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2019/08/04 11:56:07
(riug354a)
数年前、某AV男優さんと会ってハメて貰ったことがあります。
実は僕の知り合いがその男優さんの知り合いと友人で、その人の紹介で三人で会って食事をしたんです。
食事が終わると男優さんの知り合いの方が「話はついてるから・・・後は二人で宜しくね。」
そう言ってお店を出て行きました。
そして憧れのAV男優さんとホテルへ・・・
若くもないしイケメンでもないし、どちらかといえば女優さんには嫌われるタイプ。
でも、僕はその男優さんがメッチャタイプでした。
トレードマークの白いブリーフ姿でベッドの上に横たわる男優さん。
僕は男優さんの両脚の間に潜り込んで、男優さんのブリーフを脱がせました。
「凄い。硬い・・・」
目の前には憧れの男優さんの半勃ち状態のチンポ。
ずっしりと重量感のあるシワシワの玉袋に仮性包茎気味のサオ。
「舐めてくれる?」
髭面でロン毛、頭頂部が禿げた独特な風貌の男優さんが僕の目を見つめながらそう言いました。
僕は男優さんの言葉に頷きながら、余った包皮を剥いて亀頭を露出させました。
そして真っ赤に膨れ上がった亀頭を咥え込みました。
口の中にたっぷりと唾液を溜め込みながら、ゆっくりとしたストロークで何度も吸い上げる。
半勃ちだった男優さんのチンポは、もうこれ以上は無いってくらいビンビンに・・・
「このままお口に出す?」
僕がそう聞くと男優さんは「挿入れてみたいな、君のアナルに・・・」
僕はお尻の割れ目やアナルにローションをたっぷり塗り込んで両脚を高く持ち上げてオムツを替えるような体勢になりました。
男優さんは勃起したチンポを握り締め、僕のアナルに亀頭を宛がい圧しつけてきました。
ニュプリッ・・・
一番太い部分まで挿入すると、あとは一気に根元までズブリッて感じに腰を打ち突けてきました。
「あんっ、ゆ○おさん・・・」
憧れの男優さんのチンポを腸内に刺し貫かれて、身体がブルブル震えてしまいました。
男優さんの唇が僕の唇に重なって貪るような濃厚なキス。
そしてゆっくりとしたストロークで何度も腰を突き上げてきました。
ずっと憧れていた男優さんにホテルの部屋で二人っきり。
キスされて抱きしめられてアナルに生チンポを差し込まれて・・・まさに夢心地。
どれくらい時間が経ったでしょう?
男優さんのチンポが僕の腸内で更に硬く大きくなったのが判りました。
見上げると男優さんは苦悶の表情で腰を打ち突けてきます。
そして、次の瞬間・・・
「あっ、出っ、出るっ・・・」
男優さんのチンポが僕の腸内で二~三度脈打ちました。
そして生温かいザーメンが大量に放出されたのがハッキリと判りました。