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2019/07/16 21:53:33 (/kFc3DCN)
派遣の仕事で土木工事の出張したが、かなり不景気で宿は取ってくれずサウナで寝泊まりした。
簡単な工事で道路を掘り返して修理してまた埋めて舗装する仕事だったが孫請けでとても扱いが酷い所だった。
リーダーは良い人だが親会社の者が見に来た時は「失敗したらお前の所なんてすぐに吹き飛ぶからな」と地上から言いニヤニヤしてながら足でパラパラと上から土を蹴ってかけられた。
リーダーは「何も怒らず大丈夫です任せて下さい」と土をかけられているのに仕事に集中してやり遂げていた
上の会社の奴らは本当カスだなとその時心から思い短い間だがこの人の為に一生懸命仕事しようと思った。
ただ急遽集めた人手はリーダーと俺とあと二人は頭の足りなさそう中年親父ばかりだった。
指示が的確なのでどうにかなっていたが思い返すと大変だったと思う。
日雇いで1枚しっかり渡してくれるのでありがたかった。
2日現場近くのサウナに泊まった3階建てのサウナで食堂と風呂とテレビ室と仮眠室があった。
建設会社が建てて経営しているサウナで関係者は割引で泊まれた。
リーダーと俺と2人も安いので利用する事にした。
受付で其々金を払いタオルを受け取ったが、ガウンのリネンが来なく渡せないと言われ、タオル巻いてでも下着姿でも何でもいいので不便かけるが許してくれと受付で言われた。
其れでも疲れていて風呂も入れるし寝れるので良いかと思った。
ロッカー奥に無料のコインランドリーがあり、洗剤も馬鹿でかいのが置いてあり自由に使えた。
汗と泥だけになった作業を脱いで洗濯機に放り込んでその間に風呂に行った。
風呂は洗い場と大きな浴槽と水風呂とサウナだけだった。
工事関係者が多いのでモンモンが入った人も結構利用していた。
石鹸は普通の頭と体と油落とし用の専門的な奴も揃えていてなかなか良かったし、タオルでチンポを隠している人は殆どおらず平気でぶらぶらさせていた。
内湯から洗い場が横に一列に見え座っている太もものしたからキンタマとズルムケや皮の被ったチンポがゴロゴロ見えた。
仲間ときている人や1人で来ている人先輩後輩で来ている人など安いので結構人はいた。
リーダーは仕事が終わるとのほほんとした人でメットを取るとくせ毛でてっぺんは禿げていた。
濃い無精髭から想像はしていたが、脱ぐと線は細いが筋肉質で胸毛からすね毛まで結構生えていた。
チンポは綺麗に剥けており長めでぶらんぶらんさせる事が出来る重量感のあるチンポだった。
俺が浴槽に入っているとニコニコしながらチンポを揺らして隣に入った。
湯に浸かる時に間近でデカイチンポと濃い毛を目にした。
仕事の話であそこは難しかったけどうまく出来て良かったとか穏やかに話していた。
2人で入っているとちょっと抜けている2人も俺たちを見つけて別に自由に入っていいのに寄って来た。
1人は俺たちよりかなり年上の背の低い方で肩と腕の筋肉がすごかった。
腹筋も割れていて雄雄しい体だった。
濃いチン毛に覆われた太めの半剥けチンポとデカイキンタマが印象的だった。
もう1人よりも人は少し若く体も滅茶滅茶デカく坊主でガッチリしていた。
殆どおでこがなくゴリラみたいな顔をしていた。
チンポは竿は真っ黒で亀頭だけ少し肌色のズシンとした大きめのチンポだった。
適当に話すと皆んな悪い人では無かった。
リーダーが良い人なんで信頼を置いているのだろう。
サウナは2段でコの形に作っていた。
俺たち4人はテレビの前は埋まっていたので入り口正面の上の段に座った。
テレビ正面も横に4人は出入り口は横に3人座れる感じだった。
反対側の段の人達もテレビ側の人達もタオルで隠す人はおらず大小関係なくチンポを晒して入っていた。
俺たちの向かいにはカラカラした茶髪パーマモンモンと短髪親父が座りデカイ声で会話していた。
他の人も何か会話する人は居たが取り分け大きな声に感じた。
下ネタ話しが好きらしくどこどこで遊んだとか自慢げに話していた。
チンポにボールが入ってるらしく相手に見せていた。
チンポは普通の大きさに感じたがボコボコしているような感じには見えなかった。
少し気になったのでチラチラとは見た。
金髪パーマが前屈みになって入っていたが上体を起こし顔の汗を拭ってぼーと此方を見たので目があった。
そらからニヤニヤし出して短髪親父にあそこの4人チンポデカイなとケラケラ話していた。
短髪親父もふざけた様にどれどれと見てきてデカチンが並んでいるなと噴き出しそうになっていた。
声がデカイのでこっちには聞こえているがどうでもいいので放って置いたが、良く良く先ほどの各々のチンポを考えると平均よりはデカイかと納得した。
そんな事を言うので他の人もチラチラこっちのチンポを一応確認する様に見てきていた。
そこまで大げさな大きさじゃない分申し訳無かったが男同士でもきになるのだろう何となく見てくる人が多かった。
サウナで汗をかいてスッキリしたのでロッカーに行きガウンを着ようと思ったがガウンが無いのを思い出した。
下着や着ていたのは洗濯しておりタオルでも良いと言っていたので少しスースーするがタオルで過ごすことにした。
乾燥機は埋まっており順番待ちで順番待ち毎に置いてあると勝手にやってくれて、終わったら籠に出されて後で持っていく感じだった。
ガウンが無いので食堂はパンツだけの人やタオルだけやふざけてかフルチンの人もいた。
入って手前がテーブル席で奥が座敷席で更にその奥は少しゴロンと横になれる何帖かのスペースで突き当りの壁に大きなテレビがあった。
テーブル席が一杯で俺たちは座席席に座った。
4人ともタオルを腰巻にしていて座った。
だが胡座をかくと自ずと前が開いてチンポ が顔を出していた。
横にリーダーが座ったのでリーダーのチンポ は俺から丸見えだった。
リーダーからも丸見えだろうだが何も言われなかった。
壁側にメニューがズラリと書いてあり眺めてみると、テーブル席の人や座席席の人で、タオルの間からすね毛の生えた足と黒々とした毛の生えたチンポが見えている人が何人もいた。
肩にはタオルをかけてフルチンで平気でビールを飲んでいた人は。立膝を立ててキンタマとチンポを逆に晒している感じがした。
注文はは白髪のヨボヨボ親父が聴きに来たのでとりあえずビールとつまみにした。
水とおしぼりはセルフと言わられ必要か聞いたら一応欲しいと皆んな言うので近くだった俺が取りに行った。
水とおしぼりをボンに乗せて帰って来る時座ったり立ったりしたのでタオルが緩んだのかポロっと取れてしまった。
ただ両手は塞がってるし男しか居なので別に良いかとは思いつつ、ニヤリ笑って席に戻って来るとリーダーがチンポとキンタマはユサユサ揺れるものなんだなと手で揺れ具合を表現して感心していた。
少し戻ってタオルを取って来ようとするとタオルを落とした近くの酔った人が拾ってくれてほいっと投げてくれたお礼を言いまたタオルを巻いた。
暫くするとビールが来た。
乾杯しつまみに手を出すと塩と醤油が欲しくなり、同じ事を思ったのか若い奴が調味料取って来ると立ち上がった。
立ち上がったその時に既にハラリとタオルが落ちてしまい真っ黒なチンポが顔を出した。
このタオルすぐ解けるなと俺が言うと、若い奴は直ぐだからべつにいいかとどすどすと調味料を取りに行った。
デカイ体にズッシリしたチンポがなかなか良かった。
何杯かおかずを摘みながら呑んでると周りも結構スッポンポンの人が増えていた。
トイレに行く時面倒なので俺はそのままフルチンで行くとお前チンポデカイなとテーブル席の親父にヤンヤ言われた。
そうですかとチンポをかきながら言うと分けてくれと確かにお粗末な潜り気味の皮被りチンポを見せて来たがそんな事をないと一応言った。
酔って来ると本当にどうでも良くなり無意識にチンポをモミモミしている人もいた。
前のテレビの横になれる所では元気そうな若い奴らが、最初は縦腕してパンツ一丁でゴロンと横になっていたが気がつくとふざけ合ってかボッキチンポ の比べ合いをしていた。
煙草をふかし少し世間話をしてから寝る事になったが、仮眠室が一杯で個室を取ったのだが、予算の関係で俺とリーダーと頭の足りない二人と別れて二部屋を取って寝床につかせて貰った。リーダーも同じ部屋に同じ布団で寝た。
俺は直ぐに寝てしまった。
次に気が付いた時はチンポに生暖かい物を感じた時だった。
どうやらリーダーが俺のチンポを口に咥えてるらしい。
状況がイマイチ掴めずに戸惑ったが、生暖かいしゃぶり方は嫌な感じはせずにそのままやらせたい様にしていた。
俺のチンポを丁寧に優しくしゃぶっていた。
ある程度すると一度生暖かい感じが終わり今度は熱いトロッと包まれる感じがした。
確実にケツに入れられた時だった。
俺は黙って寝たふりを続けるがリーダーは体を小刻みに動かし自分のちょうどいい所に俺のチンポを当てて楽しんでる様だった。
俺もだんだん我慢出来なくなりゆっくり目を開けると、全裸のリーダーが乳首をツマミながら腰を振っていた。
顔は感じ入ってる様で口をポカンとあけ下のぶっといチンポからは汁がツーンと垂れていた。
俺は腰をリズムに合わせるように動かすとリーダーは動くのをやめた。
暫く俺が一定のリズムからゆっくり少しずつ早めて行くと出ちゃう出ちゃうと言いながらチンポから汁を垂らし始めた。
寝てる俺のチンポをしゃぶり勝手にケツに入れて汁を垂らすとは、リーダーとんだ変態野郎だった。
俺もリーダーのケツの中にたっぷり出してやりそのまま抱き合って寝てしまった。
朝起きると風呂に入ってから、近くのコンビニで朝食を食べた。
その時は昨日の事は嘘の様にいつものリーダーだった。
休憩時間にトイレに行く時に周りに誰もいないのを確認してから、無理やり乳首を摘まんでキスをしてやると漏れる様な喘ぎ声を出し始めた。
リーダーにやっぱりドMの変態野郎かと言うと照れ臭そうに笑っていた。

 
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投稿者:(無名)
2019/07/17 10:10:42    (scy5Wg7D)
肉体労働の派遣って、日給高いよねぇ?
しかも泊まりだとたっぷり稼げる。
但し夜は、お兄さん達に混じりのオナニー大会や身体を舐められたりと少し怖いね。
どんどんゲイの世界に引きずり込まれた。
ほとんど毎晩雄のセックスが、繰り広げられた。
当時は、学生時代の年頃です。
遣りたい盛りだったから、男性になめられたり、アナル穴の入れて射精できる。
まんこでもアナルでも、やっちゃう。
すっかりゲイの入り口をうろちょろです。

ゲイのたち役は、僕1人だったので口内射精やゴム装着のアナルセックスと、お兄さん達には、可愛いがってもらったよ。
1人に挿入していると、もう1人が、アナルを舐められたりと欲望処理しながらの日中の作業は、結構キツイ。
さすがに5日目では、バテた。
午前中にて、まさかの早退しました。
いくら若いとて精根尽きた。

賄い付きの宿に1人先に帰宅しました。
賄いのおばさんにも、「あんた女も抱けるだろう?」って、誘惑されて、生挿入の中だししました。
僕以外は、工事の内容によって、メンバーが変わります。

性癖が、普通のお兄さんのグループの時には、女の子の口説き形とか?
デートのスポットを教わった。

普通のグループの時には、住み込みの熟女に毎晩誘われた。
逆夜這いです。。
普通のお兄さんの人達は、賄いのおばさんの顔色を伺うんです。

もっとも素人の僕は、やれる作業は少ないんです。
車を運転して、機材運搬やお掃除や測量の補助が、主な仕事です。
だからといって15:00には現場上がる。
皆さんは、18:00迄です。
2時間が、熟女と僕のセックス時間です。
宿に帰ると最初に熟女のおばさんに後ろから、甘えん坊みたいに、抱きつく。
台所で、ボチャッの熟女のスカートを捲ります。
お尻を触り、顔を押し付けたり、前に周りまんこを触る。
パンティーをずらして、まんこを見てキスしたり、舐める。
女体に興味津々な青年の欲望を、優しく受けとめてくれた。
最初は、驚いたおばさんも日課になると、「しょうがない男の子だねぇ。
ホームシックか?
お母さんが、慰めてあげるねぇ。」って、現場上がりの汗だくのちんこにキスして、金たまからアナル穴まで舐める廻された。
射精してしまう時もありました。
そんな時には、身体をお風呂で、洗ってくれた。
ちんこやアナル穴まで、見られながらの洗われるので、僕の方が赤面しましたよ。
「恥ずかしいよ。」ってうつむくと、「こんなにちんこ大きくしてだめですよ。
お仕置きです。
ここは、いつも清潔にしなさいよ。」って、お風呂でふらちおされたり、生挿入の中だしを、毎回させてもらった。
やはり熟女って凄いんですね?
ムラムラの青年は、手のひらでコロコロ状態だった。
身体をイタズラされて、お礼には、たっぷりまんこに射精する。
すると賄いのおばさんの機嫌が、良くなります。
するとおかずが、豪華です。

次の日は、おとなしく早めに寝る。
変態組のグループの時には、雄の夜会が加わる。
初めての時には、ゴムを被せてる時に出ちゃたけれども、そのうちにお兄さん達の欲望を満たしてあげる位まで我慢できるようになった。
穴をちんこで、ほじくるまでに長持ちすると、お兄さん達の方が、お勧め泣きして、先に射精する時も増えた。
「やはり若者は、味覚えると激しいなぁ?
かなり上達してきて将来が楽しみだ。」って言われた。
遣りたい盛りの青年は、女もう男を日替りで穴にぶちこむんです。

そしてたっぷり休息する。

いつも僕が、帰宅するとおばさんが玄関に入った瞬間に、汗臭い生ちんこを舐めながら金たまをもみながら、精子の溜まり具合を確認する。
膨れパンパンになった時には、直ぐ誘われた。
お風呂前に一発まんこにたっぷりと精子を生中だしする。
その後には、お風呂でいつも通り身体を洗ってもらう。
勃起できた時には、また一発と連続して放出する事もあった。

さすがにおばさんには、「毎回中だしして大丈夫ですか?」って聞いた時もあります。
だって避妊した事が、なかったんです。
年上だけども、普通に生理がありました。
「まぁ、大丈夫でしょう?」ってあまり心配していなかった。
生理の前後の日は、特に激しいんです。
主任さんに、「彼明日休みにしてよ。
今晩私に預けてくれない?
その代わり明日の夕飯は、豪華になる。
どうかしら?」って交渉する。
出張先の楽しみは、なんといっても食事です。
「君今晩たっぷりおばさんにサービスね。」って、自分たちの食事の楽しみの為に僕を売る。
差し出すんです。

その時の熟女は、凄くしつこく腰をふる。
「生理は、あるけれどももう妊娠できる年ではないわよ。
まぁ出来たら儲けものよ。」ってニコニコする顔つきは、一晩中セックスを強要する。
身体の隠れた場所には、キスマークだらけです。
熟女は、朝にはすっきりして豪華な食事の仕込みを始める。
僕は、ぐったりです。
現場仕事よりキツイよ。
ちんこは、赤く腫れて痛い槌槌

だから夏休みは、欲望処理の射精をたっぷり出した。
バイト代も、がっちり貯めた。
今思うとあれで日給1万は、美味しいバイトですね。
3年間の夏休みだけは、そこの派遣元に強制的に誘われた。
卒論に追われて、短期間の時もあった。
雄ばかりの夏休みもあったけれども、本当に皆さんには、可愛いがってもらった。

また熟女の賄いさんには、2週間に一度は週末に呼ばれる。
僕のみ宿に行った。
精子を絞り取られに行くんです。
交通費は、払ってもらえセックス三昧です。
おかげさまで、学生時代4年間オナニーをほとんどしなく熟女のまんこで快楽を楽しんだ。
だから現在でも、男と女共に抱ける性癖になつちゃた。
そんな過去を思い出しました。
3
投稿者:(無名)
2019/07/17 04:26:11    (MWewJL3Z)
俺は面白かったよー
まあ若干ダラダラ感はあるけどレスする程ではないかな。
人の数だけ感じ方があるからこういう人もいるよねー
2
投稿者:(無名)
2019/07/17 02:08:06    (wpa6597a)
無駄に長くて草。
添削したら文字数30らいになりそう
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