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2019/07/17 15:31:57 (scy5Wg7D)
飲み過ぎて発展サウナで、寝ていました。
ちんこを舐め廻している人がいる?
結構激しく雁から金たまと、「ずるずる」って音をたてて舐め廻された。
そんな舐め方されたならば、目をさますよ。
かなりの長身長の人だった。
69の体制で、俺にちんこを見せられた。
なんだ太さは、俺の方が、太いな。
しかしながら皮かぶりで、凄い長いんです。
日本人でもこんなに長い人いるんだ?
どんな人だ?
確認すると、白人男性だった。
外国人のちんこは、初めて見ました。

舐めずに触っていました。
凄い皮がかぶりです。
先ずは、皮を、少しずつ下げてみた。
細く長いちんこをゆっくりと剥くと、綺麗な赤みの雁が、現れた。
「おぅーぅ。」ってよがる?
少しずつ固さが増す。
しかしふにゃふにゃって感じです。
凝れって勃起している?
時折「ピクピク」って動くから感じているみたいだ。
皮を、下げに擦り始める。
普通に尿道穴からは、汁が溢れ出しました。
ふんーんここは、日本人と同じなんだ。
そんな時に、身体の下に潜り込まれた。
えっ?
焦った時には、彼の顔の上に股がる体制になつちゃた。
金たまの裏から、アナルを舌が、動く。
太ももをもたれて持ち上げられた。
小柄な僕なんか軽々と空中で、アナルを舐められる。「あうーう、だめーぇ。
あっ、ノー、ノー。」って叫ぶ。
僕のアナル穴に尖った唇が、「ズブッ」って刺さる。暴れて逃げると唇に合わせて下ろされた。
外国人の舌って長いんですね?
M字開脚の体制で、また持ち上げられた。
アナル穴には、少しずつ舌が挿入されて犯され広げられてほじくるられた。。
凄く気持ち良くて彼の顔の上で、喘いだ。

〇〇〇する体制で下から、穴をほじくる。
彼の顔に座り込んだ。
すると中年のおじさんが、外国人のちんこを舐め始めた。
「お仲間入りさせてくださいよ。」ってニコニコです。
すると白人男性は、喘ぎ始める。
ふにゃふにゃだけども、真っ直ぐに伸びるちんこにおじさんが、「私が、白人さんのちんこは貰うよ。
外国人の生ちんこ初めてで楽しみだ。」って馬乗りを、始めた。。
腰をゆっくりと下ろした。
白人の生ちんこがおじさんのアナル穴に、挿入されていきました。
凄い入れるつもりか?
あんな長いちんこは、日本人には、無理だろう?
大丈夫なのかなぁ。
少し入った時に白人が、僕をすり抜けておじさんに覆い被さる。
穴に入れさせてくれない僕から、おじさんにターゲットを変えた。
振り返って、僕のなにやら頼んでいます。
片言の日本語です。
「あなた、私の中に入れる。
OK 」って言われた。

白人が、僕にアナル穴に入れろ?
そんな感じだった。
僕は、素早くスキンをつけた。
白人のお尻の割れ目にちんこを当てた。
アナル穴に雁を、当てた。
「そう、お願いします。優しくね。」ってお尻をつき出す。
白人のアナル穴に、硬いちんこを少し入れた。
「おぅーぅ。硬いですね。
OK、 もっとお願いします。」って言われた。
もっと入れて欲しい?
そう解釈した僕は、白人のお尻を掴み少しずつちんこを押し込んだ。
「う~ん、」って白人は、唸る。
なんだか気持ちよさそうだった。
受け身の白人も、いるんだ?
僕も、外国人を犯すのは、初めてだった。
すると中年のおじさんが、お尻をふり誘い始めた。
「私だけのけ者にしないでよ。」って少し膨れっ面だった。
僕は、白人男性におじさんを指差した。
わかったみたいです。
まだまだ半分くらいしか挿入していないので白人は、おじさんのお尻を掴み「ぐいーぃ」って引き寄せた。
おじさんのアナル穴は、広げられて彼のちんこが、吸い込んだ。
「うわぁぁ、長い、長すぎるよぅ。」っておじさんが、よがる?

おじさんのアナル穴には、白人の長いちんこがどんどんと、挿入されている。

白人のアナル穴には、僕の硬いちんこが、「ズブズブ」って挿入しています。
白人男性を挟み、3人が、つながった。

僕が、白人の穴を犯し始めた。
アナル穴は、狭く白人が少し痛がる?
こいつは、面白い。

構わずに犯し始めた。
竿全てが挿入できた時に、彼は、仰け反る。
僕のちんこの味はどうだ、
「パン、パン」ってお尻打ち始めた。
こうなれば、相手はいつもの雄だ。
国境は、変わらないので、快楽を楽しんだ。

その振動は、白人に、挿入されているおじさんのアナル穴にも伝わる。
彼は、穴を擦れて、気持ち良いのかおじさんを引き寄せる。
彼の頭は、アナルを犯されて、もう夢中なんだ。
僕は更に、穴の奥に「グイグイ」って押し込んだ。

一番たまらないのは、おじさんだろう?
白人のちんこが、硬く膨らみ始めた。
さっき皮剥きの時には、大したこと事なかった。
ちんこは、凄く膨らんだ。
おじさんは、長崎県しか見ていなかった。
あの太さは、コーラーの瓶並みの太さです。
あんな太さは、異常だ。
「あっ、痛いよ。
ムリ、もう、ムリだ。」って白人のちんこの挿入を後悔しているみたいだった。
普通じゃあり得ない太さだもん、苦しいよ。

白人は、僕に犯されて夢中です。
多分受け身は珍しいんだ。
おじさんの穴を夢中で、犯し始めた。
しかし白人のちんこは、半分持ち上げ入っていなかった。
あれだけ長いちんこは、腸に達する長さだろうよ。
僕は、少し意地悪していました。
おじさんの手を掴み一番後ろの僕が、引き寄せる。
おじさんのアナル穴には、白人のちんこが「ズブズブ」って突き刺す。

「あ~あ、裂けるよ。
やめてくれーぅ
此処まで長いとは思ってなかったんだ。
勘弁してくださいよ。」って泣きます。

僕は、腕を放したけれども白人がおじさんのお尻を掴みどんどん押し込んだ。
自身の本能だろう?

白人が、振り返って「もっと、お願いです。」ってうっとりとしていました。
ならばって、抜けかけたちんこをもう一度押し込んだ。
「う~ん。」って喘ぐ共に、白人もおじさんのお尻を引き寄せる。
更にぶちこんだみたいです。
「ひいーぃ、」っておじさんが、身体を震えさせた。
凄い長い白人のちんこが、もうかなり挿入されている。
僕は、ゆっくりと抜き差しを繰り返した。

白人男性は、制御不能です。
あの固く膨らんだ長いちんこで、おじさんのアナル穴を犯し続ける。
「穴が、裂けたよ。
痛いよ。
痛いよ。
おじさんが、うつ伏せに倒れた。
身体を痙攣させていました。

「う~ん、」白人の雄叫びか?
おじさんのアナル穴にたっぷりと射精していました。
かなりたくさん出しました。

「あなたは、私初めてです。
凄いありがとう。」って言われた。
たぶん白人男性のアナル穴初体験って言いたかった?

白人男性が、去って行った。
おじさんのアナル穴からは、血とたっぷりの精子が、垂れ流しになっていました。
太ももからシーツに垂れ流ししていました。


「大丈夫ですか?」っておじさんを叩いた。
「う~ん、やはり外人のちんこは、日本人にはムリだ。
欲ばり過ぎたよ。」ってお尻をさすっていました。

「お疲れ様です。」っておじさんに布団をかけてあげる。
「ありがとうございます。」っておじさんは、うずくまる。

僕は、お風呂に行った。










 
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2
投稿者:ひろ
2019/07/18 06:23:22    (mlry3Q5o)
怖いけど、おじさんの役割に成って白人の巨大なマラで壊れる位奥深くまで突かれてみたい!白人の精液を直腸に注ぎ込まれて下腹が熱くなるのを感じてみたい。
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