ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

シェア

投稿者:かつ ◆BRe3vn/UHs
削除依頼
2019/07/10 11:41:35 (A15ZhqUl)
私と兄は、ルームシェアで同居生活をしています。

間取りは、玄関を入ったら中央にリビング、右にキッチンと洗濯機置き場、バス、トイレが並んでます。
左奥が兄の部屋、左手前が私部屋になります。

私も兄も、普通の会社員ですので、似たような生活をしていて、二人ともまだ彼女も居ないので、炊事は当番制にしてました。

私が当番の日、兄より早く帰って、夕飯の準備が終わり、のんびりして待っていたら、兄が友人を連れ立って帰って来ました。

兄と友人は、宅飲み用の酒やビールやつまみなどを、持っていて、今から三人で宅飲みしようと、半ば強引に誘われました。

飲み始める前に、兄と友人にはシャワー浴びて部屋着などに着替える様に言い、リビングの座卓に用意をしました。

兄の友人とは初対面でしたが気さくな人柄で、乾杯から始まった宴会も楽しいものでした。

夜も更け、酔いも廻った頃には、三人の熱気で部屋が蒸し暑く感じました。

三人とも部屋着姿で飲んでいて、そう感じた兄が、
「男だけだから気にせず、パンツ一丁で飲もう!」と立ち上がったので、私も友人も立ち上がりました。

三人とも部屋着を脱いでると、兄が酔ってる勢いで、部屋着のズボンを下げる時にトランクスまで一緒に下げてしまい、慌ててトランクスを上げましたが、私と友人は、一瞬でしたが兄のチンポを見てました。

三人ともTシャツにトランクスの下着姿になって、さっき兄のチンポを見た話がきっかけで、下ネタ話に盛り上がりました。

時間も経ち寝ようと、兄と友人は兄の部屋へ。私はリビングを片付けてからと。
片付け終わり、リビングの電気を消して、自分の部屋へと。

暫くして、ションベンに行きたくなりトイレへ、自分の部屋に戻ろうとしたら、兄の部屋から、チラチラと薄明かりが漏れていてテレビの音が聞こえました。

テレビの消し忘れで寝てしまってるなと思い、そっと近寄り中を覗くと、大の字に寝ている兄のチンポを友人が咥えシャブっていました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:かつ ◆BRe3vn/UHs
2019/07/11 10:24:47    (rbSdo1zY)
明くる日は、兄も私も休日だったので、日頃より遅く起き、朝飯の準備をしていると、兄と友人が起きてきました。

兄「おはよう!昨日は随分飲んだなぁ!」と笑顔で言ってきました。

友人「おはよう!ホント久しぶりに良く飲んだなぁ!」と、笑顔で挨拶してきて、昨夜の事は何も無かったみたいな顔をでした。

私「おはよう!コーヒーをどうぞ!」と、何か二人の顔を直視出来ず、カップを座卓に並べました。

朝食の後、兄が「今日は洗濯日和みたいだな!」と私に言ってきたので、私が
「部屋の掃除もだよ!」
と言い返すと、兄は部屋から洗濯物を持ってきて、洗濯機の上に置き、バタバタし始めました。

友人「俺は用が有るので、これで失礼するよ!昨夜はありがとう!またね!」と帰っていきました。

兄と二人になりました。
兄と部屋を掃除していると、精液で濡れたティッシュが布団の横に散乱している事に気付き兄に言うと、兄は顔を赤くして、慌ててゴミ袋に入れてました。

洗濯も掃除も大体終わり、リビングでゆっくりしていると、兄から話し掛けてきました。

兄「さっきのティッシュは…」と言いづらそうです。
私「何気にしてるの?俺達彼女もいないし、オナニーくらいするよ!」と

兄「昨夜は、彼が泊まっていたよな?よく覚えてないんだがな…。多分、彼と扱き合ったみたい!」

私「えっ!」

兄「いや!お前には秘密だったんだけど、彼とは高校時代から、お互いのチンポを扱き合った仲なんだ!昨日は飲み過ぎてて、あんまり覚えてなくて…!」

私「そうなんだ!扱き合いだけじゃ無かったよ!」

兄「えっ!見てた?本人は余り覚えてないのに?」

私「うん!事実を言うと、全部!最後まで!」

兄「ん?」

私「彼にしてもらってた!もっと知りたい?」


3
投稿者:かつ ◆BRe3vn/UHs
2019/07/10 14:33:51    (A15ZhqUl)
トランクスを膝位まで下げられ、友人に咥えられて濡れて光ってる兄の勃起したチンポが、テレビの明かりでハッキリ見えてます。

友人自身は、トランクスを脱いでおらず、兄に覆い被さるように四つん這いで、上から兄のチンポを深く咥えたり浅く咥えたりしています。

兄は眠ってて夢心地なのか、起きているのか判りませんが、気持ち良さそうに悶えています。

二人の行為をずっと見ていると、私の喉はカラカラになり、チンポは痛いくらい勃起してしまいました。

私は堪らず、トランクス越しにチンポを握り、ゆっくり扱いてました。

扱きながら覗いてて、つい引戸に腕が当たって、音を立ててしまいました。

友人が、その音に気付き、振り向きました。

トランクス越しに自分のチンポを扱いている私と、友人の目が合いました。

戸惑って固まった私を見ながら、ニコッと笑い唇にシーと人差し指を添えながら、そのまま見てろと合図をしてきました。

私は「えっ?」という顔をしたが、何もなかったかのように、友人は再度兄のチンポを咥え、手や口で扱き出しました。

私はそのまま二人を見続けていると、兄の呼吸が早くなり激しく悶え、腰を突っ張ったかと思ったら、「ウッ!ウッ!」と今度は腰をガクッガクッと痙攣させ、友人の頭を押さえ付けながら「ウ~ン!」と喘いでいました。

兄は、友人の口の中に射精したみたいでした。

私はそこまで見てて、興奮してましたが、部屋に戻りました。

暫くしたら、友人が忍び足で部屋に入って来て、
「見てて興奮してたでしょ?」と囁きました。

まだ興奮が醒めていない私のチンポを、友人はトランクス越しに優しく擦ってきました。
「ほら!やっぱり!」と、トランクス越しに擦っていた手を、トランクスの中に入れ、直に握って来て、
「わぉ!大きい!お兄さんのより大きい!」と

私はされるがままになっていましたが、何故か友人が私のトランクスを脱がそうとした時、腰を上げ脱がせ易いようにしました。

さっきの兄と同じようにしてきました。でも、人がされてるのを見てるのと、直に自分がされるのとは比較になりません。

数秒も持ちませんでした。友人の口中に果てました。でも、友人は咥えたまま離さず、最後の一滴まで搾り取り続けました。

それでも、私のチンポは今まで味わった事が無い初めての快感と興奮で、全然萎えませんでした。

そこで、友人は咥えてるのを止め、トランクスを脱ぎ、跨がってきました。

友人は、自分のチンポと私のチンポを重ねて握ったり擦ったりしてました。

友人が私の手を掴み、友人のチンポを握るように促してきて、お互いのチンポを握り、弄り合いました。

友人は、跨がっている腰を浮かせ、私のチンポと自分の尻穴に、唾液をいっぱい付け、私のチンポの先と尻穴をドッキングさせ、腰を下ろしました。

ゆっくりゆっくり腰を下ろされると、勃起してる私のチンポは少しづつ挿り、段々温かく包まれました。

私のチンポが、深く挿ったところで、友人がゆっくり腰を動かし始めました。

初めて体験する挿入の快感で堪らなくなり、下から友人を突き上げました。

友人も気持ち良いのか、喘ぎ声を出し始めました。
段々腰を激しく振ってきました。私は勃起してる友人のチンポを友人の腰の動きに合わせて扱きました。

友人「あ~イキそう!」と益々腰を激しく動かし、
「ダメ!イク!イク…!」と私の胸まで精液が飛んできました。

私のチンポを包んでいる友人の尻穴が射精と同じリズムで収縮します。
私も、その快感を味わいながら、下から何度も突き上げ、身体の奥に射精したまま暫く繋がっていました。
友人が横からティッシュを取って、濡れてる私の胸や首もとの精液を拭いてくれ、ゆっくり腰を上げ、私のチンポを抜く時もティッシュを当て、自分の尻穴や私のチンポも綺麗に拭き取ってくれました。

二人ともシャワーを浴び、友人は兄の部屋へ、私は自分の部屋に戻りました。

その時兄をみたら、トランクスは履いており、高イビキを掻いていました。


2
投稿者:夢風庵   69shitai
2019/07/10 12:53:23    (GuVbSwAC)
続きお願いします
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。