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2019/07/24 20:19:59 (VPjOqNzG)
これは実話なんですけど、俺には特別な友人がいます。
俺は20歳の現役大学生で、中学時代からの男友達います。
この男友達とは、ほんとにお互い親友だと思っていました。
でもこの中学の時からの男友達とHしてしまったんです。
きっかけというのが俺と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。
飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました。
他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました。
残されたのは俺と親友だけでした。
俺たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが、お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので、
「適当に町中を散策して時間潰そう」
ということになりました。
二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw
適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると、親友に
「ブランコ乗ろうぜ!」
と言われ、二人で乗りました。
ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。
中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、あれから何人付き合った?とか、今彼女とはどんな感じ?とか。
まあ当然のようにそこから下ネタにはいって、経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。
話題は家以外で、どこでHしたことがあるかという話になり、俺が
「今までラブホって入ったこと無いんだよねー。」
というと親友が
「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよなw」
「宿探しにいかね?w」
と言い出し、俺は一瞬息を呑みました。
「宿ってラブホテル?いや男同士でおかしいだろ!」
「違うって!中身見てみたいだけだって、誰がお前となんかやるかよ!w」
「きもーいwまぁ俺も見てみたいからいいよ!」
妙なテンションだったこともあり、ラブホテルに泊まることに決まりました。
そしてホテル街へと繰り出すことに。
俺たちは周りに比べ比較的安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。
受付の人に鍵を貰うと俺は
「うわーホモって思われてるんだろうなー。」
とか思いながら二人で部屋へ向かいました。
部屋へ入ると予想外の綺麗さ、豪華さにこれはリアルで二人とも子供のようにはしゃぎました。
親友はベッドで
「ベッドがすげーー!」
といいながらビョンビョン跳ねていました。
俺はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。
ひとしきりはしゃいだ後、親友と俺はベッドに寝転びコンドームを発見。
「うわ、ほんとにおいてある。」
「当たり前だろwでもこのゴムちょっとっちっちゃいかも。」
ここで俺の鼓動が「ドックン」となるのがはっきりわかりました。
「ぇ、え?」
「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。
こんな唾を飲み込む大きい音ってするのかっていうぐらいの音でした。
その時の感情というのはいろいろと混じり合っててうまく表現できません。
置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、俺は今まで一度も小さいって思ったたことないよな、ということは、親友のあそこはデカマラ……。
というかこいつとは今まで普通に親友として接してきてまともに見た事ないや。
あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう
いややいやいy
どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの笑い話になってるでしょ
これらの感情込での生唾ごっくんだったのでしょう。
「?え?なに?」
「いやーそれは言い過ぎだろ」
「普通だと思うよ。なんで顔ひきつってるん?w」
顔がひきつってたらしいです。w
親友はクソ暑いと言い出し
「脱いでいい?」
俺に聞きました。
「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」
と言いました。
親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。
「めちゃくちゃいい身体だな」
「へへへ最近鍛えているからな」
親友の上半身はこれまた予想外のマッチョにビックリしてペタペタ触りました。
雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね。
「お前も脱げよ!暑いだろ。」
確かに暑い。
「うんw脱ご!でもあんまりみんなよ!」
上半身裸になると親友は目をきょとんとさせて俺ガン見。
「お前肌綺麗だったんだな」
さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました。
俺は日焼けすると赤くなるからできるだけ焼かないようにしているので下手な女よりは白い肌なんです。
「なに、今日は肉体鑑賞会?」
「もうそれでいいじゃんw楽しいっしょ?てかお前ってめっちゃスタイルよくない?」
俺は太ってもなくテニスをしているから引き締まった身体をしている
「ビックリし過ぎwお前もすごいよ!体操選手みたいだ」
「・・・」
「・・・」
「パンツも脱いでみ」
「はぁー?wお前も脱げよ。」
二人とも全裸に。こうなるだろうとは予想はしてました。
「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう。」
「うん・・・。」
二人ともなにかを悟った雰囲気でした。
俺が最初にお風呂場に行き体を洗い、ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました。
もちろん あそこは隠していましたが隠しきれてないというかすごく大きかったのです。
すごくドキドキして耐えられないと思ったので、親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました。

彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ?姿でベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。
「しよう!これなかったことにしよう!」
「うん・・・。」
親友は俺のバスローブをほどき、ガン見しました。彼の手が俺の股間に伸びていき優しく触れました。
手をみるとすごく震えていました。

「やばいwめっちゃ震えてるこんな緊張すんの初体験いらいかもw」
声まで震えていました。
俺も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたのにもうビンビンに起っていました。
俺は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のをみました。
まじまじとみるあそこはさっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました。
ちなみにいま俺のとは比べ物にならなかったのです。
そして二人はお互いのを舐め合い始めました。
「ヤバwうまいwww」
親友は荒い息遣いとともに舌を動かしたので俺も感じました。
固くなったものはドクドクと先走りが流れ出る。彼のがMAXになると
「入れてみてもいい?」
「こんなデカいのはいらないよ」
「彼女にも後ろ入れたことあるから大丈夫」
そう言うと部屋に有ったローションを使い、アナルを解しだしました。
2本3本と指を増やしていくといつの間にか痛みもなく解れて入れれる態勢に入りました。
俺は信じられないくらい興奮していて、今までないぐらいカチカチに勃起していた。
たっぷりとつけたローションが太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw
親友はそれを笑い俺は顔が真っ赤になりました。
親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました。
するとあれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。
Hの時にこんな焦るのはこれが初めてでした。
「やばい死ぬ!」
と思いました。リアルにです。
でもそれは痛みではないです。
「出る」

潮を吹いたみたいです。
その瞬間体が宙に浮いたんです。そして親友をみるとお腹にかけてびしょ濡れでした。
親友はキョトンとしていました。俺はたった一回の挿入で初めて潮を吹いたみたいです。
俺も親友もどうでもよくなりHし続けました。
やってる間は何回も気持ち良さで死を覚悟した瞬間がありました。
最後は俺が上になり腰を振って二人同時にいきました。

ゴムは案の定キツくて生でしていました。
病気とか心配だったらしいけど大丈夫でしたw
それからこの親友と二人きりで会うと、男友達なのにいつもエッチをしてしまいます。
体の相性がバッチリらしく、それに彼のアソコもでかくて、親友とSEXしてからは彼女とエッチすると、以前よりも気持ちよくない・・・

これはちょっとヤバイかもって思いながらも、親友とは付き合っている感じでもなくかといってセフレというほどドライな関係もでなく、本当にSEXもする親友、男友達って感じです。
この親友と今後どうなっちゃうんでしょう?

 
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投稿者:**** 2019/07/25 22:17:01(****)
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