その日から、親父の入浴の手伝いが俺になって、退院まで何度か病院の風呂で、親父のチンポを扱いた。

扱き方も親父のチンポを優しく扱く様に洗っている時、もう片方の手で玉袋から肛門までを優しく撫で往復させているだけだった。

でも、その日は違った。
扱き方も親父が気持ち良い様にと、オナる時に自分で試して気持ち良かったのを親父にしてみたかった。

親父が快感で悶えて腰を振るので、そのリズムに合わせ、玉袋から肛門までを撫でている時、指先を少し肛門の中に入れてみた。

親父は初めての刺激だったのか、肛門がキュッと絞まったが、入れた指で弄っていたら弛んできた。

親父は嫌がりもせず悶えていたので、指を出し入れしたり中を弄ったりして刺激し続けていたら
親父「あ～！ダメ！尻をすると、何か熱くなる！掻き回されると…あっ！ダメ！イク！」射精した。

ドクッドクッと射精の痙攣に合わせて、尻穴がキュッキュッと収縮した。

それから１ヶ月くらいでギプスが外れ退院した。
だが、両腕とも筋肉が衰え、ほっそりとなった親父は、すぐには仕事復帰出来ずに自宅で筋トレしたり、機能訓練に通院する事になった。

ん～さんレス有り難う！

体験の告白だけすれば良いと思ってましたが、詳細も書かないとダメみたいですね！

親父が完全看護の救急指定病院で手術し、14日で小さな病院に転院されました。
そこは整形外科医院という施設で、４人部屋４室、２人部屋２室、１人部屋１室の計20人弱入院出来る小さな病院でした。

院長一人と看護婦さんは４、５人くらいだったと思いますが詳しくは判りません。
最初の病院では、貴方が言われているシステムと思います。

母から聞きましたが、患者の介護は出来るだけ身内の方で！との事でした。
ま、町医者がやっている様な所と思って下さい。
風呂も本来なら、外出許可を貰い、自宅で入らせたかったんでしょうが、看護婦さんから、予約制で順番に利用出来るから使っていたそうです。

大体洗い終わったので、全身のソープをシャワーで洗い流したが、親父のチンポは勃起したままだった。

俺「治まらないみたいだね！」と親父のチンポを指差して言うと、親父が
「そりゃそうだろう！中途半端で止められれば！」

俺は無言で、勃起したままの親父のチンポを、優しく扱き出した。

親父は気持ち良さそうに、腰を悶えさせていた。

しばらく扱いていると、
父「せいや！イキそう！強く扱いてくれ！あ～！そうそう！強く！早く！」

親父が腰をガクガクと痙攣させ、チンポがより硬くなって「イク～！」と喘ぎながら射精した。親父の精液が俺の腹に飛んできた。

親父のイクところを間近で見、精液を掛けられ、初めての事に変に興奮したのかスイッチが入った。

親父のチンポを握ったまま、もう片方の手で自分のチンポを扱き出した。

親父「せいや！お前もイクのか？だったらイクところを俺に見せろ！」と
俺が扱いているのを見ながら言ってきた。

俺「あ～！親父！俺もイキそう！あ～イク～！」と
親父のチンポと兜合わせをしながら射精した。

俺の精液で濡れた親父のチンポと俺のチンポを重ねて握り、ヌチャヌチャと音をたてて弄り、最後の一滴まで絞り出した。

親父も俺も、射精後の虚脱感でまったりしていたら、お互いのチンポが萎えたので、親父のチンポを洗っていると

父「せいや！ありがとな！スッキリした！でも、お前までチンポを勃ててくるとは、思わんかった！まだ扱いてもいないのにな！」

俺「俺も、まさか息子の前で親父がチンポ勃てるとは思わんかったよ！でも見た時は、変に興奮してしまって、つい俺も勃ってしまったみたい！親父も溜まってたんだろ？母さんにして貰えば良かったろうに！」

親父「母さんには、して貰ってたよ！でも、お前にチンポ触られてた時、何か気持ち良くなってな…」

俺「もう言い訳なんか良いよ！親父が気持ち良かったら！ま、早く退院出来たら良いね！」

親父「そうだな！その時は、これのお礼に、お前のチンポを気持ち良くしてやるからな！」

俺「うん！楽しみにしておくよ！俺まだ彼女いなくて、オナニー三昧だから！」