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2019/07/21 01:39:37 (quCysDtg)
アダルトショップで、おなほを欲しくて迷っていました。
後ろから、「試してから買えば?」って声がしました。
振り返ったら、本社から応援に来ている〇〇さんだった。
僕にとって〇〇さんは、5才年上の兄貴みたいな存在です。
仕事の時にも、基本的な事からいろんな事を教えてもらってます。
「あっ、違いますよ。
少し興味本意に見ていただけですよ。」ってごまかす。
仕事先の人に見つかった。
不味いってうつむきました。

「恥ずかしがる事は、無いんだ。
男なんだからオナニーって正常です。
俺なんか結婚して、かみさんいるけれども、まだしているよ。」って言われた。
「先輩は、かわいい奥さんいるではないですか。
本物の女抱けるでしょう?
何故オナニーグッズを揃えているんですか?」って聞いた。
「俺はこちらに単身赴任して居るんだよ。
だから現在は、君と同じように独り身です。
君と同じように知らず知らずに選んで、その種類を全て揃えてしまった。
だから使い方教えてあげるよ。
体験して気に入ったら俺のお古だけどもらってくれない?
もう飽きたから捨てるつもりなんだ。
月末にかみさんが、様子見に来る。
それまでに全て処分するんだ。
変な疑いや心配をさせない為に捨てる。」って言われた。
僕は、予算的にも足りなかったのでお助け神の登場だった。
この話に飛びついた。
「先輩良いんですか?
是非とも指導をお願いします。
体験させてください。
」ってニコニコしました。
だって捨てるって、やたらいうなれば無用な扱いする。
ならば僕にちょうだいでしょ。
「あっ、でもこの事は、会社の人達には内緒にしてくれますか?
この事って、やはり恥ずかしいです。」って言った。
同僚の男性は、理解してくれるかも知れない。
しかしながら女性社員の反応は??
「その点は、大丈夫だよ。
だって俺が、これらを持っているって事君に話してしまった。
俺だって、この話は、ばらされたくない。
世間体には、既婚者がって笑われるよ。
俺は、男性にも女性にも、面目丸潰れだ。
だからお互いの秘密の取引だ。」って言われた。
そうか先輩の方が、僕よりも、ダメージ高いんだ。
かえって僕は、有利な立場です。
しめしめ先輩の弱み掴んだぞ。
心の中では、「ニヤリ」って微笑む。



 
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投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/07/21 12:17:08    (quCysDtg)
先輩のマンションに行く前にコンビニに寄った。
「今日は、男としていろいろと教えてあげるよ。
酒でも飲みながら気楽に行こうね。」って言われた。
僕は、おなほが試せるぞ。
無料で沢山集まるってその事ばかりで、警戒心無かった。
先輩の部屋は、男性にしては綺麗だった。
「焼酎ボトルの水割りで大丈夫か?」って聞かれた。「ハイ、大丈夫ですよ。」ってで乾杯して飲みながら話始めた。
先輩が、「ポチ君は、オナニーはいつ頃からしている?」って聞かれた?
「はっきりと覚えていないんですけども、確か中学生位からかなぁ?
先輩はいつ頃?」って聞いた。
「俺は、小学生の時には、もうやっていたなぁ?」って答えた。
そんな話をしながら、緊張感はすっかりなくなっていました。

「おかずって何さ?」って聞かれた。
「エッチな雑談ですかねぇ?」って答えた。
先輩は、隣の部屋から段ボール箱を持ってきました。
その中には、ビニ本が、沢山ありました。
小林ひとみさんとか秋元ともみさんとかのレア物でいっぱいだった。
「うわあぁ。 (゜゜;)すげぇ。」って、無意識に本を手にとってしまった。
「あっ、すいません勝手に触ってしまった。」って謝りました。
「かまわないよ。
俺の秘蔵書籍だ。
こんな少女のレア物最もあるよ。」って渡された。
どこにでもいる幼稚園位のの女の子が、キャラクターのパンツやかわいい水着の写真の後には、割れ目が、くっきりと見えている写真もありました。
まだまだうぶ毛毛位の毛の無いので、綺麗な割れ目に釘付けになっちゃう。
「先輩これはっきり見えている?
裏ですか?」って聞いた。
「現在では、児童愛護規制が厳しいので、ありませーん。
しかしながらこれらは、規制前のモノのレア物としてマニアの宝物です。
裏ってのは、これ位だ。」って見せられた。
外国少女や成人女性のまんこバッチリの写真の数々だった。
外国少女などは、毛が無い分に綺麗です。
「これは、日本人だよ。」って見せられた。
外国人と日本人の毛の違いと体型が、わかった。
やはり外国人は、幼い頃から、おっぱいがデカイんです。
僕は、見ながらちんこから溢れ出す我慢汁に焦った。

「ポチどうした?
酔ったか?
眠いか?
あってもう勃起してきたのか?」って僕のちんこに手を乗せた。
「あっ、だめですよ。
触らないで、危ないんです。」って後ろに倒れた。
「かまわないから、1発出してしまおうか?
明日は、お互いに休みだ。
時間は、たっぷりある。」ってズボンとパンツを脱がされた。
僕は、ビニ本を見て妄想が脹らみ固まったままだった。
されるがままに、下半身を露出してしまった。
先輩は、初めから僕のちんこを見たかったんです。
おなほの扱いを教えてもらうって事は、全てを見られる事でしょう?
戸々で初めて先輩の罠に気づいた。
欲望に目が眩みホイホイ部屋迄ついて行ってしまった。
「ほうぅ、まだまだ綺麗なちんこだ。
寝ながら見ていて良いよ。
こちらは、俺に任せろ。」って、ちんこの皮を剥かれた。
「うっぅ、痛い(>_<)」って、身体を丸めた。
先輩は、ちんこを優しく触る様になった。
ゆっくりとしごき始めた。
次第にいつも通りに興奮して声が、出てきた。
いつも自分でやっているんだけども、他人にされるって初めてだった。
また同性なのでツボが、心得てる。
尿道穴からは、汁が溢れ出して竿を滑り落ちる。
金たまの裏まで垂れ流ししてしまった。
先輩のちんこの触り方は、慣れているのか?
最初は、手を掴みましたけれども押さえつけられて、快楽にしたたると、抵抗できなくなっちゃたんです。
自然と身を任せる仰向けで、股を開きされるがままになってしまった。
先輩は、溢れ出した汁をテイシュペーパーで、救い取る。
「おっとっと、ポチちょっと腰あげてね。」って言われた。腰の下にタオルケットをひかれた。
「これで良し、気持ち良い快感にしたると良いよ。」って先輩は、またちんこを触り捲られた。
先輩には、自然とちんこを見せて触られてしまっている。
そんな事が、急に恥ずかしくなった。
「先輩あのぅ、僕のちんこをさわちゃうの?
同じ男だよ。
気持ち悪くない。」ってうつむいた。

「あれぇ?ポチって、同級生達と触りつこしなかった??
思春期って、やるだろうよ。」って言われた。
「したことないですよ。
オナニーって1人でするものでしょう?」って答えた。
「じゃあ他の男のちんこは見た答えないのか?」って聞かれた。
首を左右にふった。
「ポチだけって、不公平だから俺のちんこも見せるよ。」って先輩も、ズボンを脱いだ。
下着は、パンツと言うよりパンティーって感じです。
ちんこの部分だけ隠れてる。
お尻には、食い込みお尻も丸見えです。
ちんこの部分だけ隠れてる変わったパンティーだった。
唖然と固まる僕に、「どうした?」って聞かれた。
「先輩って、失礼ながら変態ですか?」って聞いた。
「何で?
このパンティーは、普通だぞ。
あっ、本の女性と似ているからか?」って笑いながら答えた。
首を立てにふりうなずく、
「ならば触ってご覧?」って言われた。
後ろ向きの先輩のお尻は、女の子みたいに綺麗なお尻だった。
すべすべして触り心地は、良かった。

お尻のお肉を摘まむと、「うっぅ。」って喘ぎ声が、出た。
食い込みの部分を上にあげる。
「う~ん、乱暴だなぁ?
もっと優しくしてくれよ。
ほら前も見るか?」って近づく。
少ない面積の布地の部分だけに、毛がある?
パンティーの端には、毛は飛び出していなかった。
ちんこの周りもすべすべで、指先がスムーズに滑り落ちる。
しかしながら触っていると、ちんこの部分は脹らみ布から鬼頭が、飛び出してしまった、
「う~ん、なかなか旨い触り方だ。」って言われた。
「だって女の子の身体触っているみたいなんですよ。」って答えた。
「ええぇ、女の子とは嬉しいねぇ。
普通の男よりも、下半身の手入れはしているだけだ。
男性の身だしなみだろうよ。
ポチ君は、毛の手入れしないのか?」って言われた。
「しないとか以前に、知らないですよ。
男も、しなきゃあいけないの?」って聞いた。
「汚いよりも、綺麗な方が、良かろう。
その説明には、うなずくだけだった。
何なら綺麗にセットしてあげようか?
君みたいに皮かぶってる年頃は、たまに毛を巻き込んで痛いだろう?」って言われた。
「うん、オナニーした後にたまに巻き込んで痛いんですよ。って本年を言った。
「後で、綺麗にしたあげるよ。」って言われた。
「因みに俺のちんこは、こんな感じだよ。」ってパンティーをずらしてちんこを露出した。

ちんこの大きさは、僕よりも小さいんだけども、凄く黒いくて光っていました。
思わず興味津々で、触ってしまった。
「うっぅ。久しぶりに他人に触られた。」って腰を「ピクピク」動かしてる。
先端部には皮などは、無い?
雁の部分までしっかりと剥けていました。
同じ男なのに何故?

「先輩と僕って同じ男なのにちんこ違う。
僕は、変ですか?
病気ですか?」って心配になった。
「それはねぇ。
経験の違いだよ。
俺は、結婚しているからかみさんのまんこに生で、たくさん挿入射精しているんだ。
ポチ君は、おなほメインだろう?
彼女は、いないのか?」って聞かれた。
「こちらに上京してからは、メールだけだから逢って無いし、まだなかなかセックスをさせてくれないんですよ。」って答えた。
「う~ん、最初の恋人時代は、お互いに照れや戸惑いや不安があるからなぁ?
一緒に暮らすと、食事みたいに、毎回になるよ。
それまでは、男はオナニーして鍛練するんだ。
まぁ、頑張ってね。」って言われた。
「頭の中で、彼女に挿入しているって妄想してご覧?そして出す時には彼女の名前を叫べ。
恥ずかしがらずに声出して喘いで良いんだよ。」って言われた。
「ほらぁ、集中力高める為に顔にはタオルを置くよ。
彼女のまんこに入れちゃえ。」って言われたんです。
僕は、「みきちゃん入れるよ。」って妄想した。
ちんこが、暖かい何かに包まれた?
「う~ん、気持ち良いなぁ。」って仰け反る。
「さぁ、彼女がゆっくりとポチの上で腰を動かすよ。
さぁ君も、突き上げて、お互いに快楽を楽しめよ。」って言われた。
ちんこは、「ちゅぱあ、くちゅう、むぎゅうぅ。」ってみきちゃんのまんこで、締め付けられた。
僕は、自然に手を伸ばした。
手は、押さえつけられた。
ちんこから、竿には次第に激しく刺激されていく。
「あっねぇみきちゃん。
出る。
出ちゃうよ。」って叫びました。
「ピクピク」って、もう少し直ぐに射精してしまった。
暖かい何かは、竿をすっかり包み込んで絞り取るみたいに竿を絞る。
「ああ~ああぁ、すごいぃ。」って快感に身体がよじれた。
「どろっ、じゅわぁーぁ。」って溜まり過ぎのザーメンが、2ハツ目の射精してしまった。
「ハアァ、ハツ、う~ん。」って身体が伸びて果てた。
「ごくっ、うぐっ、ごっくん、今拭いてあげるからそのまま寝ているんだ。」って言われた。
「う~ん、でちゃた。」って伸びていました。
ちんこにまた暖かい何かに包まれた。
金たまを下から優しく持ち上げられた。
「あうぅ。」って残った精子も、押し出された。
またでちゃた。
竿は暖かい筒か?
何度も引っ張られスライドした。
とことん絞り取られてる?
完全に精子の放出が終わった。
雁の部分も、「ペロペロ」って刺激される。
「ああーぁ、はうぅ。」ってまた身体が、動く。
下半身には、暖かいタオルで、優しく伸ばされて拭かれた。
顔のタオルを外された。

「どうだった。
今のおなほは、これだ。」って見せられた。
お店にはなかったデカイおなほだった。
メガネを外しているので、あまり見えない。

「凄かったですよ。まるで彼女のまんこと同じいや、それ以上の体験でした。
先輩すいません少し寝ても、良いですか?
久しぶりにたっぷりだしちゃた。
凄く疲れてしまいました。」ってあくびして答えた。
「あっ、喜んでもらって嬉しいよ。
俺は、もう少し飲みたいから、下着だけ着なさい。
隣のベッドで寝て良いよ。
また後で、面白いもの見せてあげるよ。」って言われた。

僕は、フラフラしながら、隣のベッドで倒れてしばらく寝てしまいました。








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