2019/08/30 10:27:06
(mtvUeVSX)
チンポを咥えられフェラされた時、ふと思い出したのが、家内の閉経頃から夫婦間はレス気味になっていて、ずっとセンズリばかりで発散していたなぁと。
私には、久し振りのフェラに何とも言えない快感を味わっていました。
横の二人の荒くなった息づかいを聞いていると、興奮も倍増されました。
横の二人が、又身体の向きを変え、お互いのチンポをシャブリ出しました。
私のチンポをシャブっている彼も、咥えたまま身体の向きを変え、跨いで、チンポを私の目の前に持ってきました。
勃起した人のチンポを間近で見るのも、触るのも初めてで躊躇していましたが、そっと握って扱いたら、尿道口から透明の液が滴り落ちてきて、私の頬を濡らしました。
彼の亀頭を撫でると、悶えながら液で濡れたチンポを口元に添えてきました。
初めて人のチンポを咥えました。何から何まで初めて尽くしです。
でも、キスした時から横隣の影響で興奮していたのか、何か弾けたみたいに自ら咥えてシャブリました。
上の彼も、それが解ったみたいに、私のチンポを強くシャブリ出しました。
男同士二組が並んで、上下69になり、横隣の行為や喘ぎ声を意識しながら、シャブリ合っていました。
「あ~イキそう!」と横から喘ぎ声が聞こえて、私も反応してしまいイキそうになりました。
「良いよ!そのまま出して!」と彼の言葉を聞き、堪えきれず「あ~イク!」と身体を硬直させ、痙攣しながら彼の口中に射精しました。彼は咥えたままシャブリ続け、私の精液を飲んだみたいでした。
私は、ぐったりとして横を見ると、いつの間にか横の二人はワンワンスタイルで肛門性交をしてました。
私の精液を飲んだくれた彼は、私から離れていき、横隣に加わりました。
彼は四つん這いになってる方の顔の前で、膝付いてチンポを咥えさせました。
肛門性交している方と向かい合う様になり、お互い乳首を弄ったりしながら、キスしたりしていました。
四つん這いの方が悶え、
「あ~イキそう!突いて!突いて!もっと!あ~ダメ!」 と喘ぎ声を出しながら、チンポから精液がだらだらと滴り落ちて、布団の上に脱ぎ捨ててあった浴衣を濡らしてました。
と、同時に尻を攻めていた方が、腰を激しく振りながら尻穴深くに射精し、また口に咥えさせていた彼も、腰を振って、口の中に射精しながら、二人はキスしていました。
その三人とも、射精疲れでぐったりしていましたが、誰が言い出したか、みんな連れ立って露天風呂に行きました。
露天風呂では、自然と二組のカップルが出来、浸かりながらキスしながら、萎えたチンポを弄り合ったりしてました。