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2019/07/01 19:38:24 (9y4ynUuw)
19の男子学生です。
物心ついたころから男の人の体をみるとドキドキします。とくにマッチョな感じの人にすごく弱くて、高校の時はラグビー部のマネージャーをしてました。
そのころは部室で先輩の着替えとかチラ見してたんですけど、最近はジムでバイトしてます。
いろんなお客さんがいて、自分のタイプがわかってきました。胸の筋肉がすごくて太ももとか65センチとかありそうな、ラグビーだと代表のフォワードみたいな人で、歳が40くらいな人にはもうメロメロになってしまいます。そこのジムはけっこう施設も充実してて、そういう鍛えてる人が多くてバイトは楽しくてしょうがないです。
そんな中でもやっぱりドストライクな体で歳もちょうどいい感じの人がいて、その人コーキさんっていうんですけど、見つけるとすぐ寄って行って「何かお手伝いしましょうか?」って笑顔で話しかけてました。
だんだん仲良くなれて、さりげにボディタッチとかできるようになってきました。コーキさんも僕の肩に手をやったり、頭なでてくれたりするようになってウキウキでした。
コーキさんが来る日ってだいたいわかってきて、ある日帰るころに合わせて出待ちしました。
胸がすごい空いた体にピチってするTシャツとローライズのデニムをはいて「今お帰りですかぁ」って言ってみました。
「ゆうくん ちょっと飲んでく?」って誘ってくれて「いいんですかぁ いきます!」ってついて行きました。
駅まで歩いて居酒屋さんの個室に入って掘りごたつの角をはさんで並んで座りました。
一通り注文たらコーキさんはシャツを脱いでタンクトップになりました。間近で胸筋を見て超ドキドキでした。
「すごぉい、触ってもいいですか?」って聞くと「いいよっ」って言ってくれて。
僕は体を寄せて少しだけエッチな感じで胸に手をあてました。コーキさんは「俺もいい?」って言いながら
僕の胸の中に手を入れて乳首に触れました。
すぐお酒とかおつまみとか運ばれてきて、飲み始めました。
コーキさんがジョークみたいなことを言ったりちょっとエッチなことを言ったりするたびに僕はコーキさんの胸とか太ももに手をやって笑ったりしてました。
お店は時間制で会計をしに店員さんが来て済ませました。
コーキさんは「帰る前にトイレ行ってくるね」って立ち上がるときに僕のデニムの後ろから手を入れてお尻の割れ目に指を這わせながら耳をなめました。
トイレから戻って「俺の部屋で2次会しようよ」って誘ってくれました。
部屋に入って一息つくと、「泊まってくでしょ?」って聞かれて「いいんですか?」って笑顔でききました。
「もちろんいいよっ シャワー浴びてきなよ」ってバスタオルを貸してくれました。
シャワーっていうかすごい立派なお風呂場で洗い場とかあって、椅子もありました。その椅子が多分ソープランドとかで使うスケベ椅子とかいうので、座ると股間のとこが空いてる椅子でした。
それに座って洗ってるとコーキさんも入ってきました。もちろん全裸で僕の後ろに膝立ちで座ると手にボディソープをたっぷり取って椅子の下から僕の股間に手をいれました。袋の付け根からアナルまで指をはわしました。
アナルをいじられると{抱いてもらえるンだ}って心臓がバクバクしました。
コーキさんが立ち上がって僕の前に立ちました。ガチガチに反り返ったおち ちんを僕の顔の前にもってきました。
根元から先っぽまで舌先をはわすとビクビクってなって気持ちよくなってくれてるってわかりました。
お口に入るかなってくらいにおっきくなったのをゆっくり含みました。喉の奥にあたるまで入れたりゆっくり出したりしました。
コーキさんは持ってきてたゴムを僕の口にくわえさせて「つけて」って言いました。
口だけでつけ終わると今度はコーキさんが椅子に座って僕がその上にまたがりました。
アナルに先っぽが当たって、ゆっくり腰を落としました。ゆっくり前後に動いて「気持ちいいですか?」って聞きました。「最高っ」って言いながらディープキスしてくれて、「ゆう 今日誘ってたでしょ」
って聞かれました。「うん 大好きだから」って答えると「俺もゆう 大好き」って言ってくれました。
僕はうれしくて感じてもらえるように腰を動かしました。中でいってもらって、朝までに3回しました。





 
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