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立場が、逆転した。

投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
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2019/07/13 11:06:45 (u/BgM93R)
不満が貯まると発展サウナに行って、男を抱く。
僕は、女好きだけども、男も抱ける。
ならば風俗って方法があるんだけども、男性のアナルに挿入して、凄い締め付けられて快感を知ってからは、こちら寄りになり始めた初心者です。
その日は、飲み過ぎて大部屋で寝ていた。
スキンヘッドの強面のおじさんが、「若い男の子って珍しいねぇ?
こんな綺麗なちんこは、珍しいよ。」って舐め始めた。
普段は、なよなよってしているタイプの男性に言い寄り身体を触り、アナルに入れさせてもらっている。
この時は、逆に僕が、受け身になってしまった。
首筋から胸に舌を滑らせの愛撫には、気持ち良くて抵抗できない。
ちんこを激しく舐め廻された。
「あっ、危ない。」って叫ぶ。
「せっかくだからね、簡単に逝かせないよ。」
股間を指圧されて寸止めされた。
手をもたれくるりと 回転された。
続き身体の後ろを舐め廻された。
またしても首筋から、背中に優しい愛撫された。
普段は、責める立場だから受け身は慣れていない。
お尻を撫でられて、割れ目に顔を押し付けられた。
「うぐぅ、そこはダメです。」って身体をよじる。
おじさんは、ペンライトで、僕のアナルを照らして確認中だった。
この人は、アナル見るなんて変態のたちだ。
危ない。
「こちらも、綺麗ですね。
洗浄は、終わった?
匂いもないので大丈夫かな?」って、アナル穴に鼻を押し付けられた。
「いやあーぁ、後ろダメなんだ。」って叫ぶ。
「こんなに綺麗だから、これはもしかしたら?」って言われた。
「だから後ろダメ。
僕は、たちですからダメなんです。」って少し強く怒鳴る。
「ふうーん、たちって言いはるならば入れてもらおうか?
せっかくの初物の少アナルを、ちょっとだけね。
味見させてよ。」ってアナルので周りや穴を舐め廻された。
「あっ、ああ~ぁ、そんなあーぁ。」って凄く気持ち良くて勃起してしまった。
アナル穴に、舌を入れられた。
「ズブッ、ペロペロ、べちゃべちゃ。」って僕のアナルを責める。
おじさんは、後ろからちんこを掴みながら、しごかれた。
身体を回転されて、仰向けにされた。
鬼頭から溢れた汁を、雁に「ぬるぬる」ってまんべんなく塗りつけた。

「それじぁ、ちんこを頂くよ。」って馬乗りされた。
「あっ、お約束のゴムをしないといけない。」って叫ぶ。
「大丈夫今日の初めての人だから、安全ですよ。」って自身のアナル穴に、僕のちんこを導く。
「ズブッ、ズブズブ」って挿入して行きました。
「ああ~ぁ、、此は凄く硬い。
しかも長いんだからぁ、ちょっと待ってよ。
うわぁ、あたっちゃつたよぅ。」って急に、女っぽい言葉になった。
ちんこのまだ半分位の挿入なのに、しかめっ面して耐える。
「少しずつ、優しくお願いよ。」って、スキンヘッドの強面の人が、一気になよなよになった。
しかも「ああ~ぁ、う~ん、硬さと良い、長さと良い、今までに無い快感だわぁ。」って凄い力で締め付けて緩むと「ずぼっ」って奥にくわえ込む。
「ああ~ぁ、凄いよ。
たまらない。
ちんこの全てが、欲しい。」って抱きつく。

くわえ込んだちんこを、断続的に締め付けられた。
おじさんは、時折大きく口を開けて喘ぐ。
そのたびに、「ズブッ。」ってちんこを奥に吸い込む。
馬乗りされているので、おじさんのペースだった。
本当にちんこの根元までも、入っていきそうです。

僕は、負けてなるか。
そのおじさんの腰を掴み立ち押し倒した。
身体を折り曲げて垂直の体制にした。
真上から、アナル穴を抜き差ししました。

「ズブッ、ズブッ。」って穴の奥にちんこを押し込んだ。
いつものたちのペースを奪還しました。
「ああ~ぁ、、良いわぁ、たくましいのねぇ?
たっぷり犯してちょうだいねぇ。」って今度は、甘えて来た。
穴のに挿入したちんこを、右左と突き上げては、真ん中で、押し込んだ。
アナル穴って、柔軟性優れていますね?
穴をだんだんに広げると、「じわじわ」って穴が緩む。

生挿入は、久しぶりだった。
暖かさと締め付けは、快感だった。
金たまが、、アナルに密着する。
竿が、全て挿入完了しました。

部長は、完全に俺の女となった。
普段の高慢な態度は無い。
「ペタッ、パン、パン」って、金たまを当てて打ち付けた。
すっかりおとなしくなって犯されてる快感にしたっている。
僕も、優越感になった。
こんな強面を犯すって、初めてだった。
しかも部長が、ゲイって秘密も握った。
ちっここいちんこからは、汁が大量に溢れ始めた。
完全にこちらのペースで、楽しい。


「ほらぁ、俺のちんこで犯されてる気持ちはどうだ?こんな若造って、馬鹿にするなよ。」って、日頃の復讐と突き上げました。
部長は、喘ぎ悶え抱きつく。
「意地悪しないで、私はもう逝かされています。
あなたの女よ。  
いつもごめんなさいねぇ。
後はあなたの種を、ください。」ってペコペコだった。

散々突き上げてから、楽しんだ。
「それじぁ、遠慮なくね。」って、たっぷりと中だししました。
僕は、腰が痙攣して、「う~ん。」って唸る。
その瞬間に、「ぎゅつ、ぎゅつ。」って凄い締め付けられた。
「ああ~ぁ、これはぁーぁ、きくうーぅ。」って自然と腰が前出た。
「ぷにゅ。」って金たまが、アナル当たり中の精子が、暴れてる。。
金たまの中の精子も、残らず絞り取られた。
「ああ~ぁ、生中だししちゃたよ。」ってかなり後悔だった。
そのまま仰向けに倒れた。

「あっ、抜いちゃた
もう余韻を楽しみたかったのにぃ。」って、見つめる。
ちんこをパクってくわえた。
「残らずに頂きますね。」って先端部を「ペロペロ」って舐め始めた。
「チョロチョロ」って、抜け残った精子が、舐め取れていく。
喉に「ごく、ごく。」って精子を飲み込まれた。
僕は、ぐったりと仰向けに倒れた。
「もう出ないよ。
気持ち良かったありがとう。」ってお礼を、言った。

「それでは、綺麗にお掃除させていただきます。」ってすっかりペコペコしている。

「うむ、宜しく頼むよ。」って部長の口癖を言いました。
すっかり落ち着いた。

僕は、後ろ向きになって、「さっきの穴の舐めは、凄く気持ち良かったぞ。
もう一度少体験したい。
舐めろ。」って命令した。

「はい、喜んで舐めさせて頂きます。」って穴を舐め廻された。
穴には、硬い舌が、挿入されて、勃起する。
「少し出ちゃた汁も、綺麗にしてくれる?」って命令した。
とことん奴隷みたいに扱う。
満足感で、非常に楽しい。

「俺は疲れたから寝る。
布団かけてくれる。」って言う。
丁寧に布団をかけてもらった。

「ありがとうございました。
おやすみなさい。」って部長は、去った。





 
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5
投稿者:(無名)
2019/07/13 23:54:29    (DN8dt4Ds)
確かに槌槌強面のおじさんが、
いつの間にか部長に(笑)
部長なら、一目見て判るだろうに(^o^;)

4
投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/07/13 18:28:59    (u/BgM93R)
その晩は、身体を舐め廻された。
こちらも、かなり飲まされて反撃できなかった。

次の土曜日に部長から、「今晩は自宅にて飲まないか?」って誘われた。
お宅では、奥様がニコニコしてお出迎えしてくれた。
凄いスタミナ料理だった。
部長は、「私酔ったので後は宜しくな。
後で様子見に行く。」って奥様と僕だけにされた。

すると奥様が、僕の隣に座る。
「〇〇さんに女性の扱い方を教えてあげなさい。
って言われたんですよ。
もしかしたら童貞君ですか?」って聞かれた。
あっ、仕組まれた。
自分は、外で男遊びしている。
だから奥様のセックス相手にするという約束をおしつけた。
「いやぁ、未熟なだけですよ。
しかし奥様に教われるならば、宜しくお願い致します。」って話し合わせた。

その晩には、夫婦のベッドで、たっぷり旦那の前で奥様を抱くセックスが、始まった。


「まずは女性にキスする時には、抱き寄せてこうよ。」って具合に実践的指導する。
いざまんこ挿入の場面では、「私はストレスで勃起できない。
君の生ちんこを家内のまんこに入れなさい。」って言われた。
奥様も、「主人は、立たないんです。
だからいつも手と舌だけど今日は、影武者君にお願いしますよ。」って大喜びです。

しかしながら指導は、厳しい。
「ただ抜き差しするだけではダメだぞ。
抱き寄せて角度をつける。
上に乗せて突き上げてあげる。」って奥様をまるでダツチワイフみたいに見立てての実践的指導です。

しかし奥様は、怒っていなかった?
久しぶりなのか?
僕の生ちんこの挿入や行為に、かえって感動してくれた。
「お気遣いは、無用です。
うちの人の教えで、女性とのセックスをしっかりと学んでくださいね。
女性は、セックスのうまい男性に憧れるモノですよ。
我慢できなかった時には、射精してくれてもかまわない。
むしろせっかく生ちんこを入れてもらっているならば、たっぷりと中だしして欲しいわぁ。」って要求する。
こうして毎週末は、ご自宅に招かれる。
奥様とは、毎回生ちんこ挿入の上にたっぷりと中だしです。
妊娠してしまう?
そんな心配する。
最近では、「私は外で飲んで来る。
後は宜しくな。」って奥様を僕におしつけて外出します。
「すまない飲み過ぎて、サウナに泊まった。」って朝帰りする。
「昨日は、〇〇さん頑張って3回戦しましたよ。
若いエキスで、わたしの戸々は、いっぱいにされましたよ。」って大喜びです。
その横では、僕がぐったりしている。
熟女の奥様に毎週末絞り取られています。
うまい遊び好きな部長ですよ。
3
投稿者:はてな
2019/07/13 12:35:45    (bnVJgFtS)
部長って、いつから部長との話になったの?

2
投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/07/13 12:20:27    (u/BgM93R)
そのサウナのスナックに行った。
部長の隣にどかって座る。
驚き怯えていました。

「レモンサワーを飲みたい。」って言った。
部長が、「あっ私につけてかまわない。」って店員に話す。

僕は、「先ほどはありがとうございました。
凄く気持ち良かった。
しかし部長なんにおいても、凄いんですね?」って言った。
「部長は止めてね。
既にあなたの女になってしまった。
後でまた抱いてくれる?」って言われた。

「う~ん、腹ごしらえしてからですよ。
スパゲッティーください。
勿論お隣さんにお願いします。」って頼んだ。
「後もう1つお願いがあります。」って言われた。
「僕にできる事ならば、何でも言ったくださいよ。
部下なんですよ。」ってわざと下でになった。

「戸々で会った事は、内密にして欲しいんですよ。」って言われた。
「勿論口外するつもりはありませんよ。
安心してくださいよ」って話す。

「でもポチ君も、同じ世界人とは思わなかったよ。」って言われた。
「部長だからこそ本当の事を打ち明けますよ。
僕は、性処理の為に来ているんですよ。
本当は、女性を抱きたいんです。
しかしながら、彼女いない。
給料安いでしょう?
だから風俗には行けない。
あっ、毎月少し都合してくれませんか?」ってゆすった。
「ポチ君私を、ゆするつもりか?
同じサラリーマンだから、無駄ですよ。
それに風俗は、止めた方が良いよ。
変な病気移される。」って言われた。
「ならば戸々は、大丈夫ですか?
さっきみたいに生中だししたならば、もっと危ないでしょう。」って怒った。
「さっきは、すまん。
私も普段は、用心しているよ。
なんなら私と契約しない?」って言われたです。
「だから本来は、、女性が好きなんですよ。
今日は、酔って間違えて入ったサウナです。」って話す。
「そうか、まだゲイではないんだ?
残念だ。
これからこの世界に、入って楽しまない?」って言われた。
どうにか僕を、押さえつけたいみたいです。

「部長の奥様ならば抱きたいけれども、同性はダメですよ。」って断る。
「ポチ君は、年上女性が好みなんだ?」って言われた。
「はい、まだまだ未熟な僕なんかには妖艶女性の憧れです。
一度だけでも抱きしめてみたい位ですよ。」って本音を言った。
「良いよ。」って言われた。
「だからうちの家内を抱いてくれるならば、抱かせるよ。
セックスの相手してあげてくれるか?」って迫られた。
冗談半分の脅しが、思わなかった方向に向かう。







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