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2019/07/24 21:17:08 (a6HFGQ6m)
東京の大学にいる頃、ロリコンだった大学一年の俺は、下心アリアリで酔っ払いに絡まれていた少女を助けた。
見事に好かれて、彼女は中一の夏休み初日に12歳の純潔を散らした。
ロリコン冥利に尽きる少女姦、クリ責めマゾ調教、アナルセックスは、彼女が中学を卒業し、転校して東京を去るまで続いた。
その彼女には、仲の良い一年後輩がいて、俺が大学4年の一年間でいいから付き合ってあげてと言われたが、悩ましかった。
なぜなら、彼女の後輩は男子中学生だったからだ。

彼の名は勇樹、ナヨッとしてユニセックスな顔で、中身は女の子だった。
彼女のことは女の子として憧れていたそうだ。
可愛い中三男子に対する性的イタズラ・・・そう考えたらおもしろそうだったから、俺は勇樹をアパートに連れ込んだ。
「裸になって、チンポ見せてみろ。恥ずかしいか?なら、俺も裸になるよ。」
と言って俺が素っ裸になると、モジモジしながら勇気も裸になった。
案の定、ナヨッとしたナマ白い身体だった。

勇樹を抱き寄せ、14歳の可愛いチンポの仮性包茎を剥いて、亀頭をウェットティッシュで拭いて恥垢を取りながら、
「風呂に入ったら、皮を剥いて綺麗にしないとダメだぞ。いいな。」
コクリと頷く勇気が可愛かったが、この行為は見方を変えれば亀頭責め、ムクムクと勃起してきた。
「なんだお前、勃起してるじゃないか。感じてるのか?もっと感じさせてやろうか?」
彼女のクリ責めプレイで使っていたローションを勇樹の亀頭に塗り、亀頭責めを始めた。
竿には決して触れず、亀頭だけを責め続けると、勇樹はハアハアと悶えはじめた。
射精まで到達できない快感の連続・・・亀頭責めは快感地獄なのだが、まだ14歳の勇樹にはその意味を理解できていない。
耳元で、
「勇樹は可愛いな。こんなに感じて。俺で感じてくれてるんだな。嬉しいよ。」
そう居ながら亀頭を責めること15分、勇樹は切なそうに俺に言った。
「ハアハア・・・セックスしてください・・・お尻の処女、洋治さんにあげます・・・」

俺は、ベッドにバスタオルを敷いて、俺のチンポにローションを塗ってゆっくりと勇気のアナルにあてがった。
13歳の女子中学生とのアナルセックスの経験から、14歳の男子中学生なら、チンポ解しでもイケると踏んで、クリクリ円を描くように少しずつ亀頭を埋めた。
「大丈夫です。お尻でオナニーしてるから入ります・・・」
すると、スンナリと俺のチンポが勇樹のアナルに呑み込まれた。
男子中学生と男子大学生のセックス・・・倒錯した世界だった。
亀頭責めで真っ赤に充血した勇樹のチンポを扱きながら、勇気のアナルを味わった。
入り口だけがやけに締まるアナル独特の感触、可愛い男子大学生がアナルを掘られて悶える姿、たまらず勇樹の前立腺にぶっ放してしまった。
すると、勇気のチンポからビュービューと大量の精液が噴き出した。
 
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6
投稿者:(無名)
2019/07/28 17:03:54    (SKw4SxsY)
エロ板で泣かせるんじゃないよ!
5
投稿者:(無名)
2019/07/26 12:29:47    (zzi1UfXr)
倒錯したホモ話に、中学生をマゾ調教して男潮を噴かせる嗜虐話の後、泣かせてくれたね。なかなかいい話だったよ!
4
投稿者:洋治 ◆dU24Ivo3TU
2019/07/25 20:52:07    (VEiKSQ/o)
勇樹との仲は次第に深まり、高校受験勉強を見てやりながら亀頭責めとアナルセックスを続けていたが、やがて、勇樹に潜むマゾの素質を感じて、手足を拘束しての亀頭責めをしてみた。
男子中学生の緊縛・・・おぞましきその姿・・・亀頭を延々と責めると、勇樹は感じすぎてアンアンと女の子のような声を出していた。
パンパンに勃起した亀頭をクリクリと撫でると、どうにも我慢できなくて声を出してしまう自分に恥じらい、勇樹は顔を真っ赤にしていた。
そしてアナルセックスしながら前立腺を突いてやると、真っ赤に充血した亀頭の先端から、ダラダラとトコロテンするようになった。
そして、トコロテンしてビクビクする射精直後の亀頭を責める・・・悲鳴が上がる!
縛られてアナルにチンポを入れられたまま射精直後の亀頭責めに、勇樹は七転八倒した。
そして噴き上げる男潮!
壮絶な中学三年生だった。

俺は勇樹のチンポにペニスにリングを填めて亀頭責めをした。
勃起度がグンと増して、亀頭はパンパン、そこを責めるとヨガるヨガる。
ヨガる勇気のアナルにチンポを捻じ込み前立腺を突きトコロテン、射精後の亀頭責めは精液でヌルヌルになった亀頭を手のひらでクリクリクリクリ、勇樹の腰が浮き、仰け反る。
そこで竿を扱けば二度目の射精、でも続ける亀頭責めに締まるアナルに耐え切れず俺が射精、でも続く亀頭責めに勇樹は白目を剥いて男潮を噴く。
精も根も尽きた15歳の少年・・・これが勇樹との最後のセックスだった。

勇樹は無事に志望校に合格し、大学を卒業して東京を去って帰郷する俺を見送りに来た。
「洋治さんの事、一生忘れません。ボクの初めての人だから・・・」
「俺も勇樹の事は忘れないよ。じゃあな、勇樹、勉強頑張れよ。」
「サヨナラ・・・洋治さん・・・」
「勇樹、さようなら・・・」
俺は改札を抜けて新幹線のホームに向かってエレベーターに乗った。
振り向き、勇気が見えなくなるまで手を振った。

故郷で就職、結婚して10年が過ぎてアラフォー世代になった俺は、ある金曜日、一人で東京に出張した際に一泊して、翌土曜日に懐かしい大学時代を過ごした東京郊外の街に行った。
4年間住んだアパートを見たら、中学生の彼女の事と、そして勇樹を思い出した。
足が自然と勇樹の家に向いていた。
勇樹に会う気はなかったが、もし、遠くからでも一目その姿を見られればと思った。
「あれ?勇樹の家ってここら辺だと思ったけど・・・マンションになったのかな・・・」
近所の方に尋ねてみた。
「ああ、ここね・・・もう、十・・・二、三年前になるかしらねえ。火事でこの一角三軒全焼しちゃってね。ガス爆発だったのよ。ここのご家族、ご両親と高校生のお坊ちゃん、亡くなってね・・・気の毒だったわ・・・」

勇樹・・・サヨナラして2年後、あいつはこの世を去っていた・・・
俺は、目の前が真っ暗になっていた。
来るんじゃなかったと後悔した。
だからせめて、俺が愛した勇樹の事を、勇樹の存在を、記録しておこうと思って投稿した。
3
投稿者:ヘッペ
2019/07/25 15:20:45    (m9yu5EH7)
オレは過去に中学2年生の子と…
偶然その子のオナニーを見ちゃって我慢できなくなって抱き付いてしまった。
アナルは嫌いなので、抱き合いながらの相互オナニーってやつかな。
ディープキスと唾液交換を教えてやって、その子が射精する寸前に体を離してオナ射精を見てやった。
逝く寸前にオレに扱いて欲しかったのか、シコりながらしきりにオレの方に腰を突き出していた。
口は半開きで涎垂らして、トロ~ンとした目付きで昇り詰めて逝っちゃった。
オレはビンビン状態でその子が喘ぎながら放出するのを見ていて、その子が完全に果てた後、たっぷりと若い精液が染み込んだティッシュをしゃぶりながら射精したよ。
なんだか変態的だけど、その時の中学生の性欲ギラギラオナニーが忘れられなくて今でも想い出して…

2
投稿者:(無名)
2019/07/25 12:18:07    (Upb1nS4I)
ぜひ続きをお願いします。
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