2019/07/25 20:52:07
(VEiKSQ/o)
勇樹との仲は次第に深まり、高校受験勉強を見てやりながら亀頭責めとアナルセックスを続けていたが、やがて、勇樹に潜むマゾの素質を感じて、手足を拘束しての亀頭責めをしてみた。
男子中学生の緊縛・・・おぞましきその姿・・・亀頭を延々と責めると、勇樹は感じすぎてアンアンと女の子のような声を出していた。
パンパンに勃起した亀頭をクリクリと撫でると、どうにも我慢できなくて声を出してしまう自分に恥じらい、勇樹は顔を真っ赤にしていた。
そしてアナルセックスしながら前立腺を突いてやると、真っ赤に充血した亀頭の先端から、ダラダラとトコロテンするようになった。
そして、トコロテンしてビクビクする射精直後の亀頭を責める・・・悲鳴が上がる!
縛られてアナルにチンポを入れられたまま射精直後の亀頭責めに、勇樹は七転八倒した。
そして噴き上げる男潮!
壮絶な中学三年生だった。
俺は勇樹のチンポにペニスにリングを填めて亀頭責めをした。
勃起度がグンと増して、亀頭はパンパン、そこを責めるとヨガるヨガる。
ヨガる勇気のアナルにチンポを捻じ込み前立腺を突きトコロテン、射精後の亀頭責めは精液でヌルヌルになった亀頭を手のひらでクリクリクリクリ、勇樹の腰が浮き、仰け反る。
そこで竿を扱けば二度目の射精、でも続ける亀頭責めに締まるアナルに耐え切れず俺が射精、でも続く亀頭責めに勇樹は白目を剥いて男潮を噴く。
精も根も尽きた15歳の少年・・・これが勇樹との最後のセックスだった。
勇樹は無事に志望校に合格し、大学を卒業して東京を去って帰郷する俺を見送りに来た。
「洋治さんの事、一生忘れません。ボクの初めての人だから・・・」
「俺も勇樹の事は忘れないよ。じゃあな、勇樹、勉強頑張れよ。」
「サヨナラ・・・洋治さん・・・」
「勇樹、さようなら・・・」
俺は改札を抜けて新幹線のホームに向かってエレベーターに乗った。
振り向き、勇気が見えなくなるまで手を振った。
故郷で就職、結婚して10年が過ぎてアラフォー世代になった俺は、ある金曜日、一人で東京に出張した際に一泊して、翌土曜日に懐かしい大学時代を過ごした東京郊外の街に行った。
4年間住んだアパートを見たら、中学生の彼女の事と、そして勇樹を思い出した。
足が自然と勇樹の家に向いていた。
勇樹に会う気はなかったが、もし、遠くからでも一目その姿を見られればと思った。
「あれ?勇樹の家ってここら辺だと思ったけど・・・マンションになったのかな・・・」
近所の方に尋ねてみた。
「ああ、ここね・・・もう、十・・・二、三年前になるかしらねえ。火事でこの一角三軒全焼しちゃってね。ガス爆発だったのよ。ここのご家族、ご両親と高校生のお坊ちゃん、亡くなってね・・・気の毒だったわ・・・」
勇樹・・・サヨナラして2年後、あいつはこの世を去っていた・・・
俺は、目の前が真っ暗になっていた。
来るんじゃなかったと後悔した。
だからせめて、俺が愛した勇樹の事を、勇樹の存在を、記録しておこうと思って投稿した。