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2019/07/06 15:57:00 (y6mGcQE7)
昨日ビデオボックスに行った。
凄く混雑して順番待ちのカード配布状態だった。
僕の順番で、当たった部屋はフルフラットのベッドタイプの部屋だった。
部屋に入り、暑いので直ぐ下着姿まで脱いだ。
DVDに夢中になって、身体を触っていると我慢汁が溢れ始めた。
パンツを汚したくはないので、膝までパンツを下ろしちんこ丸出しして快感を味わっていました。
喘ぎながら身体を横にずらして、ビデオのお姉さんの「まだ出しちゃダメよ。
これからもっと気持ち良くしてあげる。」って言葉に答えた。
「う~ん、気持ち良くしてください。」って喘ぎ叫んだ。
「任せてくださいね。
狙い目のかわいい男の子だもん。
逃がさないよ。」って僕のちんこを、パクってくわえられた。
あわぁあぁΣ(*´◯`ノ)ノって、一瞬パニックで、固まる。
頭の真ん中が、剥げているおじさん?
僕のちんこを激しく舐め始めた。
「あのう、誰ですか?
それにいきなり部屋に入るなんて。」って怯えながらも、おじさんの顔を掴み抵抗しました。
「DVDを選んでいる時から、目つけていたんだ。
鍵かけないってのは、君待っていたんだ?」 って言われた。

ムラムラしていたので、焦ってそのまま観賞を始めただけだった。

映像では、若者がパンツを剥ぎ取られ下半身丸出しにされている。
「あらぁ、こんなかわいいちんこからお漏らししているじゃあない?」って女性が、舐めていました。
そして腰の下に、枕を入れられてアナルも見られている。
男の子が、犯される映像だった。
「あっ、先生そんな恥ずかしい所見ないでください。」って男子生徒が、恥じらう。
DVDは、「女教師と秘密の補習授業」ってタイトルです。
うぶな男子生徒が、誘惑されていくあらすじだった。

そのおじさんも、同じように僕の腰下に枕を入れた。
「あっ、ちょっとダメです。
やめてください。」って叫ぶ。
「君のちんこは、凄く大きくて、綺麗ですねぇ?
もしかしたらこの男子生徒と同じように童貞か?
君は、DVD を見ていなさい。
同じようにされていく快感を味わってね。」って言われた。
確かに目や頭は、年上の教師の映像を見る。
下を見なければ主人公と同じように身体を舐め廻されてる錯覚になりますね。
それにおじさんの愛撫は、凄く気持ち良く抵抗するする手が、少しずつ緩み手の力が、抜けてしまった。
少し汚れたパンツは、剥ぎ取られた。
「そうそうおとなしく映像を見て楽しめば良いのよ。」ってアナルを舐め廻された。
もう僕は、映像の主人公に入れ代わってしまいました。
うぶな僕は、女教師に舐め廻されている。あっ、おじさんに舐め廻されていました。

ちんこから金たまを、優しく舐め廻された。
時折身体が、震えて射精しそうだった。
更に股を広げられて、腰に身体を密着する。
どうするんだ?
おじさんに押されて、アナル丸見えの恥ずかしい姿をさらけ出す。
アナル穴を唇でキスしてから、舌が挿入された。
「あっ、汚いよ。
いやあぁ、止め。」って屈辱に耐える。

ちんこから金たまやアナルを唾液で、べたべたにされるほどに舐め廻されてしまいました。
特にアナル穴は、「ちょいちょい、ずぶ、くちゃあ、」って、硬い尖った舌が挿入を始めた。
「うっ、う~ん、あ~あ。」って悲鳴をあげた。
今までには、アナル舐めの経験はあったけれどもこんな凄い愛撫は初めてだった。

アナル穴から激しい快感が、全身に走る。
尿道穴からは、溢れ流れる我慢汁が雁から竿を伝わり金たままで流れる落ちる。
恥ずかしさと快楽で、頭の中は、大混乱だった。
僕は、真上で自転車をこぐみたいに足をバタバタと暴れた。
流れ落ちる汁を舐めとる、「ずびっぅ、べちゃべちゃ。」って音が、部屋に響く。
もう快感で、身体が痙攣していました。

するとおじさんは、僕の頭の方に移動しました。
足首を押さえつけられた。
ベッドに折りたたみの平行に身体が、押さえつける。
当然おじさんのちんこが、僕の顔の上に当たった。
トランクスのオシッコの匂いと汗の酸っぱい匂いには、気持ち悪い。
穿き古しのトランクスの脇からは、金たまとちんこが現れる。
おじさんの性器を見えた。

ぷつくりと裏金たまを見せる形にされちゃた。
いわゆるちんぐり返しです。
「う~ん、アナル穴がひくひくって動いているのが丸見えですよ。
私は、男の子のアナルが、大好きなんだ。」ってニヤニヤしている。
更に僕の太ももの辺りを掴み広げたり、閉じたりするもんだから、自然とアナル穴が、ひくひくと痙攣する。
「綺麗なアナル穴まで丸見えしているよ。
君のアナルは、とてもいやらしい動きしているよ。」って言われた。
「いやあぁ~ぁ、見ないで。」って叫ぶ。
「おやぁ?
かわいい女の子みたいな声も、出るんだ?


この人は、男性のアナルに興味深かった?
アナルに指先を入れて、奥深く挿入された。
「ずーん」って、叩かれる快感が襲う。
穴をこねくり廻されて〇〇〇を押し込まれた。
本当にアナルをイタズラされた。

おじさんは、片手で、トランクスを脱ぎ始めた。
太ったお腹の下には、凄く小さなちんこが垂れてる。
僕の小学生の頃のちんこみたいだった。
小指位だからもっと小さかった。
「おじさんも、興奮してきちゃたよ、
ほらぁ、ちんこからは、君と同じように汁出てきてる。」って唇に押し付けられた。
唇と鼻先まで短小のちんこが、ぐいぐいと擦り始めた。
唇や頬に我慢汁が、べったりと気持ち悪い。
「やめてください。
僕は、そんな趣味ありません。」って顔を避けた。

「ならば下のお口で、受け止めてね。」って素早く身体を回転させてまた恥ずかしいM字開脚の体制にされた。

あっ、やられちゃう。
必死に逃げるんだけれども、かなわなかった。
小柄なでぶちょおじさんのくせに力強いんです。
脱ぎ捨てたズボンは、作業着だから肉体労働の仕事のおじさん?
これは、喧嘩しても、負けるかもしれない。
大怪我するかもしれないので、様子を見る事にしました。

裏金たまを小さいちんこで、つつかれた。
玉をつつく事で、おじさんのちんこは益々勃起していました?
何故男性とちんこや金たまを擦り興奮するんだ?

散々舐め廻されたアナル穴は、ぬるぬるって体液も溢れている。
滑る液には、「良いなぁ、もう受け入れ体制バッチリかな?」
おじさんは、右手でちんこ掴みをアナル穴に当てた。
僕のアナル穴におじさんの我慢汁を塗りつけて楽しんでいました。

「ズブッ。」って穴が広げられて硬い生ちんこが、挿入された。
「えっ、うっ、怖い。
止めください。
それにゴムしていないよ。
生なんか絶対ダメです。
危険過ぎる。」って暴れた。
「大丈夫最近は、遊んでいないよ。
もしかしたらアナルまんこは、処女?
こんな綺麗なアナル穴って、初めてです。
益々興奮するねぇ。」って、ちんこを押し込まれた。

感覚的には、座薬の一回り大きな硬いが押し込まれた感覚です。
痛みはない?
「ああ~ぁ、全部入った。
気持ち良いなぁ。」って感激していました。
えっ、まだまだ入り口付近だけども、これっぽっちの長さ?
確かに、初めてアナル穴に、ちんこを入れられたんだけども、人生経験では、座薬を入れる方が、もっと広がり苦しかった。
おじさんの小ぶりなちんこは、楽々アナルに入っていきました。
但し犯された悔しさは、辛く。
目からは、涙が溢れた。

「ごめんねぇ、少しずつ気持ち良くなるから?
我慢してね。」って、おじさんはゆっくりとちんこを抜き差しを始めた。
正直穴の広がりや挿入長さは、全然わからない。
但し少し圧迫感は、感じた。

金たま同士が、「ぷにゃ、ぷるぷる」って当たる此は気持ち良かった。

「うっ、あっ、出る。」っておじさんの動きが止まった。
えっ、もう終わり?
数分間だけだった。

アナル穴に暖かい精子を放出されちゃた。
因みに僕は、まだ射精をしていなかった。
僕の方は、いろんな事で、快感には歯止めがかかったみたいです。
おじさんは、僕に重なり生中だしの射精の快感を味わっていました。
僕の手のひらを押さえつけて、組み込む。
女の子にするしぐさと同じです。
克服感か?
うつろな僕の顔つきに、優しくキスしました。
しばらくはたまった精子が、たっぷりと放出を続いた。
「どくっ、どくっ、じわあーぁ」って、ちんこはなかなか萎まない。
これは挿入時間よりも、ずーと長かった。
かなりたまっている精子を全て出している?女性だったら、妊娠しちゃうよ。
アナルの奥迄暖かい液体が、たっぷりと流れ込んだ。
生中だしされている女の子って、こんな感覚なんだ?
身体が、凄く暖かいんですね。
かなり腹が、膨らんだ?

しばらくしておじさんが、離れた。
「ありがとう。
これっぽっちで悪いんだけども、感謝の気持ちだからといって1万円渡された。
優しく毛布をかけてもらった。
「鍵直ぐにかけた方が良いよ。
狙っている人多いよ。」って部屋を出て行った。

僕は、直ぐに立ち上がり鍵を閉めた。
アナルからは、精子が流れ落ちる。
それが、太ももから足首迄流れ落ちる。

ベッドに座ると、「ぷひゃ」っておなら?
アナル穴からは、大量の精子が出始めた。
お腹が、凄く痛み仰向けになった。
レザーのベッドは、大変な事になった。

部屋には、異臭が、漂う。
お腹が、ゴロゴロと凄く痛かった。
コロコロとベッドで、のたうち回る。
そのうち便意も、催す。
ティッシュで、アナルを押さえて、毛布を惑いトイレに駆け込む。

アナル洗浄するとまた大量の精子が出始めた。
〇〇〇は、小粒がねばねばと共に「コロコロ」って排出された。
後は、液体が出始めた。
捻りだしには、時間がかかった。
〇〇〇よりも、精子の量がねばねばと気持ち悪い。
何人かノックされた。
あげくのはてには、店員が、「お客様大丈夫ですか?」って言われた。
「すいません腹具合が、悪くてごめんなさい。」って答えた。
それくらいの量の精子をたっぷり注入されていました。
トイレも、凄い匂いだった。

やっと落ち着き部屋に戻った。
部屋も、凄い匂いだった。
空調を最大限にして、空気の入れ換えを、しました。
まだしばらくうずくまっていました。
1万円以上の屈辱と苦しみだった。











 
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3
投稿者:(無名)
2019/07/09 14:18:13    (EBm7iNg3)

キモい

2
投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2019/07/07 06:24:20    (cvcwLTcn)
いいなぁー、羨ましい。
後付けられてたなんてよっぽど魅力的だったんですね。
私もチンポおしゃぶりしたり種付けされたりしたい。
いつも鍵なんかかけてないから、部屋の中で下着女装姿の私に悪戯して欲しい。
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