げ親父の物のようです。でも今さらAK◯って…

声から判断すると本物の女性のようです。禿げ親父・鬼畜親父とどういう関係でしょうか。鬼畜親父と禿げ親父のように異常性欲丸出しな変質者と交流のある女性が存在する事実に混乱します。

女性の方はかなりふくよかでしたが、目が大きくはっきりした顔立ちをしており若い頃は美人だった事を想像させました(←失礼ですよね、すみません)

「空いているといいわねー。あそこは予約できないからねー。待つのは嫌よねー。」

程なくして車は想定通りSMホテルに到着、車を駐車してフロントへ向かいます。

おどろおどろしい名前の部屋が並ぶパネルから一つ選んでフロントに車のキーを渡し、決して安くない料金を禿げ親父が支払いました。

「ねえ、これつけて連れていきましょうよ。気分が出るよー」

エレベーター前で、禿げ親父は首輪と手錠を取り出して言いました。その提案は直ぐに採択され、タータンチェックの制服で後ろ手に手錠を掛けられ、首輪のリードを引かれて僕は変態達に拷問場へ連行されて行きました。

部屋に入室するや否や、禿げ親父は僕に襲いかかって来ました。まだ立ったままの僕のスカートに顔を突っ込み、革の貞操帯で締め上げられた下半身から覗く僕の肉棒にしゃぶりついて来たのです。

「あぁ… 坊やのちんちん… 女の子なのにこんなになって… いやらしいいやらしい… ジュポジュポ…」

「あぁ…」

女性が喘ぐ僕の顔を舐めるように見つめながら言います。

「ホントに可愛いわね… うふふ… そうね、あたしがメイクしてもっと可愛くしてあげようかしら…」

女性は禿げ親父にチンポをしゃぶられてガクガクと膝を落として行く僕の頬を両手で擦り、快感で蕩けた表情に堕ちて行く僕と唇を合わせました。

女性らしからぬ勢いで舌を吸われ、下にいる禿げ親父の背中に唾液が滴る程、舌を絡め啜り合います。

「その前に…ああ、ちょっと堪んないわ。ちょっと舐めて…」

そう言って女性は僕を床に跪かせ、パンティを降ろしスカートを捲し上げると、僕の目前には巨大な肉棒がピクピクと脈を打って現れました。


 
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6
投稿者:とん   tonaidoo
2019/08/18 19:42:09    (VPIQs7Rb)
〈続きです〉

拘束椅子に開脚させられて固定された女装者の尻穴に僕は勃起したチンポを突き立ててズブズブと埋めて行きました。

「あぁ…あぁ…」

女装者はくぐもった喘ぎ声を漏らします。

「おらぁ! もっと激しく犯してやれや。もっとヘコヘコ腰を振れ!」

鬼畜親父はパンッと僕の尻肉をスパンキングして怒鳴りました。

「ああ、もうしようがねえな…」

鬼畜親父は後ろから僕の両手首を掴み、それを上に掲げて僕を「バンザイ」の格好にさせました。

「おい、その鎖で手え括れ」

SMルームの天井から吊られた滑車より垂れ下がるチェーンで僕の手首を吊り拘束するよう禿げ親父に指示を出しました。

禿げ親父はニタニタしながら手枷に付けられたフックをチェーンの先端に取り付け、手枷を僕の両手首に掛けた上、滑車をガラガラと引き上げました。

僕の両手はチェーンにみるみるうちに引っ張られ、高く掲げた形で吊られてしまいました。その時引き裂かれて絡み付いていたブラウスがはだけ、上半身が晒らけ出されました。

「ふひへへへ、坊や可愛いよう!顔はまるっきり女の子なのに、そんなペタンコな胸して男の子のまんまでえぇ!堪らん!」

禿げ親父は僕に抱き付いて唇を奪い、舌を絡めるよう求めてくるのでそれに応じニチャニチャと唾液を交換しました。

「さぁてと…」

背後で鬼畜親父はそう言うと僕の尻肉を左右に拡げ、立ったままチンポをズブリと挿入してきました。

「ぼくちゃんのセックスがあんまりにも下手クソだから俺が補助してやんよ」

そう言うと激しく腰を前後に振り始め、女装者の穴にチンポを埋めさせられた僕の尻穴を犯しだしました。

「あっ!あっ!あぁ…」

「あっ!あっ!あぁ…」

僕と女装者は同時に喘ぎ声を上げます。鬼畜親父に掘り込まれ、内臓を突き刺される刺激の後、奴の圧力で押し出されることにより僕の亀頭が女装者の腸壁の粘膜に擦れます。

「はあ… くうっ… あぁ…」

ピンクの照明下で僕の目前には身体中を真っ赤な蝋で固められた肉塊が僕にチンポを突き刺されて喘ぎ声を上げています。

次第に崩壊して行く理性。身体に力が入らず体勢が崩れる度に軋みながら手首に食い込む手枷。そして鬼畜親父が刻む振動と共に下半身に与えられてくる快感。

あぁ…僕は今、セックスするためだけに存在している… 僕はこの人たちのセックス道具なんだ…

そう思いながら僕は女装者の腸内に射精をしました。

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投稿者:とん   tonaidoo
2019/08/15 20:24:49    (xJa97UJB)
〈続きです〉

その時、僕の片足を押さえていた鬼畜親父が体をずらして自身のチンポを僕の顔の前にかざして言いました。

「うひひ… 舐めろや…」

仰向けで女装者に尻穴を犯されながら、僕は鬼畜親父のチンポに舌を伸ばし、裏筋を舐め始めると同時に女装者も反対側のカリ首に舌を這わせ始めました。

「じゅるじゅる… あぁ…おチンポ、おチンポぉぉ!」

女装者は叫びながら鬼畜親父のチンポにしゃぶりつきました。僕と女装者は間に挟んでお互い舌を激しく這わせ唾液を交換し始めます。

「んぐっ! はぁはぁ… じゅるじゅる」

女装者は僕と共に鬼畜親父のチンポにしゃぶりつきながら激しく腰を打ち付けてきます。

「へへっ おチンポ好きな変態どもめ。ぼくちゃんにはもっと好きなものやるわ。 どっこいしょ。」

鬼畜親父はそう言ってチンポに貪り付く二人を引き離し、巨大なケツで僕の顔面を押し潰して女装者と向かい合わせになりました。

「あっ… ちょ… いや…くさ… うぐっ むちゃ… じゅる… ぴちゃっ… はぁぁぁ くちゅ…」

鬼畜親父のケツの暗闇の向こうで口を啜り合ういやらしい音がします。どうやら鬼畜親父が女装者の唇を奪っているようです…

「ああ?嫌だあ? このチンポ狂いの変態ババアがっ! 俺に逆らえると思ってんのかっ! 大人しくこれ咥えてケツ振ってろや!」

鬼畜親父は立ち上がり、僕の顔面を押し潰していたケツを離して僕の顔に跨がったまま、女装者の後頭部を両手で抱え込み、チンポを根元まで飲み込ませていました。

「うぐぐ… あう、あふぁひふぉおんふ うぐうぐ…」

「おらぁ!ババア! 腰が止まってんぞ! しっかりぼくちゃんを犯してヤれやぁぁぁ…」

突然調教の矛先が代わり、更に興奮した女装者は猛烈な勢いで僕の尻穴に巨大なチンポを出し入れしてきます。

「うぉふっ! うーっ!うーっ!おうあぁぁ…」

次の瞬間、女装者のチンポが僕の中で脈を打って弾け、ドクドクと温かい液体が注ぎ込まれて来ました。昇天した女装者は一度鬼畜親父の下半身にもたれ掛かり、鬼畜親父が退くとドサリと力なく僕の身体の上に倒れ込みました。

鬼畜親父は壊れた人形のように脱力した女装者を引き起こし、禿げ親父と二人がかりで部屋の中央へ連れて行くと「診察台のような拘束椅子」に座らせ四肢を固定しました。

そして、まだベッドに括りつけられている僕の側面に立って言いました。

「おい、ぼくちゃん。これから楽しい事すんぞ。来いや。」

奴は僕の手足の拘束を解き、僕を立たせて首輪のリードを引いて女装者の方へ連れて行きました。

途中、壁の鏡の中にはレイプ後を受けた少女のように引き裂かれたブラウスの裂け目から上半身の肌を覗かせ

捲れ上がったミニスカートからはその姿に似つかわしくないまだ勃起したままのチンポを晒し、首輪のリードを引かれて歩く性欲地獄に堕ちた若者が写りました。

「さあてぼくちゃんよう、お前にもこのババアを調教させてやる。これでババアの穴を責めてやれや。」

そう言って奴から僕に電動ディルドとローションを渡されました。

「ほい、あんたはこれな。」

そう言って奴は禿げ親父に真っ赤な蝋燭を手渡しました。

「ええー? このオバさんですかぁ? 僕は坊やの方がいいですよう…」

「うるせえ! このぼくちゃんをもっと変態性欲の奴隷に仕上げてやるんだよ。このババアを使ってなあ!四の五の言うともうこの小僧を貸してやんねえぞ!」

禿げ親父は渋々とてに持たされた蝋燭に火を着けました。そして鬼畜親父自身もテニスコート持ったもう一本の蝋燭に火を着けて言います。

「へへっ さっきまで道具に使っていた奴隷に犯される気分はどうだ?」

「あぁ… そんな… あん…嬉しい…犯して…ああっ!熱いっ!熱いっ!」

鬼畜親父と禿げ親父の二人は赤い蝋燭の滴を女装者の身体中に垂らし始めました。女装者の肉体はみるみる打ちに赤く染まって行きます。

「おらっ!ぼおっとつっ立ってねえで、ぶちこんでやれやっ!」

僕の目前にはピンクの拘束台に開脚して固定された中年女装者が蝋の熱さに身悶えする度にパクパクと口を開くどす黒い肛門が待ち構えています。

僕は女装者の穴とディルドにローションを塗り、ディルドの先端を穴にかざして恐る恐るゆっくりと差し込んで行きました。

「い、痛くないですか…」

つい、そう口走った僕に鬼畜親父は怒鳴りつけます。

「痛てえ訳ねえだろっ! 何十年使い込んだケツまんこがよっ!ほら、もっと激しくしてやんねえとつまんねえだろっ!お前えも言葉で責めろや!そうしねえと後で俺の糞喰わすぞっ!やれっ!」

この男なら本当にやりかねない仕置きに恐怖し、僕は言う通りに女装者を責め始めます。

「い、いやらしい穴に入れてやる。う、嬉しいか変態…」

辿々しく僕はそう言って女装者の穴にディルドをズブズブと押し込みました。

「ギャハハハ! 何だそりゃ? 全然感情こもってねえな。あー、もういいからお前のチンポでババアを犯してやれや」

鬼畜親父は手に持った蝋燭を禿げ親父に持たせ、後ろから僕を抱えて僕のチンポを女装者の穴に宛がいました。

「おらっ!入れろ。」

言われるまま、腰を突き出し僕は女装者と一つになりました。
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投稿者:とん   tonaidoo
2019/08/12 03:24:45    (28CFHghB)
〈続きです〉

「あー坊や! おじさん堪んないよぅ。」

暫く息を荒くして様子を伺っていた禿げ親父は着衣を脱ぎ捨て全裸になり、四つん這いで拘束され責められる僕の目前に
に立ち、勃起して湿った頬にピトッと押し当てました。

そしてそのチンポを僕に含ませようとしたとき、中年女装者がそれを制して言いました。

「ちょっと待ってよ。今日はあたしに遊ばせてよ。あんた達はいつもこの子で遊んでるんでしょ!今日はあたしに好きにやらせてよ。はい、あんたはこれ。」

子供が玩具を取り合うが如き小競り合いの末、禿げ親父にガーゼを渡し、僕のチンポを責める役を交代しました。

中年女装者は四つん這いな僕の顔の方へ歩みより囁きました。

「あらぁ…凄い汗ねぇ… うふふ、拭いてあげる。それからね、お化粧してあげるわ。もっと淫乱なメスの顔にしてあげるわ。ほら、横を向いてご覧ならさい。可憐な女の子が変態親父共に下半身を弄らてるわね。うふふ、いやらしいわねぇ…」

横の壁にある鏡の中では赤いチェックのスカートを捲られ尻を丸出しにて四つん這いに拘束された少女姿の僕が

「全裸のやせ形な中年親父」と「全裸になった相撲取りのような巨漢の親父」の二人に下半身を好きに悪戯されている姿が写っていました。

「あらぁ… 良く見ると綺麗な肌ねぇあなた。羨ましいわぁ、ファンデーション要らないかもね。目元はもっといやらしく仕上げてあげる。ルージュも真っ赤なのが良いわねぇ、娼婦っぽくね。」

中年女装者は僕の顔面を弄り始めました。その間も次々と僕の中には浣腸液が注ぎ込まれ、チンポを擦るガーゼの手も緩められることはありませんでした。

「あひいぃぃぃっ! はぁ…はぁ… ぐっ!くうぅぅぅ…」

次々と送り込まれる浣腸液で暴発しそうになる肛門を必死で括約筋を絞めて絶え、膝がガクガクと震え始めます。

それでも禿げ親父は容赦なく敏感な亀頭にザラザラした刺激を送ってきます。

背後から聞こえる「はあはあ」という荒い吐息。大の大人二人が全裸で興奮しながら男子の下半身に性的悪戯を加える異常な光景。

「うひゃははは… おい、変態ぼくちゃんよう、感じすぎじゃねえか。チンポから出た汁で床がビショビショだぜ。ああん?この変態!」

「あー、坊や… 気持ちいいの? おじさんがちんちん擦ってあげる度にお尻の穴がヒクヒクしてるぅ! 可ぁ愛い。我慢しないでいつでも出していいよぅ」

「プルプル震えちゃってウサギみたいねぇ… 動いちゃダメよ。お化粧が崩れちゃうから」

三人の獄門鬼に身体をいいように弄ばれながら僕の括約筋は限界に達してしまいました。

「くううぅぅ…」

僕は尻穴からは恥ずかしい汚液を噴水のように放出させられました。そして禿げ親父はその噴水を洗面器で受け止めながら言います。

「おぉ!出た出た。出してるところをおじさんに見られるの何度目かなぁ? うひっうひっ。付き合った女の子にも、親にも見られたことない姿を見られてるねぇ。こんな姿を女の子に見られたらまともに結婚できないねぇ…でも大丈夫だよぅ。その時はおじさんが君の事、お嫁さんにしてあげるからねぇ。奴隷妻に。」

ジョボジョボと排泄液を洗面器で受け止める禿げ親父を尻目に鬼畜親父も続けます。

「何だ、おう。液体ばっかじゃねぇか。我慢しねえで実もひり出せや、変態。」

何を言ってる
昨日あんたに散々浣腸されたからだよ。
食事だってろくに食べられなかった。尻穴を犯されたままじゃ。

「いいのよ、我慢しないで出して。お姉さんは君みたいに可愛い男の子のうんちなら大好物よ… 君はうんちを漏らしながらあたしにお化粧されるのよ…」

うぅ… 変態。変態ばかりだ。

排泄が終わり、グッタリした僕に中年女装者は化粧を続けました。

「出来た… うーん、可愛い! いらっしゃい、君にも見せてあげるから。と、その前にこれ付けて…と」

中年女装者は今朝、鬼畜親父に無理矢理つけられたコスプレのチョーカーを外し、代わりに禍々しい鋲の打たれた革の首輪を僕にはめ、手足の拘束を外して僕を立ち上がらせました。

中年女装者が僕に装着した首輪のリードを引き、地獄のような責めを受けてまともに歩けない僕の両脇で舞台の変態親父二人が僕の両腕をガッチリと抱え、鏡の方に歩かされました。

僕はまだ尻から汚液をたらし、ぬるぬるした不快感を我慢しながらおぼつかない足取りで連行され、鏡の前に立たされました。

「ほぉら、見てご覧なさい。可愛いわねえ…」

鏡の中には内装と同じマゼンタの派手なルージュが目立つ肩まである髪を振り乱し、両腕を全裸中年に抱えられた少女が見えます。

少女の表情は憔悴し目の輝きを失い、真っ白なブラウスの下にあるタータンチェックのミニスカートは脇の二人に捲し上げられ、その可憐な出で立ちとは似つかわしくない肉棒がピンと上を向き、先端の亀頭がテラテラと部屋の照明を反射させてました。

「おっ?どうした?チンポをビンビンにしやがって。欲情したか? 鏡の中の自分に欲情してんのか、この変態!」

鬼畜親父はそう言って、僕に鏡を見せ付けながら僕のチンポを扱き始めました。

僕が目を背けようとすると、中年女装者が僕の頭をを力付くで正面に向かせ、手首を掴んで片手を上に上げさせ視線を引き戻されます。

もう片方の手首は禿げ親父に掴まれ、同様に上にかざされ禿げ親父も僕の頬を舐めながら囁いて来ます。

「ああん、可愛いよう… チンポ女、チンポ女だ。ねえ、ミルク出して。ここで男の子ミルク出してぇ…」

はぁ…可愛い…可愛い女の子…
変質者に拉致されてる女の子
おチンポが付いている女の子…
変質者にチンポを弄られてる女の子。
あぁ…これが僕…あぁ…これが僕…
あぁ…あぁ…あっ!あっ!ああぁぁ…

鬼畜親父が扱く僕のチンポはびゅるびゅると白い精液を吹き出し、ベットリと鏡の中の少女を汚しました。

「うふふ、じゃあもっと楽しませてもらおうかしら。肉便器ちゃん」

そう言って中年女装者は着衣を脱ぎ捨てました。その肉体は小太りで年相応に弛んだ肌で豊胸したとおぼしき乳房があり、股間には巨大で勃起した肉棒がピンと上を向いていました。

三人の変質者は僕をベッドに担ぎ込むと、ベッドにも据え付けられた手枷と足枷で僕を括りつけます。

「じゃあ、まずはあたしが味見ね。あたしが戴くわぁ、ぼくちゃんのおまんこ。どんな具合かしらねぇ、うふふ…」

二人の親父はそれぞれ僕の両足を掴んで大きく左右に開き、尻穴を丸見えにさせて女装者の巨根による強姦行為のサポートをして来ます。

「ああん、ぼくちゃん… あたしと一つななるのよぅ…嬉しいでしょ…」

やがて巨根が僕の尻肉を掻き分けてメリメリと侵入してきました。

「くああぁぁ… あぁぁ…お、大きい!」

「あら、やっぱり調教されてるだけあって解れてるわねぇ。まだお尻からお汁もたれてるからすんなり入るわ。うふふ…突き刺すわよぅ…」

女装者はその巨根をズブズブと根元まで僕の尻穴に突き刺しました。そしてゆっくりと出し入れをし始めます。

「あぁ… いいわあ… いい具合よ。解れてる割に適度に締め付けてくるいいおまんこよ、ぼくちゃん… はあぁぁ…」

女装者は次第にチンポの出し入れの速度を早めます。

「あぁ…いい… 貴方も気持ちいい?おチンポ入れられて おまんこ気持ちいいの肉便器ちゃん? どうなのよ! 言いなさい、言えっ!」

「あっ!あっ!あぁ…」

次第に興奮の度合いを増す女装者の口は調が荒くなり、やがて僕のブラウスを力任せに引き裂き始めました。

「ほらっ言いなさい! どこが気持ちいいの? 言えっ!」

「うぐぅ… お、お尻…」

「おまんこだろっ! 肉便器! あんたの穴はもう、セックス専用の穴でしょ! あたしのクリチンポを飲み込んでるおまんこだろっ!」

「あっ!あっ! うぅ… おまんこです… おまんこ気持ちいい…」

女装者は僕の尻穴を突き刺しながら、ビリビリと僕のブラウスを引き裂いて上半身を露出させると乳首をつねりながら続けます。

「何この乳首、男の子の癖にこんなに固くしていやらしい。それにこぉんなにちんちんから汁を垂らして糸まで引いて、何ていやらしいの?」

「あぁ… ごめんなさい…ごめんなさい」

「この淫乱小僧がぁ! 孕ましてやるうぅぅ!」

突然スイッチの入った女装者は仰向け拘束された僕を抱きしめ強く腰を打ち付けて来ました。巨大なチンポがゴリゴリと僕の腸壁を圧迫し、その裏側にある前立腺を刺激してきます。

「はっ!はっ! どうだ? いいか、おまんこいいか!」

女装者は速度を早めパンパンと腰を打ち付け僕を犯し続けます。

3
投稿者:とん   tonaidoo
2019/08/11 02:43:32    (ZZaR8H.s)
〈続きです〉

「うふふ、どうしたの坊や… 大好きでしょ?おちんちん。可愛いお口で味わって…」

女性、いいえ中年女装者はそう言うと僕の口を無理矢理こじ開け、強引にチンポを含ませ腰を前後に振りながら言いました。

「うふふ、坊やはあたしみたいなのとするの初めて? いつもこのおじさん達みたいな純男ばっかり相手にしてるの? あぁ… いいわぁ…」

中年女装者のチンポはかなりの大きさで他の2人よりも巨根でした。中年女装者は僕の髪を掴んで支配し自身の望む性感帯に僕の舌を促して来ます。

「ねえ、タマも舐めるのよ… 裏筋に沿って、そうそう上手ね あぁ… アナルの方もね」

床に両膝を突き、ペタンと尻餅をついた格好の僕の肩に中年女装者は踏みつけるように片足を乗せました。僕の頭上には下着を脱いだ中年女装者のどす黒い股ぐらがかざされています。

「早く舐めてぇ… あたしのお股舐めてぇ。ほらっ!早く舐めなっ!」

中年女装者は僕の髪を掴み、僕の唇を自身の股ぐらに宛がって無理矢理に奉仕を要求してきました。

見た目はこざっぱりした中年女性ですがその股間は色素沈着し、中年男性特有の体臭、蒸れた何とも言えない臭いがします。僕はその股間をじゅるじゅると音を起てて貪るように啜り上げました。

「あぁ… そう… アナルも… あぁ…いいわあ…」

僕を道具のように使い、快感を貪るよ中年女性者を押し退けて鬼畜親父が参入して来ます。

「へへっ、女装ババアの股ぐらは美味いか?変態ぼくちゃんよう。そろそろ拷問を始めてやるからこっちへ来いや」

鬼畜親父は力任せに僕を引っ張り、四つん這いにして床に打たれたアンカーに固定された手枷・足枷に四肢を括り着けました。

そしてタータンチェックのミニスカートを間繰り上げお尻を丸出しにした後
、尻肉に「バチン」と平手で叩き言いました。

「へへっ 何されるか分かるよな。お前の大好きないつものヤツだ。」

いつの間にか手にしていたガラス管浣腸器を僕に見せて奴は続けます。

「今日は遠慮しなくていいぞ。思い切りひり出せや。ここはそういう場所だからなあ」

鬼畜親父がそう言いかけたとき、僕の背後で中年女装者が割って入って来ました。

「あらぁ いいわね、ぼくちゃん。お浣腸して貰えるのぉ。でもその前にもうちょっとお姉さんに虐めさせてぇー。ぼくちゃんの哭き声を聞きたいわぁ」

そう言って、四つん這いに括られる僕に白い布切れを見せて続けました。

「これ、何だか分かる? うふふ。ガーゼよぅ。これでね、ぼくちゃんのおちんちんの先っちょを擦るとどうなっちゃうかなぁ… うふふ。」

やがて四つん這いで開かされた股の間から手が侵入し僕のチンポの先端、亀頭がガーゼが宛がわれ、中年女装者がその両端を持って左右に動かし始めました。

「あっ! あっ! つ、強い、刺激がぁ… ああぁ! ダメダメ! いやぁぁぁぁ…」

ガーゼのザラザラした表面で僕の敏感な亀頭が左右にキュッキュッと擦られて行きます。

「あぁ! ダメっ! ダメぇぇ…」

過敏な部分に対する拷問のような刺激に身を捩り、手足をバタつかせようとする度に床に打ち据えられた手枷と足枷がギシギシと軋みました。

「あらぁ… 良い声で哭くのねえ… ぼくちゃん。こんなに可愛らしい格好してるのに後ろからキンタマがブラブラして丸見えよぅ。うふふ、恥ずかしいわねぇ。」

中年女装者がそう言った直後、鬼畜親父が続けます。

「ケツ穴もヒクヒクさせやがっていやらしい奴だ。… こっちも責めて欲しいでんだろう?」

鬼畜親父は背後からゴツい手で僕の尻肉を左右にクパァと拡げました。その後僕の尻穴にプスリとノズルが差し込まれました。

「ちゅうぅぅぅぅぅぅ」

僕の中に冷たい液体が注入されてきました。

鬼畜親父に浣腸されている間も、中年女装者によるガーゼ地獄は続けられています。

「狂っちゃ… ダメぇ! あひいいぃぃいっぃい!!」

亀頭に加えられる鋭い刺激とお腹に突き刺さる冷たい浣腸液の刺激で僕の理性は破壊されて行きました。

2
投稿者:ゆうき   100yuuki
2019/08/08 15:03:06    (ifrzxhfg)
とんさん、いつも楽しみにしてます。
前回の話の続きも気になります。
今回も気になりなすが…
相変わらず羨ましい。
僕もだれかSタチ変態おじさまと出会いたいです…
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